JPH04364504A - Nc創成歯車加工機械の同期チェック装置 - Google Patents

Nc創成歯車加工機械の同期チェック装置

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JPH04364504A
JPH04364504A JP16759791A JP16759791A JPH04364504A JP H04364504 A JPH04364504 A JP H04364504A JP 16759791 A JP16759791 A JP 16759791A JP 16759791 A JP16759791 A JP 16759791A JP H04364504 A JPH04364504 A JP H04364504A
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JP
Japan
Prior art keywords
rotation
encoder
gear
calculation device
arithmetic unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP16759791A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaoki Sumi
角 昌興
Noritsugu Torii
取違典嗣
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Kashifuji Works Ltd
Original Assignee
Kashifuji Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、NCホブ盤などのN
C創成歯車加工機械に関するものであり、特にそのねじ
状工具と加工歯車の同期状態をチェックする同期チェッ
ク装置に関するものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】たとえば、ホブによって加工
歯車を歯切りするホブ盤において、数値制御によって加
工歯車を回転させるNC方式のものが一般に使用されて
いる。NCホブ盤では、加工歯車をホブと同期回転させ
るにあたって、エンコーダがホブの回転軸に連結され、
エンコーダによってホブの回転量が検出され、その検出
パルスが同期回転用演算装置に送られる。そして、エン
コーダの検出パルスにもとづき、同期回転用演算装置に
よって加工歯車の回転量が演算され、同期回転用演算装
置の出力パルスがサーボモータに送られ、サーボモータ
によってテーブルが駆動され、回転する。加工歯車はテ
ーブルに支持され、テーブルとともに回転する。したが
って、加工歯車をホブと同期回転させ、ホブによって加
工歯車を歯切りすることができる。
【0003】ところで、このホブ盤において、ホブと加
工歯車の同期状態が乱れると、その位相が狂い、加工歯
車を正確に歯切りすることができず、歯車の不良品が生
じる。ホブおよび機械が破損するおそれもある。
【0004】この他、ねじ状といしで加工歯車を研削す
る歯車研削盤において、数値制御によって加工歯車を回
転させるNC方式のものも広く使用されているが、ねじ
状といしと加工歯車の同期状態が乱れたとき、歯車の不
良品が生じ、ねじ状といしおよび機械が破損するおそれ
があるのは同様である。
【0005】したがって、NCホブ盤、NC歯車研削盤
などのNC歯車加工機械において、ホブ、ねじ状といし
などのねじ状工具によって加工歯車を加工するとき、そ
のねじ状工具と加工歯車の同期状態をチェックする必要
があり、これまでに、ねじ状工具と加工歯車の同期状態
をチェックする同期チェック装置が提案され、使用され
てきた。特開昭61−188019号公報に記載されて
いるものがそれである。同公報の装置では、同期回転用
演算装置のエンコーダの他に、別個のエンコーダがねじ
状工具の回転軸に連結され、そのエンコーダが同期チェ
ック用演算装置に接続され、エンコーダによってねじ状
工具の回転量が検出され、その検出パルスが同期チェッ
ク用演算装置に送られる。さらに、加工歯車回転検出器
が同期チェック用演算装置に接続され、加工歯車回転検
出器によって加工歯車の回転量が検出され、その検出信
号が同期チェック用演算装置に送られる。そして、エン
コーダの検出パルスおよび加工歯車回転検出器の検出信
号にもとづき、同期チェック用演算装置によってねじ状
工具と加工歯車の同期状態がチェックされる。
【0006】しかしながら、特開昭61−188019
号公報の装置では、同期回転用演算装置のエンコーダの
他に、同期チェック用演算装置のエンコーダを特別に装
備する必要がある。しかも、加工歯車の加工精度を保た
ねばならず、その関係上、各エンコーダとして性能の高
いものを使用することが要求される。このため、そのコ
ストが高いという問題があった。
【0007】
【発明の目的】したがって、この発明は、ホブ、ねじ状
といしなどのねじ状工具によって加工歯車を加工するN
C創成歯車加工機械において、その同期チェック装置の
コストを削減することを目的としてなされたものである
【0008】
【発明の構成】この発明によれば、単一のエンコーダが
同期回転用演算装置および同期チェック用演算装置に共
用され、そのエンコーダが同期回転用演算装置および同
期チェック用演算装置に接続される。そして、エンコー
ダの検出パルスおよび加工歯車回転検出器の検出信号に
もとづき、同期チェック用演算装置によってねじ状工具
と加工歯車の同期状態がチェックされる。
【0009】
【実施例の説明】以下、この発明の実施例を説明する。
【0010】図1において、これは加工歯車Wを歯切り
するNCホブ盤であり、ホブT、テーブル1およびサー
ボモータ2を有する。テーブル1は加工歯車Wを支持す
るためのもので、加工歯車Wはテーブル1と同心に支持
される。サーボモータ2はテーブル1および加工歯車W
を回転させるためのもので、ウオーム3に連結され、ウ
オーム3はテーブル1に設けられたウオームホイールと
かみ合わされている。そして、サーボモータ2とは別個
の駆動モータによってホブTが駆動され、回転する。ま
た、ホブTの回転軸4がホブ台に支持されており、ホブ
台をテーブル1に向かって移動させ、ホブTを加工歯車
Wと接触させることができる。送りねじ5がホブ台に連
結されており、ホブ台およびホブTを加工歯車Wの軸方
向に送ることもできる。
【0011】また、エンコーダ6がホブTの回転軸4に
連結され、同期回転用演算装置7に接続されており、同
期回転用演算装置7はサーボモータ2に接続されている
。エンコーダ6はホブTの回転量を検出するためのもの
であり、エンコーダ6によってホブTの回転量が検出さ
れ、その検出パルスが同期回転用演算装置7に送られる
のは従来と同様である。同期回転用演算装置7は加工歯
車Wの回転量を演算するためのものである。加工歯車W
が平歯車であるとき、エンコーダ6の検出パルスにもと
づき、同期回転用演算装置7が加工歯車Wの回転量を演
算し、出力パルスを生じさせ、その出力パルスがサーボ
モータ2に送られ、サーボモータ2によってウオーム3
、テーブル1および加工歯車Wが駆動され、回転する。 したがって、加工歯車WをホブTと同期回転させ、ホブ
Tによって加工歯車Wを歯切りすることができる。
【0012】さらに、エンコーダ8がホブTの送りねじ
5に連結され、同期回転用演算装置7に接続されている
。エンコーダ8はホブTの送り量を検出するためのもの
であり、エンコーダ8によってホブTの送り量が検出さ
れ、その検出パルスが同期回転用演算装置7に送られる
のも従来と同様である。そして、加工歯車Wがはすば歯
車であるとき、エンコーダ6の検出パルスおよびエンコ
ーダ8の検出パルスにもとづき、同期回転用演算装置7
が加工歯車Wの回転量を演算し、その出力パルスがサー
ボモータ2に送られ、サーボモータ2によってテーブル
1および加工歯車Wが駆動され、回転する。これによっ
て加工歯車WとホブTが同期回転し、ホブTによって加
工歯車Wが歯切りされる。
【0013】また、このホブ盤では、単一のエンコーダ
6が同期回転用演算装置7および同期チェック用演算装
置9に共用されており、エンコーダ6は同期回転用演算
装置7および同期チェック用演算装置9に接続されてい
る。したがって、エンコーダ6の検出パルスが同期チェ
ック用演算装置9に送られる。同様に、単一のエンコー
ダ8が同期回転用演算装置7および同期チェック用演算
装置9に共用され、同期回転用演算装置7および同期チ
ェック用演算装置9に接続されており、エンコーダ8の
検出パルスも同期チェック用演算装置9に送られる。さ
らに、加工歯車回転検出器10が同期チェック用演算装
置9に接続されている。加工歯車回転検出器10はテー
ブル1および加工歯車Wの回転量を検出するためのもの
で、電磁式である。この実施例では、テーブル1および
加工歯車Wの単位回転(1回転)毎に、加工歯車回転検
出器10によってそれが検出され、その検出信号が同期
チェック用演算装置9に送られる。同期チェック用演算
装置9はホブTと加工歯車Wの同期状態をチェックする
ためのもので、カウンタ11,12および信号処理部1
3を有し、エンコーダ6はカウンタ11に接続され、エ
ンコーダ8はカウンタ12に接続され、加工歯車回転検
出器10は信号処理部13に接続されている。信号処理
部13はカウンタ11,12に接続されている。そして
、後述するように、エンコーダ6の検出パルス、エンコ
ーダ8の検出パルスおよび加工歯車回転検出器10の検
出信号にもとづき、同期チェック用演算装置9によって
ホブTと加工歯車Wの同期状態がチェックされる。
【0014】この他、同期チェック用演算装置9はカウ
ンタ14,15および信号処理部16,17を有し、エ
ンコーダ6がカウンタ14に接続され、ホブ回転検出器
18が信号処理部16に接続されており、信号処理部1
6はカウンタ14に接続されている。さらに、エンコー
ダ8がカウンタ15に接続され、送りねじ回転検出器1
9が信号処理部17に接続されており、信号処理部17
はカウンタ15に接続されている。ホブ回転検出器18
および送りねじ回転検出器19はホブTおよび送りねじ
5の回転量を検出するためのもので、電磁式である。こ
の実施例では、ホブTの単位回転(1回転)毎に、ホブ
回転検出器18によってそれが検出され、送りねじ5の
単位回転(1回転)毎に、送りねじ回転検出器19によ
ってそれが検出され、その検出信号が同期チェック装置
9に送られる。そして、後述するように、ホブ回転検出
器18および送りねじ回転検出器19の検出信号にもと
づき、同期チェック用演算装置9によってホブTおよび
送りねじ5の単位回転(1回転)あたりのエンコーダ6
,8のパルス数がチェックされる。
【0015】このホブ盤において、加工歯車Wが平歯車
であるとき、エンコーダ6の検出パルスが同期チェック
用演算装置9に送られると、カウンタ11によってその
パルス数がカウントされる。さらに、加工歯車回転検出
器10の検出信号が同期チェック用演算装置9に送られ
、信号処理部13によってそれが処理され、その処理信
号がカウンタ11に送られ、エンコーダ6の検出パルス
および加工歯車回転検出器10の検出信号にもとづき、
同期チェック用演算装置9によって加工歯車Wの単位回
転あたりのエンコーダ6のパルス数が取り出され、その
値と理論値が比較される。これによってホブTと加工歯
車Wの同期状態がチェックされるものである。これは特
開昭61−188019号公報に記載されているものと
同様である。
【0016】また、加工歯車Wがはすば歯車であるとき
、エンコーダ8の検出パルスが同期チェック用演算装置
9に送られ、カウンタ12によってそのパルス数がカウ
ントされる。さらに、加工歯車回転検出器10の検出信
号が同期チェック用演算装置9に送られると、信号処理
部13によってそれが処理され、その処理信号がカウン
タ11,12に送られ、エンコーダ6の検出パルス、エ
ンコーダ8の検出パルスおよび加工歯車回転検出器10
の検出信号にもとづき、同期チェック用演算装置9によ
って加工歯車Wの単位回転あたりのエンコーダ6,8の
パルス数が取り出され、パルス数の実際値と理論値が比
較される。これによってホブTと加工歯車Wの同期状態
がチェックされる。これも特開昭61−188019号
公報に記載されているものと同様である。
【0017】また、このホブ盤では、エンコーダ6の検
出パルスが同期チェック用演算装置9に送られると、カ
ウンタ14によってそれがカウントされる。さらに、ホ
ブ回転検出器18の検出信号が同期チェック用演算装置
9に送られると、信号処理部16によってそれが処理さ
れ、その処理信号がカウンタ14に送られ、エンコーダ
6の検出パルスおよびホブ回転検出器18の検出信号に
もとづき、同期チェック用演算装置9によってホブTの
単位回転あたりのエンコーダ6のパルス数が取り出され
、パルス数の実際値と設定値が比較される。これによっ
てホブTの単位回転あたりのエンコーダ6のパルス数を
チェックすることができ、エンコーダ6が的確に動作し
ているかどうか判別することができる。同様に、エンコ
ーダ8の検出パルスが同期チェック用演算装置9に送ら
れると、カウンタ15によってそれがカウントされる。 さらに、送りねじ回転検出器19の検出信号が同期チェ
ック用演算装置9に送られると、信号処理部17によっ
てそれが処理され、その処理信号がカウンタ15に送ら
れ、エンコーダ8の検出パルスおよび送りねじ回転検出
器19の検出信号にもとづき、同期チェック用演算装置
9によって送りねじ5の単位回転あたりのエンコーダ8
のパルス数が取り出され、パルス数の実際値と設定値が
比較される。これによって送りねじ5の単位回転あたり
のエンコーダ8のパルス数をチェックすることができ、
エンコーダ8が的確に動作しているかどうか判別するこ
とができる。
【0018】なお、これに代えて、同期チェック用演算
装置9の信号処理部16をカウンタ11に接続し、カウ
ンタ11によってホブTの単位回転あたりのエンコーダ
6のパルス数をチェックしてもよい。同期チェック用演
算装置9の信号処理部17をカウンタ12に接続し、カ
ウンタ12によって送りねじ5の単位回転あたりのエン
コーダ8のパルス数をチェックしてもよい。この場合、
カウンタ14,15を特別に設ける必要はない。
【0019】したがって、このホブ盤の場合、特開昭6
1−188019号公報の装置と異なり、単一のエンコ
ーダ6によってホブTの回転量を検出すればよく、同期
回転用演算装置7のエンコーダ6の他に、同期チェック
用演算装置9のエンコーダを特別に装備する必要はない
。また、単一のエンコーダ8によってホブTの送り量を
検出すればよく、同期回転演算装置7のエンコーダ8の
他に、同期チェック用演算装置9のエンコーダを特別に
設ける必要もない。したがって、そのコストは低い。
【0020】NCホブ盤に限らず、NC歯車研削盤のね
じ状といしで加工歯車を研削するとき、この発明の装置
によってそのねじ状といしと加工歯車の同期状態をチェ
ックすることもできる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、単一のエンコーダ6が同期回転用演算装置7および同
期チェック用演算装置9に共用され、そのエンコーダ6
が同期回転用演算装置7および同期チェック用演算装置
9に接続される。したがって、単一のエンコーダ6によ
ってねじ状工具の回転量を検出すればよく、同期回転用
演算装置7のエンコーダ6の他に、同期チェック用演算
装置9のエンコーダを特別に設ける必要がなく、そのコ
ストが低く、所期の目的を達成することができるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す説明図である。
【符号の説明】
W  加工歯車 T  ホブ 2  サーボモータ 6  エンコーダ 7  同期回転用演算装置 9  同期チェック用演算装置 10  加工歯車回転検出器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  加工歯車をねじ状工具と同期回転させ
    るにあたって、エンコーダによって前記ねじ状工具の回
    転量を検出し、その検出パルスを同期回転用演算装置に
    送り、前記エンコーダの検出パルスにもとづき、前記同
    期回転用演算装置によって前記加工歯車の回転量を演算
    し、前記同期回転用演算装置の出力パルスをサーボモー
    タに送り、前記サーボモータによって前記加工歯車を回
    転させるとともに、加工歯車回転検出器によって前記加
    工歯車の回転量を検出し、前記加工歯車回転検出器の検
    出信号を同期チェック用演算装置に送るようにしたNC
    創成歯車加工機械において、前記エンコーダを前記同期
    回転用演算装置および前記同期チェック用演算装置に共
    用し、前記エンコーダを前記同期回転用演算装置および
    前記同期チェック用演算装置に接続し、前記エンコーダ
    の検出パルスおよび前記加工歯車回転検出器の検出信号
    にもとづき、前記同期チェック用演算装置によって前記
    ねじ状工具と前記加工歯車の同期状態をチェックするよ
    うにしたことを特徴とするNC創成歯車加工機械の同期
    チェック装置。
  2. 【請求項2】  前記ねじ状工具の回転量を検出するね
    じ状工具回転検出器を前記同期チェック用演算装置に接
    続し、前記ねじ状工具回転検出器の検出信号にもとづき
    、前記同期チェック用演算装置によって前記ねじ状工具
    の単位回転あたりの前記エンコーダのパルス数をチェッ
    クするようにしたことを特徴とする請求項1に記載の同
    期チェック装置。
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