JPH04364356A - 超電導回転電機の集電装置 - Google Patents
超電導回転電機の集電装置Info
- Publication number
- JPH04364356A JPH04364356A JP13738291A JP13738291A JPH04364356A JP H04364356 A JPH04364356 A JP H04364356A JP 13738291 A JP13738291 A JP 13738291A JP 13738291 A JP13738291 A JP 13738291A JP H04364356 A JPH04364356 A JP H04364356A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- heating
- collector
- collecting ring
- current collecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 31
- 239000001307 helium Substances 0.000 claims abstract description 16
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 16
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 16
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 9
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 19
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 5
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 5
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
- Superconductive Dynamoelectric Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は超電導回転電機の集電装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の超電導回転電機の一例として図4
に示す超電導発電機がある。同図において、1は超電導
界磁コイル、2は超電導界磁コイル1を収納する低温ロ
ータ、3は低温ロータ2の両端に形成されたトルクチュ
ーブ、4は回転子の外筒を形成しダンパー機能を有し、
かつ真空容器を兼ねる常温ダンパー、5は輻射熱を遮断
する輻射シールド、6は端部軸、7,8は端部軸に取り
付けられた集電環、9は集電環と超電導界磁コイル1と
を接続する電流リード、10はヘリウム給排装置(図示
しない)より低温ロータ2へ液体ヘリウム11を供給す
る供給管である。
に示す超電導発電機がある。同図において、1は超電導
界磁コイル、2は超電導界磁コイル1を収納する低温ロ
ータ、3は低温ロータ2の両端に形成されたトルクチュ
ーブ、4は回転子の外筒を形成しダンパー機能を有し、
かつ真空容器を兼ねる常温ダンパー、5は輻射熱を遮断
する輻射シールド、6は端部軸、7,8は端部軸に取り
付けられた集電環、9は集電環と超電導界磁コイル1と
を接続する電流リード、10はヘリウム給排装置(図示
しない)より低温ロータ2へ液体ヘリウム11を供給す
る供給管である。
【0003】上記構成からなる超電導発電機の回転子は
、超電導界磁コイル1を極低温に冷却することにより、
超電導界磁コイル1を電気抵抗ゼロの超電導状態として
強力な磁界を発生させ、固定子(図示しない)に交流電
力を発生させる。
、超電導界磁コイル1を極低温に冷却することにより、
超電導界磁コイル1を電気抵抗ゼロの超電導状態として
強力な磁界を発生させ、固定子(図示しない)に交流電
力を発生させる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような構造におい
て、安定した超電導状態を実現、保持するためには超電
導界磁コイル1の冷却並びに液体ヘリウム11が貯液さ
れる低温ロータ2の断熱構造が重要である。このため低
温ロータ2の周囲を真空断熱したり、輻射シールドを設
けて輻射熱の侵入を低減したり、トルクチューブ3や電
流リード9についてはその断面積を最小とするとともに
、コイル取付軸2内で気化したガスヘリウム12を図中
矢印で示すように流して冷却し侵入熱量の低減を図って
いる。特に電流リード9は常電導であり励磁時にはジュ
ール発熱を生ずるためその冷却は重要である。
て、安定した超電導状態を実現、保持するためには超電
導界磁コイル1の冷却並びに液体ヘリウム11が貯液さ
れる低温ロータ2の断熱構造が重要である。このため低
温ロータ2の周囲を真空断熱したり、輻射シールドを設
けて輻射熱の侵入を低減したり、トルクチューブ3や電
流リード9についてはその断面積を最小とするとともに
、コイル取付軸2内で気化したガスヘリウム12を図中
矢印で示すように流して冷却し侵入熱量の低減を図って
いる。特に電流リード9は常電導であり励磁時にはジュ
ール発熱を生ずるためその冷却は重要である。
【0005】一方超電導発電機は速応励磁を行うことに
より、その系統安定度向上効果を増大させることができ
る。速応励磁を行なうためには、界磁巻線のターン数を
減らして自己インダクタンスを小さくすることが有効で
ある。従って界磁電流は大きくなる。ガスヘリウム12
にて冷却された電流リード9はその一端において集電環
7,8に接続スタッド13等により接続されているが、
集電環7,8と接続スタッド13はガスヘリウムにて直
接には冷却されない。
より、その系統安定度向上効果を増大させることができ
る。速応励磁を行なうためには、界磁巻線のターン数を
減らして自己インダクタンスを小さくすることが有効で
ある。従って界磁電流は大きくなる。ガスヘリウム12
にて冷却された電流リード9はその一端において集電環
7,8に接続スタッド13等により接続されているが、
集電環7,8と接続スタッド13はガスヘリウムにて直
接には冷却されない。
【0006】さらに図5に示すように集電環の周りには
摺動するブラシ14が配設され励磁電源15と接続され
ている。通常の運転時は集電環7,8はブラシ14との
摩擦熱、並びに励磁電流によるジュール発熱により加熱
され、間接冷却により多少電流リード9側に熱を奪われ
ても励磁電流が大きいので集電環7,8と接続スタッド
13は加熱される。しかしながら励磁を行わない状態あ
るいは低速回転で運転を行なっている状態においては集
電環7,8部での発熱は小さく、その表面の温度は逆に
低下する。
摺動するブラシ14が配設され励磁電源15と接続され
ている。通常の運転時は集電環7,8はブラシ14との
摩擦熱、並びに励磁電流によるジュール発熱により加熱
され、間接冷却により多少電流リード9側に熱を奪われ
ても励磁電流が大きいので集電環7,8と接続スタッド
13は加熱される。しかしながら励磁を行わない状態あ
るいは低速回転で運転を行なっている状態においては集
電環7,8部での発熱は小さく、その表面の温度は逆に
低下する。
【0007】その結果、励磁中は集電環7,8と接続ス
タッド13が過熱して電流リード9から低温ロータ2へ
の侵入熱量は増加し、安定した超電導状態を保持するこ
とが困難となる。一方無励磁、低速回転中は逆に集電環
7,8は電流リード9からの間接冷却によりその表面に
は大気との温度差により結露が生じる。過熱や結露は集
電環表面を変質させると共にブラシコンディションも劣
化させるという問題をきたす。励磁中の過熱防止対策の
ひとつに集電環と集電環廻りを大型化して電流密度を低
減する方法も考えられるが、構造が複雑になり超電導回
転電機の信頼性が低下する。
タッド13が過熱して電流リード9から低温ロータ2へ
の侵入熱量は増加し、安定した超電導状態を保持するこ
とが困難となる。一方無励磁、低速回転中は逆に集電環
7,8は電流リード9からの間接冷却によりその表面に
は大気との温度差により結露が生じる。過熱や結露は集
電環表面を変質させると共にブラシコンディションも劣
化させるという問題をきたす。励磁中の過熱防止対策の
ひとつに集電環と集電環廻りを大型化して電流密度を低
減する方法も考えられるが、構造が複雑になり超電導回
転電機の信頼性が低下する。
【0008】本発明は上記の問題点を解決するために成
されたもので、励磁中、無励磁中いずれにおいても集電
環の過熱、結露を防止し常にブラシと集電環の間の摺動
状態を良好に保持することを目的としている。 [発明の構成]
されたもので、励磁中、無励磁中いずれにおいても集電
環の過熱、結露を防止し常にブラシと集電環の間の摺動
状態を良好に保持することを目的としている。 [発明の構成]
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、集電環と接続スタッドに冷媒のガスヘリ
ウム通路を設け、低温ロータ内で気化したガスヘリウム
にて冷却するものである。
成するために、集電環と接続スタッドに冷媒のガスヘリ
ウム通路を設け、低温ロータ内で気化したガスヘリウム
にて冷却するものである。
【0010】また、低速回転無励磁運転時、個々の集電
環を加熱制御するため、励磁電源とは別の加熱用電源、
加熱用ブラシ、加熱用集電環により、加熱用ヒータに加
熱電流を通電するとともに加熱用電流を制御する制御装
置により、集電環の温度制御を行う。尚、上記の、冷却
のための冷媒通路設置と、加熱のためのヒータ設置は、
併用してもどちらか一方のみ採用してもよい。
環を加熱制御するため、励磁電源とは別の加熱用電源、
加熱用ブラシ、加熱用集電環により、加熱用ヒータに加
熱電流を通電するとともに加熱用電流を制御する制御装
置により、集電環の温度制御を行う。尚、上記の、冷却
のための冷媒通路設置と、加熱のためのヒータ設置は、
併用してもどちらか一方のみ採用してもよい。
【0011】
【作用】本発明は上記のように構成されており、励磁中
に集電環と接続スタッドに冷媒のガスヘリウムが流れこ
れらの過熱を防止できるため電流リードからの侵入熱量
の増加が防止できる。無励磁運転時でも加熱用電源によ
る集電環ヒータ部への通電にて集電環表面温度の低下が
防止できるため集電環表面の結露が防止できる。
に集電環と接続スタッドに冷媒のガスヘリウムが流れこ
れらの過熱を防止できるため電流リードからの侵入熱量
の増加が防止できる。無励磁運転時でも加熱用電源によ
る集電環ヒータ部への通電にて集電環表面温度の低下が
防止できるため集電環表面の結露が防止できる。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例について図1〜図3を
参照して説明する。図において上記従来装置の構成と同
一部分には同一符号を付して説明は省略する。
参照して説明する。図において上記従来装置の構成と同
一部分には同一符号を付して説明は省略する。
【0013】図において、1は回転子内に収められた超
電導界磁コイル、9は電流リード、7a,8aは端部軸
6に取り付けられた集電環、13aは接続スタッドで電
流リードのガスヘリウム通路に連通する冷却孔16を有
している。個々の集電環8aは内周側に冷却孔16を有
し、両端に加熱用集電環17a,17bが設けられ、集
電環8aの外周側にヒータ18が埋設されヒータ18の
両端は加熱用集電環17a,17bに接続されている。 19は加熱用集電環17a,17bの周りを摺動する加
熱用ブラシ、20は加熱用電源、21は加熱用電源の電
流を制御する制御装置である。
電導界磁コイル、9は電流リード、7a,8aは端部軸
6に取り付けられた集電環、13aは接続スタッドで電
流リードのガスヘリウム通路に連通する冷却孔16を有
している。個々の集電環8aは内周側に冷却孔16を有
し、両端に加熱用集電環17a,17bが設けられ、集
電環8aの外周側にヒータ18が埋設されヒータ18の
両端は加熱用集電環17a,17bに接続されている。 19は加熱用集電環17a,17bの周りを摺動する加
熱用ブラシ、20は加熱用電源、21は加熱用電源の電
流を制御する制御装置である。
【0014】このような構成において、通常の励磁運転
時は、大電流の励磁電流が接続スタッド13a、集電環
7a,8aに流れても、冷却孔16に低温ロータで気化
した冷媒のガスヘリウム12が流れるためジュール発熱
による温度上昇を防止することができ、電流リード9を
経て侵入する熱量も抑えることができる。一方無励磁運
転時においては、集電環8aの外周側に埋設されたヒー
タ18に励磁電源15とは別の加熱用電源20から、加
集用ブラシ19、加熱用集電環17aを経て通電され、
ヒータ18のジュール発熱によって温度上昇が生じ結露
の防止が図られる。尚、加熱用電源20の起動、停止、
出力調整は集電環7a,8aの温度を監視検出すること
によって制御することもできる。
時は、大電流の励磁電流が接続スタッド13a、集電環
7a,8aに流れても、冷却孔16に低温ロータで気化
した冷媒のガスヘリウム12が流れるためジュール発熱
による温度上昇を防止することができ、電流リード9を
経て侵入する熱量も抑えることができる。一方無励磁運
転時においては、集電環8aの外周側に埋設されたヒー
タ18に励磁電源15とは別の加熱用電源20から、加
集用ブラシ19、加熱用集電環17aを経て通電され、
ヒータ18のジュール発熱によって温度上昇が生じ結露
の防止が図られる。尚、加熱用電源20の起動、停止、
出力調整は集電環7a,8aの温度を監視検出すること
によって制御することもできる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、励磁運転
時には、接続スタッド、集電環に冷媒のガスヘリウム通
路を設けて冷却するため、接続スタッド、集電環を大型
化することなく温度上昇を抑制することができる。
時には、接続スタッド、集電環に冷媒のガスヘリウム通
路を設けて冷却するため、接続スタッド、集電環を大型
化することなく温度上昇を抑制することができる。
【0016】一方無励磁運転時には集電環にヒータにて
加熱用電流を通電し集電環を加熱するため、集電環の温
度低下を抑制することができる。その結果集電環の過熱
、過冷を防止することができ、常に集電環とブラシ間の
コンディションを良好に保つことができるため、ブラシ
や集電環の寿命の向上が図られ、また異常摩耗やフラッ
シオーバー等の異常が発生する可能性も低減でき、超電
導回転電機全体の信頼性を向上できる。
加熱用電流を通電し集電環を加熱するため、集電環の温
度低下を抑制することができる。その結果集電環の過熱
、過冷を防止することができ、常に集電環とブラシ間の
コンディションを良好に保つことができるため、ブラシ
や集電環の寿命の向上が図られ、また異常摩耗やフラッ
シオーバー等の異常が発生する可能性も低減でき、超電
導回転電機全体の信頼性を向上できる。
【図1】本発明の超電導回転電機の集電装置の一実施例
を示す断面図
を示す断面図
【図2】図1における集電環部まわりの詳細図
【図3】
図2における加熱用集電環部の断面および電気回路を示
す概略構成図
図2における加熱用集電環部の断面および電気回路を示
す概略構成図
【図4】従来の超電導回転電機の回転子を示す断面図
【
図5】図4における集電環部の断面および電気回路を示
す概略構成図
図5】図4における集電環部の断面および電気回路を示
す概略構成図
1…低温ロータ 6…
端部軸7,8…集電環
7a,8a…集電環9…電流リード
12…ガスヘリウム13…接続スタッ
ド 14…ブラシ16…冷却孔
17a,17b
…加熱用集電環
端部軸7,8…集電環
7a,8a…集電環9…電流リード
12…ガスヘリウム13…接続スタッ
ド 14…ブラシ16…冷却孔
17a,17b
…加熱用集電環
Claims (2)
- 【請求項1】 回転子内に設けた低温ロータに収納さ
れた超電導界磁コイルに励磁電流を供給する電流リード
が回転子軸端に設けられた集電環に軸端部接続スタッド
を介して電気接続された超電導回転電機の集電装置にお
いて、前記接続スタッドおよび前記集電環に冷媒のガス
ヘリウム通路を設けたことを特徴とする超電導回転電機
の集電装置 - 【請求項2】 回転子内に設けた低温ロータに収納さ
れた超電導界磁コイルに励磁電流を供給する電流リード
が回転子軸端に設けられた集電環に軸端部接続スタッド
を介して電気接続された超電導回転電機の集電装置にお
いて、前記集電環に隣接して加熱用ヒータを備えた加熱
用集電環を設け、該加熱用集電環を摺動する加熱用ブラ
シを介して加熱用電源に接続したことを特徴とする超電
導回転電機の集電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13738291A JPH04364356A (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 超電導回転電機の集電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13738291A JPH04364356A (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 超電導回転電機の集電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04364356A true JPH04364356A (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=15197383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13738291A Pending JPH04364356A (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 超電導回転電機の集電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04364356A (ja) |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP13738291A patent/JPH04364356A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3242418A (en) | Low temperature electromechanical transducer | |
US2897383A (en) | Alternating current dynamoelectric machine | |
US4085343A (en) | Rotor for a rotary electrical machine having a superconductive field winding | |
JPH07194061A (ja) | 交流機械用冷却装置 | |
US4017755A (en) | Fluid-cooled rotating member with improved coolant exhaust structure suitable for superconducting dynamoelectric machinery | |
JPH04364356A (ja) | 超電導回転電機の集電装置 | |
CA2384481C (en) | High temperature superconducting rotor power leads | |
JP2005269868A (ja) | 超電導モータ装置および該超電導モータ装置を用いた移動体 | |
JPH0893687A (ja) | 真空ポンプ装置 | |
US4649303A (en) | Rotor for a superconducting rotating electric machine | |
JP2000253645A (ja) | 超電導回転電機の回転子 | |
JP2006081379A (ja) | 車載用モータ装置 | |
JPH0467765A (ja) | 超電導回転電機 | |
JPH10285906A (ja) | 超電導回転電機の回転子 | |
JPH0463616B2 (ja) | ||
JP2603002B2 (ja) | 超電導回転電機の回転子 | |
JP3676559B2 (ja) | 超電導回転電機の回転子 | |
JP2019030153A (ja) | 超電導回転機 | |
JP2653704B2 (ja) | 超伝導直流機 | |
JPS61259445A (ja) | 回転陽極型x線管 | |
JPS6231579B2 (ja) | ||
JPS5822940B2 (ja) | カイテンデンキ | |
JP2024120550A (ja) | 超電導回転電機の回転子および超電導回転電機 | |
JPS6181168A (ja) | 超電導回転電機 | |
JP2000125511A (ja) | 回転電機の冷却装置 |