JPH04363819A - 非常押釦 - Google Patents
非常押釦Info
- Publication number
- JPH04363819A JPH04363819A JP6645291A JP6645291A JPH04363819A JP H04363819 A JPH04363819 A JP H04363819A JP 6645291 A JP6645291 A JP 6645291A JP 6645291 A JP6645291 A JP 6645291A JP H04363819 A JPH04363819 A JP H04363819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- hole
- press
- push
- button
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Switches (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非常押釦に関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】図3は集合住宅の各住戸などに各々設置
されるセキュリティユニット20を示す正面図であり、
セキュリティユニット20は管理人室に非常通報をする
ための非常押釦部30を備えている。
されるセキュリティユニット20を示す正面図であり、
セキュリティユニット20は管理人室に非常通報をする
ための非常押釦部30を備えている。
【0003】図4は従来の非常押釦部30の要部を示す
断面図である。非常押釦部30は、ケース31と押釦に
相当する押しカバー32と基板33に取り付けられたス
イッチ34とから構成されている。押しカバー32は円
板状のもので、ケース31上面の開口部に形成された圧
入穴に相当する断面コ字状の圧入溝31a に嵌入され
ている。またスイッチ34は上方向に付勢される釦34
a を備え、釦34a が押されるとオンするようにな
っている。
断面図である。非常押釦部30は、ケース31と押釦に
相当する押しカバー32と基板33に取り付けられたス
イッチ34とから構成されている。押しカバー32は円
板状のもので、ケース31上面の開口部に形成された圧
入穴に相当する断面コ字状の圧入溝31a に嵌入され
ている。またスイッチ34は上方向に付勢される釦34
a を備え、釦34a が押されるとオンするようにな
っている。
【0004】従って、非常事態に遭遇した住人が押しカ
バー32を押すと、押しカバー32が撓むと同時に圧入
溝31a の断面コ字状の下側が撓んで、押しカバー3
2が圧入溝31a から外れる。すると押しカバー32
はスイッチ34の釦34a を釦34a の付勢に逆ら
って押す。すると圧入溝31a の撓みは無くなるので
、押しカバー32は圧入溝31a の下面とスイッチ3
4の釦34a とで挟持される状態となり、スイッチ3
4のオンを維持する状態となる。
バー32を押すと、押しカバー32が撓むと同時に圧入
溝31a の断面コ字状の下側が撓んで、押しカバー3
2が圧入溝31a から外れる。すると押しカバー32
はスイッチ34の釦34a を釦34a の付勢に逆ら
って押す。すると圧入溝31a の撓みは無くなるので
、押しカバー32は圧入溝31a の下面とスイッチ3
4の釦34a とで挟持される状態となり、スイッチ3
4のオンを維持する状態となる。
【0005】なお、一旦、圧入溝31a の下面とスイ
ッチ34の釦34a とで挟持された状態となった押し
カバー32は簡単には元の圧入溝31a に嵌入できな
い。しかし、セキュリティユニット20の筺体21を外
すことによってカバー32は圧入溝31a に嵌入でき
、スイッチ34をオフに復帰できるようになっている。 つまり、非常押釦は一旦スイッチ32の釦34a を押
しスイッチ34がオンしたら押し続けると共に、簡単に
スイッチ34をオフに復帰できなくすることが必要なの
である。
ッチ34の釦34a とで挟持された状態となった押し
カバー32は簡単には元の圧入溝31a に嵌入できな
い。しかし、セキュリティユニット20の筺体21を外
すことによってカバー32は圧入溝31a に嵌入でき
、スイッチ34をオフに復帰できるようになっている。 つまり、非常押釦は一旦スイッチ32の釦34a を押
しスイッチ34がオンしたら押し続けると共に、簡単に
スイッチ34をオフに復帰できなくすることが必要なの
である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の非常押
釦30は、押しカバー32の上方からの押圧力による押
しカバー32と圧入溝31a との相互の撓みを用いて
、押しカバー32を圧入溝31a から外しているので
、外すのに必要な押圧力が不安定となると共にスイッチ
34のオンの維持も不安定となり、製造管理が難しいと
共に押しカバー32とスイッチ34の釦34a との距
離の設計が難しいと言う問題点があった。
釦30は、押しカバー32の上方からの押圧力による押
しカバー32と圧入溝31a との相互の撓みを用いて
、押しカバー32を圧入溝31a から外しているので
、外すのに必要な押圧力が不安定となると共にスイッチ
34のオンの維持も不安定となり、製造管理が難しいと
共に押しカバー32とスイッチ34の釦34a との距
離の設計が難しいと言う問題点があった。
【0007】本発明は、上記の問題点を改善するために
成されたもので、その目的とするところは、押釦を外す
ための撓み構成要素が少なく製造管理が容易で設計の簡
単な品質の安定する非常押釦を提供することにある。
成されたもので、その目的とするところは、押釦を外す
ための撓み構成要素が少なく製造管理が容易で設計の簡
単な品質の安定する非常押釦を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、導電性で硬い球形の押釦と、押釦の径よ
り小さな径の押さえ穴を設けた押さえカバーと、押釦の
径より小さな径の圧入穴を設けたケースと、押釦の径よ
り小さな径の受穴を設けた基板とを備え、押さえカバー
とケースとで押釦を挟持した非常押釦であって、圧入穴
に押釦が貫通する弾性を持たせると共に受穴の周縁に複
数の導電部を形成し、押釦が圧入穴を貫通したとき押釦
を圧入穴と受穴とで挟持すると共に押釦自身が複数の導
電部間を押圧短絡することを特徴とする。
解決するため、導電性で硬い球形の押釦と、押釦の径よ
り小さな径の押さえ穴を設けた押さえカバーと、押釦の
径より小さな径の圧入穴を設けたケースと、押釦の径よ
り小さな径の受穴を設けた基板とを備え、押さえカバー
とケースとで押釦を挟持した非常押釦であって、圧入穴
に押釦が貫通する弾性を持たせると共に受穴の周縁に複
数の導電部を形成し、押釦が圧入穴を貫通したとき押釦
を圧入穴と受穴とで挟持すると共に押釦自身が複数の導
電部間を押圧短絡することを特徴とする。
【0009】
【作用】上記のように構成したことにより、押釦を押さ
え穴から受穴方向に押圧すると圧入穴が拡張する。圧入
穴が拡張すると押釦が圧入穴を貫通して落ち込む。この
とき圧入穴が元の径に復帰しようとするので押釦は受穴
の方向に付勢されると共に圧入穴と受穴とで押釦を挟持
する。すると押釦は複数の導電部を押圧しながら複数の
導電部間を短絡するのである。
え穴から受穴方向に押圧すると圧入穴が拡張する。圧入
穴が拡張すると押釦が圧入穴を貫通して落ち込む。この
とき圧入穴が元の径に復帰しようとするので押釦は受穴
の方向に付勢されると共に圧入穴と受穴とで押釦を挟持
する。すると押釦は複数の導電部を押圧しながら複数の
導電部間を短絡するのである。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る非常押釦の一実施例を図
1及び図2に基づいて説明する。
1及び図2に基づいて説明する。
【0011】図1は非常押釦部を示す断面図であり、図
2はケース31に設けた圧入穴31b 近傍を示す斜視
図である。
2はケース31に設けた圧入穴31b 近傍を示す斜視
図である。
【0012】図1に示すように、非常押釦部は、導電性
の硬い球形であるステンレス製の押釦10と、押釦10
の径Aより小さな径Cの押さえ穴40a を設けた合成
樹脂製の押さえカバー40と、押釦10の径Aより小さ
な径Bの圧入穴31b を設けた合成樹脂製のケース3
1と、押釦10の径Aより小さな径Dの受穴33a を
設けたプリント基板33とから構成され、押さえカバー
40の押さえ穴40a とケース31の圧入穴31b
とで押釦10を挟持している。
の硬い球形であるステンレス製の押釦10と、押釦10
の径Aより小さな径Cの押さえ穴40a を設けた合成
樹脂製の押さえカバー40と、押釦10の径Aより小さ
な径Bの圧入穴31b を設けた合成樹脂製のケース3
1と、押釦10の径Aより小さな径Dの受穴33a を
設けたプリント基板33とから構成され、押さえカバー
40の押さえ穴40a とケース31の圧入穴31b
とで押釦10を挟持している。
【0013】プリント基板33の受穴33a の周縁上
面には金メッキした複数の導電部33b,33b が設
けられ、導電部33b,33b はプリント基板33上
のプリント回路と接続されている。また、圧入穴31b
を形成するケース31の窪みには、圧入穴31b に
達する複数の切込み31c が設けられている。この複
数の切込み31c は押釦10が矢印Z方向に押圧され
たとき、矢印Y方向に圧入穴31b が拡張する弾性を
付与するためのものである。
面には金メッキした複数の導電部33b,33b が設
けられ、導電部33b,33b はプリント基板33上
のプリント回路と接続されている。また、圧入穴31b
を形成するケース31の窪みには、圧入穴31b に
達する複数の切込み31c が設けられている。この複
数の切込み31c は押釦10が矢印Z方向に押圧され
たとき、矢印Y方向に圧入穴31b が拡張する弾性を
付与するためのものである。
【0014】また、圧入穴31b を形成するケース3
1の窪みの下端と導電部33b,33b との距離は、
押釦10が矢印Z方向に押圧されて圧入穴31b を貫
通して落ち込んだとき、押釦10を圧入穴31b と受
穴33a とで挟持するように適宜設定されている。
1の窪みの下端と導電部33b,33b との距離は、
押釦10が矢印Z方向に押圧されて圧入穴31b を貫
通して落ち込んだとき、押釦10を圧入穴31b と受
穴33a とで挟持するように適宜設定されている。
【0015】従って、セキュリティユニットに設けられ
た非常押釦は次のように使用されると共に動作する。
た非常押釦は次のように使用されると共に動作する。
【0016】非常事態に遭遇した住人は押さえ穴40a
から突出した球形の押釦10の表面を押す。すると押
釦10は複数の切込み31c によって付与された圧入
穴31b の弾性力に逆らいながら圧入穴31b を矢
印Y方向に押し広げ圧入穴31b に滑入していく。そ
して、押釦10の外径Aと圧入穴31b とが等しくな
る状態を過ぎると、球体である押釦10の上側面に複数
の切込み31c によって付与された圧入穴31b の
弾性力が矢印X方向に加わることになる。すると、矢印
X方向の弾性による復元力は球形である押釦10の上側
面で押釦10を矢印Z方向に移動させる付勢力として作
用する。
から突出した球形の押釦10の表面を押す。すると押
釦10は複数の切込み31c によって付与された圧入
穴31b の弾性力に逆らいながら圧入穴31b を矢
印Y方向に押し広げ圧入穴31b に滑入していく。そ
して、押釦10の外径Aと圧入穴31b とが等しくな
る状態を過ぎると、球体である押釦10の上側面に複数
の切込み31c によって付与された圧入穴31b の
弾性力が矢印X方向に加わることになる。すると、矢印
X方向の弾性による復元力は球形である押釦10の上側
面で押釦10を矢印Z方向に移動させる付勢力として作
用する。
【0017】すると、押釦10の下側面はプリント基板
33の受穴33a の周縁上面に設けられた複数の導電
部33b,33b に当接するが、圧入穴31b には
弾性による復元力が残留している状態で当接する。する
と、圧入穴31b と受穴33a とで押釦10を挟持
し、押釦10は複数の導電部33b,33b を押圧す
る状態を保つ。従って、押釦10は導電部33b,33
b 間を確実に短絡(オン)すると共に短絡(オン)状
態を保つ。すると、セキュリティユニットは管理人室へ
非常通報を連続発信する。
33の受穴33a の周縁上面に設けられた複数の導電
部33b,33b に当接するが、圧入穴31b には
弾性による復元力が残留している状態で当接する。する
と、圧入穴31b と受穴33a とで押釦10を挟持
し、押釦10は複数の導電部33b,33b を押圧す
る状態を保つ。従って、押釦10は導電部33b,33
b 間を確実に短絡(オン)すると共に短絡(オン)状
態を保つ。すると、セキュリティユニットは管理人室へ
非常通報を連続発信する。
【0018】尚、一旦圧入穴31b を貫通して圧入穴
31b と受穴33a とで挟持された押釦10は簡単
には元の状態、つまり押さえカバー40の押さえ穴40
a とケース31の圧入穴31bとで押釦10を挟持す
る状態にはできない。しかし、押さえカバー40及びケ
ース31は取り外すことができ元の状態にでき、導電部
33b,33b 間をオフできるようになっている。
31b と受穴33a とで挟持された押釦10は簡単
には元の状態、つまり押さえカバー40の押さえ穴40
a とケース31の圧入穴31bとで押釦10を挟持す
る状態にはできない。しかし、押さえカバー40及びケ
ース31は取り外すことができ元の状態にでき、導電部
33b,33b 間をオフできるようになっている。
【0019】なお、素手で導電性の押釦10を押すこと
になるが、弱電回路のオン・オフなので問題はなく、必
要に応じて絶縁物を介して押釦10を押す構造とすれば
強電のオン・オフにも使用できる。
になるが、弱電回路のオン・オフなので問題はなく、必
要に応じて絶縁物を介して押釦10を押す構造とすれば
強電のオン・オフにも使用できる。
【0020】
【発明の効果】本発明の非常押釦は上記のように構成し
たものであるから、非常押釦の操作時に撓むのはケース
に設けた圧入穴部のみとなり、撓み構成要素が少なく複
数の導電部間のオンに要する押釦の押圧力は安定すると
共にオン状態の維持が安定し、更に、押釦と基板とでス
イッチを構成しており別途スイッチが不要となり、製造
管理が容易で設計の簡単な品質の安定する非常押釦を提
供できると言う効果を奏する。
たものであるから、非常押釦の操作時に撓むのはケース
に設けた圧入穴部のみとなり、撓み構成要素が少なく複
数の導電部間のオンに要する押釦の押圧力は安定すると
共にオン状態の維持が安定し、更に、押釦と基板とでス
イッチを構成しており別途スイッチが不要となり、製造
管理が容易で設計の簡単な品質の安定する非常押釦を提
供できると言う効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例の非常押釦を示す要部断面図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例の非常押釦の圧入穴近傍を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】非常押釦を備えたセキュリティユニットの外観
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図4】従来例の一実施例の非常押釦を示す要部断面図
である。
である。
10 押釦
31 ケース
31b 圧入穴
33 基板
33a 受穴
33b 導電部
40 押さえカバー
40a 押さえ穴
A 押釦の径
B 圧入穴の径
C 受穴の径
Claims (1)
- 【請求項1】 導電性で硬い球形の押釦と、押釦の径
より小さな径の押さえ穴を設けた押さえカバーと、押釦
の径より小さな径の圧入穴を設けたケースと、押釦の径
より小さな径の受穴を設けた基板とを備え、押さえカバ
ーとケースとで押釦を挟持した非常押釦であって、圧入
穴に押釦が貫通する弾性を持たせると共に受穴の周縁に
複数の導電部を形成し、押釦が圧入穴を貫通したとき押
釦を圧入穴と受穴とで挟持すると共に押釦自身が複数の
導電部間を押圧短絡することを特徴とする非常押釦。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6645291A JPH04363819A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 非常押釦 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6645291A JPH04363819A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 非常押釦 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04363819A true JPH04363819A (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=13316181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6645291A Pending JPH04363819A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | 非常押釦 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04363819A (ja) |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP6645291A patent/JPH04363819A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6271491B1 (en) | Push button switch including dome-shaped movable contact having reverse function | |
JPS58123618A (ja) | 連続的に閉鎖可能な接点を有する膜スイツチ | |
JP2010135319A (ja) | 多段動作スイッチ | |
US6486427B1 (en) | Electrical switch | |
US20080023312A1 (en) | Keyboard and key assembly thereon | |
US4314112A (en) | Keyboard having switches with tactile feedback | |
US4000389A (en) | Printed circuit board and contact assembly for keyboard switch assemblies | |
EP1037226A2 (en) | Push switch | |
JPH04363819A (ja) | 非常押釦 | |
JPH06203698A (ja) | 回路基板用スイッチ | |
US7504603B2 (en) | Sheet and sheet switch | |
US5028752A (en) | Push button device | |
JPS5849546Y2 (ja) | プッシュオン式スイッチ | |
JPH0520968A (ja) | キーボタンスイツチ装置 | |
JPH1021784A (ja) | 押釦スイッチ | |
JP2001250450A (ja) | 押釦スイッチ | |
JPH0115067Y2 (ja) | ||
JPH0640459B2 (ja) | 押ボタンスイツチ | |
JPH0384820A (ja) | 押しボタンスイッチ | |
JP2004303716A (ja) | 押釦スイッチ | |
JPH0129958Y2 (ja) | ||
JPS6026419Y2 (ja) | スイツチ | |
JPH0193015A (ja) | キートップ付ラバースイッチ | |
JP2565971Y2 (ja) | 押釦スイッチ | |
JPH11353970A (ja) | スイッチ |