JPH04363462A - モルタル施工方法 - Google Patents

モルタル施工方法

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JPH04363462A
JPH04363462A JP1973891A JP1973891A JPH04363462A JP H04363462 A JPH04363462 A JP H04363462A JP 1973891 A JP1973891 A JP 1973891A JP 1973891 A JP1973891 A JP 1973891A JP H04363462 A JPH04363462 A JP H04363462A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば建築物や土木構
造物などのコンクリート下地面上にセメントモルタルや
樹脂モルタル等のモルタル(塗り付け材)を塗り付け施
工する方法に関するものである。
【0002】
【発明の背景】従来、セメントモルタルや樹脂モルタル
をコンクリート下地面上に塗り付け施工する方法として
、下記〔A〕ないし〔D〕のような方法が提案されてい
る。 〔A〕のモルタル施工方法 第1段階として、コンクリート下地面の処理を行う。す
なわち、コンクリート下地面が劣化している場合は劣化
部をはつり取ったり、ゴミやホコリ等が付着している場
合には洗浄して除去し、コンクリート下地面と塗設され
るモルタルとの付着力を高める為に下地処理を行う。
【0003】第2段階として、プライマーを塗布する。 すなわち、コンクリート下地面とモルタルとの付着性を
高める為、プライマーを刷毛やローラー等で塗布する。 尚、プライマーとしてしは、ポリアクリル酸エステル、
エチレンブタジエンゴム、ポリ酢酸ビニル等の樹脂エマ
ルジョンを水で3ないし4倍に希釈したもの、又はエポ
キシ樹脂やウレタン樹脂などが一般的に用いられている
【0004】第3段階として、練り混ぜたモルタルを塗
り付ける。すなわち、所定の配合条件で練り混ぜたセメ
ントモルタルや樹脂モルタルを、金鏝などを用いてコン
クリート下地面上に所定の厚さとなるよう塗り付ける。 この〔A〕のモルタル施工方法は、塗り付け施工が容易
であり、施工効率が優れているものの、塗り付けたモル
タルの浮き、剥がれが起き易い。すなわち、コンクリー
ト下地面と塗り付けたモルタルとがプライマーを介して
付着しているものの、信頼性の高い確実な付着性状を得
ることは困難である。特に、モルタルを塗り付けるコン
クリート下地面が劣化して脆弱となっていたり、コンク
リート下地面がゴミやホコリで汚れていたり、コンクリ
ート下地面が油面や潤滑面となっている場合などには、
コンクリート下地面とモルタルとの不着力が十分でなく
、施工後におけるモルタルの浮きや剥がれが引き起こさ
れ易い。
【0005】〔B〕のモルタル施工方法第1段階として
、前記の場合と同様、コンクリート下地面の処理を行う
。第2段階として、前記の場合と同様、プライマーを塗
布する。第3段階として、練り混ぜたモルタルをスチー
ルメッシュ等を埋め込む位置まで塗り付ける。すなわち
、所定の配合条件で練り混ぜたセメントモルタルや樹脂
モルタルを、金鏝などによりスチールメッシュ等を埋め
込む位置まで塗り付ける。
【0006】第4段階として、網材を配置する。すなわ
ち、第3段階で塗り付けたモルタル面上に、スチールメ
ッシュ、メタルラス、ワイヤーラス、カーボンファイバ
ー、GRC繊維、ビニロン繊維など繊維で構成された繊
維メッシュ等の網材を配置する。第5段階として、モル
タルを塗り付けて仕上げる。
【0007】この〔B〕のモルタル施工方法は、モルタ
ル内部の網材によりモルタルの乾燥収縮を小さく出来、
浮きや剥がれを低減でき、又、ひび割れが発生しても、
浮きや剥がれを抑えることが出来るものの、塗り付けた
モルタルの浮きや剥がれが起こり易い。すなわち、モル
タルの接着力はコンクリート下地面とモルタルとの付着
力以外には何もない為、前述の〔A〕の場合で説明した
のと同様信頼性の高い確実な付着性状を得ることは困難
である。特に、コンクリート下地面が脆弱な場合や油面
などの場合は剥がれが起こり易い。
【0008】〔C〕のモルタル施工方法第1段階として
、前記の場合と同様、コンクリート下地面の処理を行う
。第2段階として、ドリル等でコンクリート下地面に穴
を開ける。第3段階として、前記の場合と同様、プライ
マーを塗布する。第4段階として、スチールメッシュや
メタルラス等の網材を固定アンカーで下地面に対して所
定の間隔を空けて固定する。すなわち、コンクリート下
地面に削孔した穴部に固定アンカーを挿入して固定する
。固定方法としては、打込み方法や締付け方法が用いら
れる先端部を拡大させて固定アンカーを固定する方式と
、エポキシ樹脂やセメントモルタルを穴部に流しこむ方
法、接着剤をカートリッジタイプとし、このカートリッ
ジに衝撃を加えて接着剤を反応、固定させる方式が挙げ
られる。固定アンカーとスチールメッシュとの連結は、
溶接するとか、固定アンカー頭部のネジにボルト締めす
るとかが挙げられる。
【0009】第5段階として、練り混ぜたモルタルを流
し込み、金鏝で塗り付け、仕上げる。この〔C〕のモル
タル施工方法は、モルタルのひび割れ発生を低減でき、
浮きや剥がれを防止できる。すなわち、モルタル中にス
チールメッシュ等が埋め込まれて一体化されることによ
り、モルタルのひび割れ発生が著しく低減すると共に、
下地面とモルタルとの付着力が低下しても固定アンカー
を介して固定されている為、浮きや剥がれが効果的に防
止できる。
【0010】しかしながら、スチールメッシュの上部か
らモルタルを流し込む為、下地面とモルタルとの付着力
が小さい。すなわち、下地面にモルタルを金鏝で直接塗
り付ける場合、下地面とモルタルとの間に空隙が出来ず
、高い付着力を得られる訳であるが、モルタルをスチー
ルメッシュの上部より流し込んだ場合には、スチールメ
ッシュの上から塗り付ける為に空隙が出来易く、高い付
着力を期待できにくく、特にモルタルを固練とした場合
には、空隙が出来易く、高い付着力を期待できにくい。
【0011】又、網材をコンクリート下地面より浮かせ
て配設する作業が容易でない。すなわち、先ず、最初に
、固定するアンカーと下地面との硬化、一体化が行われ
た後でなければ、固定アンカーと網材との連結を始めら
れない為、硬化が極めて速い速硬性材料を用いて固定ア
ンカーを下地面に固定しなければ、養生期間が必要であ
り、それだけ面倒である。又、網材とコンクリート下地
面との間に空間を空けて固定する場合、その作業には人
が網材上に乗って行う必要があること、モルタル塗り付
け時にも人が網材上に乗って作業しなければならないこ
とから、取付作業が著しく困難で、施工効率が極めて低
いという問題が有る。
【0012】さらには、人が乗っても変形しない剛性の
高いものを用いる必要があり、網材の材料に制限を受け
、例えばカーボンファイバーメッシュ、GRC繊維メッ
シュなど剛性の小さい繊維メッシュの使用が出来ない。 〔D〕のモルタル施工方法 スチールメッシュやメタルラス等をコンクリート下地面
に固定してモルタルを塗り付ける(コンクリート下地面
とスチールメッシュとを接して固定する)。この施工方
法は、スチールメッシュをコンクリート下地面に接して
固定する以外は、前記〔C〕のモルタル施工方法と同じ
施工方法である。
【0013】この〔D〕のモルタル施工方法は、スチー
ルメッシュの取り付け作業が容易であるものの、スチー
ルメッシュの上部よりモルタルを流し込んで塗り付ける
為、コンクリート下地面とモルタルとの付着力が小さく
、又、スチールメッシュがコンクリート下地面に接して
配設されている為、スチールメッシュ底辺部にモルタル
が充填できず、空隙部が生じ易い。従って、高い付着力
を得られないばかりか、空隙部にコンクリート下部より
透気した水蒸気が溜まり、スチールメッシュなどが発錆
したり、凍結融解作用によりコンクリート下地面とモル
タル面との付着性が低下し、耐久性が劣る。
【0014】又、スチールメッシュの位置がコンクリー
ト下地面に接した場所である為、スチールメッシュとモ
ルタルとの一体化が十分でなく、モルタルの乾燥収縮に
よるひび割れ防止効果が小さく、モルタルの浮きや剥が
れ防止効果が小さい。
【0015】
【発明の開示】本発明の目的は、下地面とモルタルとの
一体性が高く、モルタル層の耐久性に富み、しかも作業
性に優れたモルタル施工方法を提供することである。こ
の本発明の目的は、下地面上に厚さが略(A+B)のモ
ルタル層を設けるモルタル施工方法であって、下地面上
に厚さが略Aのモルタルを塗設する第1のモルタル塗設
工程と、厚さが略Aのモルタル上に網材を配置する網材
配置工程と、網材を下地面に対して固定する網材固定工
程と、網材の上に厚さが略Bのモルタルを塗設する第2
のモルタル塗設工程とを具備することを特徴とするモル
タル施工方法によって達成される。
【0016】本発明をさらに具体的に説明する。建築物
や土木構造物などのコンクリート部材の改修(補修)工
事において、その第1段階として、コンクリート下地面
を処理する。これは、前項で述べたことと同様にして行
われる。第2段階として、下地コンクリートに穴をあけ
る。すなわち、コンクリートドリル等で下地コンクリー
トに固定アンカーを固定する為の穴を開ける。尚、穴の
径は固定アンカーを差し込んで固定できる程度あれば良
く、格別なる制限はないものの、通常5ないし10mm
程度あれば良い。又、穴同士の間隔(密度)は、使用さ
れる条件や塗り付けるモルタルの種類などによって適宜
定められる。
【0017】第3段階として、仮ピンを前記の穴部に差
し込む。尚、仮ピンの差し込みは、モルタルの塗り付け
に際して、穴部にモルタルが流れ込まないようにするこ
と、モルタルを塗り付けた場合に穴部の位置が判るよう
にする為である。仮ピンは剛性のものでも良いが、ゴム
等の弾性体で形成されたものは、プライマーの塗布やモ
ルタルの塗り付け作業を行う場合に適している。
【0018】第4段階として、ポリアクリル酸エステル
、エチレンブタジエンゴム、ポリ酢酸ビニル等の樹脂エ
マルジョンを水で3ないし4倍に希釈したものとか、エ
ポキシ樹脂やウレタン樹脂からなるプライマーを刷毛や
ローラーで塗布する。尚、このプライマー塗布作業は、
第1段階の下地処理を行った直後に実施してもよい。第
5段階として、練り混ぜたセメントモルタルや樹脂モル
タルを厚さ略Aだけ金鏝などで塗設する。
【0019】第6段階として、厚さ略Aのモルタル上に
、スチールメッシュ、メタルラス、ワイヤーラス、カー
ボンファイバー、GRC繊維、ビニロン繊維などで構成
された網材を配置する。この場合、塗りつけたモルタル
と網材との間に隙間ができた場合には、金鏝などにより
軽く押さえておくと良い。第7段階として、固定アンカ
ーを用いて網材と下地コンクリートとを固定する。すな
わち、第3段階で差し込んだ仮ピンを抜き取り、穴部に
固定アンカーを挿入固定する。固定は、セメントモルタ
ルやエポキシ樹脂等の接着材を穴部に充填し、固定アン
カーを挿入することで行え、これにより網材がアンカー
を介して下地コンクリートに固定される。固定アンカー
の構造としては、スチールメッシュ等の網材が押さえら
れると共に、穴部に充填した接着材と一体化できるもの
であれば如何なるものでも良い。例えば、T形状の部材
とか「形状の部材とかが有る。
【0020】第8段階として、固定化された網材の上か
らモルタルを所定の厚さまで塗り付ける。このモルタル
の塗付けは、固定アンカーで網材を固定した直後でも、
下練りモルタルが人が乗っても変形しない程度まで硬化
してからでも構わない。そして、本発明になるモルタル
施工方法は次のような特長が奏される。 (1)下地面とモルタルとの付着性が単に優れているの
みならず、固定アンカーを介して網材と下地とが連結固
定される為、確実な付着力が得られ、モルタルの浮きや
剥がれを確実に抑えることが出来る。
【0021】(2)網材がモルタル中に埋め込まれてい
る為、モルタルの乾燥収縮によるひび割れの発生を低減
できる。 (3)下地面と網材との間に空間を設けて網材を固定し
、その後モルタルを塗り付ける場合は、金鏝によるモル
タルの塗付力が網材の下部にあるモルタルには良好に伝
わらず、下地面とモルタルとの間に空隙が生じ、高い付
着力が期待できないが、本発明にあっては、下地面とモ
ルタルとの間に空隙が生じず、高い付着力が期待できる
【0022】(4)下地とモルタル層との間及びモルタ
ル層自体に空隙が形成されにくいから、下地コンクリー
トから透気した水蒸気が溜まり、鉄筋の発錆や付着力を
低下させることが極めて少ない。 (5)施工が容易で、作業性が良い。 (6)網材に対する制約が少ない。すなわち、カーボン
ファイバーメッシュやGRC繊維メッシュなどのような
剛性の小さいメッシュ等も用いることが出来る。
【0023】
【実施例】図1ないし図4は、本発明に係るモルタル施
工方法の1実施例を示す工程図である。先ず、図1に示
す如く、下地コンクリート1の表面をはつり、前処理す
ると共に、下地コンクリート1に穴2をコンクリートド
リルで形成し、その後穴2に仮ピン3を差し込む。
【0024】この後、ポリアクリル酸エステル、エチレ
ンブタジエンゴム、ポリ酢酸ビニル等の樹脂エマルジョ
ンを水で3ないし4倍に希釈したものとかエポキシ樹脂
やウレタン樹脂からなるプライマーを塗布する。次に、
図2に示す如く、練り混ぜたセメントモルタルや樹脂モ
ルタルなどのモルタル4を厚さ略Aだけ金鏝で塗設する
【0025】この後、図3に示す如く、モルタル4の上
にカーボンファイバーメッシュ等の網材5を配置する。 この場合、塗り付けたモルタル4と網材5との間に隙間
ができないよう金鏝などにより軽く押さえる。その後、
仮ピン3を抜き取り、空いた穴2に固定アンカー6を差
し込み、固定アンカー6を下地コンクリート1に固定す
る。尚、固定アンカー6の固定は、セメントモルタルや
エポキシ樹脂等の接着材を穴部2に充填することで行え
る。そして、図4に示す如く、固定化された網材5の上
から金鏝を用いてモルタル7を厚さBだけ塗り付ける。
【0026】
【効果】本発明になるモルタル施工方法によれば、下地
とモルタルとの一体性が高く、モルタル層の耐久性に富
み、しかも作業性に優れたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るモルタル施工方法の第1工程図で
ある。
【図2】本発明に係るモルタル施工方法の第2工程図で
ある。
【図3】本発明に係るモルタル施工方法の第3工程図で
ある。
【図4】本発明に係るモルタル施工方法の第4工程図で
ある。
【符号の説明】
1  下地コンクリート 2  穴 3  仮ピン 4  モルタル 5  網材 6  固定アンカー 7  モルタル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  下地面上に厚さが略(A+B)のモル
    タル層を設けるモルタル施工方法であって、(1)下地
    面上に厚さが略Aのモルタルを塗設する第1のモルタル
    塗設工程と、(2)厚さが略Aのモルタル上に網材を配
    置する網材配置工程と、(3)網材を下地面に対して固
    定する網材固定工程と、(4)網材の上に厚さが略Bの
    モルタルを塗設する第2のモルタル塗設工程とを具備す
    ることを特徴とするモルタル施工方法。
JP3019738A 1991-02-13 1991-02-13 モルタル施工方法 Expired - Lifetime JPH0781383B2 (ja)

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JPH04363462A true JPH04363462A (ja) 1992-12-16
JPH0781383B2 JPH0781383B2 (ja) 1995-08-30

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5820744U (ja) * 1981-08-03 1983-02-08 株式会社昭和製作所 油圧緩衝器におけるオイルロツク装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5820744U (ja) * 1981-08-03 1983-02-08 株式会社昭和製作所 油圧緩衝器におけるオイルロツク装置

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JPH0781383B2 (ja) 1995-08-30

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