JPH04362617A - 光増幅器の利得制御回路 - Google Patents
光増幅器の利得制御回路Info
- Publication number
- JPH04362617A JPH04362617A JP13875391A JP13875391A JPH04362617A JP H04362617 A JPH04362617 A JP H04362617A JP 13875391 A JP13875391 A JP 13875391A JP 13875391 A JP13875391 A JP 13875391A JP H04362617 A JPH04362617 A JP H04362617A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- optical amplifier
- output
- signal
- gain control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 109
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 230000001427 coherent effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- -1 rare earth ions Chemical class 0.000 description 2
- 229910052761 rare earth metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/06—Arrangements for controlling the laser output parameters, e.g. by operating on the active medium
- H01S5/068—Stabilisation of laser output parameters
- H01S5/0683—Stabilisation of laser output parameters by monitoring the optical output parameters
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/50—Amplifier structures not provided for in groups H01S5/02 - H01S5/30
Landscapes
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、光増幅器の利得制御回
路に係り、特にコヒーレント光通信用の光増幅器の利得
制御回路に関する。
路に係り、特にコヒーレント光通信用の光増幅器の利得
制御回路に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の光増幅器は、図２に示すように光
信号を入力する入力光コネクタ１と、光信号を増幅する
光増幅器２と、この光増幅器２の出力を分岐する分岐器
３と、分岐器３の一方の出力信号を外部に出力する出力
光コネクタ４と、分岐器３の他方の出力信号を検出する
光検出器８と、光検出器の検出出力を電圧信号に変換す
る電流−電圧変換器９と、電圧変換器９の出力信号に基
づいて光増幅器２の利得を可変させるための駆動信号を
光増幅器２に出力するレーザダイオード駆動回路７とを
有している。このような構成からなる従来の光増幅器の
利得制御回路では、たとえば光増幅器２の入力信号のレ
ベルが小さくなった時に光増幅器２の出力信号のレベル
も小さくなる。光増幅器２の出力信号のレベルが小さく
なると、光検出器８の検出出力も小さくなり、この変化
分を取り出してレーザダイオード駆動回路７により光増
幅器２のレーザダイオードの駆動電流を変化させ、光増
幅器２の利得を変化させるようにしていた。
信号を入力する入力光コネクタ１と、光信号を増幅する
光増幅器２と、この光増幅器２の出力を分岐する分岐器
３と、分岐器３の一方の出力信号を外部に出力する出力
光コネクタ４と、分岐器３の他方の出力信号を検出する
光検出器８と、光検出器の検出出力を電圧信号に変換す
る電流−電圧変換器９と、電圧変換器９の出力信号に基
づいて光増幅器２の利得を可変させるための駆動信号を
光増幅器２に出力するレーザダイオード駆動回路７とを
有している。このような構成からなる従来の光増幅器の
利得制御回路では、たとえば光増幅器２の入力信号のレ
ベルが小さくなった時に光増幅器２の出力信号のレベル
も小さくなる。光増幅器２の出力信号のレベルが小さく
なると、光検出器８の検出出力も小さくなり、この変化
分を取り出してレーザダイオード駆動回路７により光増
幅器２のレーザダイオードの駆動電流を変化させ、光増
幅器２の利得を変化させるようにしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の光増幅
器の利得制御回路では、光周波数多重されたコヒーレン
ト光通信を行う場合、多重された光信号の数に変化がな
い場合には問題がないが、その数が突然、変化した場合
には光増幅器の出力の一部を検出する光検出器の検出出
力のレベルが変化する。このため光増幅器の利得が変化
してしまう。これは光増幅器の入力パワーが変化したも
のとして光増幅器の利得が変化させられるからである。 したがって、従来の光増幅器の利得制御回路では、光周
波数多重される信号の数が変化した場合、信号の１チャ
ンネル当たりの光増幅器の光出力を一定に制御すること
ができないという問題があった。
器の利得制御回路では、光周波数多重されたコヒーレン
ト光通信を行う場合、多重された光信号の数に変化がな
い場合には問題がないが、その数が突然、変化した場合
には光増幅器の出力の一部を検出する光検出器の検出出
力のレベルが変化する。このため光増幅器の利得が変化
してしまう。これは光増幅器の入力パワーが変化したも
のとして光増幅器の利得が変化させられるからである。 したがって、従来の光増幅器の利得制御回路では、光周
波数多重される信号の数が変化した場合、信号の１チャ
ンネル当たりの光増幅器の光出力を一定に制御すること
ができないという問題があった。
【０００４】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、光増幅器の利得を精度良く制御することが
できる光増幅器の利得制御回路を提供することを目的と
する。
ものであり、光増幅器の利得を精度良く制御することが
できる光増幅器の利得制御回路を提供することを目的と
する。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の光増幅器
の利得制御回路は、光周波数多重された信号を光増幅器
に入力する入力手段と、光増幅器の出力を二つに分岐す
る光分岐手段と、光分岐手段により分岐された一方の光
信号出力を外部に出力する出力手段と、光分岐手段の他
方の光信号出力をベースバンド信号に復調する復調器と
、復調出力をピーク値検波する検波器と、検波器出力に
基づいて光増幅器の利得を可変させるための駆動信号を
出力する利得制御手段とを有することを特徴とするもの
である。
の利得制御回路は、光周波数多重された信号を光増幅器
に入力する入力手段と、光増幅器の出力を二つに分岐す
る光分岐手段と、光分岐手段により分岐された一方の光
信号出力を外部に出力する出力手段と、光分岐手段の他
方の光信号出力をベースバンド信号に復調する復調器と
、復調出力をピーク値検波する検波器と、検波器出力に
基づいて光増幅器の利得を可変させるための駆動信号を
出力する利得制御手段とを有することを特徴とするもの
である。
【０００６】請求項２記載の光増幅器の利得制御回路は
、復調器はヘテロダイン検波によりベースバンド信号を
得ることを特徴とするものである。
、復調器はヘテロダイン検波によりベースバンド信号を
得ることを特徴とするものである。
【０００７】
【作用】本発明による光増幅器の利得制御回路において
は、入力手段により光周波数多重された信号が光増幅器
に入力され、光増幅器の出力は光分岐手段により二つに
分岐される。光分岐手段により分岐された一方の光信号
出力は出力手段により外部に出力される。光分岐手段の
他方の光信号出力は復調器によりベースバンド信号に復
調され、この復調出力は検波器によりピーク値検波され
る。利得制御手段は検波器出力に基づいて光増幅器の利
得を可変させるための駆動信号を出力する。
は、入力手段により光周波数多重された信号が光増幅器
に入力され、光増幅器の出力は光分岐手段により二つに
分岐される。光分岐手段により分岐された一方の光信号
出力は出力手段により外部に出力される。光分岐手段の
他方の光信号出力は復調器によりベースバンド信号に復
調され、この復調出力は検波器によりピーク値検波され
る。利得制御手段は検波器出力に基づいて光増幅器の利
得を可変させるための駆動信号を出力する。
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【０００８】図１は本発明に係る光増幅器の利得制御回
路の一実施例の構成が示されている。同図において本発
明による光増幅器の利得制御回路は、光周波数多重され
た信号を光増幅器２に入力する入力光コネクタ１（入力
手段）と、光増幅器２の出力信号を二つに分岐する分岐
器３（光分岐手段）と、分岐器３により分岐された一方
の出力信号を外部に出力する出力光コネクタ４（出力手
段）と、分岐器３により分岐された他方の出力信号（光
多重信号） をヘテロダイン検波、ホモダイン検波、ま
たは光フィルタを用いた直接検波を行うことによりべー
スバンド信号に復調するための復調器５と、復調器５の
復調出力をピーク値検波するピーク値検波器６と、この
ピーク値検波器６の検波出力に基づいて光増幅器２の利
得を変化させるための駆動信号を出力するレーザダイオ
ード駆動回路７とを有している。光増幅器２は、半導体
アンプまたは希土類イオンをドープしたファイバアンプ
である。
路の一実施例の構成が示されている。同図において本発
明による光増幅器の利得制御回路は、光周波数多重され
た信号を光増幅器２に入力する入力光コネクタ１（入力
手段）と、光増幅器２の出力信号を二つに分岐する分岐
器３（光分岐手段）と、分岐器３により分岐された一方
の出力信号を外部に出力する出力光コネクタ４（出力手
段）と、分岐器３により分岐された他方の出力信号（光
多重信号） をヘテロダイン検波、ホモダイン検波、ま
たは光フィルタを用いた直接検波を行うことによりべー
スバンド信号に復調するための復調器５と、復調器５の
復調出力をピーク値検波するピーク値検波器６と、この
ピーク値検波器６の検波出力に基づいて光増幅器２の利
得を変化させるための駆動信号を出力するレーザダイオ
ード駆動回路７とを有している。光増幅器２は、半導体
アンプまたは希土類イオンをドープしたファイバアンプ
である。
【０００９】上記構成において、光周波数多重された信
号は、入力光コネクタ１より入力され光増幅器２で信号
は増幅されて出力光コネクタ４より外部に出力される。 この時の入力信号が小さくなった場合、光増幅器２の利
得が一定であると出力信号も小さくなってしまう。しか
し光増幅器２は、半導体アンプまたは希土類イオンをド
ープしたファイバアンプとして構成された場合に両者と
も光増幅器を構成するレーザダイオードを駆動するレー
ザダイオード駆動回路７による駆動電流を増減されるこ
とによりその利得を可変することができる。したがって
光増幅器２の入力信号が小さくなった場合、光増幅器２
の出力も小さくなるが、この出力信号は分岐器３で分岐
され、分岐された信号は復調器５によりヘテロダイン検
波、ホモダイン検波または光フィルタを用いた直接検波
によりベースバンド信号に復調される。復調されたベー
スバンド信号は光増幅器２の出力信号が小さくなった場
合、同様に小さくなる。このベースバンド信号の変動分
がピーク値検波器６により直流信号に変換され、この直
流信号に基づいてレーザダイオード駆動回路７により光
増幅器２内のレーザダイオードの駆動電流が変化させら
れ、この結果、光増幅器２の利得が変化させられる。し
たがって、光周波数多重された信号の数が変化しても１
チャンネル当りの光増幅器の光出力を一定に制御するこ
とができる。
号は、入力光コネクタ１より入力され光増幅器２で信号
は増幅されて出力光コネクタ４より外部に出力される。 この時の入力信号が小さくなった場合、光増幅器２の利
得が一定であると出力信号も小さくなってしまう。しか
し光増幅器２は、半導体アンプまたは希土類イオンをド
ープしたファイバアンプとして構成された場合に両者と
も光増幅器を構成するレーザダイオードを駆動するレー
ザダイオード駆動回路７による駆動電流を増減されるこ
とによりその利得を可変することができる。したがって
光増幅器２の入力信号が小さくなった場合、光増幅器２
の出力も小さくなるが、この出力信号は分岐器３で分岐
され、分岐された信号は復調器５によりヘテロダイン検
波、ホモダイン検波または光フィルタを用いた直接検波
によりベースバンド信号に復調される。復調されたベー
スバンド信号は光増幅器２の出力信号が小さくなった場
合、同様に小さくなる。このベースバンド信号の変動分
がピーク値検波器６により直流信号に変換され、この直
流信号に基づいてレーザダイオード駆動回路７により光
増幅器２内のレーザダイオードの駆動電流が変化させら
れ、この結果、光増幅器２の利得が変化させられる。し
たがって、光周波数多重された信号の数が変化しても１
チャンネル当りの光増幅器の光出力を一定に制御するこ
とができる。
【００１０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光増幅器
の利得制御回路によれば、光増幅器の出力の一部を取り
出し、これをべースバンド信号に復調し、この復調した
べースバンド信号の変動分に基づいて光増幅器の利得を
制御するように構成したので、光増幅器の利得を精度良
く制御することが可能となる。
の利得制御回路によれば、光増幅器の出力の一部を取り
出し、これをべースバンド信号に復調し、この復調した
べースバンド信号の変動分に基づいて光増幅器の利得を
制御するように構成したので、光増幅器の利得を精度良
く制御することが可能となる。
【図１】本発明に係る光増幅器の利得制御回路の一実施
例の構成を示すブロック図である。
例の構成を示すブロック図である。
【図２】従来の光増幅器の利得制御回路の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
１ 入力光コネクタ
２ 光増幅器
３ 分岐器
４ 出力光コネクタ
５ 復調器
６ ピーク値検波器
７ レーザダイオード駆動回路
Claims (2)
- 【請求項１】 光周波数多重された信号を光増幅器に
入力する入力手段と、前記光増幅器の出力を二つに分岐
する光分岐手段と、この光分岐手段により分岐された一
方の光信号出力を外部に出力する出力手段と、光分岐手
段の他方の光信号出力をベースバンド信号に復調する復
調器と、この復調器の復調出力をピーク値検波する検波
器と、この検波器出力に基づいて前記光増幅器の利得を
可変させるための駆動信号を出力する利得制御手段とを
具備することを特徴とする光増幅器の利得制御回路。 - 【請求項２】 前記復調器はヘテロダイン検波により
ベースバンド信号を得ることを特徴とする請求項１記載
の光増幅器の利得制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13875391A JPH04362617A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 光増幅器の利得制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13875391A JPH04362617A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 光増幅器の利得制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04362617A true JPH04362617A (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=15229381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13875391A Pending JPH04362617A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 光増幅器の利得制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04362617A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0999622A1 (fr) * | 1998-11-05 | 2000-05-10 | Alcatel | Amplificateur optique à semi-conducteur à gain stabilisé réglable et système optique utilisant un tel amplificateur |
| CN113029523A (zh) * | 2021-03-02 | 2021-06-25 | 中山大学 | 一种激光干涉仪中i/q解调相位计的增益自动控制装置及方法 |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP13875391A patent/JPH04362617A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0999622A1 (fr) * | 1998-11-05 | 2000-05-10 | Alcatel | Amplificateur optique à semi-conducteur à gain stabilisé réglable et système optique utilisant un tel amplificateur |
| FR2785730A1 (fr) * | 1998-11-05 | 2000-05-12 | Cit Alcatel | Amplificateur optique a semi-conducteur a gain stabilise reglable et systeme optique utilisant un tel amplificateur |
| CN113029523A (zh) * | 2021-03-02 | 2021-06-25 | 中山大学 | 一种激光干涉仪中i/q解调相位计的增益自动控制装置及方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2776124B2 (ja) | 直接検波光受信装置 | |
| US20020089737A1 (en) | Optical communication system, optical receiver and wavelength converter | |
| JPS58224333A (ja) | コヒ−レント光受信装置 | |
| JP2988261B2 (ja) | 光受信回路 | |
| JPS6038039B2 (ja) | 電子装置の効率制御装置 | |
| JPH04362617A (ja) | 光増幅器の利得制御回路 | |
| JPS6377171A (ja) | 光受信器 | |
| JPH05227104A (ja) | 光受信装置 | |
| JP2000244417A (ja) | 光前置増幅器 | |
| JP2798526B2 (ja) | 周波数弁別器 | |
| JP2904101B2 (ja) | 雑音除去機能付き光増幅装置 | |
| JPH0235831A (ja) | 光受信増幅回路 | |
| EP0691757B1 (en) | Optical frequency mixing apparatus | |
| JPS59110232A (ja) | 光受信信号制御装置 | |
| JP3882375B2 (ja) | 光受信回路 | |
| JPH0621582A (ja) | 光増幅装置 | |
| JP2019021802A (ja) | 光増幅装置の制御方法および光増幅装置 | |
| JPH0667128A (ja) | 光変調器バイアス制御回路 | |
| JP2943802B1 (ja) | 可変波長フィルタ装置及び可変波長フィルタの制御方法 | |
| JPS6337705A (ja) | 光受信回路 | |
| JPS6024606B2 (ja) | 自動利得制御方式 | |
| JP2508978B2 (ja) | 光送信回路 | |
| JP2865067B2 (ja) | 光送信方法および光送信装置 | |
| JPS63178613A (ja) | 光受信器用ａｇｃ回路 | |
| JP2000059317A (ja) | 光送信器 |