JPH04361375A - 束配線の形成方法 - Google Patents

束配線の形成方法

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JPH04361375A
JPH04361375A JP3136351A JP13635191A JPH04361375A JP H04361375 A JPH04361375 A JP H04361375A JP 3136351 A JP3136351 A JP 3136351A JP 13635191 A JP13635191 A JP 13635191A JP H04361375 A JPH04361375 A JP H04361375A
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Takeshi Toyoda
健 豊田
Hiroto Kitakata
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板CADシ
ステムの処理において行なわれる束配線の形成方法に関
するものである。さらに詳しくは、バス信号線等のよう
にプリント基板上を束状に走る配線(以下、このような
配線を束配線とする)の径路を探索し、見付けた径路に
束配線にある各配線のパタ―ンを引く束配線の形成方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、束配線の形成方法としては、例え
ば、次のものがあった。すなわち、図12(a)に示す
ように、束配線によって接続される1組の端子の集合T
1,T2(以下、このような端子の集合を束端子とする
)がプリント基板上にある場合に、束配線にある全配線
分の線幅になった疑似線幅の配線を仮定し、この配線を
引くことができる径路をプリント基板上で探索する。 そして、探索の結果見付かった径路A上に、図12(b
)に示すように束配線を形成して束端子T1,T2間を
接続する。
【0003】しかし、このような方法では次の問題点が
あった。■全ての配線を一同にまとめてパタ―ンを形成
しているため、図13に示すように、始点側の束端子T
1と、終点側の束端子T2が、不規則な対応関係で接続
される場合は、見付けた径路上に配線パタ―ンを形成で
きない。■疑似線幅は固定されているため、図14に示
すように径路の先に障害物があっても、これを迂回する
ことができない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題点を解決するためになされたものであり、始点側の束
端子にある各端子と、終点側の束端子にある各端子が、
不規則な対応関係で接続されたり、径路の先に障害物が
あっても、柔軟に対応して束配線を形成できる方法を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は次のとおりの束
配線の形成方法である。 (1)プリント基板上で束配線を引く径路を探索し、見
付けた径路に束配線中にある各配線のパタ―ンを引く束
配線の形成方法において、次の工程を有することを特徴
とする束配線の形成方法。■まず、全配線分の幅になっ
た疑似線幅の径路を作り、作った径路が障害物に当たっ
てしまう場合は、疑似線幅を漸次に細くしながら障害物
をすり抜ける径路を探索する工程。■  ■の工程で探
索した結果、見付けた径路を束通りとし、この束通り上
で順序に配線パタ―ンを引いていく工程。■  ■の工
程で見付けた束通り上に引かれなかった他の配線につい
ても、■の工程により径路を探索し、見付けた径路を束
通りとして順序に配線パタ―ンを引いていく工程。■束
配線に含まれた全配線について配線パタ―ンを引いたと
ころで、処理を終了する工程。 (2)プリント基板上で束配線を引く径路を探索し、見
付けた径路に束配線中にある各配線のパタ―ンを引く束
配線の形成方法において、次の工程を有することを特徴
とする束配線の形成方法。■既配線パタ―ンの周りを太
らせて探索領域を形成する工程。■既配線パタ―ンが接
続された端子ペアの隣に位置する端子ペア間を接続する
配線パタ―ンを引く径路を■の工程で形成した探索領域
内で探索する工程。■  ■の工程で探索した結果、探
索領域内に配線パタ―ンを引く径路が見付けられない場
合は、この探索領域を漸次に太らせながら配線パタ―ン
を引く径路を探索していく工程。■  ■の工程で探索
した結果、見付けた径路に配線パタ―ンを形成する工程
。■束配線に含まれた全配線について■〜■の処理を行
う工程。 (3)  (1)記載の方法と(2)記載の方法を組合
わせて束配線中にある各配線のパタ―ンを引くことを特
徴とする束配線の形成方法。
【0006】
【作用】このような本発明では、プリント基板上で、ま
ず疑似線幅になった径路を形成し、この径路が障害物に
当たる場合は疑似線幅を狭めて障害物に当たらない疑似
線幅になった径路を探索し、探索の結果見付けた径路を
束通りとし、この束通上に順次に配線パタ―ンを形成し
ていく。また、既配線パタ―ンの周りを太らせて探索領
域を作成し、既配線パタ―ンと隣合う端子ペア間を接続
する配線パタ―ンが探索領域に入らない場合は、探索領
域を拡張していき、拡張した探索領域内にパタ―ンを形
成できるようになったところで配線パタ―ンを形成する
。さらに、上述した2つの方法を組合せて束配線中にあ
る各配線のパタ―ンを引く。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明を説明する。図1
は本発明を実施するための基板CADシステムの構成例
を示した図である。  図1において、1は入力装置、
2は出力装置、3は記憶装置、4はコンピュ―タである
【0008】入力装置1において、11は設計するプリ
ント基板のパタ―ンを表わす図形デ―タが入力される図
形入力部である。出力装置2において、21は設計する
プリント基板が表示される表示部である。  記憶装置
3において、31は束配線情報記憶部であり、束配線の
結線状態を示した情報や、束配線が接続される始点の束
端子と終点の束端子の座標情報等、束配線に関する情報
が格納されている。32はデ―タベ―ス記憶部であり、
配線パタ―ンや端子に関する図形情報、配線パタ―ンの
結線情報等が格納されている。  コンピュ―タ4にお
いて、41は制御部であり、図形入力部11から入力し
た図形の記憶装置3への格納や、表示部21による表示
や、束配線を形成する処理を制御する。42は束端子ペ
ア抽出部であり、束配線で接続される1組の束端子(以
下、このような1組の束端子を束端子ペアとする)の情
報と、束端子ペアの中で互いに接続される端子どうしと
なった端子ペアの情報を束配線情報記憶部31から抽出
する。43は束端子ペア配線管理部であり、束端子ペア
の中でどの端子ペアから結線していくかを決める結線順
序決定手段431と、この決定手段の決定により結線を
行なうことになった端子ペアについて配線要求を出す配
線要求手段432と、配線要求に応じて形成された配線
パタ―ンをデ―タベ―ス記憶部32に登録する配線パタ
―ン登録手段433からなる。44は端子ペア間配線部
であり、探索により見付けた配線の径路を引くための領
域(以下、このような領域を探索領域とする)を設定す
る探索領域設定部45を有する。探索領域設定部45に
おいて、451は径路抽出手段であり、探索領域を作成
するに当たって、とりあえず疑似線幅の径路を作り、作
った径路が障害物に当たらないか探索し、当たるときは
疑似線幅を細くし、このような探索の結果見付けた径路
を束通りとして抽出する。452は図形抽出手段であり
、デ―タベ―ス記憶部32から既配線パタ―ンの図形デ
―タを抽出する。453は探索領域作成手段であり、径
路抽出手段451で抽出した束通りの径路の幅付けと合
成を行なって探索領域を作成する。46は探索要求部で
あり、探索領域作成手段453で作成した探索領域内に
入る配線径路の探索要求を出す。47は径路探索部であ
り、探索要求部46からの探索要求が与えられ、この要
求に応じて、デ―タベ―ス記憶部32からの参照デ―タ
をもとに、発見した配線径路のデ―タを径路探索部46
へ送る。また、径路探索部47は、径路抽出手段451
からの探索要求に応じて発見した束通りのデ―タを径路
抽出手段451へ送る。
【0009】このように構成したシステムを用いて束配
線を形成する動作を説明する。束配線の具体例を挙げて
説明する。
【0010】図2は図1のシステムにより束配線が形成
される手順の一例を示した図である。  図2(a)に
示すように、径路の先に障害物があり、配線5本分の疑
似線幅になった径路について束通りが発見できない場合
は、疑似線幅を漸次に狭めていくと、図2(b)に示す
ように配線3本分の疑似線幅になった径路が束通りとし
て発見される。そして、図2(c)に示すように発見さ
れた束通りを探索領域としてこの領域に入る配線パタ―
ンを端子ペアの結線順に従って形成していく。探索領域
は配線3本分の幅になっているため、この領域内には3
本の配線パタ―ンが形成される。このようにして、まず
疑似線幅になった径路を作成し、径路の先にある障害物
に応じて疑似線幅を変え、障害物に当たらない疑似線幅
になった径路を束通りとし、束通り上に順次に配線パタ
―ンを形成していく。
【0011】図3は図1のシステムにより束配線が形成
される手順の他の例を示した図である。図3(a)に示
すように、既配線パタ―ンの周りを1本分の配線が通れ
るように太らせ、既配線パタ―ンの端子ペアと隣合う端
子ペアに接続する配線パタ―ンの径路を探索するための
探索領域を形成する。探索領域は破線で示される。この
探索領域内では、図3(b)に示すように、障害物があ
るため、隣合う端子ペアには配線パタ―ンは形成できな
い。このため、図3(c)に示すように探索領域を漸次
に太らせ、3本分の配線が通るように拡げたところで隣
合う端子ペアをつなぐ配線パタ―ンを探索領域内に形成
する。他の端子ペアについても必要に応じて探索領域を
拡げて配線パタ―ンを形成する。このようにして、既配
線パタ―ンの周りを太らせて探索領域を形成し、既配線
パタ―ンと隣合う端子ペアを接続する配線パタ―ンが探
索領域に入らない場合は、探索領域を拡張し、領域内に
入る配線パタ―ンを形成する。
【0012】図4は図1のシステムにより束配線が形成
される手順の他の例を示した図であり、図2に示す方法
と図3に示す方法を組合わせたものである。まず、図4
(a)に示すように、結線すべき1組の端子ペアに対し
て図2の方法により基準となる1つの配線パタ―ンP1
を形成する。次に、図4(b)に示すように、図3の方
法によりパタ―ンP1と隣合う端子ペアに対して基準パ
タ―ンP1に沿った形状になった配線パタ―ンP2を形
成する。さらに、図4(c)に示すように、図3の方法
により配線パタ―ンP2を基準として、さらにその隣り
の端子ペアから配線パタ―ンP3を発生する。この配線
パタ―ンP3は障害物に当たるため、引くことができな
い。この場合は、図4(d)に示すように、図2の方法
により新たな束通りを発見し、配線パタ―ンP4を形成
する。
【0013】図1のシステムにより行なう束配線の形成
手順をフロ―チャ―トを用いて説明する。図5は束配線
の形成手順の概要を示したフロ―チャ―トである。この
フロ―チャ―トに示すように、図2の方法と図3の方法
を適宜に選択して束配線を形成する。
【0014】図6は束端子ペアにある端子ペアの結線順
序を決定する手順を示したフロ―チャ―トである。図6
で行なう処理を図7に示す具体例を挙げて説明する。図
7では、始点側の束端子が規則的な端子列上にあり、終
点側の束端子は不規則な配列になっているため、始点側
の束端子を基準束端子とする。基準束端子では、端子ペ
ア1−1′間の距離が端子ペア4−4′間の距離よりも
短いため、端子ペア1−1′側から結線していく。
【0015】図8は束通りを作って探索領域を設定する
手順を示したフロ―チャ―トである。  図9に示す4
本の配線が形成された径路を例にとり、(1)式と(2
)式により疑似線幅Wと疑似スル―ホ―ル径dを求める
手順について説明する。図9の例ではn=4になる。 (1)式により、4本の線幅と、3箇所の線相互間のク
リアランスを加算して疑似線幅Wを求める。径路の幅方
向ではスル―ホ―ル相互間のクリアランスはaであるが
、スル―ホ―ルが径路と45°の角度をなす方向に配列
されているため、スル―ホ―ルの配列方向ではスル―ホ
―ル相互間のクリアランスは(ルート2)・aになる(
本明細書では2の平方根をルート2と称する)。このた
め、(2)式により、スル―ホ―ルの配列方向における
スル―ホ―ル相互間のクリアランスと、スル―ホ―ル径
bをそれぞれの個数だけ加算して疑似スル―ホ―ル径d
を求める。スル―ホ―ルが径路と45°の角度をなして
配列されているのは、束配線にある各配線パタ―ンの長
さの差を小さくするためである。
【0016】図10は既配線パタ―ンの周りを太らせて
作った探索領域を利用して新たな配線パタ―ンの径路を
探索する手順を示したフロ―チャ―トである。図10の
フロ―チャ―トにある(3)式と(4)式で、(線幅相
互間のクリアランス)と、(スル―ホ―ル相互間のクリ
アランス)に(n+1)が掛けられているのは、図11
に示すように、他の径路と絶縁をするために、径路の両
側にも配線パタ―ンとスル―ホ―ルにクリアランスCを
設けているためである。このようにして束配線が形成さ
れる。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば次の効果が得られる。■
初回の端子ペア間の配線を行なうときに、障害物に当た
らない線幅になった束通りを作り、この束通り上で初回
の端子ペア間の配線パタ―ンを形成する。そして、以降
に形成する端子ペア間の配線パタ―ンを順次に束通り上
に形成していく。このように、束通りを作って配線パタ
―ンを形成できる領域を確保し、この束通り上に結線す
る端子ペアの順序に従って配線パタ―ンを形成していく
。このため、形成される配線パタ―ンは他の配線パタ―
ンの配線の障害となることがなく、プリント基板上で高
密度な配線を行える。これによって、始点側の束端子に
ある各端子と、終点側の束端子にある各端子が、不規則
な対応関係で接続される場合でも、束配線を形成できる
。これは、アナログプリント基板でみられるようなブロ
ック間の渡り配線の形成において特に有効な手法となる
。■1つ前の工程で作成した既配線パタ―ンの周りを太
らせて探索領域を形成し、既配線パタ―ンと隣合う端子
ペアを接続する配線パタ―ンが探索領域に入らない場合
は、探索領域を拡張し、拡張した探索領域内にパタ―ン
を形成できるようになったところで配線パタ―ンを形成
している。これによって、径路の先にある障害物を自在
に迂回して束配線を形成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するための基板CADシステムの
構成例を示した図である。
【図2】本発明にかかる方法により束配線が形成される
手順の一例を示した図である。
【図3】本発明にかかる方法により束配線が形成される
手順の他の例を示した図である。
【図4】本発明にかかる方法により束配線が形成される
手順の他の例を示した図である。
【図5】図1のシステムの動作手順を示したフロ―チャ
―トである。
【図6】図1のシステムの動作手順を示したフロ―チャ
―トである。
【図7】図6のフロ―チャ―トの説明図である。
【図8】図1のシステムの動作手順を示したフロ―チャ
―トである。
【図9】図8のフロ―チャ―トの説明図である。
【図10】図1のシステムの動作手順を示したフロ―チ
ャ―トである。
【図11】図10のフロ―チャ―トの説明図である。
【図12】従来の方法により形成される束配線を示した
図である。
【図13】従来の方法により形成される束配線を示した
図である。
【図14】従来の方法により束配線が形成される手順を
示した説明図である。
【符号の説明】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プリント基板上で束配線を引く径路を
    探索し、見付けた径路に束配線中にある各配線のパタ―
    ンを引く束配線の形成方法において、次の工程を有する
    ことを特徴とする束配線の形成方法。■まず、全配線分
    の幅になった疑似線幅の径路を作り、作った径路が障害
    物に当たってしまう場合は、疑似線幅を漸次に細くしな
    がら障害物をすり抜ける径路を探索する工程。■  ■
    の工程で探索した結果、見付けた径路を束通りとし、こ
    の束通り上で順序に配線パタ―ンを引いていく工程。■
      ■の工程で見付けた束通り上に引かれなかった他の
    配線についても、■の工程により径路を探索し、見付け
    た径路を束通りとして順序に配線パタ―ンを引いていく
    工程。 ■束配線に含まれた全配線について配線パタ―ンを引い
    たところで、処理を終了する工程。
  2. 【請求項2】  プリント基板上で束配線を引く径路を
    探索し、見付けた径路に束配線中にある各配線のパタ―
    ンを引く束配線の形成方法において、次の工程を有する
    ことを特徴とする束配線の形成方法。■既配線パタ―ン
    の周りを太らせて探索領域を形成する工程。■既配線パ
    タ―ンが接続された端子ペアの隣に位置する端子ペア間
    を接続する配線パタ―ンを引く径路を■の工程で形成し
    た探索領域内で探索する工程。■  ■の工程で探索し
    た結果、探索領域内に配線パタ―ンを引く径路が見付け
    られない場合は、この探索領域を漸次に太らせながら配
    線パタ―ンを引く径路を探索していく工程。■  ■の
    工程で探索した結果、見付けた径路に配線パタ―ンを形
    成する工程。■束配線に含まれた全配線について■〜■
    の処理を行う工程。
  3. 【請求項3】  請求項1記載の方法と請求項2記載の
    方法を組合わせて束配線中にある各配線のパタ―ンを引
    くことを特徴とする束配線の形成方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08221458A (ja) * 1995-02-09 1996-08-30 Nec Corp 束配線設計装置
JP2011198143A (ja) * 2010-03-19 2011-10-06 Fujitsu Ltd 設計支援プログラム、設計支援装置および設計支援方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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