JPH04360763A - 両面研磨装置 - Google Patents

両面研磨装置

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Publication number
JPH04360763A
JPH04360763A JP3135145A JP13514591A JPH04360763A JP H04360763 A JPH04360763 A JP H04360763A JP 3135145 A JP3135145 A JP 3135145A JP 13514591 A JP13514591 A JP 13514591A JP H04360763 A JPH04360763 A JP H04360763A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carrier
thickness
double
subcarrier
polishing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3135145A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Miyayasu
宮保 徹
Sadahiro Kishii
貞浩 岸井
Yoshihiro Kiyokawa
清川 義弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPH04360763A publication Critical patent/JPH04360763A/ja
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体基板及び光学材
料基板等の平板状のワークの両面を研磨する装置に関す
る。
【0002】近年、半導体素子はより微細化する傾向に
ある。半導体素子の微細化を図るには、ステッパ露光を
精度良く行う必要があり、このためには、シリコンウェ
ハの面内厚みばらつき(Total Thicknes
s Variation)  が1μm以下と非常に高
精度であることが要求される。 面内厚みばらつきとは、シリコンウェハの面内7000
個所で測定した厚さのうち最大値から最小値を引いた値
である。
【0003】シリコンウェハの研磨には、従来は片面づ
つ研磨する片面研磨が利用されていた。
【0004】片面研磨によっては、上記の面内厚みばら
つきの精度を得ることは困難である。
【0005】そこで、研磨は、片面研磨に比べて、面内
厚みばらつきを小さく抑えることが可能である、両面を
同時に研磨する両面研磨に移行しようとしている。
【0006】そこで、両面研磨に関して、面内厚みばら
つきを1μm以下に抑えることを可能とする技術の開発
が求められている。
【0007】
【従来の技術】図8,図9は、従来の面内研磨装置1を
示す。
【0008】この装置1は、上下の研磨定盤2,3と、
太陽ギヤ4と、内歯車5と、キャリア6−1,6−2,
6−3とよりなる構成である。
【0009】キャリア6−1は、図10に拡大して示す
ように、円板形状であり、周囲にギヤ6−1a を有し
、且つ、面内のうち中心0より外れた部位にシリコンウ
ェハを支持する開口6−1b ,6−1c,6−1d 
を有する構成であり、ステンレス製又はガラスエポキシ
樹脂製である。
【0010】他のキャリア6−2,6−3も、キャリア
6−1と同じ構成である。
【0011】各キャリア6−1〜6−3は、太陽ギヤ4
と内歯車5とに噛合して、研磨定盤2,3の間に挟まれ
ている。
【0012】両面が研磨されるシリコンウェハ7は、各
キャリア6−1〜6−3の各開口6−1b ,6−1d
 に嵌合した状態で研磨定盤2,3の間に挟まれている
【0013】この状態で、研磨定盤2が矢印A方向に、
研磨定盤3が矢印B方向に回転される。また、内歯車5
及び太陽ギヤ4が回転され、キャリア6−1〜6−3が
、矢印C方向に自転しながら矢印B方向に公転する。
【0014】シリコンウェハ7はキャリア6−1〜6−
3と一体に複雑に移動し、この過程で、上面7a及び下
面7bが、研磨定盤2,3上の不織布製の研磨布2a,
3a及び加えられたコロイダルシリカを含むアルカリ液
からなる研磨剤によって、同時に数μm研磨される。
【0015】こゝで、シリコンウェハ7は大口径化して
おり、径d1 が8インチ(200mm)となりつつあ
る。このため、キャリア6−1〜6−3の径d2 は、
500mmにもなる。
【0016】なお、シリコンウェハ7の研磨前の厚さt
1 は、625μmであり、キャリア6−1〜6−3の
厚さt2 は400μmである。
【0017】本発明者は、キャリアの厚みのばらつきと
、そのキャリアに支持されて研磨されたウェハの面内厚
みばらつきとの関係を調べたところ、図11に示す結果
を得た。
【0018】キャリアの厚みばらつきは、キャリアの厚
さを面内の17点で測定し、その最大値から最小値を引
いた値である。
【0019】図11より、キャリアの厚みばらつきが小
さい方が、研磨後のシリコンウェハトの面内厚みばらつ
きが小さい傾向にあり、シリコンウェハの面内厚みばら
つきを1.0μm以下にするには、厚みばらつきが10
μm以下のキャリアを使用する必要があることが分かる
【0020】
【発明が解決しようとする課題】キャリア6−1〜6−
3は径が500mmと相当大きく、厚みばらつきを10
μm以下のものを狙って作製することは現実には不可能
である(上記の実験で使用した厚みばらつきが10μm
以下のキャリアは、大量に作製したものの中から選んだ
ものである)。
【0021】従来の両面研磨装置1によって研磨した、
シリコンウェハの面内厚みばらつきの分布を棒グラフで
表わすと、図12に示す如くになり、面内厚みばらつき
の平均は0.84μmとなり、面内厚みばらつきが1.
0μmを越えるものも多く、全部のシリコンウェハの面
内厚みばらつきを要求される所望の値(1μm)以下に
抑えることは困難であった。
【0022】本発明は、実質上環状であって、厚さを精
度良く定めうるサブキャリア部材によってシリコンウェ
ハを支持するようにして、シリコンウェハの面内厚みば
らつきを1μm以下に抑えることを可能にした両面研磨
装置を提供することを目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上下
の研磨定盤の間に、平板状のワークが嵌合して支持され
たキャリアを挟み、太陽ギヤと内歯車の回転により、該
キャリアを自公転させて、該ワークの上面及び下面を研
磨する両面研磨装置において、該キャリアを、面内に、
上記ワークより一まわり大きい開口を有するメインキャ
リア部材と、内側に前記ワークを支持し、上記メインキ
ャリア部材の上記開口内に嵌合した実質上環状のサブキ
ャリア部材とよりなる構成としたものである。
【0024】請求項2の発明は、請求項1のキャリアを
構成する該メインキャリア部材の厚さを、該サブキャリ
ア部材の厚さより厚く定めた構成としたものである。
【0025】
【作用】請求項1の発明において、サブキャリア部材は
、外径が小さいため、従来のキャリアに比べて、厚さ精
度が向上する。
【0026】サブキャリア部材は、このように厚さ精度
が高く且つワークの直ぐ周囲を占めることにより、研磨
されたワークの面内厚さばらつきを小さくするように作
用する。
【0027】研磨されたワークの面内厚みばらつきの一
つの要因は、ワークの周辺部が薄くなるいわゆる縁だれ
である。
【0028】請求項2の発明において、メインキャリア
部材の厚さをサブキャリア部材の厚さより厚く定めた構
成は、メインキャリア部材の厚みをワークの厚さ程度に
しても、ワークを研磨することが可能であり、メインキ
ャリア部材が厚いと研磨布の変形が小さいので、ワーク
が縁だれしないように作用する。
【0029】
【実施例】図1,図2は本発明の一実施例の両面研磨装
置20を示す。各図中、図8及び図9に示す構成部分と
対応する部分には同一符号を付す。
【0030】21−1〜21−3は本発明の要部をなす
キャリアである。
【0031】キャリア21−1は、図3及び図4に示す
ように、メインキャリア部材22とサブキャリア部材2
3−1〜23−3とよりなる構成である。
【0032】メインキャリア部材22は、ステンレス鋼
製又はガラスエポキシ樹脂製であり、径d3 が500
mm,厚さt2 が500μmである。
【0033】このメインキャリア部材22は周囲にギヤ
24を有し、面内には、中心0より偏倚した位置に、シ
リコンウェハ7より一まわり大きい径d4 (約250
mm)の円形の開口25〜27が形成してある。
【0034】サブキャリア部材23−1〜23−3は、
内側にシリコンウェハ7が嵌合し、且つ外側に上記開口
25〜27に嵌合しうる大きさの環状体である。厚さt
3 は400μmである。
【0035】メインキャリア部材22の厚みt2 は、
サブキャリア部材23−1〜23−3の厚さt3 より
100μm厚い。
【0036】サブキャリア部材23−1〜23−3は、
径d5 が約250mmであり、図10に示す従来のキ
ャリア6−1の径500mmの半分と小さい。このため
、サブキャリア部材23−1〜23−3の厚さの精度は
±0.5μm以下に抑えられている。
【0037】キャリア21−1〜21−3は、メインキ
ャリア部材22の各開口25〜27にサブキャリア23
−1〜23−3が嵌合され、各サブキャリア部材23−
1〜23−3の内側にシリコンウェハ7が嵌合された状
態で、従来のキャリア6−1と同様に、太陽ギヤ4と内
歯車5とに噛合して、上下の研磨定盤2,3の間に挟ま
れ、太陽ギヤ4と内歯車5の回転によって自公転される
【0038】各シリコンウェハ7は、直接的には、サブ
キャリア部材23−1〜23−3に支持されて、間接的
にはメインキャリア部材22に支持されて、従来と同様
に複雑に移動し、同じく従来と同様に、上下の研磨定盤
2及び3によって上面7a,下面7bを同時に数μm研
磨される。
【0039】研磨した24枚のシリコンウェハの面内厚
みばらつきを測定し、その分布を棒グラフで表わすと、
図5に示す如くとなった。
【0040】図5より分かるように、面内厚みばらつき
の平均は0.48μmとなって従来の約半分となり、面
内厚みばらつきが1.0μmを越えるものは、零となる
【0041】これにより、全部のシリコンウェハの面内
厚みばらつきが、要求される値である1μm以下に抑え
られる。
【0042】このように、シリコンウェハの面内厚みば
らつきを1μm以下に抑えることが可能となったのは、
シリコンウェハの直ぐ周囲に位置するサブキャリア部材
23−1〜23−3の厚さ精度が±0.5μm以下と高
精度であり、シリコンウェハは実質上、このサブキャリ
ア部材23−1〜23−3によって支持されているよう
に挙動することによるものと考えられる。
【0043】研磨されたワークの面内厚みばらつきの一
つの要因は、ワークの周縁部が薄くなる、いわゆる縁だ
れである。
【0044】こゝで、メインキャリア部材22の厚さは
、サブキャリア部材23−1,23−3より若干厚いた
め、研磨布の変形が小さく抑えられ、これによってシリ
コンウェハ7は周縁の縁だれを小さく抑えられる。
【0045】また、サブキャリア部材23−1〜23−
3は、メインキャリア部材22に対して装着脱可能でも
よく、且つ、メインキャリア部材22に固定でもよい。
【0046】装着脱可能の構成では、研磨時にサブキャ
リア部材自体が自転するようになる。
【0047】固定した構成とすると、キャリア部材22
の取扱いが容易となる。
【0048】図6及び図7は、キャリアの変形例を示す
【0049】このキャリア21Aは、メインキャリア部
材22aを六角形の開口25A〜27Aを有する形状と
し、サブキャリア部材23A−1〜23A−3を、外形
が六角形状である環状としたものである。
【0050】サブキャリア部材23A−1〜23A−3
は、メインキャリア部材22Aの六角形の開口25A〜
27Aに嵌合している。
【0051】サブキャリア部材23A−1〜23A−3
はその外径が比較的小さいため、その厚さ精度は、±0
.5μm以下と小さい。
【0052】このキャリア20Aを使用した場合でも、
シリコンウェハ7は面内厚みばらつきを1.0μm以下
に抑えられて研磨される。
【0053】
【発明の効果】以上説明した様に、請求項1の発明によ
れば、ワークをその面内厚さばらつきを従来に比べて小
さく抑えられた状態(例えば径が200mmのシリコン
ウェハの場合に面内厚さばらつきが1μm以下)に仕上
げることが出来る。
【0054】また、請求項2の発明によれば、ワークの
縁だれを小さく出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の両面研磨装置の一実施例を研磨定盤を
省略して示す平面図である。
【図2】図1中、II−II線に沿う拡大断面図である
【図3】図1中のキャリアを分解して示す斜視図である
【図4】図1中のキャリアの平面図である。
【図5】図1の装置により両面研磨されたシリコンウェ
ハの面内厚みばらつきを示す棒グラフである。
【図6】図1の装置に適用しうるキャリアを分解して示
す図である。
【図7】図6のキャリアの平面図である。
【図8】従来の両面研磨装置を研磨定盤を省略して示す
平面図である。
【図9】図8中IX−IX線に沿う断面図である。
【図10】図8中、一のキャリアを取り出して示す図で
ある。
【図11】図10のキャリアの厚みばらつきと研磨され
たシリコンウェハの面内厚みばらつきとの関係を示す図
である。
【図12】図8の装置により両面研磨されたシリコンウ
ェハの面内厚みばらつきを示す棒グラフである。
【符号の説明】
2,3  研磨定盤 4  太陽ギヤ 5  内歯車 7  シリコンウェハ 7a  上面 7b  下面 20  両面研磨装置 21−1〜21−3  ,21A  キャリア22,2
2A  メインキャリア部材 23−1〜23−3  ,23A−1〜2A−3  サ
ブキャリア部材 24  ギヤ 25〜27,25A〜27A  開口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  上下の研磨定盤(2,3)の間に、平
    板状のワーク(7)が嵌合して支持されたキャリア(2
    1−1)を挟み、太陽ギヤ(4)と内歯車(5)の回転
    により、該キャリア(21−1)を自公転させて、該ワ
    ーク(7)の上面(7a)及び下面(7b)を研磨する
    両面研磨装置において、該キャリア(21−1)を、面
    内に、上記ワーク(7)より一まわり大きい開口(25
    〜27)を有するメインキャリア部材(22)と、内側
    に前記ワーク(5)を支持し、上記メインキャリア部材
    (22)の上記開口(25〜27)内に嵌合した実質上
    環状のサブキャリア部材(23−1〜23−3)とより
    なる構成としたことを特徴とする両面研磨装置。
  2. 【請求項2】  請求項1のキャリアは、該メインキャ
    リア部材(22−1)の厚さ(t2 )を、該サブキャ
    リア部材(23−1))の厚さ(t3 )より厚く定め
    た構成としたことを特徴とする両面研磨装置。
JP3135145A 1991-06-06 1991-06-06 両面研磨装置 Withdrawn JPH04360763A (ja)

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JP3135145A JPH04360763A (ja) 1991-06-06 1991-06-06 両面研磨装置

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JP3135145A JPH04360763A (ja) 1991-06-06 1991-06-06 両面研磨装置

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JPH04360763A true JPH04360763A (ja) 1992-12-14

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JP (1) JPH04360763A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007036225A (ja) * 2005-07-21 2007-02-08 Siltronic Ag 半導体ウェーハを加工する方法、キャリア及び半導体ウェーハ
KR100968798B1 (ko) * 2007-08-09 2010-07-08 후지쯔 가부시끼가이샤 연마 장치, 기판 및 전자기기의 제조 방법
JP2019058994A (ja) * 2017-09-27 2019-04-18 スピードファム株式会社 ワークキャリアの製造方法及びワークキャリアの研磨用拡幅部材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007036225A (ja) * 2005-07-21 2007-02-08 Siltronic Ag 半導体ウェーハを加工する方法、キャリア及び半導体ウェーハ
KR100968798B1 (ko) * 2007-08-09 2010-07-08 후지쯔 가부시끼가이샤 연마 장치, 기판 및 전자기기의 제조 방법
JP2019058994A (ja) * 2017-09-27 2019-04-18 スピードファム株式会社 ワークキャリアの製造方法及びワークキャリアの研磨用拡幅部材

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Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980903