JPH0436044B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436044B2 JPH0436044B2 JP57123850A JP12385082A JPH0436044B2 JP H0436044 B2 JPH0436044 B2 JP H0436044B2 JP 57123850 A JP57123850 A JP 57123850A JP 12385082 A JP12385082 A JP 12385082A JP H0436044 B2 JPH0436044 B2 JP H0436044B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- patching material
- adhesive
- wood
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Finished Plywoods (AREA)
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は化粧単板の製造方法に関するもので
ある。
ある。
天然のローズ材やチーク材の単板には第1図に
示すように夏材部1のほかに細い縞模様2が表現
されている。このようなローズ材やチーク材に似
た木目模様を表現するための従来の人工化粧単板
の製造方法にあつては、第2図aないしfに示す
ように、酢酸ビニル系、尿素系の着色した接着剤
で乾燥した単板3(気乾状態以下)を積層し(同
図a)、平型(図示せず)で圧締接着して一次集
成フリツチ4を得(同図b)、このフリツチ4を
わずかに斜めにスライスして着色部5が板面に形
成されたスライス単板6を得たのち(同図c)、
このスライス単板6を接着剤を介して積層し凹凸
型7で圧締接着して二次集成フリツチ8を得(同
図dおよびe)(ただし、同図e)のフリツチ8
は製材後のものを示している)、これをスライス
して同図fに示すような木目模様を有する化粧単
板9を製造する方法が採用されている。
示すように夏材部1のほかに細い縞模様2が表現
されている。このようなローズ材やチーク材に似
た木目模様を表現するための従来の人工化粧単板
の製造方法にあつては、第2図aないしfに示す
ように、酢酸ビニル系、尿素系の着色した接着剤
で乾燥した単板3(気乾状態以下)を積層し(同
図a)、平型(図示せず)で圧締接着して一次集
成フリツチ4を得(同図b)、このフリツチ4を
わずかに斜めにスライスして着色部5が板面に形
成されたスライス単板6を得たのち(同図c)、
このスライス単板6を接着剤を介して積層し凹凸
型7で圧締接着して二次集成フリツチ8を得(同
図dおよびe)(ただし、同図e)のフリツチ8
は製材後のものを示している)、これをスライス
して同図fに示すような木目模様を有する化粧単
板9を製造する方法が採用されている。
この方法によると、第2図fに示すように、最
終的に得られた化粧単板9には二次集成フリツチ
形成時における接着剤をあらかじめ夏材色に着色
しておくことにより夏材部1′が形成され、また
一次集成フリツチ形成時における着色接着剤によ
つて縞模様2′が形成されているが、縞模様2′が
太くなり、シヤープさにかけ、表現する樹種によ
つては使用できないという問題があつた。問題が
あつた。
終的に得られた化粧単板9には二次集成フリツチ
形成時における接着剤をあらかじめ夏材色に着色
しておくことにより夏材部1′が形成され、また
一次集成フリツチ形成時における着色接着剤によ
つて縞模様2′が形成されているが、縞模様2′が
太くなり、シヤープさにかけ、表現する樹種によ
つては使用できないという問題があつた。問題が
あつた。
そこで、単板3内の欠点部(ヤニ、節など)等
を打抜いてこの打抜き孔とパツチング材との嵌着
部で縞模様を表現することが考えられた。具体的
には、第4図aないしcに示すように欠点部18
を有する単板100をダイ19上に載置し、ポン
チ20で欠点部18を打抜いて除去したあと、単
板100の打抜き孔101に同形状のパツチング
材21を嵌着していた。
を打抜いてこの打抜き孔とパツチング材との嵌着
部で縞模様を表現することが考えられた。具体的
には、第4図aないしcに示すように欠点部18
を有する単板100をダイ19上に載置し、ポン
チ20で欠点部18を打抜いて除去したあと、単
板100の打抜き孔101に同形状のパツチング
材21を嵌着していた。
ところが、打抜きには高精度でかつ高価な金型
を使用しなければ単板100とパツチング材21
との間に第5図に示すような〓間Aができてしま
うという問題があつた(切抜きの場合も同様な問
題が生じる)。また、パツチング材21の圧入も
むずかしく、接着剤塗布時パツチング材21が塗
布ロール(図示せず)にくつつきとれてしまうこ
とが多い。このような欠点をなくすためには縫い
つけたり、テープを貼つたりするなどの作業が必
要となる。さらに、〓間のできた補修部や縫い
目、テープ等のみえる合板では柄表現を重視する
用途には不向きである。
を使用しなければ単板100とパツチング材21
との間に第5図に示すような〓間Aができてしま
うという問題があつた(切抜きの場合も同様な問
題が生じる)。また、パツチング材21の圧入も
むずかしく、接着剤塗布時パツチング材21が塗
布ロール(図示せず)にくつつきとれてしまうこ
とが多い。このような欠点をなくすためには縫い
つけたり、テープを貼つたりするなどの作業が必
要となる。さらに、〓間のできた補修部や縫い
目、テープ等のみえる合板では柄表現を重視する
用途には不向きである。
したがつて、この発明の目的は、天然樹種にみ
られるようなシヤープな縞模様を表現することが
でき、かつパツチング材を孔に〓間なく補填する
ことができ、接着剤塗布時にもパツチング材が脱
落することがない化粧単板の製造方法を提供する
ことである。
られるようなシヤープな縞模様を表現することが
でき、かつパツチング材を孔に〓間なく補填する
ことができ、接着剤塗布時にもパツチング材が脱
落することがない化粧単板の製造方法を提供する
ことである。
この発明の第一の実施例の第3図aないしcに
基づいて説明する。すなわち、この化粧単板の製
造方法は、第3図aないしcに示すように、単板
10の数ケ所に打抜き孔11を形成し、この打抜
孔11に単板10と同質材料から形成したパツチ
ング材12を嵌め込み(同図a)、ついで夏材色
に着色した接着剤を介して積層し凹凸型13で圧
締接着して集成フリツチ14を得(同図b)、こ
の集成フリツチ14をスライスして夏材部15の
ほかに縞模様16が形成された化粧単板17を得
るものである。
基づいて説明する。すなわち、この化粧単板の製
造方法は、第3図aないしcに示すように、単板
10の数ケ所に打抜き孔11を形成し、この打抜
孔11に単板10と同質材料から形成したパツチ
ング材12を嵌め込み(同図a)、ついで夏材色
に着色した接着剤を介して積層し凹凸型13で圧
締接着して集成フリツチ14を得(同図b)、こ
の集成フリツチ14をスライスして夏材部15の
ほかに縞模様16が形成された化粧単板17を得
るものである。
また、打抜き孔11をパツチング材12で嵌着
するに際し、このパツチング材12を打抜き孔1
1に〓間なくほぼ完全に密着させる。
するに際し、このパツチング材12を打抜き孔1
1に〓間なくほぼ完全に密着させる。
そこで、この実施例では、、第6図aないしd
に示すように、含水率を飽和点(通常25〜35%))
以上に単板10を調整し、この単板10の欠点部
を打抜いて打抜き孔11を形成し、ほぼ同形状で
気乾状態にあるパツチング材12を打抜き孔に嵌
着したのち(同図aおよびd)、パツチング材1
2を水打ちや水拭き等より水22で濡らして膨潤
させ、打抜き孔11に〓間なく密着させている。
に示すように、含水率を飽和点(通常25〜35%))
以上に単板10を調整し、この単板10の欠点部
を打抜いて打抜き孔11を形成し、ほぼ同形状で
気乾状態にあるパツチング材12を打抜き孔に嵌
着したのち(同図aおよびd)、パツチング材1
2を水打ちや水拭き等より水22で濡らして膨潤
させ、打抜き孔11に〓間なく密着させている。
このように、この実施例では化粧単板17の縞
模様16を打抜き孔11とパツチング材12との
嵌着部で表現するようにしたので、比較的シヤー
プな縞模様を得ることができ、また集成フリツチ
を形成するための圧締接着が一度でよいために、
生産効率を向上させることができるのである。
模様16を打抜き孔11とパツチング材12との
嵌着部で表現するようにしたので、比較的シヤー
プな縞模様を得ることができ、また集成フリツチ
を形成するための圧締接着が一度でよいために、
生産効率を向上させることができるのである。
なお、パツチング材12の外周をあらかじめ着
色するようにすれば、縞の色を自由に変えること
ができ、さらに要すればパツチング材12と単板
10の材質や色を変えるようにしてもよい。ま
た、前記打抜き孔11に代えて打抜き孔を形成す
るようにしてもよいことはもちろんである。
色するようにすれば、縞の色を自由に変えること
ができ、さらに要すればパツチング材12と単板
10の材質や色を変えるようにしてもよい。ま
た、前記打抜き孔11に代えて打抜き孔を形成す
るようにしてもよいことはもちろんである。
また、単板10の補修を〓間なく行なうことが
でき、補修後の膨潤によつて圧入と同じ効果があ
り、接着剤塗布時にもパツチング材12が脱落す
ることはがなく、しかも作業が簡単となる。
でき、補修後の膨潤によつて圧入と同じ効果があ
り、接着剤塗布時にもパツチング材12が脱落す
ることはがなく、しかも作業が簡単となる。
つぎに、この実施例に基づく試験例を説明す
る。
る。
試験例 1
アガチス単板(580mm×4050mm×1.0mm)に第7
図に示す打抜き孔(a=200mm、b=20mm)を形
成し、つぎに単板と同材質のパツチング材を孔内
に埋め込んだ、このとき、埋め込み時の隙間寸法
は最大0.5mmであつた。また、単板およびパツチ
ング材の含水率はそれぞれ30〜60%および5〜12
%であつた。
図に示す打抜き孔(a=200mm、b=20mm)を形
成し、つぎに単板と同材質のパツチング材を孔内
に埋め込んだ、このとき、埋め込み時の隙間寸法
は最大0.5mmであつた。また、単板およびパツチ
ング材の含水率はそれぞれ30〜60%および5〜12
%であつた。
ついで、パツチング材は水4gで濡らし、膨潤
させたところ、隙間は完全になくなつた。また、
ロールコータ通過時のパツチング材脱落頻度は0
%であつた。ちなみに従来の脱落頻度は6%であ
つた。
させたところ、隙間は完全になくなつた。また、
ロールコータ通過時のパツチング材脱落頻度は0
%であつた。ちなみに従来の脱落頻度は6%であ
つた。
試験例 2
打抜き孔の大きさをa=400mm、b=30mmとし、
パツチング材への水打量を10gとしたほかは試験
例1と同様にして単板の打抜き孔にパツチング材
を埋め込み膨潤させた。その結果、前記と同様に
〓間は完全になくなり、またパツチング材脱落頻
度は0%であつた。
パツチング材への水打量を10gとしたほかは試験
例1と同様にして単板の打抜き孔にパツチング材
を埋め込み膨潤させた。その結果、前記と同様に
〓間は完全になくなり、またパツチング材脱落頻
度は0%であつた。
なお、前述のようにして補修した単板を積層接
着するにあたつては、高含水率単板の接着が可能
なウレタン系接着剤を用いるのが好ましい。
着するにあたつては、高含水率単板の接着が可能
なウレタン系接着剤を用いるのが好ましい。
以上のように、この発明の化粧単板の製造方法
は、単板に打抜きまたは切抜きによつて孔を形成
する工程と、前記単板を含水率飽和点以上に含水
させ前記孔に気乾状態のパツチング材を嵌着した
のち前記パツチング材を水で膨潤させて前記孔に
密着させる工程と、パツチング材を密着した単板
を積層し接着剤を介して圧締接着してフリツチを
得る工程と、このフリツチをスライスして化粧単
板を得る工程とを含むことにより、ローズ材やチ
ーク材にみられるようなシヤープな縞模様を表現
することができ、しかも生産効率にすぐれている
という効果がある。また、パツチング材が膨潤し
て孔に〓間なく密着させることができるため、孔
の打抜きに際し高精度で高価な金型を使用せずに
圧入と同じ効果を得ることができる。また、これ
に伴い接着剤塗布時にもパツチング材が脱落する
ことがなく、しかも作業が簡単となる。
は、単板に打抜きまたは切抜きによつて孔を形成
する工程と、前記単板を含水率飽和点以上に含水
させ前記孔に気乾状態のパツチング材を嵌着した
のち前記パツチング材を水で膨潤させて前記孔に
密着させる工程と、パツチング材を密着した単板
を積層し接着剤を介して圧締接着してフリツチを
得る工程と、このフリツチをスライスして化粧単
板を得る工程とを含むことにより、ローズ材やチ
ーク材にみられるようなシヤープな縞模様を表現
することができ、しかも生産効率にすぐれている
という効果がある。また、パツチング材が膨潤し
て孔に〓間なく密着させることができるため、孔
の打抜きに際し高精度で高価な金型を使用せずに
圧入と同じ効果を得ることができる。また、これ
に伴い接着剤塗布時にもパツチング材が脱落する
ことがなく、しかも作業が簡単となる。
第1図は縞模様を有する天然樹脂の木目模様を
示す斜視図、第2図aないしfは縞模様を表現す
るための従来の化粧単板の製造方法を示す工程説
明図、第3図aないしcはこの発明の一実施例の
概略を示す工程説明図、第4図aないしcは従来
の単板補修方法を示す説明図、第5図はその補修
部分を示す断面図、第6図aないしdはこの発明
の一実施例を示す説明図、第7図はその試験例に
おいてパツチング材の嵌着時における隙間を示す
正面図である。 10……単板、11……打抜き孔、12……パ
ツチング材、14……フリツチ、16……縞模
様、17……化粧単板、18……欠点部、24…
…不織布、25……接着剤。
示す斜視図、第2図aないしfは縞模様を表現す
るための従来の化粧単板の製造方法を示す工程説
明図、第3図aないしcはこの発明の一実施例の
概略を示す工程説明図、第4図aないしcは従来
の単板補修方法を示す説明図、第5図はその補修
部分を示す断面図、第6図aないしdはこの発明
の一実施例を示す説明図、第7図はその試験例に
おいてパツチング材の嵌着時における隙間を示す
正面図である。 10……単板、11……打抜き孔、12……パ
ツチング材、14……フリツチ、16……縞模
様、17……化粧単板、18……欠点部、24…
…不織布、25……接着剤。
Claims (1)
- 1 単板に打抜きまたは切抜きによつて孔を形成
する工程と、前記単板を含水率飽和点以上に含水
させ前記孔に気乾状態のパツチング材を嵌着した
のち前記パツチング材を水で膨潤させて前記孔に
密着させる工程と、パツチング材を密着した前記
単板を積層し接着剤を介して圧締接着しフリツチ
を得る工程と、このフリツチをスライスして化粧
単板を得る工程とを含む化粧単板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12385082A JPS5914909A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 化粧単板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12385082A JPS5914909A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 化粧単板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914909A JPS5914909A (ja) | 1984-01-25 |
| JPH0436044B2 true JPH0436044B2 (ja) | 1992-06-15 |
Family
ID=14870939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12385082A Granted JPS5914909A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 化粧単板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914909A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP4563310A1 (en) * | 2023-11-30 | 2025-06-04 | Supakrit Vayakornvichitr | Teak plank and method of making same |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5910282B2 (ja) * | 1979-04-30 | 1984-03-08 | 松下電工株式会社 | 人工銘木用素材単板の補修方法 |
| JPS5854002B2 (ja) * | 1979-04-30 | 1983-12-02 | 松下電工株式会社 | 人工銘木用素材単板の補修方法 |
| JPS602163B2 (ja) * | 1980-09-30 | 1985-01-19 | 松下電工株式会社 | 人工化粧単板の製造方法 |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP12385082A patent/JPS5914909A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5914909A (ja) | 1984-01-25 |
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