JPS6233042B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6233042B2 JPS6233042B2 JP55121313A JP12131380A JPS6233042B2 JP S6233042 B2 JPS6233042 B2 JP S6233042B2 JP 55121313 A JP55121313 A JP 55121313A JP 12131380 A JP12131380 A JP 12131380A JP S6233042 B2 JPS6233042 B2 JP S6233042B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- veneer
- dyed
- laminated
- composite
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 17
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 10
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 7
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 claims description 7
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 11
- 240000002871 Tectona grandis Species 0.000 description 9
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 7
- 239000000975 dye Substances 0.000 description 5
- 230000002378 acidificating effect Effects 0.000 description 2
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000013008 moisture curing Methods 0.000 description 2
- 229920005749 polyurethane resin Polymers 0.000 description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000000980 acid dye Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 238000004043 dyeing Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Finished Plywoods (AREA)
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は人工化粧単板の製造方法に関するも
のである。
のである。
単板を積層・圧締接着して得た集成フリツチを
スライスすることにより、積層単板の切断層を木
目層として材面に表現する人工化粧単板の製造方
法において、天然のチーク材にみられる縞模様を
再現するのに、従来は第1図AないしHに示すよ
うな工程を採用していた。すなわち、この人工化
粧単板の製造方法は、第1図Aに示すように濃色
染色した素材単板1…と同図Bに示す未染色素材
単板1′…とを組み合わせ同図Cに示すように接
着剤を介して積層し圧締接着して1次集成フリツ
チ2を得、この1次集成フリツチ2を同図Dに示
すようにその積層面と交差する方向よりスライス
して濃色染色領域と未染色領域とが縞状に交互す
る複合単板3…を得、この複合単板3…を例えば
淡色染料で染色処理したあと同図Eに示すような
別の素材単板1′を組み合わせ同図Fに示すよう
に接着剤を介して積層・圧締接着し2次集成フリ
ツチ4となし、この2次集成フリツチ4を同図G
に示すようにその積層面と交差する方向よりスラ
イスして前記複合単板3の濃色染色領域の切断層
をチーク柄の濃色縞部5aとして材面に表出した
同図Hに示すような人工化粧単板5を得るもので
ある。
スライスすることにより、積層単板の切断層を木
目層として材面に表現する人工化粧単板の製造方
法において、天然のチーク材にみられる縞模様を
再現するのに、従来は第1図AないしHに示すよ
うな工程を採用していた。すなわち、この人工化
粧単板の製造方法は、第1図Aに示すように濃色
染色した素材単板1…と同図Bに示す未染色素材
単板1′…とを組み合わせ同図Cに示すように接
着剤を介して積層し圧締接着して1次集成フリツ
チ2を得、この1次集成フリツチ2を同図Dに示
すようにその積層面と交差する方向よりスライス
して濃色染色領域と未染色領域とが縞状に交互す
る複合単板3…を得、この複合単板3…を例えば
淡色染料で染色処理したあと同図Eに示すような
別の素材単板1′を組み合わせ同図Fに示すよう
に接着剤を介して積層・圧締接着し2次集成フリ
ツチ4となし、この2次集成フリツチ4を同図G
に示すようにその積層面と交差する方向よりスラ
イスして前記複合単板3の濃色染色領域の切断層
をチーク柄の濃色縞部5aとして材面に表出した
同図Hに示すような人工化粧単板5を得るもので
ある。
この方法では、複合単板3の切断層における淡
色染色領域の表出程度の変化により前記の濃色縞
部5aの幅に変化をつけることができ、その点で
は天然のチーク材の縞模様に似せることができる
が、木目層をなす各単板の切断層の染色濃度の差
がその境界部で目立ちすぎるため、自然感を著し
く減殺してしまうという欠点を有していた。
色染色領域の表出程度の変化により前記の濃色縞
部5aの幅に変化をつけることができ、その点で
は天然のチーク材の縞模様に似せることができる
が、木目層をなす各単板の切断層の染色濃度の差
がその境界部で目立ちすぎるため、自然感を著し
く減殺してしまうという欠点を有していた。
したがつて、この発明の目的は、天然のチーク
柄に酷似した木目模様を再現することのできる人
工化粧単板の製造方法を提供することである。
柄に酷似した木目模様を再現することのできる人
工化粧単板の製造方法を提供することである。
この発明の一実施例を第2図AないしIに示
す。すなわち、この人工化粧単板の製造方法は、
ラブラ材を0.8mm、1.0mm厚にロータリースライス
した素材単板6…(第2図Aに示す)をチーク材
の濃色縞部の色に合わせて同図Bに示すように染
色処理(酸性染料、93±3℃、4時間、浴比40)
する一方、同種の素材単板6…をチーク材の濃色
縞部の周辺の淡色領域の色に合わせて同図Cに示
すように染色処理(酸性染料、93±3℃、4時
間、浴比40)して濃色染色した素材単板6′と淡
色染色した素材単板6′とを同図Dに示すように
2:1の枚数比で湿気硬化型ポリウレタン樹脂接
着剤を介して積層・圧締接着(塗布量220/m2、
単板含水率40〜70%RH、圧締圧力15Kg/m2、圧
締時間2時間)し1次集成フリツチ7を得、この
1次集成フリツチを同図Eに示すようにその積層
面と交差する方向よりスライスして濃色染色領域
8aと淡色染色領域8bとが柾目状に交互する複
合単板8を得、前記の濃色先染色、淡色染色した
素材単板6′,6″とは別に、同種の素材単板6を
チーク材のベース色すなわちチーク材木質部の色
に染色処理(酸性染料、93±3℃、4時間、浴比
40)して得られる染色単板6の表面に同図Fに
示すように前記のチーク材淡色領域を表現する淡
色捺染6a(酸性染料、C.M.C.1重量%水溶液
を塗布量78g/m2)を施し、前記複合単板8の両
面に前記の淡色捺染処理した染色単板6の捺染
面が対接するようにこれらの複合単板8と染色単
板6…とを同図Gに示すように組み合わせ(こ
こでは淡色捺染を施さない染色単板6〓も組み合
わせている)、湿気硬化型ポリウレタン樹脂接着
剤を介して積層・圧締接着(塗布量220g/m2、
圧締圧力15Kg/cm2、圧締時間2時間)し2次集成
フリツチ9を得、この2次集成フリツチ9を同図
Hに示すようにその積層面と交差しかつ前記複合
単板8の柾目状縞の配向方向にほぼ平行となる方
向よりスライスして同図Iに示すような人工化粧
単板10を得るものである。
す。すなわち、この人工化粧単板の製造方法は、
ラブラ材を0.8mm、1.0mm厚にロータリースライス
した素材単板6…(第2図Aに示す)をチーク材
の濃色縞部の色に合わせて同図Bに示すように染
色処理(酸性染料、93±3℃、4時間、浴比40)
する一方、同種の素材単板6…をチーク材の濃色
縞部の周辺の淡色領域の色に合わせて同図Cに示
すように染色処理(酸性染料、93±3℃、4時
間、浴比40)して濃色染色した素材単板6′と淡
色染色した素材単板6′とを同図Dに示すように
2:1の枚数比で湿気硬化型ポリウレタン樹脂接
着剤を介して積層・圧締接着(塗布量220/m2、
単板含水率40〜70%RH、圧締圧力15Kg/m2、圧
締時間2時間)し1次集成フリツチ7を得、この
1次集成フリツチを同図Eに示すようにその積層
面と交差する方向よりスライスして濃色染色領域
8aと淡色染色領域8bとが柾目状に交互する複
合単板8を得、前記の濃色先染色、淡色染色した
素材単板6′,6″とは別に、同種の素材単板6を
チーク材のベース色すなわちチーク材木質部の色
に染色処理(酸性染料、93±3℃、4時間、浴比
40)して得られる染色単板6の表面に同図Fに
示すように前記のチーク材淡色領域を表現する淡
色捺染6a(酸性染料、C.M.C.1重量%水溶液
を塗布量78g/m2)を施し、前記複合単板8の両
面に前記の淡色捺染処理した染色単板6の捺染
面が対接するようにこれらの複合単板8と染色単
板6…とを同図Gに示すように組み合わせ(こ
こでは淡色捺染を施さない染色単板6〓も組み合
わせている)、湿気硬化型ポリウレタン樹脂接着
剤を介して積層・圧締接着(塗布量220g/m2、
圧締圧力15Kg/cm2、圧締時間2時間)し2次集成
フリツチ9を得、この2次集成フリツチ9を同図
Hに示すようにその積層面と交差しかつ前記複合
単板8の柾目状縞の配向方向にほぼ平行となる方
向よりスライスして同図Iに示すような人工化粧
単板10を得るものである。
このように、濃色染色領域8aと淡色染色領域
8bとが柾目状に配向する複合単板8の両面に前
記淡色染色領域8bと同一色に表面を捺染処理6
aした染色単板6をその捺染面が複合単板8
に対接するように組み合わせて2次集成フリツチ
9となし、この2次集成フリツチ9をスライスす
るようにしたため、得られる人工化粧単板10の
材面に前記複合単板8の濃色染色領域8aで表現
される濃色縞部10aと他部領域との境界が、染
色単板6の捺染処理6aが施された淡色表層
部と複合単板8自体の淡色染色領域8bとで表現
される淡色部10bにより囲まれ、濃色縞部10
aからチーク材木質部の色をなす他部領域にかけ
て色彩の濃度変化がゆるやかとなり、チーク柄の
濃色縞部から木質部へかけてのぼかし濃淡を天然
のチーク材に酷似したものとすることができる。
8bとが柾目状に配向する複合単板8の両面に前
記淡色染色領域8bと同一色に表面を捺染処理6
aした染色単板6をその捺染面が複合単板8
に対接するように組み合わせて2次集成フリツチ
9となし、この2次集成フリツチ9をスライスす
るようにしたため、得られる人工化粧単板10の
材面に前記複合単板8の濃色染色領域8aで表現
される濃色縞部10aと他部領域との境界が、染
色単板6の捺染処理6aが施された淡色表層
部と複合単板8自体の淡色染色領域8bとで表現
される淡色部10bにより囲まれ、濃色縞部10
aからチーク材木質部の色をなす他部領域にかけ
て色彩の濃度変化がゆるやかとなり、チーク柄の
濃色縞部から木質部へかけてのぼかし濃淡を天然
のチーク材に酷似したものとすることができる。
濃色縞部10aの幅変化は、複合単板8の切断
層における淡色染色領域8bの表出程度の変化に
より表現することができる。
層における淡色染色領域8bの表出程度の変化に
より表現することができる。
なお、この実施例では染色単板6の表層部を
淡色染色するのに捺染処理6aを施したが、こ
のような方法に限らず染色浴中に短時間浸漬して
表層部のみを染色処理するようにしてもよい。
淡色染色するのに捺染処理6aを施したが、こ
のような方法に限らず染色浴中に短時間浸漬して
表層部のみを染色処理するようにしてもよい。
以上のように、この発明の人工化粧単板の製造
方法は、淡色染色した素材単板と濃色染色した素
材単板とを組み合わせ接着剤を介して積層し圧締
接着して1次集成フリツチを得る1次集成フリツ
チ成形工程と、前記1次集成フリツチをその積層
面と交差する方向よりスライスして柾目状縞を有
する複合単板を得る1次スライス工程と、表層部
のみを前記淡色染色した素材単板と同程度に淡色
染色した染色単板とを前記複合単板とを染色単板
の淡色表層部が複合単板側に接面するように組み
合わせるとともに複合単板の柾目状縞の配向方向
を揃え接着剤を介して積層し圧締接着して2次集
成フリツチを得る2次集成フリツチ成形工程と、
前記2次集成フリツチをその積層面と交差しかつ
前記複合単板の柾目状縞の配向方向にほぼ平行な
方向よりスライスする2次スライス工程とを含む
ものであるため、得られる人工化粧単板の材面に
表現される縞模様の濃色領域から淡色領域にかけ
ての濃度変化がゆるやかになり、天然のチーク柄
にみられるぼかし濃淡を忠実に再現することがで
きるという効果を有する。
方法は、淡色染色した素材単板と濃色染色した素
材単板とを組み合わせ接着剤を介して積層し圧締
接着して1次集成フリツチを得る1次集成フリツ
チ成形工程と、前記1次集成フリツチをその積層
面と交差する方向よりスライスして柾目状縞を有
する複合単板を得る1次スライス工程と、表層部
のみを前記淡色染色した素材単板と同程度に淡色
染色した染色単板とを前記複合単板とを染色単板
の淡色表層部が複合単板側に接面するように組み
合わせるとともに複合単板の柾目状縞の配向方向
を揃え接着剤を介して積層し圧締接着して2次集
成フリツチを得る2次集成フリツチ成形工程と、
前記2次集成フリツチをその積層面と交差しかつ
前記複合単板の柾目状縞の配向方向にほぼ平行な
方向よりスライスする2次スライス工程とを含む
ものであるため、得られる人工化粧単板の材面に
表現される縞模様の濃色領域から淡色領域にかけ
ての濃度変化がゆるやかになり、天然のチーク柄
にみられるぼかし濃淡を忠実に再現することがで
きるという効果を有する。
第1図は従来例を示す工程説明図、第2図はこ
の発明の一実施例を示す工程説明図である。 6,6′,6″……素材単板、6……染色単
板、6a……捺染処理、7……1次集成フリツ
チ、8……複合単板、8a……濃色染色領域、8
b……淡色染色領域、9……2次集成フリツチ、
10……人工化粧単板、10a……濃濃色縞部、
10b……淡色部。
の発明の一実施例を示す工程説明図である。 6,6′,6″……素材単板、6……染色単
板、6a……捺染処理、7……1次集成フリツ
チ、8……複合単板、8a……濃色染色領域、8
b……淡色染色領域、9……2次集成フリツチ、
10……人工化粧単板、10a……濃濃色縞部、
10b……淡色部。
Claims (1)
- 1 淡色染色した素材単板と濃色染色した素材単
板とを組み合わせ接着剤を介して積層し圧締接着
して1次集成フリツチを得る1次集成フリツチ成
形工程と、前記1次集成フリツチをその積層面と
交差する方向よりスライスして柾目状縞を有する
複合単板を得る1次スライス工程と、表層部のみ
を前記淡色染色した素材単板と同程度に淡色染色
した染色単板と前記複合単板とを染色単板の淡色
染色表層部が複合単板側に接面するように組み合
わせるとともに複合単板の柾目状縞の配向方向を
揃え接着剤を介して積層し圧締接着して2次集成
フリツチを得る2次集成フリツチ成形工程と、前
記2次集成フリツチをその積層面と交差しかつ前
記複合単板の柾目状縞の配向方向にほぼ平行な方
向よりスライスする2次スライス工程とを含む人
工化粧単板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12131380A JPS5745016A (en) | 1980-08-30 | 1980-08-30 | Manufacture of artificial decorative veneer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12131380A JPS5745016A (en) | 1980-08-30 | 1980-08-30 | Manufacture of artificial decorative veneer |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5745016A JPS5745016A (en) | 1982-03-13 |
JPS6233042B2 true JPS6233042B2 (ja) | 1987-07-18 |
Family
ID=14808144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12131380A Granted JPS5745016A (en) | 1980-08-30 | 1980-08-30 | Manufacture of artificial decorative veneer |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5745016A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5519588A (en) * | 1978-07-31 | 1980-02-12 | Matsushita Electric Works Ltd | Preparation of smoothly planed veneer |
-
1980
- 1980-08-30 JP JP12131380A patent/JPS5745016A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5519588A (en) * | 1978-07-31 | 1980-02-12 | Matsushita Electric Works Ltd | Preparation of smoothly planed veneer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5745016A (en) | 1982-03-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5842811B2 (ja) | 人工木質単板の製法 | |
JPS6233042B2 (ja) | ||
JPS6142605B2 (ja) | ||
JPS5855884B2 (ja) | 人工木質単板の製法 | |
JPS6152762B2 (ja) | ||
JPS5850566B2 (ja) | 人工化粧単板の製造方法 | |
JPH0543484B2 (ja) | ||
JPS5857284B2 (ja) | 人工木質単板とその製法 | |
JPS6240164B2 (ja) | ||
JPS6230881B2 (ja) | ||
JPS6228723B2 (ja) | ||
JPH0436841B2 (ja) | ||
JPS5822106A (ja) | 化粧単板の製造方法 | |
JPS6152770B2 (ja) | ||
JPS5914905A (ja) | 集成化粧単板の製法 | |
JPS6227645B2 (ja) | ||
JPH0436842B2 (ja) | ||
JPS6354202A (ja) | 化粧単板の製造方法 | |
JPS5865603A (ja) | 化粧単板の製造方法 | |
JPS6142602B2 (ja) | ||
JPH027804B2 (ja) | ||
JPH0543485B2 (ja) | ||
JPS6152764B2 (ja) | ||
JPS6110401A (ja) | 化粧単板の製造方法 | |
JPS6058028B2 (ja) | 人工化粧単板の製造方法 |