JPH04359661A - ブラシレスモータ - Google Patents
ブラシレスモータInfo
- Publication number
- JPH04359661A JPH04359661A JP41608990A JP41608990A JPH04359661A JP H04359661 A JPH04359661 A JP H04359661A JP 41608990 A JP41608990 A JP 41608990A JP 41608990 A JP41608990 A JP 41608990A JP H04359661 A JPH04359661 A JP H04359661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnet
- rotor yoke
- brushless motor
- resin
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 31
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 5
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 229910000859 α-Fe Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Brushless Motors (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はブラシレスモータに係り
、特に回転周波数検出用着磁マグネットをロータヨーク
に確実に固着し、モータの回転精度を保持するようにし
たブラシレスモータに関する。
、特に回転周波数検出用着磁マグネットをロータヨーク
に確実に固着し、モータの回転精度を保持するようにし
たブラシレスモータに関する。
【０００２】
【従来の技術】一般にＦＤＤ装置やビデオデッキ等に搭
載される駆動モータには低速から高速までの範囲で高い
回転精度が要求されており、この目的を達成するために
モータ回転時の安定化を図る制御回路と駆動回路とを備
えたＤＣブラシレスモータが多く使用されている。
載される駆動モータには低速から高速までの範囲で高い
回転精度が要求されており、この目的を達成するために
モータ回転時の安定化を図る制御回路と駆動回路とを備
えたＤＣブラシレスモータが多く使用されている。
【０００３】図３はこの種のアキシャル形ＤＣブラシレ
スモータの一例を示したものである。 図３において
、符号２０は回転軸を示しており、この回転軸２０は２
個の玉軸受２１、２２の内輪に回転自在に嵌挿保持され
ている。また、この玉軸受２１、２２は円筒形状のハウ
ジング２３の中央部に上下に間隔をあけて嵌着固定され
ており、これにより上記回転軸２０はモータの中心位置
に保持されるようになっている。一方、上記ハウジング
２３の上端部にはモータ本体を機器に取着するための取
付け板を兼ねた回路基板２４が上記回転軸２０の軸線方
向と直交する平面を保持するように固着されている。上
記回路基板２４上にはシートコイルにより構成されたア
マチュアコイル２５が回転軸２０を中心として所定の間
隔をあけて配設されている。このアマチュアコイル２５
はあらかじめ導電率の高い圧延銅箔シートを絶縁層を介
在させて所定枚数積層し、所定位置に配設して外周を形
成するモールド２６に鋳込んで成形したもので、所定の
回転軸に対して垂直方向にまたは斜め方向をなすように
所定厚さで切り出すようにして製造されたシート状の複
合コイルである。
スモータの一例を示したものである。 図３において
、符号２０は回転軸を示しており、この回転軸２０は２
個の玉軸受２１、２２の内輪に回転自在に嵌挿保持され
ている。また、この玉軸受２１、２２は円筒形状のハウ
ジング２３の中央部に上下に間隔をあけて嵌着固定され
ており、これにより上記回転軸２０はモータの中心位置
に保持されるようになっている。一方、上記ハウジング
２３の上端部にはモータ本体を機器に取着するための取
付け板を兼ねた回路基板２４が上記回転軸２０の軸線方
向と直交する平面を保持するように固着されている。上
記回路基板２４上にはシートコイルにより構成されたア
マチュアコイル２５が回転軸２０を中心として所定の間
隔をあけて配設されている。このアマチュアコイル２５
はあらかじめ導電率の高い圧延銅箔シートを絶縁層を介
在させて所定枚数積層し、所定位置に配設して外周を形
成するモールド２６に鋳込んで成形したもので、所定の
回転軸に対して垂直方向にまたは斜め方向をなすように
所定厚さで切り出すようにして製造されたシート状の複
合コイルである。
【０００４】また、上記回転軸２０の上端にはストッパ
２７が嵌着されており、このストッパ２７の外周にはロ
ータヨーク２８が固着されている。このロータヨーク２
８は外周部に屈曲形成されたフランジ２８ａを有する円
板状をなし、このロータヨーク２８の下面には薄板形状
のロータマグネット２９が環状をなして固着されている
。このロータマグネット２９は上記アマチュアコイル２
５との間に僅かな間隙のエアギャップ３０を保持して面
対向位置に配置されている。また上記ロータヨーク２８
のフランジ２８ａの外周面には全周にわたりＦＧマグネ
ット（回転周波数検出用着磁マグネット）３１が嵌挿さ
れている。このＦＧマグネット３１は樹脂にフェライト
磁石等を混合して成形した樹脂磁石で、その表面には所
定の多極着磁パターンが形成されており、上記ロータヨ
ーク２８のフランジ２８ａの外周部分に圧入あるいは接
着剤により貼着するようになっている。
２７が嵌着されており、このストッパ２７の外周にはロ
ータヨーク２８が固着されている。このロータヨーク２
８は外周部に屈曲形成されたフランジ２８ａを有する円
板状をなし、このロータヨーク２８の下面には薄板形状
のロータマグネット２９が環状をなして固着されている
。このロータマグネット２９は上記アマチュアコイル２
５との間に僅かな間隙のエアギャップ３０を保持して面
対向位置に配置されている。また上記ロータヨーク２８
のフランジ２８ａの外周面には全周にわたりＦＧマグネ
ット（回転周波数検出用着磁マグネット）３１が嵌挿さ
れている。このＦＧマグネット３１は樹脂にフェライト
磁石等を混合して成形した樹脂磁石で、その表面には所
定の多極着磁パターンが形成されており、上記ロータヨ
ーク２８のフランジ２８ａの外周部分に圧入あるいは接
着剤により貼着するようになっている。
【０００５】また、図中符号３２は回転周波数検出部を
示しており、検出部が上記ＦＧマグネット３１と所定の
ギャップをとって面対向するように回路基板２４上に固
着されている。また、上記回転周波数検出部３２には磁
気ヘッドあるいは磁気抵抗素子が使用されており、モー
タ回転時にＦＧマグネット３１に形成された着磁パター
ンの磁極を１極ずつ検出して回転周波数をするようにな
っている。
示しており、検出部が上記ＦＧマグネット３１と所定の
ギャップをとって面対向するように回路基板２４上に固
着されている。また、上記回転周波数検出部３２には磁
気ヘッドあるいは磁気抵抗素子が使用されており、モー
タ回転時にＦＧマグネット３１に形成された着磁パター
ンの磁極を１極ずつ検出して回転周波数をするようにな
っている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のブラ
シレスモータでは樹脂磁石製のＦＧマグネットがロータ
ヨークに接着あるいは圧入されている場合が多く、モー
タから連続的に微小振動が加えられるとＦＧマグネット
とロータヨークとの間に緩みが生じるおそれがあり、こ
の緩みが大きくなると上記ＦＧマグネットがロータヨー
クから脱落してしまうという問題がある。
シレスモータでは樹脂磁石製のＦＧマグネットがロータ
ヨークに接着あるいは圧入されている場合が多く、モー
タから連続的に微小振動が加えられるとＦＧマグネット
とロータヨークとの間に緩みが生じるおそれがあり、こ
の緩みが大きくなると上記ＦＧマグネットがロータヨー
クから脱落してしまうという問題がある。
【０００７】また、上記樹脂磁石は熱膨張率がロータヨ
ークを構成する磁性体に比べて大きいので、モータが厳
しい温度環境下で使用される場合等にはやはり上述よう
にＦＧマグネットが脱落するおそれがある。
ークを構成する磁性体に比べて大きいので、モータが厳
しい温度環境下で使用される場合等にはやはり上述よう
にＦＧマグネットが脱落するおそれがある。
【０００８】さらに、モータの回転数を精度良く検出す
るためにはＦＧマグネットをロータヨークに精度良く接
着あるいは圧入する必要があり、このためＦＧマグネッ
トを装着するには適切な治具等を使用して慎重に行わな
ければならず、製造工程上のネックとなっている。
るためにはＦＧマグネットをロータヨークに精度良く接
着あるいは圧入する必要があり、このためＦＧマグネッ
トを装着するには適切な治具等を使用して慎重に行わな
ければならず、製造工程上のネックとなっている。
【０００９】そこで、本発明の目的は上述した従来の技
術が有する問題点を解消し、上記ＦＧマグネットを精度
良く確実にロータヨークに装着するようにし、高い回転
精度実現できるようにしたブラシレスモータを提供する
ことにある。
術が有する問題点を解消し、上記ＦＧマグネットを精度
良く確実にロータヨークに装着するようにし、高い回転
精度実現できるようにしたブラシレスモータを提供する
ことにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は着磁パターンの形成された磁石をロータヨ
ークの外周フランジに取着し、上記着磁パターンの回転
によりモータの回転周波数を検出するようにしたブラシ
レスモータにおいて、上記ロータヨークの外周フランジ
面に係止部を形成するとともに、この外周フランジ面に
着磁パターンの形成された樹脂磁石を一体成形により固
着したことを特徴とするものである。
に、本発明は着磁パターンの形成された磁石をロータヨ
ークの外周フランジに取着し、上記着磁パターンの回転
によりモータの回転周波数を検出するようにしたブラシ
レスモータにおいて、上記ロータヨークの外周フランジ
面に係止部を形成するとともに、この外周フランジ面に
着磁パターンの形成された樹脂磁石を一体成形により固
着したことを特徴とするものである。
【００１１】
【作用】本発明によれば、上記ロータヨークの外周フラ
ンジ面に係止部を形成するとともに、この外周フランジ
面に着磁パターン磁石を一体成形により固着したので、
着磁パターン樹脂磁石の一部が上記ロータヨークの切欠
凹部に嵌入し、樹脂磁石とロータヨークとが一体化し、
さらに樹脂磁石が弾性を有するため割れ等が発生せず、
着磁パターンを所定位置に精度よく形成することができ
る。
ンジ面に係止部を形成するとともに、この外周フランジ
面に着磁パターン磁石を一体成形により固着したので、
着磁パターン樹脂磁石の一部が上記ロータヨークの切欠
凹部に嵌入し、樹脂磁石とロータヨークとが一体化し、
さらに樹脂磁石が弾性を有するため割れ等が発生せず、
着磁パターンを所定位置に精度よく形成することができ
る。
【００１２】
【実施例】以下本発明によるブラシレスモータの一実施
例を図１を参照して説明する。図１において、符号１は
回転軸を示しており、この回転軸１は図示しない２個の
玉軸受により回転自在に保持されている。また、上記回
転軸１の上端にはストッパ２が嵌着されており、このス
トッパ２の外周にはロータヨーク３が固着されている。 このロータヨーク３は外周部に屈曲形成されたフランジ
３ａを有する円板状をなし、このロータヨーク３の下面
には薄板円板状のロータマグネット４が貼着され、上記
ロータマグネット３のフランジ３ａの外周面には全周に
わたり、角溝状の係止部５が形成されている。さらに上
記フランジ３ａの外側にはＦＧマグネットを構成する樹
脂磁石６がアウトサート成形によりほぼ上記フランジの
高さと等しくなるようにロータヨーク３の外周部に一体
的に成形固着されている。上記ＦＧマグネットは樹脂に
フェライト磁石等を混合して成形した樹脂を主体とした
薄板環状の磁石であり、その表面には所定の着磁ピッチ
及び着磁レベルからなる多極着磁パターンが形成されて
いる。また、この樹脂磁石６は上述のようにアウトサー
ト成形されており、このとき樹脂磁石６の一部が凸状突
起として成形され、上記ロータヨーク３のフランジ３ａ
の角溝形状の係止部５内に嵌入固着される。これにより
上記ロータヨーク３と樹脂磁石６との一体化が図れる。
例を図１を参照して説明する。図１において、符号１は
回転軸を示しており、この回転軸１は図示しない２個の
玉軸受により回転自在に保持されている。また、上記回
転軸１の上端にはストッパ２が嵌着されており、このス
トッパ２の外周にはロータヨーク３が固着されている。 このロータヨーク３は外周部に屈曲形成されたフランジ
３ａを有する円板状をなし、このロータヨーク３の下面
には薄板円板状のロータマグネット４が貼着され、上記
ロータマグネット３のフランジ３ａの外周面には全周に
わたり、角溝状の係止部５が形成されている。さらに上
記フランジ３ａの外側にはＦＧマグネットを構成する樹
脂磁石６がアウトサート成形によりほぼ上記フランジの
高さと等しくなるようにロータヨーク３の外周部に一体
的に成形固着されている。上記ＦＧマグネットは樹脂に
フェライト磁石等を混合して成形した樹脂を主体とした
薄板環状の磁石であり、その表面には所定の着磁ピッチ
及び着磁レベルからなる多極着磁パターンが形成されて
いる。また、この樹脂磁石６は上述のようにアウトサー
ト成形されており、このとき樹脂磁石６の一部が凸状突
起として成形され、上記ロータヨーク３のフランジ３ａ
の角溝形状の係止部５内に嵌入固着される。これにより
上記ロータヨーク３と樹脂磁石６との一体化が図れる。
【００１３】なお、樹脂磁石６が脱落するのを確実に防
止するために上記係止部５の溝の形状をあり溝形状とす
ることも効果的である。また、この溝状の係止部５をロ
ータヨーク３の円周方向に複数本配設することも可能で
ある。
止するために上記係止部５の溝の形状をあり溝形状とす
ることも効果的である。また、この溝状の係止部５をロ
ータヨーク３の円周方向に複数本配設することも可能で
ある。
【００１４】ここで上記樹脂磁石６の熱膨張変形状態に
ついて説明する。上記樹脂磁石６は熱の影響を受けた場
合、上記係止部５により上記ロータヨーク３に一体的に
固着されているので、熱膨張による変形はロータヨーク
３の円周方向に対して均一に生じる。これにより温度変
化に対しても着磁ピッチのバラツキを生じることなく均
一な状態の着磁パターンを保持することができる。
ついて説明する。上記樹脂磁石６は熱の影響を受けた場
合、上記係止部５により上記ロータヨーク３に一体的に
固着されているので、熱膨張による変形はロータヨーク
３の円周方向に対して均一に生じる。これにより温度変
化に対しても着磁ピッチのバラツキを生じることなく均
一な状態の着磁パターンを保持することができる。
【００１５】図２は他の実施例として上記フランジ３ａ
の下端部を外側に屈曲させてリング状のリブ８を形成し
、このリブ８を樹脂磁石９の内部に嵌入させるようにし
てＦＧマグネットを成形したものである。このとき上記
リブ８は成形時に樹脂内に埋設され、ロータヨーク３と
樹脂磁石９との一体化を図ることができる。上記ＦＧマ
グネットに使用される樹脂磁石は任意の形状に成形でき
るので、ロータヨーク３と樹脂磁石９との一体化をより
確実にするために、樹脂磁石９内にインサート固定され
るリブ８等の表面部分に所定の間隔で切れ目を形成した
り、細溝を刻設したりすることも有効である。
の下端部を外側に屈曲させてリング状のリブ８を形成し
、このリブ８を樹脂磁石９の内部に嵌入させるようにし
てＦＧマグネットを成形したものである。このとき上記
リブ８は成形時に樹脂内に埋設され、ロータヨーク３と
樹脂磁石９との一体化を図ることができる。上記ＦＧマ
グネットに使用される樹脂磁石は任意の形状に成形でき
るので、ロータヨーク３と樹脂磁石９との一体化をより
確実にするために、樹脂磁石９内にインサート固定され
るリブ８等の表面部分に所定の間隔で切れ目を形成した
り、細溝を刻設したりすることも有効である。
【００１６】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によればロータヨークの外周フランジ面に係止部を形成
するとともに、この外周フランジ面に着磁パターン磁石
を一体成形により固着したので、着磁パターン樹脂磁石
の一部が上記ロータヨークの係止部と嵌着させることが
でき、これにより樹脂磁石とロータヨークとを一体化さ
せ、樹脂磁石からなるＦＧマグネットがロータヨークか
ら脱落するのを防止して安定したモータ回転精度を確保
することができる。
によればロータヨークの外周フランジ面に係止部を形成
するとともに、この外周フランジ面に着磁パターン磁石
を一体成形により固着したので、着磁パターン樹脂磁石
の一部が上記ロータヨークの係止部と嵌着させることが
でき、これにより樹脂磁石とロータヨークとを一体化さ
せ、樹脂磁石からなるＦＧマグネットがロータヨークか
ら脱落するのを防止して安定したモータ回転精度を確保
することができる。
【図１】本発明によるブラシレスモータのロータヨーク
部の一実施例を示した横断面図。
部の一実施例を示した横断面図。
【図２】本発明によるブラシレスモータのロータヨーク
部の他の実施例を示した横断面図。
部の他の実施例を示した横断面図。
【図３】従来のブラシレスモータ一例を示した横断面図
。
。
１ 回転軸
２ ストッパ
３ ロータヨーク
４ ロータマグネット
５ 係止部
６ 樹脂磁石
８ リブ
９ 樹脂磁石
Claims (1)
- 【請求項１】着磁パターンの形成された磁石をロータヨ
ークの外周フランジに取着し、上記着磁パターンの回転
によりモータの回転周波数を検出するようにしたブラシ
レスモータにおいて、上記ロータヨークの外周フランジ
面に係止部を形成するとともに、この外周フランジ面に
着磁パターンの形成された樹脂磁石を一体成形により固
着したことを特徴とするブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41608990A JPH04359661A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP41608990A JPH04359661A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ブラシレスモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04359661A true JPH04359661A (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=18524335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP41608990A Pending JPH04359661A (ja) | 1990-12-28 | 1990-12-28 | ブラシレスモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04359661A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0657081U (ja) * | 1993-01-13 | 1994-08-05 | 株式会社三協精機製作所 | 周波数発電機付モータ |
-
1990
- 1990-12-28 JP JP41608990A patent/JPH04359661A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0657081U (ja) * | 1993-01-13 | 1994-08-05 | 株式会社三協精機製作所 | 周波数発電機付モータ |
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