JPH04359499A - 自己補正機能付き電子部品実装機 - Google Patents
自己補正機能付き電子部品実装機Info
- Publication number
- JPH04359499A JPH04359499A JP3133157A JP13315791A JPH04359499A JP H04359499 A JPH04359499 A JP H04359499A JP 3133157 A JP3133157 A JP 3133157A JP 13315791 A JP13315791 A JP 13315791A JP H04359499 A JPH04359499 A JP H04359499A
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- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 16
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 16
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子部品実装機に関し、
特にNCデータと実際に基板上で認識した実装位置デー
タを比較してNCデータを自己補正するようにした自己
補正機能付き電子部品実装機に関するものである。
特にNCデータと実際に基板上で認識した実装位置デー
タを比較してNCデータを自己補正するようにした自己
補正機能付き電子部品実装機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自己補正機能を果たす自己補正部の補正
動作方式については、3つの基本的な方式がある。
動作方式については、3つの基本的な方式がある。
【0003】1つ目は全実装位置補正モードである。こ
れは、図4に示すように、NCプログラム上の全てのス
テップについて、認識動作及び認識直後のずれ分を加味
した補正実装及びNCプログラム上の数値の補正から成
る実装位置補正動作を行うものである。
れは、図4に示すように、NCプログラム上の全てのス
テップについて、認識動作及び認識直後のずれ分を加味
した補正実装及びNCプログラム上の数値の補正から成
る実装位置補正動作を行うものである。
【0004】2つ目は任意実装位置補正モードである。
これは、補正動作をするステップを任意に設定できるも
のであり、それぞれの補正動作は上記と同様である。
のであり、それぞれの補正動作は上記と同様である。
【0005】3つ目は第1実装位置補正モードである。
これは、図5に示すように、NCデータ上の実装第1点
目のみ認識し、この点のずれ分がNCプログラムのデー
タの全体のずれ分と同じ傾向にあるとして、第1点目の
ずれ分をNCプログラムの全てのステップに対して加味
し補正するものである。
目のみ認識し、この点のずれ分がNCプログラムのデー
タの全体のずれ分と同じ傾向にあるとして、第1点目の
ずれ分をNCプログラムの全てのステップに対して加味
し補正するものである。
【0006】これら3つの基本的な方式に共通する補正
動作の詳細を図6を参照して説明する。実装ヘッドの中
心と認識カメラの中心は一定の距離で決められており、
この距離をカメラオフセットとして初期設定しておき、
XYテーブルにて予め入力されたカメラオフセットとN
Cデータ上の数値に基づいて実装位置を認識カメラ下ま
で移動する。ここで、カメラ中心と認識した実装位置と
のずれ分を算出する。
動作の詳細を図6を参照して説明する。実装ヘッドの中
心と認識カメラの中心は一定の距離で決められており、
この距離をカメラオフセットとして初期設定しておき、
XYテーブルにて予め入力されたカメラオフセットとN
Cデータ上の数値に基づいて実装位置を認識カメラ下ま
で移動する。ここで、カメラ中心と認識した実装位置と
のずれ分を算出する。
【0007】実装機のメインCPUは、NCデータに対
しずれ分を修正するように書き換え、NC制御部に再度
NCデータを送る。XYテーブルはこの修正されたNC
データに基づいて実装位置を実装ヘッド下に移動し、引
き続いて実装動作を行う。
しずれ分を修正するように書き換え、NC制御部に再度
NCデータを送る。XYテーブルはこの修正されたNC
データに基づいて実装位置を実装ヘッド下に移動し、引
き続いて実装動作を行う。
【0008】ところで、上記全実装位置補正モードは、
生産する基板の実装位置が不規則にずれており、全ての
実装位置に対してそれぞれ認識しながら実装しなければ
ならない時に有効なモードである。
生産する基板の実装位置が不規則にずれており、全ての
実装位置に対してそれぞれ認識しながら実装しなければ
ならない時に有効なモードである。
【0009】又、任意実装位置補正モードは、ある特定
の実装位置のみばらつきがある場合に有効なモードであ
る。
の実装位置のみばらつきがある場合に有効なモードであ
る。
【0010】これに対して第1実装位置補正モードは、
実装しようとする基板において全体の実装位置のずれ分
が同じ傾向にある場合に有効なモードであり、実際の適
用に当たっては、まず最初の基板に対して全実装位置補
正モードで補正しておき、2枚目以降の基板についてこ
の第1実装位置補正モードを適用して第1実装位置のみ
認識し、この時点でずれ分があればこれを全体のずれ傾
向と考え、全NCデータに対して同一ずれ分の修正動作
をして電子部品を実装するものである。
実装しようとする基板において全体の実装位置のずれ分
が同じ傾向にある場合に有効なモードであり、実際の適
用に当たっては、まず最初の基板に対して全実装位置補
正モードで補正しておき、2枚目以降の基板についてこ
の第1実装位置補正モードを適用して第1実装位置のみ
認識し、この時点でずれ分があればこれを全体のずれ傾
向と考え、全NCデータに対して同一ずれ分の修正動作
をして電子部品を実装するものである。
【0011】このモードでは2枚目以降の生産基板に対
し、1枚当たり1回の認識動作のみで済むため、認識動
作によるロスタイムを軽減できる。
し、1枚当たり1回の認識動作のみで済むため、認識動
作によるロスタイムを軽減できる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記第1実装
位置補正モードでは、実装第1点目のずれ分を全体のず
れ分として全NCデータを補正するようになっているが
、第1点目の実装位置データが大きくずれていた場合、
又は他の実装位置データのずれ方と傾向が異なる場合、
実装第1点目を代表値として補正すると、他の大部分の
実装位置に対しては正しくない実装位置を指定すること
になる。このような場合、認識動作によるロスタイムを
軽減する動作が逆作用を生じてしまうことになる。
位置補正モードでは、実装第1点目のずれ分を全体のず
れ分として全NCデータを補正するようになっているが
、第1点目の実装位置データが大きくずれていた場合、
又は他の実装位置データのずれ方と傾向が異なる場合、
実装第1点目を代表値として補正すると、他の大部分の
実装位置に対しては正しくない実装位置を指定すること
になる。このような場合、認識動作によるロスタイムを
軽減する動作が逆作用を生じてしまうことになる。
【0013】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、認識
動作によるロスタイムを軽減できかつ適正な代表値を得
ることによって逆作用する恐れのない自己補正機能付き
電子部品実装機を提供することを目的とする。
動作によるロスタイムを軽減できかつ適正な代表値を得
ることによって逆作用する恐れのない自己補正機能付き
電子部品実装機を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数ステップ
のNCデータ上の数値と基板上で認識した実装位置デー
タの数値を比較してそれぞれのステップでのずれ量の平
均値をずれ量の代表値とし、そのずれ量だけすべてのス
テップのNCデータを補正する自己補正部を設けたこと
を特徴とする。
のNCデータ上の数値と基板上で認識した実装位置デー
タの数値を比較してそれぞれのステップでのずれ量の平
均値をずれ量の代表値とし、そのずれ量だけすべてのス
テップのNCデータを補正する自己補正部を設けたこと
を特徴とする。
【0015】
【作用】本発明によれば、基板間で実装位置のずれ分が
大略同一傾向である場合に、全ての実装位置に対して認
識動作を行う場合に比して認識動作のために生じるロス
タイムを軽減でき、かつ複数の実装位置に対するNCデ
ータの補正値の平均値を求めて代表値とし、それに基づ
いて全NCデータを補正することにより、実装第1点目
の実装位置データが大きくずれていたり、他の実装位置
データのずれ分と傾向が異なっていた場合にも、補正が
逆作用する恐れがなく、電子部品を適正に実装すること
ができる。
大略同一傾向である場合に、全ての実装位置に対して認
識動作を行う場合に比して認識動作のために生じるロス
タイムを軽減でき、かつ複数の実装位置に対するNCデ
ータの補正値の平均値を求めて代表値とし、それに基づ
いて全NCデータを補正することにより、実装第1点目
の実装位置データが大きくずれていたり、他の実装位置
データのずれ分と傾向が異なっていた場合にも、補正が
逆作用する恐れがなく、電子部品を適正に実装すること
ができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を電子部品挿入機に適用した一
実施例を図1〜図3を参照しながら説明する。
実施例を図1〜図3を参照しながら説明する。
【0017】図1は本実施例における挿入位置補正に関
与する構成要素を示し、基板の任意位置を電子部品の挿
入動作位置に位置決めするXYテーブル1と、基板の挿
入位置を認識する認識カメラと2、XYテーブル1を制
御するNC制御部3と、メインCPU4と、認識カメラ
2からのデータが入力される自己補正部5とを備えてい
る。
与する構成要素を示し、基板の任意位置を電子部品の挿
入動作位置に位置決めするXYテーブル1と、基板の挿
入位置を認識する認識カメラと2、XYテーブル1を制
御するNC制御部3と、メインCPU4と、認識カメラ
2からのデータが入力される自己補正部5とを備えてい
る。
【0018】メインCPU4から送られたNCデータに
基づいてNC制御部3にてXYテーブル1が位置決めさ
れ、位置決めされた位置が認識カメラ2にて入力画像と
して取り込まれ、その画像データが自己補正部5に入力
され、NCデータとのずれ分が算出され、メインCPU
4にデータとして送られる。メインCPU4に取りこま
れたデータはNCデータに加味され、NCデータが補正
され、NC制御部3は補正されたNCデータを元にXY
テーブル1を位置決めする。
基づいてNC制御部3にてXYテーブル1が位置決めさ
れ、位置決めされた位置が認識カメラ2にて入力画像と
して取り込まれ、その画像データが自己補正部5に入力
され、NCデータとのずれ分が算出され、メインCPU
4にデータとして送られる。メインCPU4に取りこま
れたデータはNCデータに加味され、NCデータが補正
され、NC制御部3は補正されたNCデータを元にXY
テーブル1を位置決めする。
【0019】図2に電子部品挿入機における認識カメラ
2と挿入ヘッド6の実際の配置関係を示している。XY
テーブル1は、まず認識カメラ2の下に移動し、電子部
品挿入位置の画像が取り込まれ、上記のようにNCデー
タとのずれ分の算出、NCデータの補正が行われ、補正
されたNCデータによって挿入ヘッド6の下に移動し、
電子部品が挿入される。尚、図2中、7は認識カメラ2
の下方に対向して配設された照明手段、8は挿入ヘッド
6にて挿入された電子部品のリードを折り曲げるアンビ
ルである。
2と挿入ヘッド6の実際の配置関係を示している。XY
テーブル1は、まず認識カメラ2の下に移動し、電子部
品挿入位置の画像が取り込まれ、上記のようにNCデー
タとのずれ分の算出、NCデータの補正が行われ、補正
されたNCデータによって挿入ヘッド6の下に移動し、
電子部品が挿入される。尚、図2中、7は認識カメラ2
の下方に対向して配設された照明手段、8は挿入ヘッド
6にて挿入された電子部品のリードを折り曲げるアンビ
ルである。
【0020】次に、NCデータの補正動作を図3のフロ
ーチャートを参照して説明する。複数の挿入点を認識カ
メラ2にて認識し、それぞれのNCデータとのずれ分D
1 、D2 、D3 、・・・Dn を求めてその平均
値DA を演算し、この平均値DA をNCデータ全体
のずれ分として全NCデータを補正し、その補正データ
にてNC制御部3を動作させ、XYテーブル1を移動さ
せて挿入ヘッド6にて電子部品を挿入する。
ーチャートを参照して説明する。複数の挿入点を認識カ
メラ2にて認識し、それぞれのNCデータとのずれ分D
1 、D2 、D3 、・・・Dn を求めてその平均
値DA を演算し、この平均値DA をNCデータ全体
のずれ分として全NCデータを補正し、その補正データ
にてNC制御部3を動作させ、XYテーブル1を移動さ
せて挿入ヘッド6にて電子部品を挿入する。
【0021】実際の動作を説明する。平均ずれ分DA
を求めるために予め設定したNCプログラムのステップ
をP1 、P2 、・・Pk 、・・Pn とすると、
これらのステップの実行によりXYテーブル1が認識カ
メラ2の下に移動し、ステップP1 からPn までの
挿入位置が認識カメラ2にて認識される。自己補正部5
ではステップP1 からPn までのずれ分D1 から
Dn を測定し、メインCPU4に送る。メインCPU
4ではD1 からDn までのデータをもとに平均値D
A を求め、これをNCデータ全体のずれ分としてNC
データを補正するとともに、補正されたNCデータをN
C制御部3に送る。NC制御部3はメインCPU4から
送られてきたNCデータによりXYテーブル1を位置決
めし、それに応じて挿入ヘッド6にて電子部品を挿入す
る。
を求めるために予め設定したNCプログラムのステップ
をP1 、P2 、・・Pk 、・・Pn とすると、
これらのステップの実行によりXYテーブル1が認識カ
メラ2の下に移動し、ステップP1 からPn までの
挿入位置が認識カメラ2にて認識される。自己補正部5
ではステップP1 からPn までのずれ分D1 から
Dn を測定し、メインCPU4に送る。メインCPU
4ではD1 からDn までのデータをもとに平均値D
A を求め、これをNCデータ全体のずれ分としてNC
データを補正するとともに、補正されたNCデータをN
C制御部3に送る。NC制御部3はメインCPU4から
送られてきたNCデータによりXYテーブル1を位置決
めし、それに応じて挿入ヘッド6にて電子部品を挿入す
る。
【0022】
【発明の効果】本発明の自己補正機能付き電子部品実装
機によれば、基板間で実装位置のずれ分が大略同一傾向
である場合に、全ての実装位置に対して認識動作を行う
場合に比して認識動作のために生じるロスタイムを軽減
でき、かつ複数の実装位置に対するNCデータの補正値
の平均値を求めて代表値とし、それに基づいて全NCデ
ータを補正することにより、実装第1点目の実装位置デ
ータが大きくずれていたり、他の実装位置データのずれ
分と傾向が異なっていた場合にも、補正が逆作用する恐
れがなく、電子部品を高い信頼性をもって高精度に実装
することができる。
機によれば、基板間で実装位置のずれ分が大略同一傾向
である場合に、全ての実装位置に対して認識動作を行う
場合に比して認識動作のために生じるロスタイムを軽減
でき、かつ複数の実装位置に対するNCデータの補正値
の平均値を求めて代表値とし、それに基づいて全NCデ
ータを補正することにより、実装第1点目の実装位置デ
ータが大きくずれていたり、他の実装位置データのずれ
分と傾向が異なっていた場合にも、補正が逆作用する恐
れがなく、電子部品を高い信頼性をもって高精度に実装
することができる。
【図1】本発明の一実施例における電子部品挿入機の概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】同実施例の認識カメラと挿入ヘッドの配置を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】同実施例の実装動作のフローチャートである。
【図4】全実装位置補正モードのフローチャートである
。
。
【図5】第1実装位置補正モードのフローチャートであ
る。
る。
【図6】各実装位置補正動作のフローチャートである。
1 XYテーブル
2 認識カメラ
3 NC制御部
4 メインCPU
5 自己補正部
6 挿入ヘッド
Claims (1)
- 【請求項1】 複数ステップのNCデータ上の数値と
基板上で認識した実装位置データの数値を比較してそれ
ぞれのステップでのずれ量の平均値をずれ量の代表値と
し、そのずれ量だけすべてのステップのNCデータを補
正する自己補正部を設けたことを特徴とする自己補正機
能付き電子部品実装機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3133157A JPH04359499A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 自己補正機能付き電子部品実装機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3133157A JPH04359499A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 自己補正機能付き電子部品実装機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04359499A true JPH04359499A (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=15098032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3133157A Pending JPH04359499A (ja) | 1991-06-05 | 1991-06-05 | 自己補正機能付き電子部品実装機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04359499A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0823196A (ja) * | 1994-07-05 | 1996-01-23 | Yamaha Motor Co Ltd | 実装機の位置補正方法及び装置 |
-
1991
- 1991-06-05 JP JP3133157A patent/JPH04359499A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0823196A (ja) * | 1994-07-05 | 1996-01-23 | Yamaha Motor Co Ltd | 実装機の位置補正方法及び装置 |
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