JPH04359186A - 時刻設定装置 - Google Patents

時刻設定装置

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JPH04359186A
JPH04359186A JP3134291A JP13429191A JPH04359186A JP H04359186 A JPH04359186 A JP H04359186A JP 3134291 A JP3134291 A JP 3134291A JP 13429191 A JP13429191 A JP 13429191A JP H04359186 A JPH04359186 A JP H04359186A
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Jun Maejima
前島 潤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は電子時計、電子手帳その他
の時計機能を備える電子機器に好適に適用できる時刻設
定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】キー操作によって電子時計や電子手帳の
時刻や日付の設定或いは訂正をする場合、従来のもので
は、例えば、2月31日と云った実存しないデータを打
ち込んでも、データはそのまま受け入れられるようにな
っている。そして、訂正モードが解除されたときに、装
置内部で、3月1日と云った実存するデータにデータを
修正するような処理が採られている。
【0003】
【従来技術の問題点】こうしたことから、使用者がデー
タを訂正している最中に誤って実存しないデータを打ち
込んでしまったような場合、正しいデータに修正するた
めに、キー操作をやり直さなければならず面倒であり、
データの設定や訂正を能率よく行うことができないと云
った問題があった。また、装置内部の処理にあっても、
訂正モードが解除された際、多種の処理をする必要が生
ずることがあり、設計に当たって起こり得る多くの状況
を考慮しなければならず、手間がかかると云った不都合
があった。
【0004】
【発明の目的】本発明は前記従来の問題点を考慮して、
実存しないデータが打ち込まれてきても、そのデータを
装置が受け入れないようにし、実存する有効なデータの
みを入力するようにした時刻設定装置を得ることを目的
とする。
【0005】
【発明の要点】本発明は前記目的を達成するために、桁
を指定する桁指定手段と、該桁指定手段で指定された桁
に有効なデータのみを設定するデータ設定手段と、該デ
ータ設定手段で有効なデータが設定された際に該有効な
データの下位の桁に存するデータを有効なデータに整合
するデータに訂正するデータ訂正手段とを備えることを
特徴とする。
【0006】
【実  施  例】以下、図面を参照しながら本発明の
実施例について詳細に説明する。図1は本発明の時刻設
定装置を適用したスケジューラ付き電子時計装置の電子
回路を示すブロック構成図である。同図において、発振
回路1は、所定周期のクロック信号を発生する回路であ
り、この発振回路1で作成されたクロック信号は分周回
路2で分周され、その分周出力である計時タイミング信
号が制御部(CPU)4に入力している。一方、前記発
振回路1の出力はタイミング信号出力回路3にも入力し
ており、このタイミング信号出力回路3からは前記制御
部4に各種動作タイミングを制御するタイミング信号を
出力している。
【0007】前記制御部4にはROM5が結合され、こ
のROM5に書き込まれている制御プログラムに従い計
時処理、キー処理、アラーム一致検出処理、表示処理等
を実行する。その結果得られる時刻データや各種データ
はRAM6に格納されると共にデコーダドライバ7を介
して表示部8に出力される。
【0008】キー入力部9は、後記のモード切り換えキ
ーK1、訂正モード選択キーK2等の複数のキーを備え
、各キーに対応の信号が前記制御部4に出力される。 また、ブザー回路10は予め設定したアラーム時刻に時
刻が到来したときアラームを報音させる回路である。
【0009】図2は、前記RAM6に設定されるレジス
タの構成を示す説明図である。同図において、表示レジ
スタは表示部8に表示される時刻データ、選択モードの
種別データと云った各種のデータが記憶されるレジスタ
である。計時レジスタは後記の時刻計時処理で計時され
る現在時刻データを記憶するレジスタである。
【0010】モードレジスタMは、動作モードに対応し
た数値を記憶するレジスタであり、その内容が“0”の
とき、時計モードであり、その内容が“1”のときには
スケジューラモードとなる。フラグレジスタFはデータ
の設定(修正)モードか否かを識別するフラグであり、
その内容が“1”のとき設定モードであり、その内容が
“0”のときは設定モードが解除され、設定モードにな
いことを識別できるようにしている。桁指定レジスタC
はデータ設定モードにおいて、データが入力される桁を
指定するレジスタであり、レジスタPは後述するスケジ
ュールメモリL0 ,L1 ,L2 ・・・のうちの1
つをアドレス指定するポインタである。スケジュールメ
モリL0 ,L1 ,L2 ・・・の夫々は、スケジュ
ールの日付、用件の開始時間、用件の終了時間、報音を
行う時刻及び用件の内容を記憶するレジスタからなる。
【0011】図3は前記スケジューラ付き電子時計装置
の動作のジェネラルフローチャートである。同図におい
て、ステップS1は待機状態を示し計時タイミングにな
るとステップS2に進み、RAM6の計時レジスタの時
刻を更新する計時処理を実行し、次にステップS3で現
在時刻と報音時刻のレジスタの一致を検出して報音を行
わせる報音処理を実行し、更にステップS4で表示処理
を実行する。
【0012】前記キー入力部9のキー操作が為されると
、ステップS5に処理が移り、先ず操作されたキーはモ
ード選択キーK1かどうかを判断する。操作されたキー
がモード選択キーK1であるときは、ステップS6で、
例えば、それまで前記モードレジスタMの内容が“0”
、即ち、時計モードにされていた場合には、前記モード
レジスタMの内容を“1”、即ち、スケジューラモード
にする。
【0013】一方、前記ステップS5での判別の結果、
操作されているキーがモード選択キーK1ではないとき
はステップS7に進み、ここで、データ設定モード及び
データ設定モードの解除を選択するキーK2が操作され
たかどうかを判別し、キーK2が操作されているときに
は、ステップS8でデータの設定・非設定識別フラグF
の内容である“1”、“0”状態を反転させる。前記ス
テップS7での判別の結果、操作されているキーがキー
K2ではなかった場合、操作されているキーはスケジュ
ール設定キーK3かどうかをステップS9で判別する。 キーK3が操作されたときは、ステップS10でスケジ
ューラモードで且つデータ非設定モード(前記モードレ
ジスタMの内容が“1”で且つ前記フラグFの内容が“
0”)かどうかを判別する。判別条件に適合していると
きはステップS11でポインタPの更新処理を行い、次
いで、前記ステップS4の表示処理をして前記ステップ
S1に戻る。前記ステップS10の判別条件に合わない
場合は、前記ステップS11の処理をせずに前記ステッ
プS4の表示処理をして前記ステップS1に戻る。
【0014】前記ステップS9での判別の結果、操作さ
れているキーがキーK3ではない場合は、ステップS1
2に進み、ここで、操作されているキーは文字や数字等
のキャラクタキーかどうかを調べる。キャラクタキーが
操作されたときはステップS13で前記フラグFの内容
が“1”かどうかを調べる。その結果、前記フラグFの
内容が“1”になっている場合はステップS14でキャ
ラクタデータの設定処理を行う。次いで、ステップS1
5でカーソルの移動処理を行い、前記ステップS4の表
示処理をして前記ステップS1に戻る。前記ステップS
13で前記フラグFの内容が“1”になっていない場合
は前記ステップS4の表示処理をして前記ステップS1
に戻る。また、前記ステップS12での判別の結果、操
作されているキーがキャラクタキーではない場合はステ
ップS16で他のキー処理を行い、続いて、前記ステッ
プS4の表示処理をして前記ステップS1に戻る。
【0015】図4は前記ステップS14におけるキャラ
クタデータの設定処理の詳細なフローを示すフローチャ
ートである。このルーチンに入ると、先ず、ステップS
20でスケジューラモード(前記モードレジスタMの内
容が“1”)になっているか否かを判別する。スケジュ
ーラモードである場合には前記桁指定レジスタCの内容
が“0”か否かを判別する。前記桁指定レジスタCの内
容が“0”であるときは、月の10位桁が指定されてい
るときであり、操作されたキーが数字の0キーかどうか
をステップS22で判別し、数字の0キーが操作された
ときはステップS23で月の10位の桁に“0”を設定
してステップS14の処理を終了する。
【0016】一方、前記ステップS22での判別の結果
、操作されたキーが数字の0キーではない場合はステッ
プS24に進み、ここで、操作されたキーが数字の1キ
ーであるか否かを判別する。その結果、操作されたキー
が数字の1キーであるときはステップS25で月の10
位の桁に“1”を設定してステップS26に進む。この
ステップS26では月の1位の桁に既に設定されている
数値が2よりも大きいかどうかを判別する。これは13
月〜19月と云った実存しない月を除外して、10月〜
12月のみが設定されるようにするためである。而して
、前記ステップS26での判別の結果、月の1位の桁の
数値が2よりも大きい場合にはステップS27で、その
月の1位の桁の数値を0に訂正する。また、前記ステッ
プS26で、月の1位の桁の数値が2以下であったとき
は、そのまま、前記ステップS14の処理を終了する。
【0017】前記ステップS24での判別の結果、操作
されているキーが数字の1キーではない場合はステップ
S28で、現状を維持して何も為されず、且つ、前記ス
テップS15でのカーソル移動が行われないよう処置し
て前記ステップS14の処理を終了する。
【0018】前記ステップS21での判別の結果、前記
桁指定レジスタCの内容が“0”ではなかったときはス
テップS29に進み、ここで、月の1位(C=1の場合
)、日の10位(C=2の場合)、日の1位(C=3の
場合)、時間の10位(C=4の場合)、時間の1位(
C=5の場合)等分桁迄の各数値データの設定処理を行
う。即ち、スケジュールメモリL0 ,L1 ,L2 
・・・のうちポインタPで指定されているメモリの日付
,開始時刻,終了時刻,報音時刻の各桁を順次指定して
設定するものである。それらの処理の詳細は省略してい
るが、前述のステップS22からステップS28までの
処理と、扱う数値がやや異なるだけで、殆ど同様である
。 即ち、日の場合では10位の数値は1〜3以外は実存せ
ず、1位の数値は1〜31以外は実存しない。そして、
2月と小の月では、これらの数値の中からも除外すべき
数値があるが、それらは個別に判断して処理することが
できる。
【0019】前記ステップS20の判別の結果、前記モ
ードレジスタMの内容が“0”で時計モードであったと
きは、ステップS30で現在時刻の設定或いは修正を行
う処理がなされるが、このルーチンにおいても、前述の
ステップS21〜ステップS29とほぼ同様の処理が行
われ、実存しないデータの入力を除外するようにしてい
る。
【0020】図5は前記スケジューラ付き電子時計装置
をスケジューラとして動作させる際のデータ設定モード
における表示部の表示状態を示す平面図である。同図A
には前記ステップS22〜前記ステップS25の処理が
反映される状態が示されており、月の10位桁でカーソ
ルが点滅し、データの入力を促している。そして、この
桁には0、1以外のデータは設定されない。
【0021】同図BにはステップS23の実行により、
月の10位桁に0が設定され、ステップS15の実行に
よりカーソルが月の1位桁に移動し、そこで点滅し、ス
テップS29内のルーチンの実行によって月の1位桁の
データの入力を促している様子が示されている。
【0022】同図Cには、同図Aの状態に続けて月の1
0位桁に1が設定された直後の状態が示されており、月
の1位桁に5があったため、15月は実存しない月であ
るのでステップS27の実行によって10月と訂正され
る。その状態で月の1位桁の部位にカーソルが点滅し、
データの入力を促している。
【0023】同図Dには、同図Cの状態に続けて月の1
位桁に2が設定された直後の状態が示されており、カー
ソルは日の10位桁の部位に移動して点滅し、日の10
位桁のデータの入力を促している。日の10位桁のデー
タとしては0、1、2、3の他のデータは入力を除外さ
れる。
【0024】同図Eには、同図Dの状態に続けて日の1
0位桁に3が設定された直後の状態が示されており、同
図Cに示される場合と同様、日の1位桁にあった3は、
そのままにしておくと、33日と実存しないデータとな
ることから、日の1位桁にあった3は0に訂正される。
【0025】同図Fには、同図Eの状態に続けて日の1
位桁に1が設定された直後の状態が示されており、カー
ソルは時の10位桁の部位に移動して点滅し、時の10
位桁のデータの入力を促している。以降、時の1位桁、
分の10位桁、分の1位桁のデータ入力と続き、スケジ
ュールの終了時刻の設定終了へと進んで行くが、何れの
データも実存しないデータはその入力を除外される。
【0026】同図Gには、報音時刻の設定モードが選択
された状態が示されており、カーソルは報音時刻の時の
10位桁の部位で点滅している。同図Hには、同図Gの
状態から0、9、2を入力して行き、分の1位桁の入力
を促している状態が示されている。このまま、設定を終
了すると、報音時刻はミーティングの開始時刻の10分
前である9時20分が設定される。そして、その時間に
報音される。なお、前記実施例のものでは、正しいデー
タの入力があると自動的に次に続く桁が指定されるよう
にしているが、桁選択キーを設けこれを操作して桁を指
定するようにしてもよい。また、例えば、報音時刻は開
始時刻と同時刻もしくはそれ以前に設定されることが多
いので、例えば開始時刻が設定された時に、その時刻デ
ータを報音時刻のレジスタに転送するようにしてもよい
【0027】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、実存しないデータが打ち込まれてきた場合、そのよ
うなデータは設定できないようにでき、入力を許容した
データは実存するデータだけを入力し、且つ、入力を許
容した上位データと下位データとの組み合わせたデータ
も実存するデータだけを入力できるようになり、入力操
作を簡単且つ迅速に行えるようになる。また、機器の設
計上も煩わしさを軽減できるようになり、機器の製造効
率も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の時刻設定装置を適用したスケジューラ
付き電子時計装置の要部を示すブロック構成図である。
【図2】RAMに設定されるレジスタの構成を示す説明
図である。
【図3】スケジューラ付き電子時計装置の動作のジェネ
ラルフローチャートである。
【図4】図3に示すジェネラルフローチャートのステッ
プS14の詳細なフローを示すフローチャートである。
【図5】スケジューラ付き電子時計装置をスケジューラ
として動作させる際のデータ設定モードにおける表示部
の表示状態を示す平面図である。
【符号の説明】
1  発振回路 2  分周回路 3  タイミング信号出力回路 4  MPU 5  ROM 6  RAM 7  デコーダ・ドライバ 8  表示部 9  キー入力部 10  ブザー回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  桁を指定する桁指定手段と、該桁指定
    手段で指定された桁に有効なデータのみを設定するデー
    タ設定手段と、該データ設定手段で有効なデータが設定
    された際に該有効なデータの下位の桁に存するデータを
    有効なデータに整合するデータに訂正するデータ訂正手
    段とを備えることを特徴とする時刻設定装置。
  2. 【請求項2】  前記データは月に関するデータである
    請求項1記載の時刻設定装置。
  3. 【請求項3】  前記データは日に関するデータである
    請求項1記載の時刻設定装置。
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