JPH043584A - G4ファクシミリ装置 - Google Patents

G4ファクシミリ装置

Info

Publication number
JPH043584A
JPH043584A JP10449090A JP10449090A JPH043584A JP H043584 A JPH043584 A JP H043584A JP 10449090 A JP10449090 A JP 10449090A JP 10449090 A JP10449090 A JP 10449090A JP H043584 A JPH043584 A JP H043584A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
confidential
password
communication
mixed mode
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10449090A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Mori
幸一 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP10449090A priority Critical patent/JPH043584A/ja
Publication of JPH043584A publication Critical patent/JPH043584A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimile Transmission Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、G4ファクシミリ装置に関し、特に、ミクス
トモードデータの親展機能を向上させるG4ファクシミ
リ装置に関する。
〔従来の技術〕
l5DN(サービス総合デジタル通信網)等のデータ網
で使用されるテレマチイックサービス端末装置としては
、画像情報を伝送するG4ファクシミリ装置、文字情報
を伝送するテレテックス装置および画像情報と文字情報
が混在した文書情報を伝送するミクストモード装置等が
ある。
そのうち、ミクストモード装置は、例えば、G4ファク
シミリ装置のクラス3端末機能として実現され、従来で
は、専用装置として構築されていた。
しかしながら、このような専用装置は、コストが高くな
り、また、設置するための面積が必要になるという不具
合を生じていた。
そこで、従来、広く使われている汎用で比較的安価なパ
ーソナルコンピュータやワークステーションの機能を利
用して文書を作成することで、ミクストモード装置をよ
り安価に提供しようとするデータ通信装置が実用化され
ている。
従来のデータ通信装置としては、特開昭6282772
号公報に記載のものがあり、この装置ではイメージデー
タとキャラクタデータから編集作成したミクストモード
データを所定ブロック単位で送信する際に親展扱いにし
たいブロック部分に可視化の可・不可を指示する信号を
付加して送信することにより、受信側でその指示情報に
よって親展扱いのブロック部分をプリントアウトしたと
きに空白にして表示しないようにしている。また、受信
側では所定のパスワードを入力することによって親展扱
いのブロック部分を可視化させてプリントアウトするこ
とが可能になっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来のデータ通信装置にあっ
ては、親展扱いにするデータを送受信する場合に送信側
と受信側が同一の親展通信モードでしか扱えなかったた
め、受信側もその親展通信モードを備えたものでなけれ
ばならないという条件付きでしか親展データの送信が成
り立たないという問題点があり、この点で改善が望まれ
る。
〔発明の目的〕
そこで、本発明は、ミクストモードデータの親展領域を
指定する所定の親展情報に加えて該親展領域のミクスト
モードデータに重ねて不可視化する所定の不可視化デー
タと該不可視化データを無効にする所定のパスワードを
含む親展情報を所定のデータ通信情報に付加して送信す
ることにより、受信側ファクシミリ端末が送信側と同一
の親展通信モードを備えていない場合でも指定した親展
領域のミクストモードデータを不可視化して表示するこ
とを可能にして、また、親展通信モードでは受信側のパ
スワード入力によって親展領域のミクストモードデータ
の可視化を可能にして、G4クラス3通信機能を備えた
G4ファクシミリ装置の親展機能を向上させることを目
的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、入力されるイメージデータと
キャラクタデータをディスプレイ等に表示し編集してミ
クストモードデータを作成し、該ミクストモードデータ
を送信する際に親展領域を指定する所定の親展情報を付
加することによって該親展情報を付加したミクストモー
ドデータの全部あるいは一部の領域を親展扱いとして送
信するG4ファクシミリ装置であって、前記親展領域の
ミクストモードデータに重ねて不可視化する所定の不可
視化データを該親展領域を含むミクストモードデータに
付加する不可視化データ付加手段と、該不可視化データ
を無効にする所定のパスワードを前記親展情報に付加す
るパスワード付加手段と、を設け、該親展領域を含むミ
クストモードデータを送信する際に該不可視化データと
該パスワードを含む該親展情報を所定のデータ通信情報
に付加して送信することを特徴とするものである。
以下、実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第7図は本発明のの一実施例を示す図である。
第1図はG4クラス3通信機能を備えたG4ファクシミ
リ装置1のブロック図であり、G4ファクシミリ装置1
は、パーソナルコンピュータ(PC)2、G4クラス3
通信装置3、スキャナ4およびプリンタ5等を備えてい
る。
パーソナルコンピュータ(不可視化データ付加手段、パ
スワード付加手段)2は文書編集やファクシミリ通信を
指示操作するためのキーボード、スキャナ3およびG4
クラス3通信装置3から入力され文書データを表示する
C RT (Cathode ReyTubu )を備
えており、送信用文書データの編集やプリンタ5でプリ
ントアウトする文書データの編集およびl5DN網を介
して外部の64フアクシミリ端末との04ファクシミリ
通信を実行するための指示をG4クラス3通信装置3に
送信する。
G4クラス3通信装置3は第2図に示すようにpcゼイ
ンーフェイス11、CPU12、ROM13、RAM1
4、DMAコントローラ15、プリンタインターインタ
ーフェイス16、記憶装置17およびG4通信制御部1
8等を備えている。
PCインターフェイス11はパーソナルコンピュータ2
に接続されてパーソナルコンピュータ2から入力される
指示およびデータを各部に転送するとともに、G4通信
制御部18を介して外部の04フアクシミリ端末等との
間でデータの授受を行う。
CPU12はROM13内のプログラムに従って各部を
制御してG4ファクシミリ通信のシーケンスを実行する
とともに後述するミクストモードデータの親展通信を実
行する。
ROM13はCPU12が実行するためのプログラムを
格納し、RAM14はCPU12のワークエリアを有す
る。
DMAコントローラ15はCPU12とROM13およ
びRAM14間のデータの授受において、DMA(Di
rect Memory Access)処理を実行し
、すなわち、CPU12を介さずにROM13とRAM
14のメそり間だけでデータの授受を行わせてデータ転
送処理中であってもCPU12のデータ処理を実効可能
にする。このDMA処理はCPU12のデータ処理効率
を良くするために所定の処理タイミングで実行される。
プリンタインターフェイス16は記憶装置17に記憶し
たミクストモードデータをプリンタ5に出力する機能を
有する。記憶装置17はハードディスク等の大容量メモ
リによって構成され、G4通信制御部18で受信したミ
クストモードデータおよび送信するミクストモードデー
タを記憶する。G4通信制御部18はl5DN回線に接
続され、G4ファクシミリ通信のプロトコルに従ってミ
クストモードデータの送受信を行う。
スキャナ4としては、例えばCCD (ChargeC
oupled Dvice)を利用した画像読取装置が
使用され、スキャナ4は1ライン毎に原稿の画情報を読
み取って、その画像データをパーソナルコンピュータ2
に出力する。
プリンタ5はG4クラス3通信装置3から出力される1
ペ一ジ分のミクストデータを所定サイズの記録用紙に記
録する。
次に、作用を説明する。
本実施例では、パーソナルコンピュータ2の編集機能に
よってキャラクタデータとラスタデータ(イメージデー
タ)を編集して作成されるミクストモードデータの親展
領域を指定して送信する際に親展領域に重なるブロック
データ(不可視化データ)として、例えば、全黒データ
を送信して親展領域を判読不能にするとともに、この全
黒データを無効にするパスワードを親展領域を指示する
親展情報に付加し、かつ、親展情報を所定のブロック属
性情報(データ通信情報)に付加して送信することによ
って通常の04ファクシミリ通信モード(ミクストデー
タ通信モード)で親展領域を含むミクストモードデータ
の送信を可能にすることにその特徴がある。また、この
親展情報の送信処理によって受信側も通常の04ファク
シミリ通信モードによって親展領域を含むミクストモー
ドデータの受信が可能になるとともに、親展領域のミク
ストモードデータの扱いが容易になる。以下、この送信
処理および受信側のミクストモードデータ処理について
第3図に示すセツションプロトコルのコマンドシーケン
スおよび第4図に示すデータ受信プログラムのフローチ
ャートを参照して説明する。
第3図はミクストデータ通信で用いる0CTTT(国際
電信電話諮問委員会)勧告に基づ<X225セツシヨン
プロトコルのコマンドシーケンスを示しており、このセ
ツションプロトコルではl5DN回線を介して接続され
る受信側G4ファクシミリ端末との間で互いのミクスト
データの授受に関する通信機能等が設定される。
オペレータによってパーソナルコンピュータ2を用いて
スキャナ4から入力されるラスタデータおよびキーボー
ドから入力されるキャラクタデータによってミクストデ
ータが編集される際に、ミクストデータ内のキャラクタ
ブロックとラスクブロックの全部あるいは一部の領域に
対して親展送信にする領域指定が入力され、所定のG4
ファクシミリ端末への送信が指示されると、パーソナル
コンピュータ2からG4クラス3通信装置3に送信開始
の指示とともに親展送信である旨が出力される。G4ク
ラス3通信装置3では送信開始の指示を受けた後、第3
図に示すセツションプロトコルのコマンドシーケンスが
受信側G4ファクシミリ端末との間で実行される。
このセツションプロトコルにおいて、CN(CONNE
CT)信号とAC(ACCEPT)信号が交換されて送
信側と受信側の通信接続が完了した後、CD信号によっ
て親展通信であることが通知され、受信側からのODA
信号応答によって親展通信の通信モードが決定される。
すなわち、CD信号とODA信号の交換に際しては、受
信確認を必要とするデータ転送の機能が確認されており
、例えば、受信側の受信能力が折衝されている。ここで
は親展受信機能に関する折衝も行なわれ、送信側と受信
側の親展処理機能が同等であれば所定の親展通信モード
が設定され、親展処理機能が異なっていれば通常のミク
ストデータ通信モードが設定される。
次いで、データ通信モードが設定された後、AS(AC
TrVITY 5TAl?T)信号とASA (ACT
IVrTY  5T−ART ACK )信号の交換に
よってミクストデータの送信開始が確認され、第5図に
示すミクストモード原稿のデータ構造で送信が開始され
る。
第5図はCCITT勧告T410で定義されているミク
ストモード原稿のデータ構造を示しており、ミクストデ
ータはブロック単位で送信される。
本実施例ではこのブロック単位でミクストデータのブロ
ック属性情報に上記パスワード等の親展情報を付加し、
また、親展とするブロックに重なって判読不能にするた
めの削除可能なブロック(全黒データ)の場合はその旨
を示す情報を同様にブロック属性情報に付加する。
ここで、第4図に示す受信側のミクストデータ処理のフ
ローチャートについて説明する。
受信側G4ファクシミリ端末では受信したミクストデー
タのブロック単位毎に、まず、ドキュメント情報を解析
しくステップP1)、次いで、ページ情報とブロック情
報を解析する(ステップP2、P3)。ブロック情報の
解析において、ブロック情報に含まれるパスワードにつ
いて、オペレータのパスワード入力の有無をチエツクす
る(ステップP4)。パスワードが入力されないときは
、そのブロックがキャラクタデータかラスタデータかを
チエツクしくステップP5)、ラスタデータの場合は、
ラスタデータを解析して、例えば、MMR方式でコード
化されたデータをデコードしくステップP6、P7)、
デコードした画情報をメモリに記憶する(ステップP8
)。キャラクタデータの場合は、キャラクタデータを解
析してそのキャラクタデータを表わすフォントパターン
データを内蔵メモリから読み出して展開しくステップP
9、PIO)、そのフォントパターンデータをメモリに
記憶する(ステップP8)。次いで、これらのミクスト
データのページ内ブロック処理が終了したか否かをチエ
ツクしくステップP11)、終了していない場合は、ス
テップP3に戻って次ぎのブロックの処理を継続し、終
了した場合は、そのページが終了ページか否かをチエツ
クする(ステップP12) 、終了ページでない場合は
、ステップP2に戻って次ページの処理を継続し、終了
ページの場合は、処理してメモリに記憶したミクストデ
ータをプリンタやディスプレイ等に出力してミクストデ
ータの受信処理を終了する(ステップP13)。
一方、ステップP4でパスワードが入力された場合は、
ブロック情報を解析したブロックが同一のパスワードで
削除可能なブロックであるか否かをチエツクしくステッ
プP15)、同一パスワードでないか、あるいは、パス
ワードのないブロックで削除できない場合は、ステップ
P5〜PIOのラスタデータおよびキャラクタデータの
処理に移る。
また、同一のパスワードで移削除可能なブロックである
場合は、そのブロックの処理をせずメモリにも記憶させ
ないでステップpH〜P13でページ内のブロック終了
およびページ終了のチエツク処理に移る。
このようにしてブロック単位で親展領域を含むミクスト
データと親展領域のブロックにに重なる全黒データの送
信が行われた後、第3図に示すようにAE (ACTI
VITY END)信号とA E A (ACTVIT
YEND ACK )信号の交換によってデータ送信終
了が確認され、FN (FINISH)信号とD N 
(DISCONNECT)信号の交換によって通信が終
了される。
以上の受信側G4ファクシミリ端末のミクストデータ受
信処理によって第6.7図に示すようにミクストデータ
がプリンタおよびディスプレイに出力される。第6図は
送信側ファクシミリ装置1の指定した親展指定領域が親
展指定領域に合わせて送信されたブロックデータ(全黒
データ)によって判読不能に表示されており、受信側の
オペレータに親展領域を明確に示している。第7図はパ
スワードが入力されて親展領域に重なるブロックデータ
が削除されており、すなわち、親展宛先のオペレータが
パスワードを入力することによって親展領域のブロック
を判読可能にすることができることを示している。した
がって、04クラス3通信機能を有するG4ファクシミ
リ装置1において、ミクストデータの親展扱いにしたい
部分に重なるブロック(全黒データ)を送信側で構成し
、その親展情報の交換を通常の通信プロトコルで行うこ
とにより、ページ内のミクストデータの一部を指定して
親展扱いとするG4クラス3データ通信が通常の通信モ
ードで扱うことが可能になり、すなわち、宛先の04フ
アクシミリ端末が同一の親展通信機能を備えたものでな
くても親展データの授受が可能になり、また、親展通信
モードでパスワードが入力された場合は、その重ねるブ
ロックを削除可能にすることにより、親展領域のミクス
トデータの扱いを容易にでき、04クラス3通信機能を
備えたG4ファクシミリ装置の親展機能を向上させるこ
とができる。
〔効果〕
本発明によれば、ミクストモードデータの親展領域を指
定する所定の親展情報に加えて該親展領域のミクストモ
ードデータに重ねて不可視化する所定の不可視化データ
と該不可視化データを無効にする所定のパスワードを含
む親展情報を所定のデータ通信情報に付加して送信する
ことにより、受信側ファクシミリ端末が送信側と同一の
親展通信モードを備えていない場合でも指定した親展領
域のミクストモードデータを不可視化して表示すること
ができ、また、親展通信モードでは受信側ノハスワード
入力によって親展領域のミクストモードデータの可視化
することができ、04クラス3通信機能を備えたG4フ
ァクシミリ装置の親展機能を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明に係るG4ファクシミリ装置の
一実施例を示す図であり、 第1図はそのブロック図、 第2図は第1図におけるG44クラス3信装置のブロッ
ク図、 第3図はその04クラス3通信装置で受信側の04フア
クシミリ端末との間で実行されるセツションプロトコル
のコマンドシーケンス、第4図は第3図のデータ送信に
対する受信側の04フアクシミリ端末で実行されるミク
ストデータの受信処理プログラムのフローチャート、第
5図はCCITT勧告T410で定義されるミクストモ
ード原稿のデータ構成を示す図、第6図は受信側でミク
ストデータの親展領域にブロックが重ねられて判読不能
に表示された場合の一例を示す図、 第7図は受信側で親展領域を判読不能にするブロックが
削除されて表示された場合の一例を示す図である。 1・・・・・・G4ファクシミリ装置、2・・・・・・
パーソナルコンピュータ(不可視化データ付加手段、 パスワード付加手段)、 3・・・・・・G44クラス3信装置、4・・・・・・
スキャナ、 5・・・・・・プリンタ、 11・・・・・・PCインターフェイス、12・・・・
・・CPU。 13・・・・・・ROM。 14・・・・・・RAM。 15・・・・・・DMAコントローラ、16・・・・・
・プリンタインターフェイス、17・・・・・・記憶装
置、 18・・・・・・G4通信制御部。 代 理 人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力されるイメージデータとキャラクタデータをディス
    プレイ等に表示し編集してミクストモードデータを作成
    し、該ミクストモードデータを送信する際に親展領域を
    指定する所定の親展情報を付加することによって該親展
    情報を付加したミクストモードデータの全部あるいは一
    部の領域を指定して親展扱いとして送信するG4ファク
    シミリ装置であって、 前記親展領域のミクストモードデータに重ねて不可視化
    する所定の不可視化データを該親展領域を含むミクスト
    モードデータに付加する不可視化データ付加手段と、 該不可視化データを無効にする所定のパスワードを前記
    親展情報に付加するパスワード付加手段と、を設け、 該親展領域を含むミクストモードデータを送信する際に
    該不可視化データと該パスワードを含む該親展情報を所
    定のデータ通信情報に付加して送信することを特徴とす
    るG4ファクシミリ装置。
JP10449090A 1990-04-19 1990-04-19 G4ファクシミリ装置 Pending JPH043584A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10449090A JPH043584A (ja) 1990-04-19 1990-04-19 G4ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10449090A JPH043584A (ja) 1990-04-19 1990-04-19 G4ファクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH043584A true JPH043584A (ja) 1992-01-08

Family

ID=14381985

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10449090A Pending JPH043584A (ja) 1990-04-19 1990-04-19 G4ファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH043584A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007137070A (ja) * 2007-01-17 2007-06-07 Kannetsu:Kk 冷却システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007137070A (ja) * 2007-01-17 2007-06-07 Kannetsu:Kk 冷却システム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5041918A (en) Facsimile adapter unit
JPS6282771A (ja) デ−タ通信装置
JPH09247416A (ja) データ通信方法
JPH043584A (ja) G4ファクシミリ装置
JP3530295B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3719006B2 (ja) 画像データ処理装置及び画像データ処理方法
JP2510497B2 (ja) デ―タ通信システム
JPH04215177A (ja) ミクストモード文書編集装置
JP3823874B2 (ja) 通信装置
JP3537654B2 (ja) ファクシミリ装置の制御方法
JP3747885B2 (ja) インターネットファクシミリ装置
JPH0897945A (ja) データ通信装置
JPH0440736A (ja) ミクストモード装置
JP2904369B2 (ja) 通信装置およびデータ処理方法
JP3642458B2 (ja) ネットワークファクシミリ通信システムの制御方法およびネットワークファクシミリ装置
JPH0993373A (ja) 画像処理装置及びシステム
JP3995032B2 (ja) 画像通信装置
JP3599181B2 (ja) インターネットファクシミリ装置及びインターネットファクシミリシステム
JPH0630233A (ja) ファクシミリ装置
JPH0416052A (ja) ファクシミリ装置
JP2945780B2 (ja) データ通信装置及びこれに用いるファクシミリ装置
JPH09163056A (ja) ファクシミリ装置
JPH10290316A (ja) ファクシミリ装置
JPH06169388A (ja) ファクシミリ装置
EP0802666A2 (en) Communication apparatus