JPH04357075A - インクリボンカセットの保持装置 - Google Patents

インクリボンカセットの保持装置

Info

Publication number
JPH04357075A
JPH04357075A JP7877191A JP7877191A JPH04357075A JP H04357075 A JPH04357075 A JP H04357075A JP 7877191 A JP7877191 A JP 7877191A JP 7877191 A JP7877191 A JP 7877191A JP H04357075 A JPH04357075 A JP H04357075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink ribbon
ribbon cassette
carriage
engagement
locking pawl
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7877191A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Ishii
石井 英和
Yoshiaki Tanaka
芳明 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP7877191A priority Critical patent/JPH04357075A/ja
Publication of JPH04357075A publication Critical patent/JPH04357075A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ等に使用する
インクリボンカセットの保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に従来のインクリボンカセットの保
持装置の一例を示す(実開昭59−104761号)。 かかる保持装置は、インクリボンカセット6側に設けら
れた係合部7とキャリッジ側に設けられた係止爪9とか
ら構成されている。しかして、インクリボンカセット6
をキャリッジ8に装着する場合には、当該カセット6を
キャリッジ8に向けて降下させて係合部7と係止爪9と
を係合させる。また、インクリボンカセット6を取外す
場合には、当該カセットを手で持って真上に引抜く。
【0003】なお、インクリボンカセットの保持装置と
しては、他に係止爪を外側へ押して取外す形式のものな
どプリンタの種類等に応じて各種のものが市場に出回っ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、複数のプリ
ンタが設置されている事務所などで,形式の異なる保持
装置を備えたインクリボンカセットを使用する際に,形
式に応じて適切に着脱操作(特に取外し操作)を行うこ
とは困難で,例えば係止爪を狭めて取外すべきところを
誤って逆の操作をしてしまい,当該係止爪やカセット周
辺のプリンタ部品を損傷させてしまい使用不能になって
しまうことがある。
【0005】特に、インパクトドットプリンタにおいて
は、インクリボンカセットのインクリボンが挿入される
印字ヘッドとプラテンとの隙間は0.3mm〜0.5m
m程度と狭く,しかも通常当該隙間にはインクリボンの
印字用紙への汚れを防止するためにフィルムが配設され
るが、このフィルムの厚さが0.05〜0.1mm程度
のポリエステルフィルム等で形成されているため強度が
非常に弱い。そのため、インクリボンカセット取外し操
作が適切でなくて当該カセットが不用意に動かされてし
まうと,フィルムがインクリボンによって破損されてし
まうことがある。かかる事態が生じると、インクリボン
の走行や印字用紙の搬送に重大な悪影響を及ぼし,最悪
の場合にはプリンタ等が使用不能となってしまうことが
ある。
【0006】特に、前出図5に示したインクリボンカセ
ット6のように当該カセット6を手で持って上へ引き抜
いて取外す形式のものでは、係合部7と係止爪9とによ
る係止力に逆らって真上に取り外すことはむずかしく,
また外れた途端に抵抗がなくなるため勢い余ってフィル
ム等を損傷させたり,手をどこかのプリンタ部品等にぶ
つけてしまうなどの事故が起きやすい。
【0007】本発明の目的は、上記事情に鑑み、インク
リボンカセット取外し時の操作ミスによる当該カセット
およびプリンタ等の周辺機器部品の損傷を未然に防止す
ることができるインクリボンカセットの保持装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、イン
クリボンカセットおよびキャリッジの一方に弾性を有す
る係止爪を設けるとともに他方に前記係止爪が係合する
係合部を設け、前記インクリボンカセットの係止爪もし
くは係合部の近傍に支軸を中心として回動可能な係合解
除部材を設け、前記キャリッジの係合部もしくは係止爪
の近傍に、前記係合解除部材の先端部を当該キャリッジ
内方へ案内するための案内面を設け、前記案内面が、前
記係止爪と係合部とが係合している状態では前記係合解
除部材の先端部の回転軌跡よりも前記支軸寄りに位置す
る形態とされたことを特徴とする。
【0009】請求項2の発明は、加えて,前記係合解除
部材の基端部に、前記係止爪と係合部とが係合している
状態で当該係合解除部材を外方へ回動しようとする外力
が作用した場合には当該係止爪および係合部を圧接する
押圧部を設けたことを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1の発明では、プリンタ等のキャリッジ
に係止爪および係合部を介して装着されたインクリボン
カセットを取り外す場合には、係合解除部材を内側に押
す。すると、係合解除部材は、その先端部を案内面によ
ってガイドされつつ支軸を中心としてキャリッジ内方へ
回動する。
【0011】ここで、案内面は、係合解除部材の回転軸
跡よりも支軸寄りに位置しているので,当該寄り分だけ
係合解除部材(したがってインクリボンカセット)は回
動するにしたがい案内面によって押し上げられて係止爪
と係合部との係合関係が解除される。この際、作業者は
、係合解除部材を内側に押しているだけであり引き抜き
方向へは力を加えていないので、係止爪と係合部との係
合関係が解除された拍子にインクリボンカセットが不規
則に動いて当該カセットやプリンタ等の周辺機器部品を
損傷させてしまうことはない。
【0012】その結果、インクリボンカセット取外し時
の操作ミスによる当該カセットおよびプリンタ等の周辺
機器部品の損傷を未然に防止することができる。
【0013】請求項2の発明では、インクリボンカセッ
ト取外し時に、作業者が係合解除部材を内側に押さずに
誤って外側に引っ張ってカセットを引き抜こうとしても
,当該係合解除部材の押圧部がインクリボンカセットの
係止爪(係合部)とキャリッジ側の係合部(係止爪)と
を圧接するので係合関係が解除されることはなく,イン
クリボンカセットがキャリッジから不用意に外れて当該
カセットや周辺のプリンタ部品等を損傷させてしまうこ
とはない。
【0014】その結果、一段と効果的にインクリボンカ
セット取外し時の操作ミスによる当該カセットおよび周
辺機器部品の損傷を未然防止することができる。
【0015】
【実施例】本発明の実施例を図面に基づき説明する。 (第1実施例)本実施例に係るインクリボンカセットの
保持装置は、インクリボンカセット1をプリンタ等のキ
ャリッジ2に着脱するための装置であり,図1〜図3に
示す如く,係止爪3,係合部4,係合解除部材11およ
び案内面21を含み構成されている。
【0016】ここで、係止爪3は、弾性を有する材料か
ら形成されている。本実施例では、係止爪3は、インク
リボンカセット1下面の両側部分に当該カセット1と一
体に設けられている。
【0017】また、係合部4は、係止爪3と係合可能に
形成されている。本実施例では、係合部4は、キャリッ
ジ2の上面にインクリボンカセット1側の係止爪3と対
応して2個設けられている。
【0018】また、係合解除部材11は、上記した係止
爪3と係合部4との係合関係を解除させる手段であり,
インクリボンカセット1の係止爪3の近傍に支軸(ピン
19)を中心として回動可能に設けられている。本実施
例では、係合解除部材11は、図2に示す如く,回動用
の軸穴14,14を有しており,この軸穴14,14と
インクリボンカセット1の係止爪3の近傍に設けられた
ピン19,19とを係合させることにより当該カセット
1に回動可能に装着される構成とされている。また、係
合解除部材11は、視認性を向上させるために,インク
リボンカセット1とは異なる色に着色されている。さら
に、係合解除部材11の操作部15は、インクリボンカ
セット1の両方の側面1aよりも外方へ突出するように
設けられている。
【0019】さらに、案内面21は、係合解除部材11
の先端部13をキャリッジ内方に案内する手段である。 本実施例では、案内面21は、キャリッジ2の係合部4
の近傍に設けられている。そして、案内面21は、図1
に示す如く,係止爪3と係合部4とが係合している状態
(つまりインクリボンカセット1がキャリッジ2に装着
されている状態)では係合解除部材11の先端部13の
回転軌跡18よりも所定量だけ支軸(ピン19)寄りに
位置する形態とされている。
【0020】次に作用について説明する。キャリッジ2
に係止爪3および係合部4を介して装着されたインクリ
ボンカセット1を取り外すには、係合解除部材11を内
側に押す。すると、係合解除部材11は、その先端部1
3を案内面21によってガイドされつつ支軸(19)を
中心としてキャリッジ2の内方へ回動する。ここで、案
内面21は、係合解除部材11の回転軸跡18よりも所
定量だけ支軸(19)寄りに位置しているので,当該寄
り分だけ係合解除部材11(したがってインクリボンカ
セット1)は回動するにしたがい案内面21によって真
上に押し上げられて係止爪3と係合部4との係合関係が
解除される。
【0021】この際、作業者は、係合解除部材11を内
側に押しているだけであり,引き抜き方向へは力を加え
ていないので,係止爪3と係合部4との係合関係が解除
された拍子にインクリボンカセット1ガ不規則に動いて
当該カセット1や周辺のプリンタ部品(例えばフィルム
)等を損傷させてしまうことはない。その結果、インク
リボンカセット取外し時の操作ミスによる当該カセット
1およびプリンタ部品等の損傷を未然に防止することが
できる。
【0022】しかして、この実施例によれば、インクリ
ボンカセット1に弾性を有する係止爪3を設けるととも
に、キャリッジ2に係止爪3が係合する係合部4を設け
、インクリボンカセット1の係止爪3の近傍に支軸(ピ
ン19)を中心として回動可能な係合解除部材11を設
け、キャリッジ2の係合部4の近傍に、係合解除部材1
1の先端部13をキャリッジ内方へ案内するための案内
面21を設け、案内面21を、係止爪3と係合部4とが
係合している状態では係合解除部材11の先端部13の
回転軌跡18よりも支軸(19)寄りに位置する形態と
したので、インクリボンカセット1取外し時の操作ミス
による当該カセット1およびプリンタ等の周辺機器部品
の損傷を未然に防止することができる。
【0023】また、係合解除部材11を、インクリボン
カセツト1とは異なる色に着色したので、視認性が向上
しカセット1取外し時に作業者が誤って他の機構を操作
してしまうのを防止することができる。
【0024】さらに、係合解除部材11の操作部15を
インクリボンカセット1の側面1aよりも外方に突出す
るように設けたので、「操作部15を押してインクリボ
ンカセット1を取り外す」という動作を作業者に暗黙の
うちに認識させることができ,一段と効果的にインクリ
ボンカセット1取外し時の操作ミスを防止することがで
きる。
【0025】(第2実施例)本実施例に係るインクリボ
ンカセットの保持装置は、図4に示す如く,係合解除部
材11の基端部12に押圧部16を設けたことを特徴と
する。なお、係合解除部材11を除く構成部品は、第1
実施例の保持装置と同一構成であるので,その説明は省
略する。
【0026】ここで、押圧部16は、係合解除部材11
の基端部12に設けられており,係止爪3と係合部4と
が係合している状態で当該係合解除部材11を外方へ回
動しようとする外力が作用した場合には当該係止爪3と
係合部4とを圧接するように形成されている。
【0027】したがって、本保持装置では、インクリボ
ンカセット1取外し時に、作業者が係合解除部材11を
内側に押さずに誤って外側に引っ張ってカセット1を引
き抜こうとしても,当該係合解除部材11の押圧部16
がインクリボンカセット1の係止爪3とキャリッジ2側
の係合部4とを圧接するので係合関係が解除されること
はなく,インクリボンカセット1がキャリッジ2から不
用意に外れて当該カセット1や周辺のプリンタ部品等を
損傷させてしまうことはない。
【0028】また、係合解除部材11は、その押圧部1
6とインクリボンカセット1の係止爪3との協働により
外方へ回動するのが規制されるので,作業者に「係合解
除部材11の操作部15を押してインクリボンカセット
1を取り外す」という動作を暗黙のうちに認識させるこ
とができ,取外し時の操作ミスによる当該カセット1お
よびプリンタ部品等の損傷を一段と効果的に未然防止す
ることができる。
【0029】なお、第1,第2実施例では、係止爪3を
インクリボンカセット1側に,係合部4をキャリッジ2
側に設けたが、これとは逆に係止爪3をキャリッジ2側
に,係合部4をインクリボンカセット1側に設けてもよ
い。さらに、インクリボンカセット1およびキャリッジ
2のそれぞれに係止爪3および係合部4を設けてもよい
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、インクリボン
カセットおよびキャリッジの一方に弾性を有する係止爪
を設けるとともに他方に係止爪が係合する係合部を設け
、インクリボンカセットの係止爪もしくは係合部の近傍
に支軸を中心として回動可能な係合解除部材を設け、キ
ャリッジの係合部もしくは係止爪の近傍に、係合解除部
材の先端部を当該キャリッジ内方へ案内するための案内
面を設け、案内面を、係止爪と係合部とが係合している
状態では係合解除部材の先端部の回転軌跡よりも支軸寄
りに位置する形態としたので、インクリボンカセット取
外し時の操作ミスによる当該カセットおよびプリンタ等
の周辺機器部品の損傷を防止することができる。
【0031】また、請求項2の発明によれば、前記係合
解除部材の基端部に、前記係止爪と係合部とが係合して
いる状態で当該係合解除部材を外方へ回動しようとする
外力が作用した場合には当該係止爪および係合部を圧接
する押圧部を設けた構成としたので、一段と効果的にイ
ンクリボンカセット取外し時の操作ミスによる当該カセ
ットおよび周辺機器部品の損傷を防止することができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の要部を示す断面図である
【図2】第1実施例の要部を示す分解斜視図である。
【図3】第1実施例の全体構成を示す分解斜視図である
【図4】第2実施例の要部を示す断面図である。
【図5】従来のインクリボンカセットの保持装置の一例
を説明するための分解斜視図である。
【符号の説明】
1  インクリボンカセット 2  キャリッジ 3  係止爪 4  係合部 11  係合解除部材 12  係合解除部材の基端部 13  係合解除部材の先端部 16  係合解除部材の押圧部 21  案内面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  インクリボンカセットおよびキャリッ
    ジの一方に弾性を有する係止爪を設けるとともに他方に
    前記係止爪が係合する係合部を設け、前記インクリボン
    カセットの係止爪もしくは係合部の近傍に支軸を中心と
    して回動可能な係合解除部材を設け、前記キャリッジの
    係合部もしくは係止爪の近傍に、前記係合解除部材の先
    端部を当該キャリッジ内方へ案内するための案内面を設
    け、前記案内面が、前記係止爪と係合部とが係合してい
    る状態では前記係合解除部材の先端部の回転軌跡よりも
    前記支軸寄りに位置する形態とされたことを特徴とする
    インクリボンカセットの保持装置。
  2. 【請求項2】前記係合解除部材の基端部に、前記係止爪
    と係合部とが係合している状態で当該係合解除部材を外
    方へ回動しようとする外力が作用した場合には当該係止
    爪および係合部を圧接する押圧部を設けたことを特徴と
    する請求項1のインクリボンカセットの保持装置。
JP7877191A 1991-04-11 1991-04-11 インクリボンカセットの保持装置 Pending JPH04357075A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7877191A JPH04357075A (ja) 1991-04-11 1991-04-11 インクリボンカセットの保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7877191A JPH04357075A (ja) 1991-04-11 1991-04-11 インクリボンカセットの保持装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04357075A true JPH04357075A (ja) 1992-12-10

Family

ID=13671171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7877191A Pending JPH04357075A (ja) 1991-04-11 1991-04-11 インクリボンカセットの保持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04357075A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0743189A1 (en) Head release mechanism of printer
JP3644152B2 (ja) テープ印字装置
JP2658111B2 (ja) 手動式プリンタ
JP6331774B2 (ja) セルフラミネート用テープカセットとテープ印刷装置、及びテープ印刷装置
JPH0630449Y2 (ja) 印字装置
JPH08183232A (ja) テープカセット
JPH04357075A (ja) インクリボンカセットの保持装置
JP3564226B2 (ja) テープ印刷装置
WO2003072366A1 (fr) Bobine d'enroulement pour un ruban encreur d'une imprimante a transfert thermique, cassette de ruban d'encre et mecanisme de support de cassette de ruban d'encre
JP3586748B2 (ja) カッタ装置
JP6634688B2 (ja) テープ印刷装置およびテープ印刷システム
JPH0686140B2 (ja) 記録装置
JP2574676Y2 (ja) プリンタ
CA1167796A (en) Manually positionable correction media holder and dispensing apparatus
JPH0517244Y2 (ja)
JPH077179Y2 (ja) 記録装置における記録シ−ト保持装置
JP2506939B2 (ja) 画像プリンタのインクシ―トカセット収納装置
JP4003772B2 (ja) テープ印字装置
JPH11170624A (ja) 印字媒体及びテープカセット
JP4028695B2 (ja) プリンタ
JPH08183205A (ja) テープ印字装置
JPS5935408Y2 (ja) 印字装置
JP2563063Y2 (ja) 切断装置
JPH04104469U (ja) テーププリンタに於けるインクリボンカセツトの固定装置
JP2551524Y2 (ja) カッタ装置