JPH0435642Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0435642Y2 JPH0435642Y2 JP1984069656U JP6965684U JPH0435642Y2 JP H0435642 Y2 JPH0435642 Y2 JP H0435642Y2 JP 1984069656 U JP1984069656 U JP 1984069656U JP 6965684 U JP6965684 U JP 6965684U JP H0435642 Y2 JPH0435642 Y2 JP H0435642Y2
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- Japan
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- expanded graphite
- metal
- ring
- net
- sealing material
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 44
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 44
- 229910002804 graphite Inorganic materials 0.000 claims description 43
- 239000010439 graphite Substances 0.000 claims description 43
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 claims description 23
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 18
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims description 12
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
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- 230000006835 compression Effects 0.000 description 4
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、膨張黒鉛を用いて製作される密封材
の改良に関する。
の改良に関する。
膨張黒鉛は黒鉛の板状結晶間を強烈なエネルギ
ーを与えることにより、C軸方向(板状結晶面の
垂直方向)に原結晶間を数十倍〜数百倍(例えば
80倍〜300倍)も拡げることによつて得られるも
のなので、黒鉛100%の持つ性質を備えており、
耐熱性、耐薬品性、柔軟性、自己潤滑性等の面で
優れた性質をも持つ。それが故に、ガスケツトあ
るいはパツキン材として広範囲に使用されてい
る。
ーを与えることにより、C軸方向(板状結晶面の
垂直方向)に原結晶間を数十倍〜数百倍(例えば
80倍〜300倍)も拡げることによつて得られるも
のなので、黒鉛100%の持つ性質を備えており、
耐熱性、耐薬品性、柔軟性、自己潤滑性等の面で
優れた性質をも持つ。それが故に、ガスケツトあ
るいはパツキン材として広範囲に使用されてい
る。
この膨張黒鉛製密封材は近年富みに使用範囲が
拡大し、それに伴い形状的に内径が100mmを越え
しかも径方向幅が12.5mm以下であるような、内径
Dと径方向幅bの比率b/Dが小さいリング状大
口径密封材の需要が増加しつつある。
拡大し、それに伴い形状的に内径が100mmを越え
しかも径方向幅が12.5mm以下であるような、内径
Dと径方向幅bの比率b/Dが小さいリング状大
口径密封材の需要が増加しつつある。
ところで、この種の形状上の比率b/Dが小さ
い密封材は、主としてメタルガスケツトが用いら
れていた。これは、膨張黒鉛シートを用いて金属
にて成形する方法で製造しようとしても、上記の
ような比率b/Dが0.125以下といつた小さい値
である密封材にあつては、膨張黒鉛が金属に比べ
ほとんど剛性を有していないがために、自重だけ
でも撓むような状態にあり、従つて折れやすく、
運搬および軸封部位に対する取付け作業時に困難
な事態を招く問題点があるからである。
い密封材は、主としてメタルガスケツトが用いら
れていた。これは、膨張黒鉛シートを用いて金属
にて成形する方法で製造しようとしても、上記の
ような比率b/Dが0.125以下といつた小さい値
である密封材にあつては、膨張黒鉛が金属に比べ
ほとんど剛性を有していないがために、自重だけ
でも撓むような状態にあり、従つて折れやすく、
運搬および軸封部位に対する取付け作業時に困難
な事態を招く問題点があるからである。
すなわち、通常膨張黒鉛以外のものでなるリン
グ状の密封材では、内径D=100mmでは、径方向
幅bは12.5〜20mmの範囲を目安としているが、膨
張黒鉛のみからなる密封部材では、内径D=100
mmに対し、b=12.5mm程度になれば自重で撓む状
態となつてしまう。したがつて、最近の市場にお
ける、例えば内径が380mmを越えかつ径方向幅が
100mmないしそれ以下といつた膨張黒鉛製密封材
の要求に対して、現実に対応できない事態を招い
ている。
グ状の密封材では、内径D=100mmでは、径方向
幅bは12.5〜20mmの範囲を目安としているが、膨
張黒鉛のみからなる密封部材では、内径D=100
mmに対し、b=12.5mm程度になれば自重で撓む状
態となつてしまう。したがつて、最近の市場にお
ける、例えば内径が380mmを越えかつ径方向幅が
100mmないしそれ以下といつた膨張黒鉛製密封材
の要求に対して、現実に対応できない事態を招い
ている。
さらに、膨張黒鉛のみでなる密封材は、使用部
位において負荷をかけられることにより変形して
しまい、この使用部位からはみだしてシール性が
低下するという問題もあつた。
位において負荷をかけられることにより変形して
しまい、この使用部位からはみだしてシール性が
低下するという問題もあつた。
本考案は、膨張黒鉛を用いて特に比率b/Dが
小さいリング状密封材を製作する場合に、膨張黒
鉛のもつ前記優れた特性を損なうことなく該密封
材に適度の剛性を有せしめることができ、従つて
運搬および密封材取付け作業が楽にかつ容易に行
うことができ、しかも使用時使用部位からはみだ
してシール性が低下するという問題も有効に防止
することができる膨張黒鉛製密封材の提供を目的
とする。
小さいリング状密封材を製作する場合に、膨張黒
鉛のもつ前記優れた特性を損なうことなく該密封
材に適度の剛性を有せしめることができ、従つて
運搬および密封材取付け作業が楽にかつ容易に行
うことができ、しかも使用時使用部位からはみだ
してシール性が低下するという問題も有効に防止
することができる膨張黒鉛製密封材の提供を目的
とする。
本考案は、上記目的を達成するために、内径D
と径方向幅bの比率(b/D)が0.125〜0.005で
ある膨張黒鉛製圧縮成形リングからなる密封材に
おいて、該圧縮成形リングの一側面の環状方向に
は、金属製リングをネツト状金属繊維で完全に包
囲させた金属製補強材が、圧縮成形により前記ネ
ツト状金属繊維の隙間に膨張黒鉛が進入してネツ
ト状金属繊維と膨張黒鉛とのからみあいにより一
体的に装備されているものである。
と径方向幅bの比率(b/D)が0.125〜0.005で
ある膨張黒鉛製圧縮成形リングからなる密封材に
おいて、該圧縮成形リングの一側面の環状方向に
は、金属製リングをネツト状金属繊維で完全に包
囲させた金属製補強材が、圧縮成形により前記ネ
ツト状金属繊維の隙間に膨張黒鉛が進入してネツ
ト状金属繊維と膨張黒鉛とのからみあいにより一
体的に装備されているものである。
本考案の膨張黒鉛製密封材によれば、上記構成
によつて、膨張黒鉛自体の優れた特性を活かした
まま適度の剛性が付与され、そのリング形状を確
実に維持し得る。そのため、前記比率b/Dが
0.125〜0.005であつても自重で撓むようなことが
防止され、運搬や取付け作業時の取扱い性が楽に
なり、作業性が向上し、かつ折損事故を招くよう
なことがなくなる。
によつて、膨張黒鉛自体の優れた特性を活かした
まま適度の剛性が付与され、そのリング形状を確
実に維持し得る。そのため、前記比率b/Dが
0.125〜0.005であつても自重で撓むようなことが
防止され、運搬や取付け作業時の取扱い性が楽に
なり、作業性が向上し、かつ折損事故を招くよう
なことがなくなる。
また、膨張黒鉛製圧縮成形リングの一側面の環
状方向に、金属製リングをネツト状金属繊維で完
全に包囲させた金属製補強材が、圧縮成形により
前記ネツト状金属繊維の隙間に膨張黒鉛を進入さ
せてネツト状金属繊維と膨張黒鉛とのからみあい
により一体的に装備されている構成なので、金属
製補強材を膨張黒鉛製圧縮成形リングに強固に一
体化させることができるとともに、使用時に、負
荷により変形して使用部位からはみだしてしまう
ようなことを有効に防止することができ、長時間
に亘つて優れたシールを発揮させることができ
る。
状方向に、金属製リングをネツト状金属繊維で完
全に包囲させた金属製補強材が、圧縮成形により
前記ネツト状金属繊維の隙間に膨張黒鉛を進入さ
せてネツト状金属繊維と膨張黒鉛とのからみあい
により一体的に装備されている構成なので、金属
製補強材を膨張黒鉛製圧縮成形リングに強固に一
体化させることができるとともに、使用時に、負
荷により変形して使用部位からはみだしてしまう
ようなことを有効に防止することができ、長時間
に亘つて優れたシールを発揮させることができ
る。
さらに、本考案の膨張黒鉛製密封材は、各種の
継手あるいはバルブにおいてシール材としてゴム
Oリングを使用していた部位に対し、特に耐熱性
を要求される場合に適用できる。
継手あるいはバルブにおいてシール材としてゴム
Oリングを使用していた部位に対し、特に耐熱性
を要求される場合に適用できる。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
第1図、第2図のように、本考案の実施例の膨
張黒鉛製密封材は、内径Dと径方向幅bを備える
リング状を呈しており、前記内径Dと径方向幅b
の比率b/Dは0.125〜0.005に設定されている。
この膨張黒鉛製密封材は、第2図のように膨張黒
鉛1からなるリング本体2の一側面に金属製補強
材1′が環状方向に一体的に装備されているもの
である。
張黒鉛製密封材は、内径Dと径方向幅bを備える
リング状を呈しており、前記内径Dと径方向幅b
の比率b/Dは0.125〜0.005に設定されている。
この膨張黒鉛製密封材は、第2図のように膨張黒
鉛1からなるリング本体2の一側面に金属製補強
材1′が環状方向に一体的に装備されているもの
である。
第2図に基づき詳細に説明すると、金属製補強
材1′は、金属製リング3をネツト状金属繊維4
で完全に包囲させているものである。
材1′は、金属製リング3をネツト状金属繊維4
で完全に包囲させているものである。
このネツト状金属繊維4の存在は、密封材圧縮
成形後においてリング本体2から金属製リング3
が脱離するのを防止するためと、リング本体2の
一側面に強固に一体化させるためと、さらに密封
材使用時に膨張黒鉛1が負荷をかけられることに
より変形することで、使用部位の隙間からはみだ
してしまうのをより確実に防止しシール性を長期
にわたつて安定させるためとにある。なお、ネツ
ト状金属繊維4は圧縮加工及び軸封部での使用を
考慮し、耐熱繊維とされている。また、上記金属
製リング3は、とくに耐熱性を考慮し、金属製O
リング、金属製中空リング、金属製平板リング等
が最も有用であり、これらリングは両端溶接によ
りエンドレスされても、またされなくても良い。
さらに、上記耐熱性ネツト状金属繊維4は市販さ
れている既存材料の各種金属繊維をニツト編みし
て使用する方法が最も簡便で有効である。
成形後においてリング本体2から金属製リング3
が脱離するのを防止するためと、リング本体2の
一側面に強固に一体化させるためと、さらに密封
材使用時に膨張黒鉛1が負荷をかけられることに
より変形することで、使用部位の隙間からはみだ
してしまうのをより確実に防止しシール性を長期
にわたつて安定させるためとにある。なお、ネツ
ト状金属繊維4は圧縮加工及び軸封部での使用を
考慮し、耐熱繊維とされている。また、上記金属
製リング3は、とくに耐熱性を考慮し、金属製O
リング、金属製中空リング、金属製平板リング等
が最も有用であり、これらリングは両端溶接によ
りエンドレスされても、またされなくても良い。
さらに、上記耐熱性ネツト状金属繊維4は市販さ
れている既存材料の各種金属繊維をニツト編みし
て使用する方法が最も簡便で有効である。
この金属製補強材1′は、膨張黒鉛1と一体に
圧縮成形され、しかしてネツト状金属繊維4の隙
間に圧縮成形に伴い膨張黒鉛1が進入して、該膨
張黒鉛1とネツト状金属繊維4がからみあい、物
理的に金属製補強材1′がリング本体2の一側面
に一体的に装備される。
圧縮成形され、しかしてネツト状金属繊維4の隙
間に圧縮成形に伴い膨張黒鉛1が進入して、該膨
張黒鉛1とネツト状金属繊維4がからみあい、物
理的に金属製補強材1′がリング本体2の一側面
に一体的に装備される。
ところで、通常リング状の密封材では、内径D
=Φ100mmの場合、幅bとして、b=12.5〜20mm
の範囲を目安としているが、膨張黒鉛のみからな
る密封材では、内径d=Φ100mmに対してb=
12.5mm程度になれば撓む状態となり、運搬および
軸封部位に対する取付けに際し問題がでる。
=Φ100mmの場合、幅bとして、b=12.5〜20mm
の範囲を目安としているが、膨張黒鉛のみからな
る密封材では、内径d=Φ100mmに対してb=
12.5mm程度になれば撓む状態となり、運搬および
軸封部位に対する取付けに際し問題がでる。
しかし、上記構成の膨張黒鉛製密封材では、第
2図に示すように、膨張黒鉛1からなるリング本
体2の一側面に金属製補強材1′が環状方向に一
体的に装備されているので、第1図に示される膨
張黒鉛製密封材6の内径Dと幅bとの比率b/D
の値が0.125〜0.005であつても、特に0.1以下であ
つても、自重で撓むようなことがなく、運搬時や
取扱い時に、撓みによる破損が生じるのを有効に
防止することができる。
2図に示すように、膨張黒鉛1からなるリング本
体2の一側面に金属製補強材1′が環状方向に一
体的に装備されているので、第1図に示される膨
張黒鉛製密封材6の内径Dと幅bとの比率b/D
の値が0.125〜0.005であつても、特に0.1以下であ
つても、自重で撓むようなことがなく、運搬時や
取扱い時に、撓みによる破損が生じるのを有効に
防止することができる。
また、金属製補強材1′の一体的装備は、圧縮
成形により膨張黒鉛1を金属製補強材1′のネツ
ト状金属繊維4の隙間に進入させて膨張黒鉛1と
ネツト状金属繊維4とのからみあいにより行つて
いるので、膨張黒鉛1と金属製補強材1′との一
体化が強固となるとともに、使用時に負荷をかけ
られることによつて使用部位の隙間からはみだし
てしまうような変形が防止されるから、長時間に
亘つて優れたシールを持続させることができる。
成形により膨張黒鉛1を金属製補強材1′のネツ
ト状金属繊維4の隙間に進入させて膨張黒鉛1と
ネツト状金属繊維4とのからみあいにより行つて
いるので、膨張黒鉛1と金属製補強材1′との一
体化が強固となるとともに、使用時に負荷をかけ
られることによつて使用部位の隙間からはみだし
てしまうような変形が防止されるから、長時間に
亘つて優れたシールを持続させることができる。
このように上記構成によつて、内径DがΦ800
mmを超えかつ幅bが10mmないしそれ以下の膨張黒
鉛製密封材の産業市場からの要求に対しても、対
応することができるものである。
mmを超えかつ幅bが10mmないしそれ以下の膨張黒
鉛製密封材の産業市場からの要求に対しても、対
応することができるものである。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は膨張黒
鉛製密封材の平面図、第2図は要部拡大断面斜視
図である。 1……膨張黒鉛、1′……金属製補強材、2…
…リング本体、3……金属製リング、4……ネツ
ト状金属繊維。
鉛製密封材の平面図、第2図は要部拡大断面斜視
図である。 1……膨張黒鉛、1′……金属製補強材、2…
…リング本体、3……金属製リング、4……ネツ
ト状金属繊維。
Claims (1)
- 内径Dと径方向幅bの比率(b/D)が0.125
〜0.005である膨張黒鉛製圧縮成形リングからな
る密封材において、該圧縮成形リングの一側面の
環状方向には、金属製リングをネツト状金属繊維
で完全に包囲させた金属製補強材が、圧縮成形に
より前記ネツト状金属繊維の隙間に膨張黒鉛が進
入してネツト状金属繊維と膨張黒鉛とのからみあ
いにより一体的に装備されていることを特徴とす
る膨張黒鉛製密封材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6965684U JPS60180868U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 膨張黒鉛製密封材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6965684U JPS60180868U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 膨張黒鉛製密封材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60180868U JPS60180868U (ja) | 1985-11-30 |
JPH0435642Y2 true JPH0435642Y2 (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=30605535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6965684U Granted JPS60180868U (ja) | 1984-05-11 | 1984-05-11 | 膨張黒鉛製密封材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60180868U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5719221B2 (ja) * | 2011-04-18 | 2015-05-13 | 助川電気工業株式会社 | ダイキャストスリーブへの溶融金属給湯装置 |
-
1984
- 1984-05-11 JP JP6965684U patent/JPS60180868U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60180868U (ja) | 1985-11-30 |
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