JPH04355240A - 光磁気ディスクのデータ記録再生方法 - Google Patents

光磁気ディスクのデータ記録再生方法

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JPH04355240A
JPH04355240A JP15626791A JP15626791A JPH04355240A JP H04355240 A JPH04355240 A JP H04355240A JP 15626791 A JP15626791 A JP 15626791A JP 15626791 A JP15626791 A JP 15626791A JP H04355240 A JPH04355240 A JP H04355240A
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Susumu Chiaki
進 千秋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光に感応する記録媒体
を記録面とする光磁気ディスクにデータを記録し、再生
する際に有用な光磁気ディスクのデータ記録再生方式に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】渦巻状のトラックにレーザビームを照射
して、各種のデータを光ディスク上に記録し、この記録
データを読み出すことができる光学ディスク装置には、
データが配列されるトラックをプリグルーブによって構
成するコンティニアス方式と、データを配列するトラッ
クが離散的に配置されているサンプルサーボピットによ
って形成されるサンプルサーボ方式のものが知られてい
る。
【0003】図4は記録トラックがサンプルサーボピッ
トによって形成される場合の光磁気ディスクのフォーマ
ットの1例を示したもので、S1 〜S42は、例えば
円周方向に42分割されているセクターを示す。各セク
タ単位のトラックには、図5(a)に示すようにアドレ
スデータが記録されているヘッダ1と、試し書き領域の
ヘッダ2とからなるアドレステスト領域ADと、これに
続く18バイトのデータ領域が32のセグメントSG1
 〜SG32に分割して記録できるようになされている
。図5(b)は、各セグメントをさらに拡大したもので
、最初に2バイトのサーボバイトSBが配置され、これ
に続いて16バイトのデータバイトDBがプリグルーブ
によって設けられている。
【0004】サーボバイトSBには少なくともトラック
Tの中心から外周側、及び内周側に偏位している1対の
ウォーブリングピットP1 ,P2 と、トラックTの
中心線上に配置されているクロックピットP3 があら
かじめエンボス加工等によって形成されている。又、ウ
ォーブリングピットP1 ,P2 とクロックピットP
3 の中間はミラー面Mとされ、このミラー面Mから反
射されるレーザ光によってフォーカスサーボ信号が検出
されると共に、レーザパワのコントロ−ルも行うことが
できる。
【0005】このような光磁気ディスクは、通常ウォー
ブリングピットP1 ,P2 をサンプル点t1 ,t
2 で検出したときの反射光を演算することによってト
ラッキングエラー信号が形成され、クロックピットP3
 をサンプル点t3 で検出する信号によってクロック
信号が形成される。
【0006】この光磁気ディスクは、上記トラックに沿
って光磁気ディスクの記録面にレーザビームを照射する
と共に、光磁気ディスクの他方の面から磁界を印加する
と、記録面がキューリ点以上となったときに印加されて
いる磁界の方向で磁化され、データが記録される。又、
データが記録されている光磁気ディスクから情報を読み
出すときは、レーザビームの反射光を磁気カ一効果を利
用して検出することにより、記録データが読み出される
【0007】そして、読み出された再生RF信号は、波
形整形にされた後2値化され、記録データの読み出しが
行われる。光磁気ディスクから読み出された再生RF信
号より記録データを検出する際に、再生されたRF信号
のレベルを、そのままA/D変換器によってデジタル化
し、デジタル信号の状態で各種クロック信号を生成する
と共に、記録データの抜き取り等を行うようにすると、
信号処理が容易になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した光
磁気ディスクの再生RF信号は記録層の材料や、ディス
クの反射率等が異なっていると、再生RF信号のレベル
が種々の要因で変動し、再生RF信号がADコンバータ
のダイナミックレンジから大きく外れてしまう場合があ
る。特に、記録データを高密度化するために、例えばN
RZi 方式でコード化されたときは、再生RF信号に
DC成分が重畳される。
【0009】そして、このDC成分が変動すると再生R
F信号の直流オフセット成分が各ディスク毎に異なった
ものになり、再生RF信号のゲインを定めても、ADコ
ンバータのダイナミックレンジを有効に利用したデジタ
ル信号が得られない。そこで、従来の再生専用のROM
ディスク等では、一定の反射率を有するミラー部等の反
射光レベルを抜きとり、このレベルで再生RF信号をク
ランプすることが行われていたが、光磁気ディスクの場
合は、反射光そのものは2値化信号のいずれかのレベル
を示しているものになり得ないため、クランプ基準とな
るものが得られない。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる問題点
を解消するために、例えば、データの試し書き領域を形
成するヘッダ2の中に予め定められた” 1 ” 、か
または” 0 ” を示すレベルの信号が連続して記録
される第1の参照記録エリアを設けると共に、分割され
たデータ記録領域の一部にも、あらかじめ定められた領
域に“1”か“0”を示すレベルの信号が連続する数ビ
ットのデータとなるように記録する第2の参照記録エリ
アを設け、再生時には、この第1及び第2の参照記録エ
リアをサンプリングしたときのレベルを抽出し、このレ
ベルで再生RF信号のクランプを行うようにしている。
【0011】
【作用】まず、比較的広い第1の参照記録エリアをサン
プルしたときに得られる信号をクランプ電圧として、再
生RF信号のボトム値が一定のレベルとなるようにクラ
ンプするため、このクランプによりPLL回路が立ち上
がり、リードクロックが生成される。そしてこのリード
クロックに基づいて比較的狭い第2の参照記録エリアを
サンプルするためのサンプルパルスが形成され、この第
2の参照記録エリアから得られるサンプル信号をクラン
プ電圧とすることにより、データ記録領域の再生RF信
号のレベルが各データブロック毎に一定となるように処
理することができる。そのため、後続する回路に設けら
れているADコンバータの出力が、ダイナミックレンジ
を有効に利用したデジタルデータとして得られ、再生デ
ータの抜取り時における誤りデータを低減することが出
来る。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の光磁気ディスクの記録再生
方式が適用される記録/再生回路の概要図を示したもの
で、1は上述したトラックフォーマットがなされている
光磁気ディスクであり、この光磁気ディスク1はスピン
ドルモータ2により一定線速度(CLV)、或いは一定
角速度(CAV)で回転駆動されるようになされている
。そして、記録又は再生時にレーザ光を照射する光学ヘ
ッド3が光磁気ディスク1の下側に配置される。
【0013】この光学ヘッド3はよく知られているよう
に、レーザ発光源、コリメータレンズ、ビームスプリッ
タ、対物レンズをコントロールする2軸デバイス等から
なる光学系で構成され、光磁気ディスクからの反射光を
検出する偏光ビームスプリッタ、ディテクタを備えてい
る。特に、反射光は偏光ビームスプリッタ3Cによって
P偏向成分とS偏向成分に分割され、2つのディテクタ
3A,3Bによって検出されるようになされている。
【0014】そして、ディテクタ3A,3Bの出力を差
動増幅器4に供給し、この差動増幅器4で両出力の差を
とることによって、光磁気記録されたデータの再生RF
信号を抽出する。又、ディテクタ3Aは例えば分割面を
有する受光素子とされ、そのプッシュプル信号を検出回
路5で抽出することによって、各種のサーボ信号を形成
し、サーボ回路6に供給して前記2軸デバイスを駆動し
、トラッキングサーボ、及びフォーカスサーボを行うと
共に、ディテクタ3Aの和信号を検出し、制御データ再
生回路7に供給して、マスタクロック信号等を形成し、
このクロック信号をシステムコントロ−ル部8に出力す
る。
【0015】10は差動増幅器4により復調された再生
RF信号の信号処理回路を示し、振幅を一定にするよう
なAGC回路を含んでいる。また、11はあとで述べる
ように光磁気ディスク1から読み出された再生RF信号
のクランプ回路であり、このクランプ回路11に供給さ
れているクランプパルスによって再生RF信号に重畳し
ている直流オフセット成分を除去し、例えば“0”レベ
ルが一定の電圧となるようにしている。そして、このク
ランプ回路11の出力はA/D変換器12に供給され、
ディジタル信号に変換される。なお、このクランプ回路
11の後に信号処理回路10を設けるようにしてもよい
【0016】A/D変換器12の出力はデジタル回路で
構成されているデータ検出部13に供給され、このデー
タ検出部13で、例えばコード変換及び差分方式による
記録データの抜きとり、リードクロックの再生等が行わ
れる。一方、光磁気ディスク1に対しては光学ヘッド3
と対抗する位置に磁気ヘッド部20が設けられ、記録デ
ータによって反転する磁界が印加されている。すなわち
、端子21から供給された記録データは、記録データ処
理部22において、所定のコード変調と、ブロック化が
行われ、さらに誤り訂正符号等が付加され、記録データ
として磁気ヘッド20に供給される。
【0017】ところで、本発明の光磁気ディスクのデー
タ記録再生方式では、この記録データ処理部22におけ
る信号処理時に、参照データ部23から、例えば、“0
”レベルの信号が供給され、前述した図5(a)のヘッ
ダ2の試し書きエリアに数10ビットの0レベルのデー
タが記録されると共に、各セグメントにあるデータバイ
トDBに記録されるデータの先頭部分に2クロック分の
“0”ビットデータが付加されるようになされている。 なお、実際上は参照データ部23は記録データ処理部2
2に含まれている。
【0018】そのため、前記試し書き領域はデ−タ記録
された後に、例えば再生レベルが0となる第1の参照記
録エリアAR1となり、このエリアの再生RF信号はデ
ータが0を示す飽和した信号となる。また、前記各デー
タバイトDBの領域の先端部分は記録層が“0”となる
ように磁化された第2の参照記録エリアAR2となり、
その後に記録データが続いて記録されることになる。し
たがって、これらの部分を再生したときに出力される再
生RF信号は図2の(b)に示すようになる。すなわち
、ヘッダ2の試し書き領域は0レベルを示す第1の参照
記録エリアAR1となり、再生時にクロックピットに同
期して形成されるマスタクロックに基づいて形成される
サンプルパルスP(M)によりこの部分をサンプルする
ことにより、再生RF信号の0レベルの基準信号を検出
することが出来る。そして、この基準信号でクランプさ
れた再生RF信号でPLL回路を同期することによって
リードクロックが形成される。また、リードクロック信
号に基づいて形成されるサンプルパルスP(R)により
、サーボバイトSBのあとに形成されている狭い範囲の
2クロック分の第2の参照記録エリアAR2をサンプル
し、この部分から読み出されたサンプル信号で各データ
ブロック毎の再生RF信号をクランプするようにしてい
るので、2クロック分の狭い第2の参照記録エリアを確
実にクランプ動作することができる。第2の参照記録エ
リアは2クロック分の領域があれば良く、そのため、デ
ータ記録領域DBの有効利用を図ることが可能になる。
【0019】図1のクランプ回路11はこのクランプ電
圧EC によって再生RF信号をクランプして一定のボ
トム値となっている信号に変換し、次にA/D  変換
器12に送出する。したがって、A/D変換器12のボ
トム値と、クランプ回路11より出力される信号のボト
ム値ががほぼ一致するように構成することにより、A/
D変換器12より出力されるデジタル信号は、A/D変
換器12の有効レンジ内にあり、かつ、この有効レンジ
をフルに利用したものになるため、アナログ−デジタル
変換の精度が高くなると共に、その後のデータ検出部に
おいて、データの抜き取りが正確に行われ、誤りデータ
の発生を少なくする。
【0020】図3はクランプ回路10の一実施例を示し
たもので、B1 ,B2 はバッファアンプ、SSはサ
ンプルスイッチ、Cはホールドコンデンサ、C1 はコ
ンパレータを示す。サンプルスイッチSSには前記した
第1、および第2の参照記録エリア部分の信号をそれぞ
れ抜き取るための接点a,bにサンプルパルスP(M)
,P(R)がオアゲートORを介して供給され、このサ
ンプルプパルスの期間のみオンとなるように制御される
。そして、この期間に適当な時定数で抽出されたクラン
プ電圧EC をコンパレータC1 に加えることによっ
て、再生RF信号のボトム値が一定の基準レベルとなる
ようにしている。なお、サンプル時定数は第1の参照記
録エリアAR1の場合はr1 を小さくして比較的に短
くし、第2の参照記録エリアではr2 >r1 とする
ことにより比較的に長くなるように回路を構成すること
が好ましい。
【0021】なお、この実施例では第2の参照記録エリ
アには2クロック分の“0”データを記録するようにし
たが、3クロック分の“0”データを記録してもよい。 又、参照記録エリアには“1”レベルのデータを記録し
、この部分のクランプによって再生RF信号のピークレ
ベルが一定となるようにクランプすることも可能である
。さらに、サンプルパルスP(R)のタイミングを調整
することによって、第2の参照記録エリアAR2はデー
タバイトDBの中間部分、又は最後端部等に設けるよう
にすることもできる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光磁気デ
ィスクデータの記録再生方式は、記録時にアドレステス
ト領域の試し書きエリアに、比較的広い範囲で0レベル
、または1レベルのデータを連続して記録する第1の参
照記録エリアを設けると共に、記録データ領域内の所定
位置にも、“1”または“0”を示す数ビットのデータ
を記録する第2の参照記録エリアを設け、再生時に、ま
ず第1の参照記録エリアより得られる電圧をクランプ電
圧として再生RF信号のクランプを行い、次に、第2の
参照記録エリアより得られる電圧に基づいて再生RF信
号のクランプを行うようにしているので、第1の参照記
録エリアでクランプされることによって、リードクロッ
クが確実に立ち上がり、次に、読み出しを正確に行うこ
とが出来るリードクロックに基づいて分割されたデータ
記録領域におけるサンプルパルスが形成されるため、第
2の参照記録エリアに記録されているクランプレベルを
正確に検出することが出来る。従って、ディスクの内周
側及び外周側にわたって均一な再生RF信号を得ること
ができ、DC成分を含む再生RF信号のデジタル変換が
有効に、かつ、正確に行われるという利点がある。
【0023】又、再生系にDCフリーの回路(交流アン
プ)を採用することができるため、光学系のオフセット
、及び回路系のオフセットの影響を少なくすることがで
き、システム設計が容易になる。さらに、セクター単位
で完結している光磁気ディスクでは、再生時にセクター
単位でDC変動が生じ易いが、本発明の方式を採用する
ことによって、このような欠点をなくすることができる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光磁気ディスクデータの記録再生方式
が適用される回路の概要図である。
【図2】再生RF信号とサンプルパルスの信号波形図で
ある。
【図3】クランプ回路の一例を示す回路図である。
【図4】光磁気ディスクのフォーマットを示す説明図で
ある。
【図5】記録トラックの詳細な説明図である。
【符号の説明】 1  光磁気ディスク 2  スピンドルモータ 3  光学ヘッド 4  差動増幅器 11  クランプ回路 12  A/D変換器 20  磁気ヘッド

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光磁気ディスク上に同心円状又は渦巻
    状に形成されているトラックを所定のセクター領域に分
    割し、分割されている各セクター内にアドレスデータ及
    び試し書き領域が形成されているアドレステスト領域と
    、このアドレステスト領域に続いて分割されたデータ記
    録領域が形成されている光磁気ディスクのデータ記録再
    生装置に於て、記録時には前記試し書き領域に第1のレ
    ベルを示す連続した数ビットのデータを記録した第1の
    参照記録エリアを形成すると共に、前記分割された各デ
    ータ記録領域の所定の位置に前記第1のレベルを示す連
    続した数ビットのデータを記録した第2の参照記録エリ
    アを形成し、再生時に前記第1の参照記録エリア及び前
    記第2の参照記録エリアから得られる再生RF信号のレ
    ベルをクランプ電圧として前記データ記録領域から再生
    された再生RF信号をクランプするようにしたことを特
    徴とする光磁気ディスクのデータ記録再生方式。
  2. 【請求項2】  第2の参照記録エリアは、データ記録
    領域の各ブロックの先頭位置に設けられていることを特
    徴とする請求項1の光磁気ディスクのデータ記録再生方
    式。
  3. 【請求項3】  第1の参照記録エリアをマスタクロッ
    ク信号から形成されたサンプルパルスによって検出し、
    第2の参照記録エリアをリ−ドクロック信号から形成さ
    れたサンプルパルスによって検出することを特徴とする
    請求項1の光磁気ディスクの記録再生方式。
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