JPH04353046A - ラジエータグリル取付け構造 - Google Patents

ラジエータグリル取付け構造

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JPH04353046A
JPH04353046A JP12591291A JP12591291A JPH04353046A JP H04353046 A JPH04353046 A JP H04353046A JP 12591291 A JP12591291 A JP 12591291A JP 12591291 A JP12591291 A JP 12591291A JP H04353046 A JPH04353046 A JP H04353046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bumper
bumper cover
clip
radiator
rib
Prior art date
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Pending
Application number
JP12591291A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Hozumi
衛 穂積
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04353046A publication Critical patent/JPH04353046A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60KARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
    • B60K11/00Arrangement in connection with cooling of propulsion units
    • B60K11/08Air inlets for cooling; Shutters or blinds therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車前面においてラ
ジエータへの通風孔の役割をするラジエータグリルの取
付け構造に関し、特に取付け構造上ヘッドランプユニッ
トと独立しているラジエータグリルの取付け構造に関す
るものである。
【0002】
【従来技術】従来より自動車の正面には、ラジエータへ
空気を送るための通風孔の役割を持つラジエータグリル
と、ボデー前部の保護を目的としたバンパカバーが取付
けられていた。このバンパカバーとラジエータグリルの
構造と組付作業について従来装置の図を示すと共に、そ
の内容を説明する。
【0003】図6に示されるようにラジエータグリル1
0、樹脂製のバンパカバー30が取付けられるボデー1
前部は、左右にフェンダー2が位置し、正面は水平に上
よりアッパラジエータサポート4、フロントクロスメン
バ7より構成され、鉛直方向にはフードロックサポート
8等により互いに連結されている。アッパラジエータサ
ポート4とフロントクロスメンバ7の間には、バンパカ
バー30のボデー1への取付け部材であるバンパアッパ
リインフォース40が両脇上部にヘッドランプユニット
3を配した状態で水平に設置され、アッパラジエータサ
ポート4の前方には、グロメットを嵌合するための孔6
を上部先端に設けられたグリル取付け用ブラケット5が
設置されている。図7に示されるように、バンパカバー
30上部を固定するバンパアッパリインフォース40上
部にはL字型フック状の切起し部(大)41と、突起状
の切起し部(小)45と、ヘッドランプユニット3間の
切起し部(大)41の間にはクリップ用の逃がし孔42
と、が各部適宜な数だけ設けてある。このボデー1の正
面構造に対し、バンパカバー30は上部をバンパアッパ
リインフォース40の上部に、両端をフェンダー2に、
下部をフロントクロスメンバー7に固定され、両端と下
部にはボルト35による固定のための締結孔34が設け
られている。ラジエータグリル10は上部をグリル取付
け用ブラケット5に、下部をバンパカバー30上部に固
定される。
【0004】次に、バンパカバー30上部とラジエータ
グリル10の構造について、図8、9、10を示し詳述
する。ラジエータグリル10には、通風孔の役割をする
本体枠組みの裏側の上部・下部にそれぞれリブ11・リ
ブ14が配置され、上部に設置されたリブ11にはグロ
メット60に対応するスクリュー用小孔12が設けられ
、下部に設置されたリブ14には係止用凹部を形成され
たクリップ用切欠15が設けられている。バンパカバー
30は、その上部裏側に水平方向に配置されたリブ31
、33を持ち、上部のリブ31にはラジエータグリル1
0の下部を固定するためのクリップ孔32がラジエータ
グリル10のクリップ用切欠15に対応した位置に設け
られ、又、下部のリブ33はバンパアッパリインフォー
ス40の切起し部(大)41に挟持されるための幅と厚
さを持ち、切起し部(小)45と嵌合するための係止孔
37が設けられている。
【0005】次に実際の順序に従い組付作業を説明する
。まず、バンパカバー30のリブ33をバンパアッパリ
インフォース40の切起し部(大)41に合わせて差し
込み挟持させ、同時にリブ33にある係止孔37に切起
し部(小)45を嵌合させて係止し上部を固定する。 その後、両端はフェンダー2に、下部はフロントクロス
メンバー7に、それぞれ締結孔34をボルト35によっ
て締結し固定する。次にラジエータグリル10を組付け
る。ラジエータグリル下部の固定は、上部に係止溝16
1を、下部にシメ部162を持ったクリップ16を使用
し、まず、シメ部162を下に向けた状態で係止溝16
1をラジエータグリルの下部リブ14のクリップ用切欠
15に差し込み挟持・係止させる。クリップを全てラジ
エータグリル10に付け終わったら、各クリップをバン
パカバー側クリップ孔32に合わせ挿着し、クリップの
シメ部162にバンパ側のクリップ孔32を係止させる
。上部の固定に関しては、アッパラジエータサポート4
の前方に位置するグリル取付け用ブラケット5に設けら
れた孔6にグロメット60を嵌合させた上で、グリル上
部リブ11のスクリュー用小孔12とグロメット60を
合わせ、スクリュー13により締結する。
【0006】上記のようなラジエータグリル取付け構造
は、ラジエータグリル10が直接バンパカバー30に固
定されているため、ラジエータグリル・バンパカバー間
の隙間が均一となり外観が整ったものになる、と言う利
点を持つ。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記ラジエータグリル
取付け方法では、バンパアッパリインフォースの切起し
部(大)でバンパカバーのリブ部を挟持し、同時にリブ
部の係止孔を切起し部(小)に嵌合することで固定した
後、ラジエータグリルをバンパカバーの上部にクリップ
で固定する構造のため、損傷によるバンパカバーの交換
等バンパカバーを取り外したい場合は、ラジーエータグ
リルをも取り外さなければならず、メンテナンス上不便
であった。また、上記構造のように、現在ではバンパカ
バーに樹脂が用いられる場合が多いが、樹脂製のバンパ
カバーは、弾力があり復元性がある反面、幾つかの短所
を持つ。具体的には、剛性が不足しがちになり、ラジエ
ータグリルの建付けに影響を及ぼすことが上げられる。 バンパカバー上部リブ及びその付近の剛性が足りなけれ
ばラジエータグリルの建付けが悪くなり、必要充分な剛
性を得るためにはバンパカバーのリブ部等の肉厚を厚く
しなければならない。又、樹脂は熱等により変形しやす
く、変形後のメンテナンス作業に不都合を生じさせる。 バンパカバー上部が変形しクリップ孔の位置が実質的に
移動しても、バンパカバー・ラジエータグリルそれぞれ
の弾性により多少の変位には追従できるため外見上変化
はない。しかし、メンテナンス作業の過程において一度
ラジエータグリルを取り外すとクリップ孔の変位によっ
て、作業後のラジエータグリルとバンパカバーの固定が
困難になる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、アッパリインフォース上部にクリップ孔
を持つ段部を設け、クリップにより直接ラジエータグリ
ル裏面下部のリブ部をアッパリインフォース上部の段部
に固定させる構造とした。
【0009】
【作用】本発明を用いれば、メンテナンス作業等、バン
パカバーを取り外したい時は両端・下部の締結部と、切
起し部(小)と嵌合している係止孔と、を工具により外
した上で、バンパカバーをボデー正面より前方向に引き
、アッパリインフォースの切起し部(大)に挟持されて
いるバンパカバーのリブを抜けばバンパカバーのみ取り
外すことができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を詳述する
。また、従来技術より変更のない構成については説明を
省略し、符号も同一符号を付与するものとする。 (実施例1)実施例1においては、構造の変化に伴い従
来のバンパアッパリインフォース40及びバンパカバー
30と区別するためバンパアッパリインフォース400
とバンパカバー300としたが、細部については従来と
同じ構造は同じ符号を付与している。
【0011】図1に示すように、バンパアッパリインフ
ォース400には、その上部に、従来技術と同様の切起
し部(大)41・(小)45と、ヘッドランプユニット
3間にクリップ孔44を上部に持つ張出成形部43を適
宜設けている。バンパカバー300は、左右両端と下部
には従来と同様にボルト用の締結孔34が、上部裏側に
はリブ330が、設けられている。バンパカバー300
の上部裏側に位置するリブ330は、バンパアッパリイ
ンフォース400の切起し部(小)45に対応する各位
置に嵌合・係止用の係止孔37が穿設されており、全体
の形状はバンパアッパリインフォース400上部に一様
に接触する板状を成しているが、張出成形部43に当た
る部分だけはそれを避けて凹状に切られている(図2)
【0012】図2に示されるように、ラジエータグリル
10の取付けは、まず、ラジエータグリル下部のリブ1
4に設けられたクリップ用切欠15に、クリップ16の
上段の係止溝161を差し込み挟持・係止させる。ラジ
エータグリル下部のクリップ用切欠15全てにクリップ
16を付け終わってから、ラジエータグリル10ごとク
リップ16をバンパアッパリインフォース400のクリ
ップ孔44に挿着し、シメ部162により係止させる。 ラジエータグリル上部の取付けは従来技術と同様である
【0013】バンパカバー300の組付は、従来のもの
と変わりない。ボデー1正面よりバンパカバー300の
上部リブ330をバンパアッパリインフォース400の
切起し部(大)41に差し込み挟持・係止させると同時
に切起し部(小)45に係止孔37を嵌合させて係止・
固定した後、両端と下部の締結孔をボルト35により締
結する。
【0014】この実施例1ならば、事故等によりバンパ
カバー300が損傷し交換する場合でも左右及び下部を
固定しているボルト35を抜き、上部を固定している係
止孔37の嵌合部を工具により外せば、バンパカバー3
00全体を正面より手前に引くことでバンパアッパリイ
ンフォース400の切起し部41に挟持されているリブ
330が抜けてバンパカバー300のみ取り外せる。ま
た、ラジエータグリル10下部とバンパカバー300上
部が同じバンパアッパリインフォース400上部で固定
されるためラジエータグリル・バンパカバー間の隙間も
均一に保たれる。製造工程上においても、部品点数が変
わらないため負担の増加は少なくてすみ、バンパカバー
・ラジエータグリルの組付順序の変更が可能となること
で工程各部での手直し等も容易になる。
【0015】(実施例2)実施例2の構造は、図4、5
に示すように、バンパアッパリインフォース40上部を
挟持できる開口部48を持ったクリップ孔付きブラケッ
ト46を使う。ブラケット46を、ラジエータグリル1
0のクリップ16の位置に合わせ従来のアッパリインフ
ォース40にはめ込み、溶接部47をスポット溶接等に
より溶接する。その他は実施例1と同一の構造を採用し
、組付作業の内容も同一である。
【0016】実施例2は、実施例1と同様のメンテナン
ス性向上の効果を持つ。製造工程上では、バンパアッパ
リインフォースの製造には一般に絞り成形が使われてお
り段部を一体成形する為には技術的に高度なものが要求
されるため、ブラケットを採用をした方が技術的に段部
の形成が容易になる面を持つ。このため、段部を一体成
形する技術の開発にかかる費用・時間を考慮するとブラ
ケットを採用した方がコスト面で有利である場合もある
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ラ
ジエータグリルとバンパカバーが独立してバンパアッパ
リインフォースやボデー本体に固定される。これにより
、メンテナンス作業時にバンパカバーのみの取り外しが
可能となり、製造時、組立工程での手直しも容易になる
。また、ラジエータグリル下部とバンパカバー上部が同
じバンパアッパリインフォース上部で固定されるため、
その隙間は均一になり従来技術の持つ整った外観は保た
れる。各部における効果として、バンパカバーは、孔部
がなくなることで、その上部の剛性が向上し、変形の防
止になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例1におけるバンパアッパリインフ
ォース片側を表す外観図。
【図2】本発明実施例1におけるバンパカバーとラジエ
ータグリルのバンパアッパリインフォースへの組付を示
す概略図。
【図3】本発明実施例1において図1のバンパアッパリ
インフォースにバンパカバーとラジエータグリルを組付
けた状態でのラジエータグリル下部固定部を表す図1の
一点鎖線D矢視断面図。
【図4】本発明実施例2におけバンパアッパリインフォ
ース片側を表す外観図。
【図5】本発明実施例2におけるブラケット取付け部分
の拡大図。
【図6】従来技術におけるラジエータグリル、バンパカ
バーのボデーへの取付け構造を示す概略図。
【図7】従来技術におけるバンパアッパリインフォース
片側を表す外観図。
【図8】従来技術において図7のバンパアッパリインフ
ォースにバンパカバーとラジエータグリルを組付けた状
態でのラジエータグリル下部固定部を表す図7の一点鎖
線A矢視断面図。
【図9】同バンパカバーリブ挟持部を表す図7の一点鎖
線B矢視断面図。
【図10】同バンパカバー上部の係止固定部を表す図7
の一点鎖線C矢視断面図。
【符号の説明】
10  ラジエータグリル 11  グリル上部リブ 12  (スクリュー用)小孔 14  グリル下部リブ 15  クリップ用切欠 16  クリップ 161  係止部 162  シメ部 300  (実施例1の)バンパカバー330  (実
施例1のバンパカバーの)リブ37  係止孔 40  バンパアッパリインフォース 400  (実施例1の)バンパアッパリインフォース
41  切起し部(大) 43  張出成形部 44  クリップ孔 45  切起し部(小) 46  クリップ孔付きブラケット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車のラジエータグリル取付け構造にお
    いて、ラジエータグリル裏面下部に設置されクリップ用
    切欠を設けたリブと、上部にクリップ孔を持つ段部が設
    けられたバンパアッパリインフォースと、該リブのクリ
    ップ用切欠と該段部のクリップ孔を係止させるクリップ
    と、によって該ラジエータグリル下部を固定することを
    特徴としたラジエータグリル取付け構造。
JP12591291A 1991-05-29 1991-05-29 ラジエータグリル取付け構造 Pending JPH04353046A (ja)

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JP12591291A JPH04353046A (ja) 1991-05-29 1991-05-29 ラジエータグリル取付け構造

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030023978A (ko) * 2001-09-14 2003-03-26 기아자동차주식회사 범퍼의 메시그릴 결합구조
EP1419922A1 (de) * 2002-11-12 2004-05-19 Behr GmbH & Co. KG Befestigungsvorrichtung für ein Kühlmodul an einem Fahrzeugrahmen
KR100561810B1 (ko) * 2003-11-21 2006-03-21 현대자동차주식회사 자동차의 범퍼 커버 결합구조
JP2007216761A (ja) * 2006-02-15 2007-08-30 Mazda Motor Corp 自動車の前部構造
EP1762437A3 (en) * 2005-09-08 2010-02-10 Honda Motor Co., Ltd Automotive front body structure

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20030023978A (ko) * 2001-09-14 2003-03-26 기아자동차주식회사 범퍼의 메시그릴 결합구조
EP1419922A1 (de) * 2002-11-12 2004-05-19 Behr GmbH & Co. KG Befestigungsvorrichtung für ein Kühlmodul an einem Fahrzeugrahmen
KR100561810B1 (ko) * 2003-11-21 2006-03-21 현대자동차주식회사 자동차의 범퍼 커버 결합구조
EP1762437A3 (en) * 2005-09-08 2010-02-10 Honda Motor Co., Ltd Automotive front body structure
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