JPH04351729A - 光ディスク原盤露光装置 - Google Patents

光ディスク原盤露光装置

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JPH04351729A
JPH04351729A JP12707291A JP12707291A JPH04351729A JP H04351729 A JPH04351729 A JP H04351729A JP 12707291 A JP12707291 A JP 12707291A JP 12707291 A JP12707291 A JP 12707291A JP H04351729 A JPH04351729 A JP H04351729A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical
optical system
wobble
pit
optical path
Prior art date
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Pending
Application number
JP12707291A
Other languages
English (en)
Inventor
Takao Morimoto
隆夫 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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Publication of JPH04351729A publication Critical patent/JPH04351729A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク原盤露光装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における光ディスク原盤露光装置の
一例を図5に基づいて説明する。露光用レーザ光源1か
ら出射されたビームa(ウォブル用ビーム)は、ミラー
2を介して光量用変調器3により光量が変調され、ミラ
ー4を介してレンズ5により小径なビームとなり、信号
変調器6により強度変調され、平行化レンズ7により平
行ビームとなる。その平行ビームはミラー8を介して偏
向器9に入射することによりディスク面の半径方向に所
定の角度だけ振らされた形となる。その所定角だけ振ら
されて変調された平行ビームは、ミラー10を介してビ
ームエキスパンダ11に入射することにより所定の入射
光径に変えられ、ミラー12を介して、レンズアクチュ
エータ13の対物レンズ14に入射して所定のスポット
径を形成して光ディスク原盤(レジスト基板)15上に
露光される。これにより、その光ディスク原盤15上に
は、その半径方向にグルーブ溝がらせん状に形成される
ことになる。
【0003】上述したように、CD−WOと称されるグ
ルーブ溝をCDに用いられるFM変調周波数で半径方向
にウォブルさせ、時間やアドレス等の情報をそのグルー
ブ溝に記録し、そのグルーブをトラッキングしながら、
例えば音楽信号のピットを記録し再生することによって
、CDのように使用することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これまでは、
1本のビームでウォブルすることによりグルーブ溝を形
成していたが、C/Nを考慮すると、前述したようなグ
ルーブ溝にピットを形成する方法よりもランド部に記録
を行うランド記録の方が向上することになる。
【0005】そのようなランド記録を行う方式としては
、例えば、特開平1−1143037号公報に開示され
ているように、2つのスポットP1,P2を用いてラン
ド部16の側面部を同相でウォブルさせた後、その露光
部分を現像液で排除することによりグルーブ部17を形
成し、これにより露光されないランド部分のみを残すと
いう方法がある。しかし、それら2つのスポットP1,
P2を同一光量で同じスポット形状で露光するというこ
とは非常に困難なことであると同時に、2つの偏向器を
用いて同相で振らせて制御を行い、さらには、ウォブル
量も均等に保つことは装置の作製の面からも非常に困難
なことである。しかも、その露光部分となるグルーブ部
17はほぼ同一位置を2つのスポットが2回通過するこ
とになるため、過剰露光となり、これによりランド部1
6に悪影響を及ぼし、その結果、そのランド部16の側
壁がだれてしまい、C/Nがかえって悪くなってしまう
という問題があり、さらには、CD−ROMのようなピ
ットが入る露光は不可能に近い。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
露光用レーザ光源から出射されたウォブル用ビームを光
量用変調器及び信号用変調器を用いて各種の変調を行い
、その変調されたウォブル用ビームを平行化レンズによ
り平行ビームとし、その平行ビームを偏向器により所定
の角度に変位させ、ビームエキスパンダを用いて所定の
光径にして対物レンズにより光ディスク原盤を露光する
ことによりウォブル溝やピットの形成を行う光ディスク
原盤露光装置において、前記平行化レンズと前記偏向器
との間の光路上に、前記平行ビームを2分割するナイフ
エッジプリズムを配設し、その2分割された平行ビーム
のうちの一方の第1ビームの光路上に複数枚のミラーか
らなる第1光学系を配設し、その分割された他方の第2
ビームの光路上に複数枚のミラーと波長板とからなる第
2光学系を配設し、前記第1光学系から出射した第1ビ
ームと前記第2光学系から出射した第2ビームとを再び
合成しその合成されたビームを前記偏向器に導くウォブ
ル合成プリズムを設けた。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、第1光学系及び第2光学系のうちのそれぞ
れ少なくとも一つのミラーをその光軸上で平行に微動で
きるように配設した。
【0008】請求項3記載の発明は、請求項1,2記載
の発明においては、露光用レーザ光源から出射されたビ
ームをウォブル用ビームとピット用ビームとに分割する
ビームスプリッタを配設し、その分割された一方のピッ
ト用ビームの光路上にピット形成光学系を配設し、この
ピット形成光学系から出射した前記ピット用ビームを前
記ウォブル用ビームと合成するウォブルピット合成プリ
ズムを偏向器の前段の光路上に配設した。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明においては、1本のレーザ
ビームの光強度分布をナイフエッジプリズムと第1光学
系と第2光学系とを用いて1/2にして反転しているた
め、ランド部の側面の露光強度を一定としその側面形状
を同一とすることが可能となり、また、露光部は1/2
のスポット部が2回通るが、重なる領域がわずかなため
ランド部の形状を損なうようなこともなくなる。
【0010】請求項2記載の発明においては、ミラーを
移動して調整を行うことにより露光部の位置をアナログ
的に変化させることが可能となる。
【0011】請求項3記載の発明においては、2ビーム
に分割してその一方のビームをピット形成専用とするこ
とにより、ランドウォブル露光を行う際にピット露光も
同一のFM変調周波数で記録することが可能となる。
【0012】
【実施例】本発明の第一の実施例を図1及び図2に基づ
いて説明する。なお、光ディスク原盤露光装置の全体構
成については、前述した従来例(図5参照)において述
べたのでここでの説明は省略し、その同一部分について
は同一符号を用いる。
【0013】露光用レーザ光源1から出射されたウォブ
ル用ビームaを光量用変調器3及び信号用変調器6を用
いて各種の変調を行い、その変調されたウォブル用ビー
ムa(以下、ビームa)を平行化レンズ7により平行ビ
ームとし、その平行ビームを偏向器9により所定の角度
に変位させ、ビームエキスパンダ11を用いて所定の光
径にして対物レンズ14により光ディスク原盤15に露
光することによりウォブル溝やピットの形成を行う光デ
ィスク原盤露光装置(図5参照)において、前記平行化
レンズ7と前記偏向器9との間の光路上に、前記平行ビ
ームを2分割するナイフエッジプリズム18を配設した
。また、そのナイフエッジプリズム18により2分割さ
れた平行ビームのうちの一方の第1ビームa1の光路上
には、3枚のミラー19からなる第1光学系20が配設
されている。さらに、その分割された他方の第2ビーム
a2 の光路上には、2枚のミラー21と、波長板とし
てのλ/2板22とからなる第2光学系23が配設され
ている。そして、前記第1光学系20から出射した第1
ビームa1 と、前記第2光学系23から出射した第2
ビームa2 とが交差する光路には、ウォブル合成プリ
ズムとしての偏向ビームスプリッタ24(PBS)が配
設されている。
【0014】また、ここでは、前記第1光学系20の入
射側から2番面目に位置するミラー19と、前記第2光
学系23の入射側から2番面目に位置するミラー20と
は、各々の光軸上でその光軸と平行に微動できるように
取付けられている。
【0015】このような構成において、図1(a)に示
すように、平行化レンズ7により平行化されたビームa
は、ナイフエッジプリズム18により半月状のビームa
1,a2に2分割される。その一方のビームa1は、3
つのミラー19を順次介した後、偏向ビームスプリッタ
24に入射し、その他方のビームa2 は、2つのミラ
ー21と、λ/2板22とを順次介して偏向ビームスプ
リッタ24に入射する。これにより、2つのビームa1
,a2はビームaに戻され、そのビーム形状は図1(b
)に示すような光強度分布Aをもつようになる。その後
、このような光強度分布Aをもつビームaを偏向器9に
入射させて所定量だけウォブルすることにより、1本の
ビームaで光ディスク原盤15上に図示しないランドウ
ォブル溝を形成することが可能となる。また、この場合
、各光学系のミラー19、ミラー21を光軸方向に移動
させることにより、ビームaの光強度分布Aは、図2に
示すように、光強度分布A→B→Cのように変更させる
ことが可能となる。
【0016】上述したように、1本のレーザビームaの
光強度分布をナイフエッジプリズム18と第1光学系2
0と第2光学系23とを用いて1/2にして反転してい
るため、ランド部(後述する図4参照)の側面の露光強
度を一定としその側面形状を同一とすることが可能とな
る。また、露光部は1/2のスポット部が2回通ること
になるが、重なる領域がわずかなため、従来のようにラ
ンド部の形状を損なうようなこともなくなる。さらに、
1本のビームaを分割しているため2つのスポット形状
を同じにする作業も、従来のように2つの偏向器を同相
で動かす必要がなく、単に光学系内の調節のみでよくな
り、これにより装置の構成が簡素化されその操作を容易
なものとするることができる。さらにまた、ここでは、
光の重畳部が少ないことによりピッチを狭くすることが
できるため、大容量化に対しても非常に有利な構成とす
ることができる。
【0017】次に、本発明の第二の実施例を図3及び図
4に基づいて説明する。まず、図3に示すように、露光
用レーザ光源1から出射されたビームの光路上には、ウ
ォブル用ビームaとピット用ビームbとに分割するビー
ムスプリッタ25が配設されている。その分割された一
方のピット用ビームbの光路上には、ピット形成光学系
26が配設されている。このピット形成光学系26には
、光量用変調器3と、レンズ5と、信号変調器6と、平
行化レンズ7と、ミラー4とにより構成されている。 なお、これらの各光学部品の機能は、前述した従来例(
図5参照)の中で説明したので、ここでの説明は省略す
る。また、そのピット形成光学系26から出射した前記
ピット用ビームbが前記ウォブル用ビームaと交差する
偏向器9の前段の光路上には、ウォブルピット合成プリ
ズムとしての偏向ビームスプリッタ27が配設されてい
る。
【0018】このような構成において、露光用レーザ光
源1から出射されたビームをビームスプリッタ25によ
りウォブル用ビームaとピット用ビームbとに分割する
ことにより、ウォブル用ビームaは前述した第一の実施
例(図1参照)のようにランドウォブル溝を形成するた
めのビームとして用い、ピット用ビームbはその合成さ
れた所定の光軸に合致させると同時に、図4に示すよう
にランド部28(グルーブ溝30間に位置する)の上部
にウォブルしたピット29を形成することが可能となる
【0019】上述したように、2ビーム化してその一方
のビーム(ピット用ビームb)をピット形成専用とする
ことにより、ランドウォブル露光におけるピット露光も
同一のFM変調周波数で行うことができ、これによりR
OM機能の付いたディスク作製が可能となる。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、露光用レーザ光
源から出射されたウォブル用ビームを光量用変調器及び
信号用変調器を用いて各種の変調を行い、その変調され
たウォブル用ビームを平行化レンズにより平行ビームと
し、その平行ビームを偏向器により所定の角度に変位さ
せ、ビームエキスパンダを用いて所定の光径にして対物
レンズにより光ディスク原盤を露光することによりウォ
ブル溝やピットの形成を行う光ディスク原盤露光装置に
おいて、前記平行化レンズと前記偏向器との間の光路上
に、前記平行ビームを2分割するナイフエッジプリズム
を配設し、その2分割された平行ビームのうちの一方の
第1ビームの光路上に複数枚のミラーからなる第1光学
系を配設し、その分割された他方の第2ビームの光路上
に複数枚のミラーと波長板とからなる第2光学系を配設
し、前記第1光学系から出射した第1ビームと前記第2
光学系から出射した第2ビームとを再び合成しその合成
されたビームを前記偏向器に導くウォブル合成プリズム
を設けたので、1本のビームの光強度分布をナイフエッ
ジプリズムと第1光学系と第2光学系とを用いて1/2
にして反転することにより、ランド部の側面の露光強度
を一定としその側面形状を同一とすることが可能なため
ウォブル量を均等に保つことができ、また、露光部は1
/2のスポット部が2回通るが重なる領域がわずかなた
め過剰露光ということがなくこれによりランド部の形状
を損なうようなことがなく、しかも、光の重畳部が少な
いことによりピッチ幅を狭くすることができるため大容
量化に対して有効なものとすることができるものである
【0021】請求項2記載の発明は、第1光学系及び第
2光学系のうちのそれぞれ少なくとも一つのミラーをそ
の光軸上で平行に微動できるように配設したので、その
ようなミラーを移動して調整を行うことによって露光部
の位置をアナログ的に変化させることができ、これによ
りランド部の幅を自由に選択することが可能となるもの
である。
【0022】請求項3記載の発明は、露光用レーザ光源
から出射されたビームをウォブル用ビームとピット用ビ
ームとに分割するビームスプリッタを配設し、その分割
された一方のピット用ビームの光路上にピット形成光学
系を配設し、このピット形成光学系から出射した前記ピ
ット用ビームを前記ウォブル用ビームと合成するウォブ
ルピット合成プリズムを偏向器の前段の光路上に配設し
たので、2ビームに分割してその一方のビームをピット
形成専用とすることにより、ランドウォブル露光を行う
際にピット露光も同一のFM変調周波数で記録すること
が可能となり、これによりROMの付いたディスク作製
が可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を示すものであり、(a
)は光路図、(b)は露光用のビームの光強度分布を示
す特性図である。
【図2】1本のビームを2分割して得られる光強度分布
の変化の様子を示す特性図である。
【図3】本発明の第二の実施例を示す光路図である。
【図4】ランド部上にピットを形成する様子を示す斜視
図である。
【図5】従来例を示す光路図である。
【図6】従来におけるランド部の形成の様子を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1      露光用レーザ光源 3      露光用変調器 5      信号用変調器 7      平行化レンズ 9      偏向器 11    ビームエキスパンダ 18    ナイフエッジプリズム 19    ミラー 20    第1光学系 21    ミラー 22    波長板 23    第2光学系 24    ウォブル合成プリズム 26    ピット形成光学系 27    ウォブルピット合成光学系a      
ウォブル用ビーム a1     第1ビーム a2     第2ビーム b      ピット用ビーム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  露光用レーザ光源から出射されたウォ
    ブル用ビームを光量用変調器及び信号用変調器を用いて
    各種の変調を行い、その変調されたウォブル用ビームを
    平行化レンズにより平行ビームとし、その平行ビームを
    偏向器により所定の角度に変位させ、ビームエキスパン
    ダを用いて所定の光径にして対物レンズにより光ディス
    ク原盤を露光することによりウォブル溝やピットの形成
    を行う光ディスク原盤露光装置において、前記平行化レ
    ンズと前記偏向器との間の光路上に、前記平行ビームを
    2分割するナイフエッジプリズムを配設し、その2分割
    された平行ビームのうちの一方の第1ビームの光路上に
    複数枚のミラーからなる第1光学系を配設し、その分割
    された他方の第2ビームの光路上に複数枚のミラーと波
    長板とからなる第2光学系を配設し、前記第1光学系か
    ら出射した第1ビームと前記第2光学系から出射した第
    2ビームとを再び合成しその合成されたビームを前記偏
    向器に導くウォブル合成プリズムを設けたことを特徴と
    する光ディスク原盤露光装置。
  2. 【請求項2】  第1光学系及び第2光学系のうちのそ
    れぞれ少なくとも一つのミラーをその光軸上で平行に微
    動できるように配設したことを特徴とする請求項1記載
    の光ディスク原盤露光装置。
  3. 【請求項3】  露光用レーザ光源から出射されたビー
    ムをウォブル用ビームとピット用ビームとに分割するビ
    ームスプリッタを配設し、その分割された一方のピット
    用ビームの光路上にピット形成光学系を配設し、このピ
    ット形成光学系から出射した前記ピット用ビームを前記
    ウォブル用ビームと合成するウォブルピット合成プリズ
    ムを偏向器の前段の光路上に配設したことを特徴とする
    請求項1又は2記載の光ディスク原盤露光装置。
JP12707291A 1991-05-30 1991-05-30 光ディスク原盤露光装置 Pending JPH04351729A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998052192A1 (fr) * 1997-05-16 1998-11-19 Seiko Epson Corporation Procede servant a fabriquer un disque-maitre optique et dispositif de gravure

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998052192A1 (fr) * 1997-05-16 1998-11-19 Seiko Epson Corporation Procede servant a fabriquer un disque-maitre optique et dispositif de gravure
US6721240B2 (en) 1997-05-16 2004-04-13 Seiko Epson Corporation Master-optical-disk processing method and mastering apparatus

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