JPH04350376A - スクロール形圧縮機 - Google Patents

スクロール形圧縮機

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Publication number
JPH04350376A
JPH04350376A JP12119691A JP12119691A JPH04350376A JP H04350376 A JPH04350376 A JP H04350376A JP 12119691 A JP12119691 A JP 12119691A JP 12119691 A JP12119691 A JP 12119691A JP H04350376 A JPH04350376 A JP H04350376A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction
check valve
opening
passage hole
guide body
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP12119691A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Minowa
箕輪 雅裕
Hiroya Takada
高田 浩哉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
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Publication of JPH04350376A publication Critical patent/JPH04350376A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は吸入管の開口部に逆止弁
を介装したスクロール形圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平1−34312号公報に開
示され且つ図9に示すように、固定スクロールFの渦巻
外周部に、可動スクロールOの公転動作を許容する幅を
もつ渦巻形の吸入ポートLを画成し、この吸入ポートL
の端部E,Gに、吸入管の開口部と連続する吸入通路穴
Jを直交状に開口して、この吸入通路穴Jに、吸入管の
開口部を開閉する円板形の逆止弁Vを介装し、通常運転
時には、吸入ガスにより逆止弁Vを開いて吸入ガスを吸
入ポートL側に開放し、運転停止時には、逆止弁Vを背
面に配設するバネ体(図示せず)により吸入管の開口部
に着座させ、圧縮後の高圧ガスが各スクロールF,Oの
渦巻中心側から外周側の吸入ポートLを経て低圧の吸入
管側に多量に逆流し、可動スクロールOが逆回転して異
常振動や異常音が発生するのを未然に防止できるように
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、以上のもので
は、逆止弁Vの外周部を吸入通路穴Jの内周面をガイド
にしてその摺動を案内させているため、吸入通路穴Jと
吸入ポートLとが連通される端部E,Gの間隔を、吸入
通路穴Jの直径よりも必ず狭い幅にしなければならず、
吸入通路穴Jと吸入ポートLとの間の連通部に、図9中
に想像線a,bで示したように、吸入ポートLの幅を越
えた広い幅の吸入開放路を設けることは到底できない。 このため、吸入通路穴Jと吸入ポートLとの開口面積が
小さく、吸入ガスの流れに抵抗がつく問題がある。
【0004】又、このように吸入通路穴Jと吸入ポート
Lとの開口幅が狭いため、吸入ガスの通路面積を十分に
大きく確保するためには、逆止弁Vの軸方向の移動量す
なわち弁リフト量を大きくする必要があり、このため、
逆止弁Vの摺動に伴う摩耗量が増大して、耐久性に欠け
る問題も起こる。
【0005】本発明の目的は、吸入通路穴と吸入ポート
との間の開口面積を十分に大きく確保することができ、
吸入ガスをスムーズに案内できると共に、逆止弁の移動
量を少なくして摩耗量を低減できるスクロール形圧縮機
を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では上記
目的を達成するために、高圧ドーム形の密閉ケーシング
1に、固定スクロール2と可動スクロール3とを内装し
、前記固定スクロール2の渦巻外周部に画成する吸入ポ
ート4に、吸入管5の端部を接続する吸入通路穴41を
直交状に開口して、この吸入通路穴41に、付勢手段8
により前記吸入管5の開口部を閉じる側に付勢する逆止
弁7を配設したスクロール形圧縮機において、前記吸入
管5の開口部に、該吸入管5の軸方向に延びるガイド体
6を設けて、このガイド体6に前記逆止弁7をスライド
自由に嵌合すると共に、前記吸入通路穴41と吸入ポー
ト4との間の連通部に、前記吸入ポート4の幅よりも広
い開口幅をもつ吸入開放路9を設けた。
【0007】又、以上の構成で、特に逆止弁7の摺動動
作を円滑に案内できるようにするため、ガイド体6は内
周部にガイド面6aをもつ筒形を呈し、逆止弁7は前記
ガイド面6aと摺接する外周面を備え、前記筒形を呈す
るガイド体6に、前記逆止弁7の摺動時該逆止弁7の外
周面全周と常時いずれかの高さにおいて接触する接触部
を残して傾斜状に開口する吸入開放口6bを設ける構造
とした。
【0008】
【作用】運転時と停止時とにおいて逆止弁7は所定リフ
トにわたり摺動するが、この摺動動作は、ガイド体6に
より案内されるため、吸入通路穴41と吸入ポート4と
の間を幅広の吸入開放路9で連通することができるので
あり、これにより、運転時、吸入管5から導く吸入ガス
を大きな開口面積を介して抵抗少なくスムーズに吸入ポ
ート4に開放することができる。又、幅広の吸入開放路
9を介して吸入ガスを開放し、十分大きな開口面積を確
保できるから、逆止弁7の弁リフトを小さくすることが
でき、これにより、運転時と停止時とにおける逆止弁7
の摺動ストロークを短くでき、逆止弁7の摺動に伴う摩
耗量も低減することができる。
【0009】筒形を呈するガイド体6に、逆止弁7の摺
動時該逆止弁7の外周面全周と常時いずれかの高さにお
いて接触する接触部を残して傾斜状に開口する吸入開放
口6bを設けることにより、逆止弁7の摺動を全周にわ
たって案内でき、該逆止弁7の摺動動作を円滑に行わせ
ることができる。
【0010】
【実施例】図1に示すスクロール形圧縮機は、高圧ドー
ム形の密閉ケーシング1の内部に鏡板21に渦巻体22
とこれに連続する外周壁23とを一体的に突設した固定
スクロール2と、鏡板31に渦巻体32を一体的に突設
した可動スクロール3とをハウジング10を介して配設
し、可動スクロール3の下面に突設するボス筒33に、
ステータ11及びロータ12をもつモータ13から延び
るクランク軸14の偏心ピン部15を嵌合する一方、可
動スクロール3とハウジング10との間に、これら可動
スクロール3とハウジング10とに係合するキー16,
17をもち、可動スクロール3の自転防止機構を構成す
るオルダムリング18を介装し、モータ13の駆動によ
り可動スクロール3を固定スクロール2に対して公転さ
せるようにしたものである。
【0011】固定スクロール2の渦巻外周部には、図2
に明示するように渦巻形の吸入ポート4を画成しており
、この吸入ポート4の端部に吸入通路穴41を直交状に
開口して、この吸入通路穴41に図1に示すように吸入
管5の端部を接続し、該吸入管5から吸入する低圧ガス
を渦巻体22,32間に画成する圧縮室20内で圧縮し
、圧縮後の高圧ガスを固定スクロール2の渦巻中心部に
設ける吐出孔24からケーシング1の内部に開放し、吐
出管19から外部に取出すようにしている。
【0012】そして、前記吸入管5の吸入通路穴41へ
の開口端部に、図3に明示するように、段部50を介し
て吸入管5の軸方向に延びる小径筒部51を一体的に突
設して、この小径筒部51の壁面2箇所に吸入開放口5
1a,51bを下端開放状に切欠き形成して、残部に円
弧状の部分筒壁部をなす一対のガイド片61,62をも
つガイド体6を形成する。この各ガイド片61,62の
内径は、吸入管5の開口部52の内径よりも大きくして
おり、小径筒部51と連続する各ガイド片61,62の
突設基部には、一周にわたる環状の弁シート部53を形
成している。
【0013】又、上底部7aと側壁部7bとをもつ有底
筒形の逆止弁7を形成して、その上底部7aに一対の円
弧状のガイド穴71,72を開口して、このガイド穴7
1,72を各ガイド片61,62に挿入して、逆止弁7
をガイド体6にスライド自由に嵌合する。
【0014】更に、図2に示すように、吸入通路穴41
と吸入ポート4との間の連通部に、吸入ポート4の幅よ
りも広い開口幅をもつ吸入連通路9を設ける。
【0015】又、図1に示すように、逆止弁7の上底部
7aの背面と吸入通路穴41の底部との間には、コイル
スプリングから成り、吸入管5の開口部52を閉じる側
に付勢する付勢手段8を介装する。
【0016】こうして、通常運転時、逆止弁7は、吸入
ガスにより付勢手段8に抗して移動し、吸入管5の開口
部52が開かれて、吸入ガスは吸入開放口51a,51
bを介して幅広の吸入開放路9を経て吸入ポート4から
圧縮室20に取込まれ、所定の圧縮動作が行われる。一
方、運転停止時には、逆止弁7は付勢手段8により閉じ
られ、逆止弁7の上底部7aが弁シート部53に当接し
て吸入ポート4と吸入管5との連通が断たれ、密閉ケー
シング1の内部に溜る高圧ガスが渦巻中心部から外周部
を経て吸入管5側に多量に逆流するのを阻止でき、可動
スクロール3の逆転を速やかに停止でき、逆転による異
常振動や異常音の発生を防止することができる。
【0017】そして、これら運転時と停止時とで逆止弁
7は所定のリフトにわたり摺動するが、この逆止弁7の
摺動はガイド体6に沿って案内されるから、吸入通路穴
41と吸入ポート4との間を幅広の前記吸入開放路9で
連通することができるのであり、これにより、通常運転
時、吸入管5から導く吸入ガスを大きな開口面積を通し
て抵抗少なくスムーズに吸入ポート4に開放することが
できるのである。又、幅広の吸入開放路9を介して吸入
ガスを開放し、十分大きな開口面積を確保できるから、
逆止弁7の弁リフトを小さくすることができ、従って、
運転時と停止時とにおける逆止弁7の摺動ストロークを
短くでき、逆止弁7の摺動に伴う摩耗量も低減すること
ができるのである。
【0018】ところで、以上の実施例では、逆止弁7を
一対の円弧状のガイド片61,62に摺動させ、各ガイ
ド片間に切欠いた吸入開放口51a,51bから吸入ガ
スを開放するようにしたが、図4に示すように、吸入管
5の端部に、内周部に吸入管5の内径に対して径大なガ
イド面6aをもち、吸入管5の開口部52まわりに設け
る弁シート部53の下方に延長される円筒形のガイド体
6を一体形成して、この円筒形のガイド体6の内部に、
上底部7aと側壁部7bをもつ有底筒形の逆止弁7を摺
動させると共に、ガイド体6の外周部に、逆止弁7の摺
動時その側壁部7bの全周と常時いずれかの高さにおい
て接触する接触部6c,6c,6cを残して傾斜状でか
つ半周以上にわたり開口する二つの吸入開放口6b,6
bを設けて、この吸入開放口6b,6bから吸入ガスを
開放するようにしてもよい。
【0019】この場合には、図5に示すように、逆止弁
7が軸方向に摺動する際、その側壁部7bは、吸入開放
口6bの開口部分に対応した外周部においても、高さは
異なるがその上下に残された接触部6cと全周にわたっ
て接触するため、逆止弁7の摺動動作を円滑に案内する
ことができる。
【0020】又、この場合にも、図6に示すように、吸
入通路穴41と吸入ポート4との間の連通部には、幅広
の吸入開放路9を設けるのであり、上記同様、吸入ガス
のスムーズな開放が行えると共に、弁リフト量の抑制に
より摺動に伴う摩耗量を低減できるのである。
【0021】更に、逆止弁7の摺動を案内するための構
造は、図7及び図8に示すように、吸入管5の開口部5
2に、半円状の吸入開放口54a,54aを開口した弁
座板54を取付けて、その中央部下方に、ガイドロッド
63とバネ受64とをもつガイド体6を突設すると共に
、板弁部73とボス部74を備え、中心部にガイド穴7
5を開口した逆止弁7を形成して、前記ガイドロッド6
3にガイド穴75を挿入して、逆止弁7をガイド体6に
対してスライド自由に摺動させてもよく、この場合にも
、幅広の吸入開放路9を設けることにより、吸入ガスを
スムーズに開放できると共に摺動摩耗量の低減を図るこ
とができる。
【0022】
【発明の効果】以上、本発明によれば、吸入通路穴41
と吸入ポート4との間を、幅広の吸入開放路9を介して
十分に大きな開口面積で連通することができ、通常運転
時、吸入ガスをスムーズに吸入ポート4に開放できると
共に、運転時と停止時とのにおける逆止弁7の摺動スト
ロークを小さくでき、該逆止弁7の摺動に伴う摩耗量を
低減することができる。
【0023】筒形を呈するガイド体6に、逆止弁7の摺
動時該逆止弁7の外周面全周と常時いずれかの高さにお
いて接触する接触部を残して傾斜状に開口する吸入開放
口6bを設ける場合、逆止弁7の摺動を円滑に案内する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明スクロール形圧縮機の第一実施例を示す
断面図。
【図2】図1におけるA−A線断面図。
【図3】同第一実施例に係る逆止弁部分の要部分解斜視
図。
【図4】同第二実施例に係る逆止弁部分の要部分解斜視
図。
【図5】同第二実施例の要部断面図。
【図6】図5におけるB−B線断面図。
【図7】同第三実施例の要部断面図。
【図8】図7におけるC−C線断面図。
【図9】従来のスクロール形圧縮機の要部断面図。
【符号の説明】
1  密閉ケーシング 2  固定スクロール 3  可動スクロール 4  吸入ポート 5  吸入管 6  ガイド体 7  逆止弁 8  付勢手段 9  吸入開放路 41  吸入通路穴 6a  ガイド面 6b  吸入開放口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】高圧ドーム形の密閉ケーシング1に、固定
    スクロール2と可動スクロール3とを内装し、前記固定
    スクロール2の渦巻外周部に画成する吸入ポート4に、
    吸入管5の端部を接続する吸入通路穴41を直交状に開
    口して、この吸入通路穴41に、付勢手段8により前記
    吸入管5の開口部を閉じる側に付勢する逆止弁7を配設
    したスクロール形圧縮機において、前記吸入管5の開口
    部に、該吸入管5の軸方向に延びるガイド体6を設けて
    、このガイド体6に前記逆止弁7をスライド自由に嵌合
    すると共に、前記吸入通路穴41と吸入ポート4との間
    の連通部に、前記吸入ポート4の幅よりも広い開口幅を
    もつ吸入開放路9を設けていることを特徴とするスクロ
    ール形圧縮機。
  2. 【請求項2】ガイド体6は内周部にガイド面6aをもつ
    筒形を呈し、逆止弁7は前記ガイド面6aと摺接する外
    周面を備え、前記筒形を呈するガイド体6に、前記逆止
    弁7の摺動時該逆止弁7の外周面全周と常時いずれかの
    高さにおいて接触する接触部を残して傾斜状に開口する
    吸入開放口6bを設けている請求項1記載のスクロール
    形圧縮機。
JP12119691A 1991-05-27 1991-05-27 スクロール形圧縮機 Withdrawn JPH04350376A (ja)

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JP12119691A JPH04350376A (ja) 1991-05-27 1991-05-27 スクロール形圧縮機

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JPH04350376A true JPH04350376A (ja) 1992-12-04

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1160455A2 (en) * 2000-06-01 2001-12-05 Westinghouse Air Brake Technologies Corporation Scroll compressor
JP2009532621A (ja) * 2006-04-06 2009-09-10 クノル−ブレムゼ ジステーメ フューア シーネンファールツォイゲ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 吸込み領域に弁ユニットを備えたコンプレッサ装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980806