JPH04349814A - 果菜類収穫用ハンド - Google Patents

果菜類収穫用ハンド

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JPH04349814A
JPH04349814A JP12153491A JP12153491A JPH04349814A JP H04349814 A JPH04349814 A JP H04349814A JP 12153491 A JP12153491 A JP 12153491A JP 12153491 A JP12153491 A JP 12153491A JP H04349814 A JPH04349814 A JP H04349814A
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hand
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catching part
vegetables
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Yoshihiro Ueda
吉弘 上田
Masaaki Nishinaka
正昭 西中
Atsushi Masutome
増留 淳
Hiroshi Suzuki
弘 鈴木
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、先端部に果菜類の導入
口を開口し、且つ、果菜類への押圧力の反作用で前記導
入口が広がるように外方に変位自在に支持される捕捉部
ケースと、その捕捉部ケースの前記外方への変位量を検
出する変位検出手段と、果菜類を保持する状態と保持解
除状態とに切替自在な捕捉部と、前記捕捉部が前記導入
口を通して外部に突出する捕捉作用位置から前記捕捉部
が前記捕捉部ケース内に設定距離引退する引退位置に切
り替えるべく前記捕捉部と前記捕捉部ケースとを相対移
動させる移動手段と、前記変位検出手段の情報に基づい
て前記設定距離を設定する設定手段とが設けられている
果菜類収穫用ハンドに関する。
【0002】
【従来の技術】上記のような果菜類収穫用ハンドにおい
ては、捕捉部ケース内に果菜類を取り込んだ上で果菜類
の柄を切断するようになっている。このとき、前記設定
距離が果菜類の大きさに適切に対応したものであること
が望ましい。そこで、前記変位量が大なるほど捕捉した
果菜類が大であると判断して、大なる前記設定距離を設
定することが考えられる。従来、前記変位量のピーク値
が大なるほど大なる前記設定距離を設定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】果菜類の大きさが総体
として同じ場合でも、形状等により前記変位量のピーク
値が異なる可能性がある。又、逆に果菜類の大きさが異
なる場合に前記変位量のピーク値が一致する可能性があ
る。つまり、上記従来技術では、果菜類の大きさと前記
設定距離とが、比例するとは限らない。その結果、果菜
類の柄の切断等の作業が適切に行えなくなる虞があった
。本発明の目的は、上記従来欠点を解消して、前記設定
距離を果菜類の大きさに対応させて柄の切断等の作業を
適切に行える収穫性能に優れた果菜類収穫用ハンドを得
る点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
、本発明による果菜類収穫用ハンドの特徴構成は、前記
捕捉作用位置からの前記相対移動距離を検出する距離検
出手段が設けられ、前記設定手段が前記変位量を前記相
対移動距離に対して積分した値が大なるほど大なる前記
設定距離を設定するように構成されていることである。
【0005】
【作用】前記変位量を前記相対移動距離に対して積分す
ることにより、果菜類の形状等に関わらず、果菜類の大
きさの検出が正確になることが期待できる。その結果、
前記設定距離を適切な値に設定できる。
【0006】
【発明の効果】前記設定距離を適切な値に設定できるの
で、果菜類の柄の切断等の作業が適切に行える収穫性能
に優れた果菜類収穫用ハンドを得ることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を果実収穫機に適用した場合に
おける実施例を図面に基づいて説明する。図9に示すよ
うに、左右一対の走行車輪1を前後に備えた車体Vに、
ブーム2が昇降駆動並びに旋回駆動自在に取り付けられ
、そのブーム2の先端部に、補助ブーム3が水平方向に
揺動駆動自在に取り付けられ、そして、果実収穫用のハ
ンドHを備えた作業用マニプレータ4が、補助ブーム3
の先端部に取り付けられている。尚、図中、5はブーム
昇降用油圧シリンダ、6はブーム旋回用油圧シリンダ、
7は補助ブーム揺動用油圧シリンダである。
【0008】作業用マニプレータ4は、多関節型の伸縮
アーム8と、その伸縮アーム8の先端部に取り付けられ
たハンドHとからなる。そして、伸縮アーム8は、電動
モータ9aにて縦軸芯Y周りで旋回操作され、且つ、電
動モータ9bにて横軸芯X周りで揺動操作され、さらに
電動モータ9cにて伸縮操作されるように構成されてい
る。
【0009】ハンドHについて説明すれば、図6乃至図
8に示すように、その先端部に、収穫対象としての果実
Fを吸着する捕捉部としてのバキュームパッド10と、
そのバキュームパッド10の吸引口10aに吸着された
果実Fを覆うための捕捉部ケース12と、その捕捉部ケ
ース12内に取り込んだ果実Fの柄部分を上下方向に挾
み込んだ状態で切断する柄切断装置13とが設けられて
いる。
【0010】バキュームパッド10について説明を加え
ると、バキュームパッド10は蛇腹状に形成されて、通
気管11に対して向き変更自在に且つ前方向きに復帰付
勢された状態で取り付けられている。又、先端部の吸引
口10aと夫々ワイヤ22を介して連結された3個のエ
アシリンダ21と、3個の近接スイッチS4とが通気管
11に取り付けられている。各エアシリンダ21と近接
スイッチS4とは、夫々交互に同一円周上に60度ごと
に配設されている。又、吸引口10aの近接スイッチS
4に対向する位置に夫々突起部10bが設けられ、吸引
口10aの通気管11に対する後退移動を各別に検出す
るようになっている。尚、各ワイヤ22には、バキュー
ムパッド10を前方に付勢するスプリング18が介装さ
れている。又、各エアシリンダ21のロッド21aにも
同様にスプリング19が介装されている。ところで、3
個のエアシリンダ21を同時に出退させることにより、
吸引口10aを前方向きにした状態で通気管11に対し
て出退させることができる。又、1個或いは2個のエア
シリンダ21を引退させ、且つ、他のエアシリンダ21
を伸長させることによりバキュームパッド10の通気管
11に対する向きを変更できるようになっている。図中
、S1は作業用ハンドHが向いた方向に位置する果実F
を撮像するカラー式のイメージセンサ、S2は作業用ハ
ンドHが作業対象果実Fに対して所定距離内に接近した
ことを検出する赤外光利用の反射式近接センサであって
、それら両センサS1,S2はアプローチや果実収穫の
邪魔にならないようにするために、バキュームパッド1
0の内部に設けられている。又、15はイメージセンサ
S1の撮像処理に同期して作業用ハンドHの前方側を設
定光量で照光するための照光装置であって、一般的には
、いわゆるストロボ発光装置が用いられることになる。
【0011】捕捉部ケース12は、ハンド前後方向にス
ライド移動自在に通気管11に外嵌支持される基端部分
12aと、その先端部に果菜類の導入口dが開口してい
る上下左右に4分割されたカバー12b〜12eとから
なる。上下のカバー12b、12cは横軸芯回りに、左
右のカバー12d,12eは縦軸芯回りに夫々背反揺動
自在に基端部分12aに取り付けられている。又、各カ
バー12b〜12eはスプリング17a,17bにより
導入口dを狭くする側に付勢されている。つまり、各カ
バー12b〜12eは、果菜類への押圧力の反作用で導
入口dが広がるように外方に変位自在に支持されている
。そして、バキュームパッド10が果実Fを吸着するま
ではアプローチの邪魔にならないようにバキュームパッ
ド10が導入口dを通して外部に突出する捕捉作用位置
に引退させ、且つ、バキュームパッド19が果実Fを吸
着した後は、吸着された果実Fを覆うようにバキューム
パッド10が捕捉部ケース12内に設定距離L引退する
引退位置に突出させるようになっている。捕捉部ケース
12をハンド前後方向にスライド移動させるシリンダ2
3には、捕捉作用位置からの相対移動距離を検出するリ
ニアポテンショメータP1が付設され、左右のカバー1
2d,12eの後端部には、左右のカバー12d,12
eの外方への変位量を検出するロータリポテンショメー
タP2が付設されている。即ち、前記シリンダ23が移
動手段に、リニアポテンショメータP1が距離検出手段
に、ロータリポテンショメータP2が変位検出手段に夫
々対応している。
【0012】柄切断装置13は、果実Fの柄を切断する
バリカン型の刃体13aと、その刃体13aに果実Fの
柄を下方側から押圧支持する柄支持部材13bとからな
る。
【0013】尚、詳述はしないが、ハンドHには、捕捉
部ケース12を出退操作するためのアクチュエータや柄
切断装置13を駆動するためのアクチュエータ等の収穫
作動用の各種空圧式のアクチュエータや、バキュームパ
ッド10に果実Fを吸着したことを検出する負圧センサ
S3、捕捉部ケース12の出退位置検出用のセンサ、及
び、柄切断装置13の駆動状態検出用のセンサ等の各種
センサ類が設けられることになる。
【0014】果実収穫の手順について説明を加えると、
捕捉部ケース12をハンド後方側に引退させてバキュー
ムパッド10の吸引口10aが捕捉部ケース12よりも
前方側に突出する状態で、作業用ハンドHを予め設定さ
れたアプローチ開始位置に位置させ、且つ、収穫対象と
なる果実Fが位置する方向に向けて、イメージセンサS
1にて撮像処理する。そして、その撮像画像情報を画像
処理した情報に基づいて果実Fに対するアプローチ順序
を決定し、作業用ハンドHのアプローチ方向を求めるよ
うにしてある。アプローチ方向を決定した後は、作業用
ハンドHが決定されたアプローチ方向に向かって直線的
に移動するように、各電動モータ9a,9b,9cを作
動させると共に、近接センサS2が果実Fを感知するに
伴って、バキュームパッド10を吸引作動させて収穫対
象果実Fを吸着させ、そして、捕捉部ケース12を突出
させて、その内側に果実Fを取り込んだ後、柄を切断し
て収穫させることになる。但し、近接センサS2が作動
した後、ハンドHを近接センサS2が作動する設定距離
分、前方側に移動させる間に負圧センサS3が作動しな
い場合には収穫失敗と判断させて、前記所定距離を手前
側に後退させた位置から、近接スイッチS4の検出情報
に基づいて、バキュームパッド10が前方向きから向き
を変更させた方向に所定距離だけハンドHの位置を修正
して再アプローチさせるようになっている。ところで、
バキュームパッド10の向きは、例えば近接スイッチS
4のうちの一つだけがON作動したときにはその方向に
、二つがON作動したときにはその二つの近接スイッチ
S4の中間の方向に夫々変更されていると判断するよう
になっている。
【0015】次に、リニアポテンショメータP1やロー
タリポテンショメータP2の検出情報に基づいて、前記
設定距離Lを設定すると共に、バキュームパッド10を
捕捉作用位置から引退位置に切り替えるべく前記シリン
ダ23を作動させるための制御構成について説明する。 図1に示すように、マイクロコンピュータ利用の制御装
置16が設けられ、その制御装置16に、前記各センサ
S1,S2,S3,S4及びポテンショメータP1,P
2が接続されている。そして、制御装置16は、予め設
定記憶された情報及び各種の入力情報に基づいて前記シ
リンダ21,23、前記各油圧シリンダ5,6,7や各
電動モータ9a,9b,9cの作動を制御するように構
成されている。即ち、制御装置16を利用して設定手段
100が構成されている。
【0016】前記設定距離Lを設定する方法について説
明を加えると、収穫対象果実Fを吸着させてから前記シ
リンダ23を駆動して、捕捉部ケース12を突出させる
。このとき、捕捉作用位置からの距離Xiと捕捉部ケー
ス12の外方への変位量Yiのデータを距離Xiが所定
距離Xsに達するまでサンプルする。そして、変位量Y
iを前記距離Xiに対して積分した値Sを求める。積分
値Sに正の定数kを掛けた値が設定距離Lとなる。
【0017】次に、図2乃至図5に示すフローチャート
に基づいて制御装置16の動作を説明する。先ず、ハン
ドHを、予め設定されたアプローチ開始位置にセットし
、全エアシリンダ21を引退させた状態で撮像処理し、
その撮像画像情報に基づいてアプローチ順序を決定する
。そして、アプローチする果実Fの重心W2が位置する
方向に向けてハンドHを移動させるように、ハンドHの
アプローチ方向を決定して伸縮アーム8を伸長させるこ
とになる。このとき、エアシリンダ21は突出作動させ
ておく。伸縮アーム8の伸長を開始した後は、近接セン
サS2の情報に基づいて、ハンドHが収穫対象果実Fに
対して前記所定距離手前側まで接近したか否かを判別し
、前記所定距離内に接近するに伴って、伸縮アーム8の
伸長速度を低速に切り換えると共に、バキュームパッド
10の吸引作動を開始して、更に負圧センサS3がON
作動するまでハンドHを果実側に移動させる。負圧セン
サS3がON作動して果実吸着を検出すると、伸縮アー
ム8を停止させて、収穫作動を開始させることになる。 収穫作動においては、前述したように、設定距離Lを求
め、バキュームパッド10が捕捉作用位置から設定距離
L引退した位置でシリンダ23の作動を停止させ、柄切
断装置13を作動させる。但し、近接センサS2がON
作動してから所定距離移動する間に負圧センサS3が作
動しない場合には、収穫失敗と判断する。このとき、近
接スイッチS4の少なくとも1つがON作動していた場
合には、ハンドHを近接センサS2がON作動した位置
まで一旦戻して、ハンドHの位置を修正して再アプロー
チさせるのである。近接スイッチS4がいずれもON作
動していない場合には、収穫不能と判断してハンドHを
アプローチ開始位置まで戻す。最初のアプローチ又は再
アプローチによって果実を収穫できた場合には、捕捉部
ケース12内に柄を切断された果実Fを保持する状態で
、作業用ハンドHをアプローチ開始位置まで戻して、果
実Fを排出することになる。収穫した果実Fを排出した
後は、作業終了か否かを判別して、作業終了でない場合
には、作業用ハンドHをアプローチ開始位置に再セット
して撮像処理させ、そして、残りの果実Fに対するアプ
ローチ順序を決定して、決定されたアプローチ方向に向
けて作業用ハンドHを誘導する各処理を繰り返すことに
なる。
【0018】〔別実施例〕上記実施例では、本発明を果
実収穫用作業機に適用した場合を例示したが、本発明は
、トマト等の野菜用収穫機等、各種の果菜類用作業機に
適用できるものであって、ハンドHの具体構成等、各部
の具体構成は各種変更できる。
【0019】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添
付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】制御構成のブロック図
【図2】制御作動のフローチャート
【図3】制御作動のフローチャート
【図4】制御作動のフローチャート
【図5】制御作動のフローチャート
【図6】ハンドの要部側面図
【図7】ハンドの要部平面図
【図8】ハンドの要部底面図
【図9】収穫機の概略側面図
【符号の説明】
10    捕捉部 12    捕捉部ケース 23    移動手段 100  設定手段 L      設定距離 P1    距離検出手段 P2    変位検出手段 d      導入口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  先端部に果菜類の導入口(d)を開口
    し、且つ、果菜類への押圧力の反作用で前記導入口(d
    )が広がるように外方に変位自在に支持される捕捉部ケ
    ース(12)と、その捕捉部ケース(12)の前記外方
    への変位量を検出する変位検出手段(P2)と、果菜類
    を保持する状態と保持解除状態とに切替自在な捕捉部(
    10)と、前記捕捉部(10)が前記導入口(d)を通
    して外部に突出する捕捉作用位置から前記捕捉部(10
    )が前記捕捉部ケース(12)内に設定距離(L)引退
    する引退位置に切り替えるべく前記捕捉部(10)と前
    記捕捉部ケース(12)とを相対移動させる移動手段(
    23)と、前記変位検出手段(P2)の情報に基づいて
    前記設定距離(L)を設定する設定手段(100)とが
    設けられている果菜類収穫用ハンドであって、前記捕捉
    作用位置からの前記相対移動距離を検出する距離検出手
    段(P1)が設けられ、前記設定手段(100)が前記
    変位量を前記相対移動距離に対して積分した値が大なる
    ほど大なる前記設定距離(L)を設定するように構成さ
    れている果菜類収穫用ハンド。
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