JP2574950B2 - 果菜類収穫機の誘導装置 - Google Patents

果菜類収穫機の誘導装置

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JP2574950B2
JP2574950B2 JP7770291A JP7770291A JP2574950B2 JP 2574950 B2 JP2574950 B2 JP 2574950B2 JP 7770291 A JP7770291 A JP 7770291A JP 7770291 A JP7770291 A JP 7770291A JP 2574950 B2 JP2574950 B2 JP 2574950B2
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上田  吉弘
正昭 西中
淳 増留
弘 鈴木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、収穫対象を捕捉する捕
捉部と、前記収穫対象を撮像する撮像手段と、前記撮像
手段の撮像情報を画像処理して前記収穫対象の色に対応
した特定色領域とその特定色領域内において明るさが設
定値より大なるハイライト領域とを求める画像処理手段
と、前記画像処理手段の情報に基づいて前記捕捉部を前
記収穫対象に向けて誘導する制御手段とが設けられ、前
記制御手段は、前記ハイライト領域の明るさが大なる収
穫対象を優先するように構成されている果菜類収穫機の
誘導装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の収穫対象の夫々のハイライ
ト領域の明るさの差が所定値より小なるときには、ハイ
ライト領域の面積の大なる収穫対象を優先するように構
成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】大きさの大なる収穫対
象のハイライト領域の面積は、一般的に大となる。しか
し、ハイライト領域の面積が大なるほど収穫が容易であ
るとは限らない。例えば、一部が葉などによって遮蔽さ
れた果菜類を収穫するときに葉などが邪魔になり、果菜
類の吸着や柄の切断が的確にできずうまく収穫出来ない
虞がある。従って、上記従来技術では、果菜類の収穫の
効率を高めることができないものであった。本発明の目
的は、上記従来欠点を解消して、作業効率の高い果菜類
収穫機の誘導装置を得る点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明による果菜類収穫機の誘導装置の特徴構成
は、前記画像処理手段が前記特定色領域の中央部又は重
心に対する前記ハイライト領域の位置ズレを求めるよう
に構成され、前記制御手段は前記ハイライト領域の明る
さの差が所定値より小なるときには、前記位置ズレの小
なる収穫対象を優先するように構成されていることであ
る。
【0005】
【作用】収穫対象を葉などに遮蔽されることなく撮像で
きた場合には、ハイライト領域は特定色領域の中央部又
は重心付近にあると考えられる。しかし、一部が葉など
によって遮蔽されている場合には、ハイライト領域は特
定色領域の中央部又は重心よりも葉などのある方向に位
置ズレすることになる。従って、前記位置ズレの小なる
収穫対象を優先することによって、収穫の容易な果菜類
から優先的に収穫することになる。
【0006】
【発明の効果】収穫の容易な果菜類から優先的に収穫す
ることによって、収穫作業をスムースに進めることがで
きる。又、一つの収穫対象を収穫すると、他の収穫され
ずに残っている収穫対象を遮蔽する葉などの状況が変化
して収穫が容易になる可能性がある。即ち、果菜類収穫
機の誘導装置の作業効率を高めるのに寄与することがで
きる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を果実収穫機の誘導装置に適用
した場合における実施例を図面に基づいて説明する。図
7に示すように、左右一対の走行車輪1を前後に備えた
車体Vに、ブーム2が昇降駆動並びに旋回駆動自在に取
り付けられ、そのブーム2の先端部に、補助ブーム3が
水平方向に揺動駆動自在に取り付けられ、そして、果実
収穫用のハンドHを備えた作業用マニプレータ4が、補
助ブーム3の先端部に取り付けられている。尚、図中、
5はブーム昇降用油圧シリンダ、6はブーム旋回用油圧
シリンダ、7は補助ブーム揺動用油圧シリンダである。
【0008】作業用マニプレータ4は、多関節型の伸縮
アーム8と、その伸縮アーム8の先端部に取り付けられ
た捕捉部としてのハンドHとからなる。そして、伸縮ア
ーム8は、電動モータ9aにて縦軸芯Y周りで旋回操作
され、且つ、電動モータ9bにて横軸芯X周りで揺動操
作され、さらに電動モータ9cにて伸縮操作されるよう
に構成されている。
【0009】ハンドHについて説明すれば、図8及び図
9に示すように、その先端部に、収穫対象としての果実
Fを吸着するためのバキュームパッド10と、そのバキ
ュームパッド10の吸引口10aに吸着された果実Fを
覆うための捕捉部ケース12と、その捕捉部ケース12
内に取り込んだ果実Fの柄部分を上下方向に挾み込んだ
状態で切断する柄切断装置13とが設けられている。
【0010】バキュームパッド10について説明を加え
ると、バキュームパッド10は蛇腹状に形成されて、本
体部としての通気管11に対して向き変更自在に且つ前
方向きに復帰付勢された状態で取り付けられている。
又、先端部の吸引口10aと夫々ワイヤ22を介して連
結された3個のエアシリンダ21と、3個の近接スイッ
チS4とが通気管11に取り付けられている。各エアシ
リンダ21と近接スイッチS4とは、夫々交互に同一円
周上に60度ごとに配設されている。又、吸引口10a
の近接スイッチS4に対向する位置に夫々突起部10b
が設けられ、吸引口10aの通気管11に対する後退移
動を各別に検出するようになっている。ところで、3個
のエアシリンダ21を同時に出退させることにより、吸
引口10aを前方向きにした状態で通気管11に対して
出退させることができる。又、1個或いは2個のエアシ
リンダ21を引退させ、且つ、他のエアシリンダ21を
伸長させることによりバキュームパッド10の通気管1
1に対する向きを変更できるようになっている。図中、
S1は作業用ハンドHが向いた方向に位置する果実Fを
撮像する撮像手段としてのカラー式のイメージセンサ、
S2は作業用ハンドHが作業対象果実Fに対して設定距
離内に接近したことを検出する赤外光利用の反射式近接
センサであって、それら両センサS1,S2はアプロー
チや果実収穫の邪魔にならないようにするために、バキ
ュームパッド10の内部に設けられている。又、15は
イメージセンサS1の撮像処理に同期して作業用ハンド
Hの前方側を設定光量で照光するための照光装置であっ
て、一般的には、いわゆるストロボ発光装置が用いられ
ることになる。
【0011】捕捉部ケース12は、ハンド前後方向にス
ライド移動自在に通気管11に外嵌支持される基端部分
12aと、その先端側上部に止着される上部カバー12
bと、同じく先端側下部に止着される下部カバー12c
とからなる。そして、バキュームパッド10が果実Fを
吸着するまではアプローチの邪魔にならないようにハン
ド後方側に引退させ、且つ、バキュームパッド10が果
実Fを吸着した後は、吸着された果実Fを覆うようにハ
ンド前方側に突出させるようになっている。下部カバー
12cの下部後方側にシャッタ25が設けられ、開閉用
のエアシリンダ23によって開閉できるようになってい
る。又、横軸芯回りに揺動自在な樹脂製のレバー24
と、そのレバー24の揺動を検出する近接スイッチS5
とがシャッタ25に備えてある。レバー24は、起立姿
勢に復帰付勢すべく下部のみ金属で形成され、柄を切断
された果実Fがシャッタ25上に落下することにより倒
伏姿勢に揺動するようになっている。前記近接スイッチ
S5はレバー24が倒伏姿勢のときにONする。もっ
て、果実Fの柄の切断を検出できるようになっている。
【0012】柄切断装置13は、果実Fの柄を切断する
バリカン型の刃体13aと、その刃体13aに果実Fの
柄を下方側から押圧支持する柄支持部材13bとからな
る。
【0013】尚、詳述はしないが、ハンドHには、捕捉
部ケース12を出退操作するためのアクチュエータや柄
切断装置13を駆動するためのアクチュエータ等の収穫
作動用の各種空圧式のアクチュエータや、バキュームパ
ッド10に果実Fを吸着したことを検出する負圧センサ
S3、捕捉部ケース12の出退位置検出用のセンサ、及
び、柄切断装置13の駆動状態検出用のセンサ等の各種
センサ類が設けられることになる。
【0014】果実収穫の手順について説明を加えると、
捕捉部ケース12をハンド後方側に引退させてバキュー
ムパッド10の吸引口10aが捕捉部ケース12よりも
前方側に突出する状態で、作業用ハンドHを予め設定さ
れたアプローチ開始位置に位置させ、且つ、収穫対象と
なる果実Fが位置する方向に向けて、イメージセンサS
1にて撮像処理する。そして、その撮像画像情報を画像
処理した情報に基づいて果実Fに対するアプローチ順序
を決定し、作業用ハンドHのアプローチ方向を求めるよ
うにしてある。アプローチ方向を決定した後は、作業用
ハンドHが決定されたアプローチ方向に向かって直線的
に移動するように、各電動モータ9a,9b,9cを作
動させると共に、近接センサS2が果実Fを感知するに
伴って、バキュームパッド10を吸引作動させて収穫対
象果実Fを吸着させ、そして、捕捉部ケース12を突出
させて、その内側に果実Fを取り込んだ後、柄を切断し
て収穫させることになる。但し、近接センサS2が作動
した後、ハンドHを近接センサS2が作動する設定距離
分、前方側に移動させる間に負圧センサS3が作動しな
い場合には収穫失敗と判断させて、前記設定距離を手前
側に後退させた位置から、近接スイッチS4の検出情報
に基づいて、バキュームパッド10が前方向きから向き
を変更させた方向に所定距離だけハンドHの位置を修正
して再アプローチさせるようになっている。ところで、
バキュームパッド10の向きは、例えば近接スイッチS
4のうちの一つだけがON作動したときにはその方向
に、二つがON作動したときにはその二つの近接スイッ
チS4の中間の方向に夫々変更されていると判断するよ
うになっている。
【0015】アプローチ順序を決定について説明を加え
ると、図6(A),(B)に示すように、果実Fの色に
対応した特定色領域F1と、その特定色領域F1内にお
いて明るさが設定値より大なるハイライト領域F2と、
特定色領域F1の重心W1と、ハイライト領域F2の重
心W2とを求める。そして、基本的には、ハイライト領
域F2の明るさに基づいて、明るさが最も大きい果実F
を優先してアプローチ順序を決定する。但し、ハイライ
ト領域F2の明るさの差が所定値より小なるときには、
特定色領域F1の重心W1とハイライト領域F2の重心
W2との位置ズレdを求め、その位置ズレdの小なる果
実Fを優先してアプローチ順序を決定する。
【0016】次に、イメージセンサS1による撮像画像
情報等の検出情報に基づいて、果実Fのアプローチ順序
を決定すると共に、果実Fに向けてハンドHを誘導する
ための制御構成について説明する。図1に示すように、
マイクロコンピュータ利用の制御装置16が設けられ、
その制御装置16に、前記各センサS1,S2,S3,
S4、S5が接続されている。そして、制御装置16
は、予め設定記憶された情報及び各種の入力情報に基づ
いて前記エアシリンダ21、前記各油圧シリンダ5、
6、7や各電動モータ9a,9b,9cの作動を制御す
るように構成されている。即ち、制御装置16を利用し
て画像処理手段100と制御手段101とが構成されて
いる。
【0017】次に、図2乃至図5に示すフローチャート
に基づいて制御装置16の動作を説明する。先ず、ハン
ドHを、予め設定されたアプローチ開始位置にセット
し、全エアシリンダ21を引退させた状態で撮像処理
し、その撮像画像情報を画像処理する。つまり、画像中
のn個の果実Fの夫々の特定色領域F1と、ハイライト
領域F2と、特定色領域F1の重心W1と、ハイライト
領域F2の重心W2とを求める。又、特定色領域F1や
ハイライト領域F2の個数に基づいて果実Fの個数nを
求め、夫々の果実Fに1からnまでの番号を付与した上
で、前述したように夫々のハイライト領域F2の明る
さ、又は、位置ズレdを比較することによってアプロー
チ順序を決定する。そして、アプローチする果実Fの重
心W2が位置する方向に向けてハンドHを移動させるよ
うに、ハンドHのアプローチ方向を決定して伸縮アーム
8を伸長させることになる。このとき、全エアシリンダ
21は突出作動させておく。伸縮アーム8の伸長を開始
した後は、近接センサS2の情報に基づいて、ハンドH
が収穫対象果実Fに対して前記設定距離手前側まで接近
したか否かを判別し、前記設定距離内に接近するに伴っ
て、伸縮アーム8の伸長速度を低速に切り換えると共
に、バキュームパッド10の吸引作動を開始して、更に
負圧センサS3がON作動するまでハンドHを果実側に
移動させる。負圧センサS3がON作動して果実吸着を
検出すると、伸縮アーム8を停止させて、収穫作動を開
始させることになる。但し、近接センサS2がON作動
してから設定距離移動する間に負圧センサS3が作動し
ない場合には、収穫失敗と判断する。このとき、近接ス
イッチS4の少なくとも1つがON作動していた場合に
は、ハンドHを近接センサS2がON作動した位置まで
一旦戻して、前述のように、ハンドHの位置を修正して
再アプローチさせるのである。近接スイッチS4がいず
れもON作動していない場合には、収穫不能と判断して
ハンドHをアプローチ開始位置まで戻す。最初のアプロ
ーチ又は再アプローチによって果実を収穫できた場合に
は、捕捉部ケース12内に柄を切断された果実Fを保持
する状態で、作業用ハンドHをアプローチ開始位置まで
戻して、果実Fを排出することになる。収穫した果実F
を排出した後は、前記個数nに基づいて、作業終了か否
かを判別して、作業終了でない場合には、作業用ハンド
Hをアプローチ開始位置に再セットして撮像処理させ、
そして、残りの果実Fに対するアプローチ順序を決定し
て、決定されたアプローチ方向に向けて作業用ハンドH
を誘導する各処理を繰り返すことになる。
【0018】〔別実施例〕上記実施例では、本発明を果
実収穫用作業機の誘導装置に適用した場合を例示した
が、本発明は、トマト等の野菜用収穫機等、各種の果菜
類用作業機に適用できるものであって、ハンドHの具体
構成等、各部の具体構成は各種変更できる。尚、特許請
求の範囲の項に図面との対照を便利にする為に符号を記
すが、該記入により本発明は添付図面の構成に限定され
るものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】制御構成のブロック図
【図2】制御作動のフローチャート
【図3】制御作動のフローチャート
【図4】制御作動のフローチャート
【図5】制御作動のフローチャート
【図6】画像処理の説明図
【図7】収穫機の概略側面図
【図8】ハンドの要部側面図
【図9】ハンドの要部正面図
【符号の説明】
100 画像処理手段 101 制御手段 S1 撮像手段 H 捕捉部 F1 特定色領域 F2 ハイライト領域 W1 中央部又は重心 d 位置ズレ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 弘 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ 堺製造所内 (56)参考文献 特開 昭63−317017(JP,A) 特開 平1−218514(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収穫対象を捕捉する捕捉部(H)と、前
    記収穫対象を撮像する撮像手段(S1)と、前記撮像手
    段(S1)の撮像情報を画像処理して前記収穫対象の色
    に対応した特定色領域(F1)とその特定色領域(F
    1)内において明るさが設定値より大なるハイライト領
    域(F2)とを求める画像処理手段(100)と、前記
    画像処理手段(100)の情報に基づいて前記捕捉部
    (H)を前記収穫対象に向けて誘導する制御手段(10
    1)とが設けられ、前記制御手段(101)は、前記ハ
    イライト領域(F2)の明るさが大なる収穫対象を優先
    するように構成されている果菜類収穫機の誘導装置であ
    って、前記画像処理手段(100)が前記特定色領域
    (F1)の中央部又は重心(W1)に対する前記ハイラ
    イト領域(F2)の位置ズレ(d)を求めるように構成
    され、前記制御手段(101)は前記ハイライト領域
    (F2)の明るさの差が所定値より小なるときには、前
    記位置ズレ(d)の小なる収穫対象を優先するように構
    成されている果菜類収穫機の誘導装置。
JP7770291A 1991-04-10 1991-04-10 果菜類収穫機の誘導装置 Expired - Lifetime JP2574950B2 (ja)

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JPH04311313A JPH04311313A (ja) 1992-11-04
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