JPH04348460A - 文書作成方法及びその装置 - Google Patents

文書作成方法及びその装置

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JPH04348460A
JPH04348460A JP3120768A JP12076891A JPH04348460A JP H04348460 A JPH04348460 A JP H04348460A JP 3120768 A JP3120768 A JP 3120768A JP 12076891 A JP12076891 A JP 12076891A JP H04348460 A JPH04348460 A JP H04348460A
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Withdrawn
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JP3120768A
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English (en)
Inventor
Takayuki Sasaki
佐々木 貴幸
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文書作成方法及びその装
置に関し、特に、アウトライン機能を備えた文書作成方
法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の文書作成装置の中には、アウトラ
イン機能を備えた装置があった。例えば、GNU Em
acs マニユアル(共立出版株式会社)の 101〜
103 頁には、20.1.3.Outline モー
ドとして、文書データのアウトライン機能が説明されて
いる。
【0003】以下に文書データのアウトライン機能の従
来例を説明する。
【0004】図11は、文書データのアウトラインの構
造例を示す図である。図11において、文書データは、
見出し行(章、項、節などが記述される行)と本体行(
本文が記述される行)から構成されている。ここで、見
出し行は、アウトラインの標題を表す部分である。図1
1によると、見出し行は1つ以上の星印(*)で始まる
行となっていて、本体行とは区別される。星印(*)の
数は、アウトラインの構造の中での標題の深さを表して
いる。つまり、星印1つの見出し行は、章を表し、文書
の主トピツクを示すものである。ここから、次の星印1
つの見出しの間に表される星印2つの見出し行は項を表
し、文書中のある章の副トピツクを示すものである。 さらに、ある星印2つの見出し行と次の星印2つの見出
し行との間には、星印3つの見出し行が存在する場合が
あり、これは、文書中のある章のある項の副トピツク、
即ち、節を示すものである。
【0005】星印(*)が付されていない行は、すべて
本体行である。本体行は、その前の見出し行に属してい
る。例えば、図11において、図中の111で示される
本体行は、その前の図中の110で示される見出し行に
属している。
【0006】図12(a)は、図11に示すような構造
をもつ文書データのアウトラインの表示を示す図である
。つまり、図12(a)においては、星印が付された見
出し行のみが表示される。各見出し行の標題の最後に付
加されている記号「…」は、この見出し行と共に、本体
行が存在することを示している。
【0007】さて、図12(a)に示す文書データのア
ウトラインの表示中に、例えば、図中の121で示す行
(ここでは、2−1  概要の見出し行)を選択して表
示指示を与えると、文書データのアウトライン表示は、
図12(b)に示す表示に変わる。また、表示されてい
る本体行の表示消去指示を与えると、図12(a)に示
す表示に戻る。
【0008】このようにして文書を作成するユーザは、
上記のようなアウトライン機能を備えた文書作成装置を
使用することによつて、文書データの全体構造を理解し
ながら文書作成を行うことが可能であった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、アウトラインの全体構造の理解を容易にするた
めに、文書データの本文の一部を表示しないため、文書
本文の執筆状況(アウトライン表示のために表示されな
い部分が、作成完了部分なのか、作成途中なのか、ある
いは、作成未着手部分なのかといつた状況)を把握しず
らいというような問題があつた。
【0010】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、文書作成状況の把握が容易な文書作成方法及びその
装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の文書作成方法は、以下の工程からなる。即ち
、文書構成を解析してアウトライン表示を行う文書作成
方法であって、文書を表示する工程と、前記表示された
文書の一部を選択してアウトライン表示するよう指示す
る工程と、前記アウトライン表示する指示と前記文書の
付加情報とに基づいて、アウトライン表示が指示された
前記文書の一部に対応する表題部と、前記表題部に属す
る文書の内容部の一部、または前記文書に関連する情報
を表示する工程とを有することを特徴とする文書作成方
法を備える。
【0012】また他の発明によれば、文書構成を解析し
てアウトライン表示を行う文書作成装置であって、文書
を文書の表題部と文書の内容部に区別できるよう前記文
書に付加情報を加える付加情報作成手段と、前記文書を
表示する表示手段と、前記表示された文書の一部を選択
してアウトライン表示するよう指示する指示手段と、前
記指示手段による指示と前記付加情報とに基づいて、ア
ウトライン表示が指示された前記文書の一部に対応する
表題部と、前記表題部に属する文書の内容部の一部、ま
たは前記文書に関連する情報を表示するアウトライン表
示手段とを有することを特徴とする文書作成装置を備え
る。
【0013】
【作用】以上の構成により本発明は、アウトライン表示
するよう指示された文書の一部に対応する表題部とその
表題部に属する文書の内容部の一部またはその文書に関
連する情報を表示するよう動作する。
【0014】
【実施例】以下添付図面を参照して本発明の好適な実施
例を詳細に説明する。 [装置構成の説明]図1は、本発明の代表的な実施例で
あるアウトライン表示機能を有する文書作成装置の構成
を示すブロック図であり、この文書作成装置は以下に示
す4つの実施例で共通に使用される。図1において、文
書作成装置はCPU1、制御プログラムを格納するRO
M2、キーボード3、文書編集やアウトライン表示の作
業領域となるRAM4、文書データ20を格納するディ
スク5、文書を表示するディスプレイであるCRT6、
及び、これら装置構成要素を接続する計算機バス7で構
成されている。RAM4には、CPU1が割り当てた領
域に、文書編集領域10、アウトライン表示領域11、
データ抽出領域12、そして、データ表示領域13の作
業域がとられる。なお、この文書作成装置で実行するア
ウトライン表示では、従来の技術で説明したように、文
書データには見出し行と本体行とを有する構造となって
いるものとする。 [文書作成過程の概略説明]次に、以下に示す4つの実
施例で共通的に実行される文書作成過程について、その
概略を説明する。
【0015】図2は、図1で示した文書作成装置が実行
するアウトライン表示機能を用いた文書作成過程の概略
を示すフローチャートである。この文書作成過程におい
て、アウトライン表示実行は、アウトラインの見出し行
の表示場所を、CRT6に表示されたカーソルを移動さ
せて選択することによって、選択した見出し行が属する
本体行に対して表示消去指示を行った場合になされる。
【0016】まず、ステップS21では、装置の利用者
は公知の技術に従った文書編集機能を用いて文書データ
20を作成する。ここで、CPU1は作成された文書デ
ータを解析し、特定の文字列(例えば、第n章  XX
X改行マーク、或は、i−jYYY改行マーク(i,j
,nは正の整数、XXX、YYYは任意の文字列)など
)を検出して、これらの行を見出し行とみなして標題の
深さに依存した数の星印(*)を該当する行の先頭に自
動的に付加する。
【0017】次に、ステツプS22では、アウトライン
表示機能を用いて、ステップS21で作成した文書デー
タ20のアウトライン表示を実行する。
【0018】以下、ステップS22のアウトライン表示
機能について、4つの実施例について詳細に説明する。 なお、4つの実施例においては、前述の文書作成装置を
共通に用いるので、装置の説明は省略し、装置構成要素
については必要に応じて装置参照番号を用いて言及する
。また、装置利用者はキーボード3を操作してCRT6
に表示された見出し行にカーソルを移動してアウトライ
ン表示実行指示を行ったことを前提とする。 [第1実施例]本実施例に従うアウトライン表示を図3
に示すフローチャートと、図4に示すCRT6への文書
データ表示状況を示す図を用いて説明する。
【0019】まず、ステップS301において、文書デ
ータ20のアウトライン表示機能対象となる見出し行に
対応する本体行の最初から、指定文字数分(これは装置
あるいはユーザによって決められる)だけの文字を抽出
し、CRT6に表示する。次に、ステップS302では
、残りの本体行を読みとばす。次に、ステップS303
では、記号「…」をCRT6に表示する。
【0020】例えば、図4(a)に示す文書データの表
示中に、カーソルが指す場所(ここでは、2−1  概
要の見出し行)で、本体行表示消去を指示すると、この
見出し行に属する本体行が図4(b)に示されるように
表示される。ここでは、対応する本体行の先頭の5文字
のみを表示されるようになっている。ただし、本体行が
存在しない場合には、何も表示しない。
【0021】従って本実施例に従えば、アウトライン表
示時においても、先頭の指定文字分の文字が表示される
ので、文書作成状況を把握することができる。 [第2実施例]本実施例に従うアウトライン表示を図5
に示すフローチャートと、図6に示すCRT6への文書
データ表示状況を示す図を用いて説明する。
【0022】本実施例では、第1実施例がアウトライン
表示時に本体行の先頭の指定文字分だけの文字を表示す
るのに対して、アウトライン表示時に本体行の最後の指
定文字分だけの文字を表示する。
【0023】まず、ステップS401において、文書デ
ータ20のアウトライン機能対象となる見出し行に対応
する本体行の最初の文字から、本体行の最後の指定文字
数(これは装置あるいはユーザによって決められる)分
の文字の直前まで読みとばす。次に、ステップS402
では記号「…」をCRT6に表示する。次に、ステップ
S403では本体行最後の指定文字数分だけの文字を抽
出し表示する。
【0024】例えば、図6(a)に示す文書データの表
示中に、カーソルが指す場所で(ここでは、2−1  
概要の見出し行)で、本体行表示消去を指示すると、こ
の見出し行に属する本体行が図6(b)に示すように表
示される。ここでは、対応する本体行の最後の5文字の
みを表示するようにした。ただし、本体行が存在しない
場合には、何も表示しない。
【0025】従って本実施例に従えば、アウトライン表
示時においても、最後の指定文字分の文字が表示される
ので、文書作成状況を把握することができる。 [第3実施例]本実施例に従うアウトライン表示を図7
に示すフローチャートと、図8に示すCRT6への文書
データ表示状況を示す図を用いて説明する。
【0026】本実施例では、第1実施例がアウトライン
表示時に本体行の先頭の指定文字分だけ表示し、第2実
施例がアウトライン表示時に本体行の最後の指定文字分
だけ表示するのに対して、本体行の先頭及び最後の指定
文字分の文字を表示する。
【0027】まず、ステップS501において、文書デ
ータ20のアウトライン機能対象となる見出し行に対応
する本体行の最初の文字から、指定文字数分(これは装
置あるいはユーザによって決められる)だけの文字を抽
出し、CRT6に表示する。次に、ステップS502で
は本体行の最初の指定文字数直後の文字から、本体行の
最後指定文字数分(これは装置あるいはユーザによって
決められる)の文字の直前まで読みとばす。次に、ステ
ップS503では記号「…」をCRT6に表示する。最
後にステップS504では本体行最後の指定文字数分の
文字を抽出し、CRT6に表示する。
【0028】例えば、図8(a)に示す文書データの表
示中に、カーソルが指す場所で(ここでは、2−1  
概要の見出し行)で、本体行表示消去を指示すると、こ
の見出し行に属する本体行が図8(b)に示すように表
示される。ここでは、対応する本体行の先頭及び最後の
5文字を表示するようにした。ただし、本体行が存在し
ない場合には、何も表示しない。
【0029】従って本実施例に従えば、アウトライン表
示時においても、本体行の最初及び最後の指定文字分の
文字が表示されるので、文書作成状況を把握することが
できる。 [第4実施例]本実施例に従うアウトライン表示を図9
に示すフローチャートと、図10に示すCRT6への文
書データ表示状況を示す図を用いて説明する。
【0030】本実施例ではアウトライン表示時に、本体
行先頭及び最後の指定文字分の文字を表示すると共に、
表示されない部分の文字数を表示する。
【0031】まず、ステップS601において、文書デ
ータ20のアウトライン機能対象となる見出し行に対応
する本体行の最初の文字から、指定文字数分(これは装
置あるいはユーザによって決められる)だけの文字をC
RT6に表示する。ステップS602では記号「…」を
CRT6に表示する。次に、ステップS603では本体
行最初の指定文字数分直後の文字から、本体行の最後の
指定文字数分(これは装置あるいはユーザによって決め
られる)の直前の文字まで読みとばすと同時に、この範
囲の文字数をカウントし、その文字数を関連情報として
CRT6に表示する。ステップS604では記号「…」
をCRT6に表示する。最後に、ステップS605では
、本体行最後の指定文字数分の文字を抽出してCRT6
に表示する。
【0032】例えば、図10(a)に示す文書データの
表示中に、カーソルが指す場所(ここでは、2−1  
概要の見出し行)で、本体行表示消去を指示すると、こ
の見出し行に属する本体行が図10(b)に示すように
表示される。ここでは、本体行の先頭及び最後の5文字
のみを表示するようにした。ただし、本体行が存在しな
い場合には、何も表示しない。
【0033】従って本実施例に従えば、アウトライン表
示時においても、本体行の最初及び最後の指定文字分の
文字とともに表示されない部分の文字数が表示されるの
で、文書作成状況を把握することができる。
【0034】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても良いし、1つの機器から成る装置
に適用しても良いし、システム或は装置にプログラムを
供給することによつて達成される場合にも適用できるこ
とは言うまでもない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ア
ウトライン表示の際に、アウトライン指示に対応する文
書の表題部とその表題部に属する内容部の一部またはそ
の文書に関連する情報を表示することができるので、文
書作成状況を簡単に把握できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的な実施例である文書作成装置の
構成を示すブロック図である。
【図2】文書作成過程の概略を示すフローチャートであ
る。
【図3】第1実施例に従うアウトライン表示機能のフロ
ーチヤートである。
【図4】第1実施例に従うCRTへの文書データ表示状
況を示す図である。
【図5】第2実施例に従うアウトライン表示機能のフロ
ーチヤートである。
【図6】第2実施例に従うCRTへの文書データ表示状
況を示す図である。
【図7】第3実施例に従うアウトライン表示機能のフロ
ーチヤートである。
【図8】第3実施例に従うCRTへの文書データ表示状
況を示す図である。
【図9】第4実施例に従うアウトライン表示機能のフロ
ーチヤートである。
【図10】第4実施例に従うCRTへの文書データ表示
状況を示す図である。
【図11】文書データの構造を示す図である。
【図12】従来例に従うCRTへの文書データ表示状況
を示す図である。
【符号の説明】
1  CPU 2  ROM 3  キーボード 4  RAM 5  ディスク 6  CRT 7  計算機バス 10  文書編集作業領域 11  アウトライン表示作業領域 12  データ抽出作業領域 13  データ表示作業領域 20  文書データ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  文書構成を解析してアウトライン表示
    を行う文書作成方法であって、文書を表示する工程と、
    前記表示された文書の一部を選択してアウトライン表示
    するよう指示する工程と、前記アウトライン表示する指
    示と前記文書の付加情報とに基づいて、アウトライン表
    示が指示された前記文書の一部に対応する表題部と、前
    記表題部に属する文書の内容部の一部、または前記文書
    に関連する情報を表示する工程とを有することを特徴と
    する文書作成方法。
  2. 【請求項2】  文書構成を解析してアウトライン表示
    を行う文書作成装置であって、文書を文書の表題部と文
    書の内容部に区別できるよう前記文書に付加情報を加え
    る付加情報作成手段と、前記文書を表示する表示手段と
    、前記表示された文書の一部を選択してアウトライン表
    示するよう指示する指示手段と、前記指示手段による指
    示と前記付加情報とに基づいて、アウトライン表示が指
    示された前記文書の一部に対応する表題部と、前記表題
    部に属する文書の内容部の一部、または前記文書に関連
    する情報を表示するアウトライン表示手段とを有するこ
    とを特徴とする文書作成装置。
JP3120768A 1991-05-27 1991-05-27 文書作成方法及びその装置 Withdrawn JPH04348460A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7886235B2 (en) * 1995-09-29 2011-02-08 Apple Inc. Interactive document summarization

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7886235B2 (en) * 1995-09-29 2011-02-08 Apple Inc. Interactive document summarization

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Effective date: 19980806