JPH0434813A - 高速度遮断器 - Google Patents
高速度遮断器Info
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- JPH0434813A JPH0434813A JP2138226A JP13822690A JPH0434813A JP H0434813 A JPH0434813 A JP H0434813A JP 2138226 A JP2138226 A JP 2138226A JP 13822690 A JP13822690 A JP 13822690A JP H0434813 A JPH0434813 A JP H0434813A
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- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/28—Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism
- H01H33/30—Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using fluid actuator
- H01H33/32—Power arrangements internal to the switch for operating the driving mechanism using fluid actuator pneumatic
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Circuit Breakers (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は空気圧操作で遮断動作を行う高速度遮断器に関
する。
する。
遮断器の遮断動作の終了後短時間で再投入動作が行われ
るには、遮断時に使用した圧縮空気の急速な排気と投入
動作時の操作ピストン背圧の抑制が必要となる。
るには、遮断時に使用した圧縮空気の急速な排気と投入
動作時の操作ピストン背圧の抑制が必要となる。
これらの必要性に対し、従来、操作器シリンダに排気孔
のみを開けた構造、操作器シリンダの内側に操作ピスト
ンの動作案内用に設けられた内筒に排気孔を開けた構造
、あるいは、それらの排気孔を組み合せた構造で対応し
ていた。
のみを開けた構造、操作器シリンダの内側に操作ピスト
ンの動作案内用に設けられた内筒に排気孔を開けた構造
、あるいは、それらの排気孔を組み合せた構造で対応し
ていた。
また、別の従来の対応策は、特開昭50−5862号公
報があげられる。これは、操作ピストンに、直接、ばね
、ピストンによる排気弁を設けた構造のものであり、遮
断動作完了時に圧力低下により排気弁が開き、さらに、
操作ピストン動作案内用内筒に開けた排気孔より排気し
、投入動作時はその操作ピストンに設けられた排気弁は
ばね力により開状態を保持し、操作ピストンの背圧を抑
制する。
報があげられる。これは、操作ピストンに、直接、ばね
、ピストンによる排気弁を設けた構造のものであり、遮
断動作完了時に圧力低下により排気弁が開き、さらに、
操作ピストン動作案内用内筒に開けた排気孔より排気し
、投入動作時はその操作ピストンに設けられた排気弁は
ばね力により開状態を保持し、操作ピストンの背圧を抑
制する。
上述のように、従来は主に二つの対応策により、遮断動
作後の投入動作をスムーズに行う高速度再投入動作を行
ってきた。
作後の投入動作をスムーズに行う高速度再投入動作を行
ってきた。
上述の従来技術で最初に述べた操作器シリンダに排気孔
のみを開けた構造や、操作器シリンダの内側に操作ピス
トンの動作案内用に設けられた内筒に排気孔を開けた構
造や、それらの排気孔を組み合せた構造の場合は、遮断
動作時にも遮断動作の初期からそれらの排気孔は開いて
いるため、操作器シリンダ内への充気特性が悪く遮断速
度の低下を導く。また、空気消費量が増大し、容量の大
きい空気タンクを必要とする。
のみを開けた構造や、操作器シリンダの内側に操作ピス
トンの動作案内用に設けられた内筒に排気孔を開けた構
造や、それらの排気孔を組み合せた構造の場合は、遮断
動作時にも遮断動作の初期からそれらの排気孔は開いて
いるため、操作器シリンダ内への充気特性が悪く遮断速
度の低下を導く。また、空気消費量が増大し、容量の大
きい空気タンクを必要とする。
次に、従来技術で二番目に述べた操作ピストンに直接排
気弁を設けた構造の場合は、操作ピストンに、直接、ば
ね、ピストン構造による排気弁を設けているため、操作
ピストンの構造が複雑化し大形になる。また、その結果
として、操作ピストンの重量が増大するため操作器シリ
ンダをさらに強度の高いものにしなければならなくなる
。また、操作器シリンダ内に排気孔が開けられた操作ピ
ストン動作案内用内筒が設けられているので、さらに操
作器シリンダ内の構造は複雑化して大形化する。
気弁を設けた構造の場合は、操作ピストンに、直接、ば
ね、ピストン構造による排気弁を設けているため、操作
ピストンの構造が複雑化し大形になる。また、その結果
として、操作ピストンの重量が増大するため操作器シリ
ンダをさらに強度の高いものにしなければならなくなる
。また、操作器シリンダ内に排気孔が開けられた操作ピ
ストン動作案内用内筒が設けられているので、さらに操
作器シリンダ内の構造は複雑化して大形化する。
本発明の目的は上記問題点を解決することにある。
上記目的を達成するために、本発明は遮断動作完了時近
辺において、操作ピストンの移動により開く位置に排気
孔を操作器シリンダに、直接、設け、遮断動作完了時近
辺でのみ高圧空気を放出するようにする。
辺において、操作ピストンの移動により開く位置に排気
孔を操作器シリンダに、直接、設け、遮断動作完了時近
辺でのみ高圧空気を放出するようにする。
さらに、操作ピストンに設けるのではなく操作器シリン
ダ壁に直接ばね、ピストン等により構成した排気弁装置
を設け、遮断動作時は遮断のための圧縮空気により排気
弁が閉じ、遮断動作完了時は圧縮空気圧力の低下ととも
にすばやく排気弁がばね力により開き高圧空気を操作器
シリンダ壁に開けた排気孔以外でも急速に排気し、続く
再投入動作時にも排気弁はばね力により開状態を保持し
操作ピストン背圧上昇を抑制するようにする。
ダ壁に直接ばね、ピストン等により構成した排気弁装置
を設け、遮断動作時は遮断のための圧縮空気により排気
弁が閉じ、遮断動作完了時は圧縮空気圧力の低下ととも
にすばやく排気弁がばね力により開き高圧空気を操作器
シリンダ壁に開けた排気孔以外でも急速に排気し、続く
再投入動作時にも排気弁はばね力により開状態を保持し
操作ピストン背圧上昇を抑制するようにする。
また、操作器シリンダ内に操作ピストン動作案内用内筒
を設けないようにする。
を設けないようにする。
上記の操作器シリンダ排気孔の位置の場合、遮断動作完
了時の、近辺においてのみ、操作ピストンの移動により
操作器シリンダに、直接、設けられた排気孔が開くので
、遮断動作の完了時の近辺においてのみ高圧空気を放出
することになり、良好な充気特性が得られ遮断速度の低
下を招かない。
了時の、近辺においてのみ、操作ピストンの移動により
操作器シリンダに、直接、設けられた排気孔が開くので
、遮断動作の完了時の近辺においてのみ高圧空気を放出
することになり、良好な充気特性が得られ遮断速度の低
下を招かない。
また、空気消費量を低減することができ容量の大きい空
気タンクを必要としない。
気タンクを必要としない。
さらに、操作器シリンダ壁に、直接、設けられたばわ、
ピストン等により構成された排気弁装置は、遮断動作完
了時の圧力低下により開くので操作器シリンダの排気孔
による放出に加えて急速な排気ができ、続く再投入動作
時にも排気弁は開状態を保持しているので操作ピストン
背圧の抑制ができ遮断動作終了後、短時間でスムーズな
再投入動作が可能となる。
ピストン等により構成された排気弁装置は、遮断動作完
了時の圧力低下により開くので操作器シリンダの排気孔
による放出に加えて急速な排気ができ、続く再投入動作
時にも排気弁は開状態を保持しているので操作ピストン
背圧の抑制ができ遮断動作終了後、短時間でスムーズな
再投入動作が可能となる。
しかも、このような排気弁装置の配置の場合。
排気弁が操作ピストンに設けられていないため操作ピス
トンの構造が簡略化されて小形になる。また、操作ピス
トンの重量が低減でき、操作器シリンダを強度の高いも
のにする必要性が低減される。
トンの構造が簡略化されて小形になる。また、操作ピス
トンの重量が低減でき、操作器シリンダを強度の高いも
のにする必要性が低減される。
また、操作器シリンダ内に操作ピストン動作案内用内筒
を必要としないので、操作器シリンダの構造は簡略化し
小形化される。
を必要としないので、操作器シリンダの構造は簡略化し
小形化される。
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明
する。
する。
第1図において、操作ピストン6が操作器シリンダ排気
孔10をもつ操作器シリンダ5内を移動し、さらに、操
作シリンダ5には充気パイプ7が設置されている。本発
明の排気弁装置の排気弁用排気孔9をもつ排気弁用シリ
ンダ3が、直接、操作器シリンダ5に設置されている。
孔10をもつ操作器シリンダ5内を移動し、さらに、操
作シリンダ5には充気パイプ7が設置されている。本発
明の排気弁装置の排気弁用排気孔9をもつ排気弁用シリ
ンダ3が、直接、操作器シリンダ5に設置されている。
排気弁用シリンダ3内を排気弁用圧縮ばね4と充気室8
内の空気圧により排気弁用ピストンlが移動する。また
、排気弁用ピストン1にはともに移動するピストン止め
2が設けられている。
内の空気圧により排気弁用ピストンlが移動する。また
、排気弁用ピストン1にはともに移動するピストン止め
2が設けられている。
まず、遮断動作時には、第1図で、充気パイプ7より高
圧空気が充気室8に充気され操作ピストン6は右方向に
移動する。その際、排気弁用ピストン1は排気弁用圧縮
ばね4より強い力を充気室8に充気された高圧空気によ
り左方に受け、排気弁用排気孔9を閉じる動作をする。
圧空気が充気室8に充気され操作ピストン6は右方向に
移動する。その際、排気弁用ピストン1は排気弁用圧縮
ばね4より強い力を充気室8に充気された高圧空気によ
り左方に受け、排気弁用排気孔9を閉じる動作をする。
このようにして、充気パイプ7より供給される高圧空気
をもらさず無駄なく操作力に変換する。そして、遮断動
作完了時、近辺で、操作ピストン6の移動により操作器
シリンダ5に開けられた操作器シリンダ排気孔10が開
き、遮断動作の完了時近辺でのみ高圧空気を放出する。
をもらさず無駄なく操作力に変換する。そして、遮断動
作完了時、近辺で、操作ピストン6の移動により操作器
シリンダ5に開けられた操作器シリンダ排気孔10が開
き、遮断動作の完了時近辺でのみ高圧空気を放出する。
そして、その時点で充気室8内の圧力低下により、排気
弁用ピストン1は開き、排気弁用排気孔9を開ける動作
をする。このようにして、遮断動作の完了時の近辺では
二カ所の排気孔9,10より効率のよい急速な排気がで
きる。
弁用ピストン1は開き、排気弁用排気孔9を開ける動作
をする。このようにして、遮断動作の完了時の近辺では
二カ所の排気孔9,10より効率のよい急速な排気がで
きる。
次に、続く再投入動作時には、第2図において、操作ピ
ストン6が左方に移動する。ただし、充気パイプ7から
の高圧空気の供給はなく、充気パイプ7は閉じられてい
る。そして、その際、充気室8内の空気圧により排気弁
用ピストン1を左方へ移動させようとする力は排気弁用
圧縮ばね4の力よりも弱く、排気弁用ピストン1は排気
弁用排気孔9を開く動作をする。そのため、投入動作時
には、充気室8内の空気は排気弁用排気孔9より常に排
気されるので、操作ピストン背圧を上昇させることなく
スムーズな再投入動作が可能となる。
ストン6が左方に移動する。ただし、充気パイプ7から
の高圧空気の供給はなく、充気パイプ7は閉じられてい
る。そして、その際、充気室8内の空気圧により排気弁
用ピストン1を左方へ移動させようとする力は排気弁用
圧縮ばね4の力よりも弱く、排気弁用ピストン1は排気
弁用排気孔9を開く動作をする。そのため、投入動作時
には、充気室8内の空気は排気弁用排気孔9より常に排
気されるので、操作ピストン背圧を上昇させることなく
スムーズな再投入動作が可能となる。
このような操作シリンダ排気孔の位置、排気弁位置とす
ることにより、充気特性が良好でしかも遮断動作後の高
速度再投入が可能な、さらに操作ピストン構造が簡略・
小形化された高速度遮断器を提供することができる。
ることにより、充気特性が良好でしかも遮断動作後の高
速度再投入が可能な、さらに操作ピストン構造が簡略・
小形化された高速度遮断器を提供することができる。
本発明によれば、遮断動作時の排気は遮断動作の完了時
近辺のみであるので、良好な充気特性が得られ遮断速度
の低下を招かない。さらに、空気消費量が低減でき空気
タンクを小形化できる。そして、投入時は排気弁装置に
よりすばやく操作器シリンダ内空気が排気されるので、
高速度再投入が可能である。
近辺のみであるので、良好な充気特性が得られ遮断速度
の低下を招かない。さらに、空気消費量が低減でき空気
タンクを小形化できる。そして、投入時は排気弁装置に
よりすばやく操作器シリンダ内空気が排気されるので、
高速度再投入が可能である。
また、高速度再投入を可能にする排気弁装置が操作シリ
ンダ壁に、直接、設置されているので、操作ピストンの
構造が簡略化され小形になる。さらに、操作ピストンの
重量が低減でき、操作シリンダを強度の高いものにする
必要性が低減される。
ンダ壁に、直接、設置されているので、操作ピストンの
構造が簡略化され小形になる。さらに、操作ピストンの
重量が低減でき、操作シリンダを強度の高いものにする
必要性が低減される。
また、操作器シリンダ内に操作ピストン動作案内用内筒
を必要としないので、操作器シリンダ構造は簡略・小形
化される6
を必要としないので、操作器シリンダ構造は簡略・小形
化される6
第1図と第2図はガス遮断器の遮断操作時と、投入操作
時とを示す本発明の一実施例の断面図である。 1・・・排気弁用ピストン、2・・・ピストン止め、3
・・排気弁用シリンダ、4・・・排気弁用圧縮ばね、5
・・・操作器シリンダ、6・・・操作ピストン、7・・
・充気パイプ、8・・・充気室、9・・・排気弁用排気
孔、10・・・第1図
時とを示す本発明の一実施例の断面図である。 1・・・排気弁用ピストン、2・・・ピストン止め、3
・・排気弁用シリンダ、4・・・排気弁用圧縮ばね、5
・・・操作器シリンダ、6・・・操作ピストン、7・・
・充気パイプ、8・・・充気室、9・・・排気弁用排気
孔、10・・・第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ガス遮断器の圧縮空気による駆動装置において、 遮断動作の完了時の近辺に操作ピストンの移動により開
く排気孔を操作器シリンダに設け、遮断時に前記操作器
シリンダ内に封入される高圧空気により閉じ、投入時に
ばね力により開け、すばやく排気させるように、ばね、
ピストン等により構成した排気弁装置を前記操作器シリ
ンダの壁に、直接、設けたことを特徴とする高速度遮断
器。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2138226A JPH0434813A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 高速度遮断器 |
KR1019910007952A KR100197166B1 (ko) | 1990-05-30 | 1991-05-16 | 가스차단기용 조작장치 |
DE69111695T DE69111695T2 (de) | 1990-05-30 | 1991-05-17 | Betätigungseinrichtung für Druckgasschalter. |
EP91108067A EP0459254B1 (en) | 1990-05-30 | 1991-05-17 | Operating device for gas circuit breaker |
EG31891A EG19574A (en) | 1990-05-30 | 1991-05-21 | Operating device for gas circuit breaker |
US07/705,531 US5206470A (en) | 1990-05-30 | 1991-05-24 | Operating device for gas circuit breaker |
SU914895561A RU2024093C1 (ru) | 1990-05-30 | 1991-05-29 | Рабочее устройство для газовых прерывателей электрических цепей |
ZA914088A ZA914088B (en) | 1990-05-30 | 1991-05-29 | Operating device for gas circuit breaker |
CN91103555A CN1027561C (zh) | 1990-05-30 | 1991-05-29 | 气体断路器的操作装置 |
YU95491A YU95491A (sh) | 1990-05-30 | 1991-05-29 | Radni uredjaj za prekidač struje gasa |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2138226A JPH0434813A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 高速度遮断器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0434813A true JPH0434813A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15217041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2138226A Pending JPH0434813A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 高速度遮断器 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0459254B1 (ja) |
JP (1) | JPH0434813A (ja) |
KR (1) | KR100197166B1 (ja) |
CN (1) | CN1027561C (ja) |
DE (1) | DE69111695T2 (ja) |
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RU (1) | RU2024093C1 (ja) |
YU (1) | YU95491A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JPH07320611A (ja) * | 1994-05-23 | 1995-12-08 | Hitachi Ltd | ガス絶縁開閉装置 |
KR101622422B1 (ko) * | 2011-07-20 | 2016-05-18 | 엘에스산전 주식회사 | 가스 절연 차단기 |
CN104143487B (zh) * | 2013-07-17 | 2016-01-20 | 国家电网公司 | 火药气体驱动式断路器超高速操动机构 |
US11332770B2 (en) | 2017-10-27 | 2022-05-17 | Cj Cheiljedang Corporation | Method for preparing transfructosylated steviol glycoside using microorganism of genus arthrobacter |
EP3708672B1 (en) | 2017-12-15 | 2022-08-10 | CJ Cheiljedang Corporation | Method for producing transglucosylated steviol glycoside using lactobacillus mali |
KR20200109775A (ko) | 2019-03-14 | 2020-09-23 | 씨제이제일제당 (주) | 당전이 스테비오사이드 및 당전이 리바우디오사이드 a를 포함하는 조성물 |
KR20200123359A (ko) | 2019-04-19 | 2020-10-29 | 씨제이제일제당 (주) | 과당전이 스테비올 배당체를 포함하는 조성물 |
KR102303661B1 (ko) | 2019-06-14 | 2021-09-23 | 씨제이제일제당 주식회사 | 포도당 전이 효소를 포함하는 포도당 전이 스테비올 배당체 생산용 조성물 및 이를 이용한 포도당 전이 스테비올 배당체 제조방법 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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NL146975B (nl) * | 1968-06-20 | 1975-08-15 | Coq Bv | Gekapselde persgasschakelaar, die uitsluitend voor het onderbreken van een stroomkring dient. |
JPS5535809B2 (ja) * | 1972-09-14 | 1980-09-17 | ||
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-
1990
- 1990-05-30 JP JP2138226A patent/JPH0434813A/ja active Pending
-
1991
- 1991-05-16 KR KR1019910007952A patent/KR100197166B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1991-05-17 EP EP91108067A patent/EP0459254B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-05-17 DE DE69111695T patent/DE69111695T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-21 EG EG31891A patent/EG19574A/xx active
- 1991-05-24 US US07/705,531 patent/US5206470A/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-29 ZA ZA914088A patent/ZA914088B/xx unknown
- 1991-05-29 CN CN91103555A patent/CN1027561C/zh not_active Expired - Fee Related
- 1991-05-29 RU SU914895561A patent/RU2024093C1/ru active
- 1991-05-29 YU YU95491A patent/YU95491A/sh unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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EP0459254B1 (en) | 1995-08-02 |
ZA914088B (en) | 1992-03-25 |
RU2024093C1 (ru) | 1994-11-30 |
CN1056949A (zh) | 1991-12-11 |
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