JPH04347786A - Icメモリ内蔵記憶媒体 - Google Patents
Icメモリ内蔵記憶媒体Info
- Publication number
- JPH04347786A JPH04347786A JP3120351A JP12035191A JPH04347786A JP H04347786 A JPH04347786 A JP H04347786A JP 3120351 A JP3120351 A JP 3120351A JP 12035191 A JP12035191 A JP 12035191A JP H04347786 A JPH04347786 A JP H04347786A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mask rom
- inverted
- signal
- control circuit
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 title claims description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、IC(集積回路)メモ
リを内蔵した記憶媒体に関し、とくに固定データを記憶
するマスクROM(リード・オンリー・メモリ)と、そ
の他のICメモリを内蔵し、これらのICメモリを切り
換えて使用する記憶媒体に関する。
リを内蔵した記憶媒体に関し、とくに固定データを記憶
するマスクROM(リード・オンリー・メモリ)と、そ
の他のICメモリを内蔵し、これらのICメモリを切り
換えて使用する記憶媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数のICメモリを内蔵した記憶
媒体においては、例えばマスクROMとEEPROMを
内蔵したもの、マスクROMとSRAMを内蔵したもの
等が知られている。以下、その例としてマスクROMと
EEPROMを内蔵した記憶媒体について説明する。
媒体においては、例えばマスクROMとEEPROMを
内蔵したもの、マスクROMとSRAMを内蔵したもの
等が知られている。以下、その例としてマスクROMと
EEPROMを内蔵した記憶媒体について説明する。
【0003】通常マスクROMは、反転CE、反転OE
の2つの制御端子を持ち、EEPROMは反転CE、反
転OE、反転WEの3つの制御端子を持つ。反転CE(
チップイネーブル)はチップをアクティブ(動作可能)
状態にして読み書きなどの動作を可能にする制御端子で
あり、反転OE(アウトプットイネーブル)はデータの
出力を制御する端子であり、反転WE(ライトイネーブ
ル)はデータの書き込みを制御する端子である。これら
の2種類のICメモリを切り換える場合、例えば図3の
ような4個のNANDゲート1〜4より構成されるデコ
ード回路7を用いて行うことが知られている。
の2つの制御端子を持ち、EEPROMは反転CE、反
転OE、反転WEの3つの制御端子を持つ。反転CE(
チップイネーブル)はチップをアクティブ(動作可能)
状態にして読み書きなどの動作を可能にする制御端子で
あり、反転OE(アウトプットイネーブル)はデータの
出力を制御する端子であり、反転WE(ライトイネーブ
ル)はデータの書き込みを制御する端子である。これら
の2種類のICメモリを切り換える場合、例えば図3の
ような4個のNANDゲート1〜4より構成されるデコ
ード回路7を用いて行うことが知られている。
【0004】図3において、Axは記憶媒体を制御する
本体側から供給されるチップ切り換えのためのアドレス
信号であり、この信号と、本体側から供給される反転C
E信号とがデコード回路7に入力される。デコード回路
7からの出力はそれぞれマスクROM8およびEEPR
OM9の反転CE端子に入力される。
本体側から供給されるチップ切り換えのためのアドレス
信号であり、この信号と、本体側から供給される反転C
E信号とがデコード回路7に入力される。デコード回路
7からの出力はそれぞれマスクROM8およびEEPR
OM9の反転CE端子に入力される。
【0005】ここで、NANDゲート1および2はそれ
ぞれ本体からの信号反転CE、Axを反転させるはたら
きをする。NANDゲート3は反転CE信号の逆論理と
Ax信号の逆論理のNANDをとった論理値を出力させ
る。NANDゲート4は反転CE信号の逆論理とAx信
号のNANDをとった論理値を出力させる。
ぞれ本体からの信号反転CE、Axを反転させるはたら
きをする。NANDゲート3は反転CE信号の逆論理と
Ax信号の逆論理のNANDをとった論理値を出力させ
る。NANDゲート4は反転CE信号の逆論理とAx信
号のNANDをとった論理値を出力させる。
【0006】すなわち、図4に示す表のように、マスク
ROM8の反転CE端子には、反転CE信号が“L”レ
ベルかつAx信号が“L”レベルのときのみ“L”レベ
ルが入力され、チップがアクティブ状態となり、この状
態の時に反転OE端子に“L”レベルを入力することに
より、データの読み出しが可能となる。また、EEPR
OMの反転CE端子には、反転CE信号が“L”レベル
かつAx信号が“H”レベルのときのみ“L”レベルが
入力され、チップがアクティブ状態となり、この状態の
時に反転OEまたは反転WEのどちらか一方に“L”レ
ベルを入力することにより、データの読み出しまたは書
き込みが可能となる。したがって、反転CE信号が“L
”レベルのときにAx信号を切り換えることにより、チ
ップの選択をすることができる。
ROM8の反転CE端子には、反転CE信号が“L”レ
ベルかつAx信号が“L”レベルのときのみ“L”レベ
ルが入力され、チップがアクティブ状態となり、この状
態の時に反転OE端子に“L”レベルを入力することに
より、データの読み出しが可能となる。また、EEPR
OMの反転CE端子には、反転CE信号が“L”レベル
かつAx信号が“H”レベルのときのみ“L”レベルが
入力され、チップがアクティブ状態となり、この状態の
時に反転OEまたは反転WEのどちらか一方に“L”レ
ベルを入力することにより、データの読み出しまたは書
き込みが可能となる。したがって、反転CE信号が“L
”レベルのときにAx信号を切り換えることにより、チ
ップの選択をすることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の場合、
どちらのICメモリにも、本体からのチップ切り換えの
ための制御信号がデコード回路7を介して入力されるこ
とになる。そのため、アクセスタイムが本体の動作速度
とほぼ同じマスクROM8の場合、デコード回路7での
信号の遅延時間が無視できなくなり、マスクROM8の
動作が保証されなくなってしまうという問題点があった
。
どちらのICメモリにも、本体からのチップ切り換えの
ための制御信号がデコード回路7を介して入力されるこ
とになる。そのため、アクセスタイムが本体の動作速度
とほぼ同じマスクROM8の場合、デコード回路7での
信号の遅延時間が無視できなくなり、マスクROM8の
動作が保証されなくなってしまうという問題点があった
。
【0008】そこで本発明の目的は以上のような問題を
解消したICメモリ内蔵記憶媒体を提供することにある
。
解消したICメモリ内蔵記憶媒体を提供することにある
。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来の点
に鑑みなされたものであって、複数のICメモリと該I
Cメモリに接続された外部端子を有する記憶媒体であっ
て、前記複数のICメモリとして少なくともマスクRO
Mと他のICメモリとを有し、前記マスクROMと他の
ICメモリとが同時に動作するのを防止する制御回路を
設けると共に、該制御回路は前記マスクROMを通さな
いことを特徴とする。すなわち、例えばマスクROMに
おいてはチップ選択のための制御端子を2本以上持つも
のがあることに注目し、このようなマスクROMを使用
することにより、マスクROMとEEPROMとが同時
に動作するのを防止する制御回路をマスクROMを通さ
ず、EEPROMにのみ通し、マスクROMとEEPR
OMとを切り換えることができるようにしたところに特
徴がある。
に鑑みなされたものであって、複数のICメモリと該I
Cメモリに接続された外部端子を有する記憶媒体であっ
て、前記複数のICメモリとして少なくともマスクRO
Mと他のICメモリとを有し、前記マスクROMと他の
ICメモリとが同時に動作するのを防止する制御回路を
設けると共に、該制御回路は前記マスクROMを通さな
いことを特徴とする。すなわち、例えばマスクROMに
おいてはチップ選択のための制御端子を2本以上持つも
のがあることに注目し、このようなマスクROMを使用
することにより、マスクROMとEEPROMとが同時
に動作するのを防止する制御回路をマスクROMを通さ
ず、EEPROMにのみ通し、マスクROMとEEPR
OMとを切り換えることができるようにしたところに特
徴がある。
【0010】
【作用】本発明によれば、例えばマスクROMの2本の
チップ選択のための制御端子をそれぞれ、本体のチップ
切り換えのためのアドレス端子、反転CE端子に接続し
、本体からの信号によって直接制御するようにする。 このとき、マスクROMがスタンバイ(非動作)状態の
ときのみEEPROMがアクティブ状態になるように制
御回路を構成することによって、マスクROMにチップ
切り換えのための制御回路を通さずにマスクROMとE
EPROMとが切り換えられる。
チップ選択のための制御端子をそれぞれ、本体のチップ
切り換えのためのアドレス端子、反転CE端子に接続し
、本体からの信号によって直接制御するようにする。 このとき、マスクROMがスタンバイ(非動作)状態の
ときのみEEPROMがアクティブ状態になるように制
御回路を構成することによって、マスクROMにチップ
切り換えのための制御回路を通さずにマスクROMとE
EPROMとが切り換えられる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を、図1に示す実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
【0012】チップ選択のための制御端子を2本(反転
CE1、反転CE2)、読み出しを制御する端子を1本
(反転OE)持つマスクROM10を用いて、本体とマ
スクROM10、EEPROM11、制御回路12を接
続した例を図1に示す。図1において、Axは記憶媒体
を制御する本体側から供給されるチップ切り換えのため
のアドレス信号であり、この信号と、本体側から供給さ
れる反転CE信号とが制御回路12に入力される。制御
回路12からの出力はEEPROM11の反転CE端子
に入力される。また、マスクROM10の反転CE1、
反転CE2は制御回路12を通さずにそれぞれ本体の反
転CE、Axに接続されている。
CE1、反転CE2)、読み出しを制御する端子を1本
(反転OE)持つマスクROM10を用いて、本体とマ
スクROM10、EEPROM11、制御回路12を接
続した例を図1に示す。図1において、Axは記憶媒体
を制御する本体側から供給されるチップ切り換えのため
のアドレス信号であり、この信号と、本体側から供給さ
れる反転CE信号とが制御回路12に入力される。制御
回路12からの出力はEEPROM11の反転CE端子
に入力される。また、マスクROM10の反転CE1、
反転CE2は制御回路12を通さずにそれぞれ本体の反
転CE、Axに接続されている。
【0013】制御回路12は2個のNANDゲートを有
し、ここで、NANDゲート5は本体からの信号反転C
Eを反転させるはたらきをする。NANDゲート6は反
転CE信号の逆論理とAx信号のNANDをとった論理
値を出力させる。
し、ここで、NANDゲート5は本体からの信号反転C
Eを反転させるはたらきをする。NANDゲート6は反
転CE信号の逆論理とAx信号のNANDをとった論理
値を出力させる。
【0014】すなわち、図2の表に示すように、マスク
ROM10の反転CE1端子および反転CE2端子には
、反転CE信号が“L”レベルかつAx信号が“L”レ
ベルのときのみそれぞれ“L”レベルが入力され、チッ
プがアクティブ状態となり、この状態の時に反転OE端
子に“L”レベルを入力することにより、データの読み
出しが可能となる。また、EEPROM11の反転CE
端子には、反転CE信号が“L”レベルかつAx信号が
“H”レベルのときのみ“L”レベルが入力され、チッ
プがアクティブ状態となり、この状態の時に反転OEま
たは反転WEのどちらか一方に“L”レベルを入力する
ことにより、データの読み出しまたは書き込みが可能と
なる。
ROM10の反転CE1端子および反転CE2端子には
、反転CE信号が“L”レベルかつAx信号が“L”レ
ベルのときのみそれぞれ“L”レベルが入力され、チッ
プがアクティブ状態となり、この状態の時に反転OE端
子に“L”レベルを入力することにより、データの読み
出しが可能となる。また、EEPROM11の反転CE
端子には、反転CE信号が“L”レベルかつAx信号が
“H”レベルのときのみ“L”レベルが入力され、チッ
プがアクティブ状態となり、この状態の時に反転OEま
たは反転WEのどちらか一方に“L”レベルを入力する
ことにより、データの読み出しまたは書き込みが可能と
なる。
【0015】したがって、図3の従来の回路のときと同
様に、反転CE信号が“L”レベルのときにAx信号を
切り換えることにより、チップの選択をすることができ
る。このようにすれば、本体からの3本の信号で直接マ
スクROM10を制御することができる。また、マスク
ROM10がスタンバイ状態の時のみEEPROM11
がアクティブ状態になるように制御回路12を構成して
あるので、2つのメモリIC10,11が同時に動作す
ることはない。このような構成により、図3の従来と同
じ制御方法でマスクROM10とEEPROM11とを
切り換えることができる。
様に、反転CE信号が“L”レベルのときにAx信号を
切り換えることにより、チップの選択をすることができ
る。このようにすれば、本体からの3本の信号で直接マ
スクROM10を制御することができる。また、マスク
ROM10がスタンバイ状態の時のみEEPROM11
がアクティブ状態になるように制御回路12を構成して
あるので、2つのメモリIC10,11が同時に動作す
ることはない。このような構成により、図3の従来と同
じ制御方法でマスクROM10とEEPROM11とを
切り換えることができる。
【0016】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、制御回路
をマスクROMを通さなくても良いように、チップ選択
のための制御端子を2本以上持つマスクROMを使用し
ているので、本体の動作スピードがマスクROMのアク
セスタイムと同じ場合においても、制御回路の遅延時間
のためにマスクROMの動作が保証できなくなるおそれ
がないといった利点を有する。なお、EEPROMとS
RAMは基本的に端子配列が同じであるので、マスクR
OMとSRAMを内蔵した記憶媒体についても同様に実
現することができる。
をマスクROMを通さなくても良いように、チップ選択
のための制御端子を2本以上持つマスクROMを使用し
ているので、本体の動作スピードがマスクROMのアク
セスタイムと同じ場合においても、制御回路の遅延時間
のためにマスクROMの動作が保証できなくなるおそれ
がないといった利点を有する。なお、EEPROMとS
RAMは基本的に端子配列が同じであるので、マスクR
OMとSRAMを内蔵した記憶媒体についても同様に実
現することができる。
【0017】また、本発明で使用したマスクROMのよ
うにチップ選択のための制御端子を2本以上持つメモリ
ICであれば、これらの端子をそれぞれ本体の反転CE
端子、Ax端子に接続することにより、同様の回路を実
現することができる。
うにチップ選択のための制御端子を2本以上持つメモリ
ICであれば、これらの端子をそれぞれ本体の反転CE
端子、Ax端子に接続することにより、同様の回路を実
現することができる。
【0018】さらに、マスクROMは読み出し専用メモ
リであるので、反転CE、反転OE、反転OE1という
ように、チップ選択のための制御端子が1本で読み出し
制御の端子が2本以上の場合や、反転OE、反転OE1
、反転OE2というように、チップ選択のための制御端
子を持たず読み出し制御の端子が3本以上の場合などに
ついても、これらの端子をそれぞれ本体の反転CE端子
、Ax端子、反転OE端子に接続することにより、同様
の回路を実現することができる。
リであるので、反転CE、反転OE、反転OE1という
ように、チップ選択のための制御端子が1本で読み出し
制御の端子が2本以上の場合や、反転OE、反転OE1
、反転OE2というように、チップ選択のための制御端
子を持たず読み出し制御の端子が3本以上の場合などに
ついても、これらの端子をそれぞれ本体の反転CE端子
、Ax端子、反転OE端子に接続することにより、同様
の回路を実現することができる。
【図1】本発明の回路構成による記憶媒体の実施例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】同実施例の回路の動作モード表を示す図である
。
。
【図3】従来の回路構成による記憶媒体の実施例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】従来回路の動作モード表を示す図である。
10 マスクROM
11 EEPROM
12 制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のICメモリと該ICメモリに接
続された外部端子を有する記憶媒体であって、前記複数
のICメモリとして少なくともマスクROMと他のIC
メモリとを有し、前記マスクROMと他のICメモリと
が同時に動作するのを防止する制御回路を設けると共に
、該制御回路は前記マスクROMを通さないことを特徴
とするICメモリ内蔵記憶媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3120351A JPH04347786A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | Icメモリ内蔵記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3120351A JPH04347786A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | Icメモリ内蔵記憶媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04347786A true JPH04347786A (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=14784077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3120351A Pending JPH04347786A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | Icメモリ内蔵記憶媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04347786A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8707130B2 (en) | 1996-09-18 | 2014-04-22 | Intellectual Ventures I Llc | Multilevel semiconductor memory, write/read method thereto/therefrom and storage medium storing write/read program |
KR20150093210A (ko) | 2013-01-15 | 2015-08-17 | 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 | 피로 특성이 우수한 Si 킬드 강선재 및 그것을 이용한 스프링 |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP3120351A patent/JPH04347786A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8707130B2 (en) | 1996-09-18 | 2014-04-22 | Intellectual Ventures I Llc | Multilevel semiconductor memory, write/read method thereto/therefrom and storage medium storing write/read program |
KR20150093210A (ko) | 2013-01-15 | 2015-08-17 | 가부시키가이샤 고베 세이코쇼 | 피로 특성이 우수한 Si 킬드 강선재 및 그것을 이용한 스프링 |
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