JPH04346741A - 攪拌調理器 - Google Patents

攪拌調理器

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Publication number
JPH04346741A
JPH04346741A JP12042191A JP12042191A JPH04346741A JP H04346741 A JPH04346741 A JP H04346741A JP 12042191 A JP12042191 A JP 12042191A JP 12042191 A JP12042191 A JP 12042191A JP H04346741 A JPH04346741 A JP H04346741A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
vessel
stirring
cooking
mixer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP12042191A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Iguchi
井口 穐夫
Hiroshi Uzawa
鵜沢 博
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP12042191A priority Critical patent/JPH04346741A/ja
Publication of JPH04346741A publication Critical patent/JPH04346741A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばクッキーの生地
やスポンジケーキの生地を作る場合等に、その材料を攪
拌するのに使用される攪拌調理器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の攪拌調理器としては、手で持って
使用する電動式のミキサーが一般的である。これは、ハ
ンドルを備えた電動部に攪拌調理具を接続してなり、電
動部の動作によって攪拌調理具を回転させ、この攪拌調
理具でボール等の容器に収納された材料を攪拌する構成
である。この他に、攪拌時に前記電動式ミキサーを手で
支えないで済むようにしたスタンド装置も知られており
、これはボール等の容器が載置される容器載せ台部にス
タンド部を設けて形成されている。スタンド部には前記
電動式ミキサーが着脱自在に取付けられ、その取付け状
態では攪拌調理具が容器載せ台部に載置された容器内に
挿入されるものである。そして、スタンド装置は、以上
のように容器およびミキサーを載せるためだけに使用さ
れており、その使用状態において容器を加熱または冷却
する機能を備えたものは従来提供されていなかった。
【0003】そのため従来において、例えばクッキーの
生地を作るのに、その材料であるバターと砂糖とを混ぜ
る場合や、スポンジケーキ作るのに、その材料である砂
糖と卵白を混ぜる場合には、まず、攪拌に使用する容器
とは別に用意された容器に材料を入れて、ガスコンロ等
を用いて湯せんなどにより加熱して材料を溶かしたり、
柔らかくしてから、撹拌に使用する容器に移しかえ、そ
の後に電動式ミキサーを用いて加熱された材料を撹拌す
るという手順で行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、材
料を例えば加熱するための容器と撹拌をするための容器
とが別々であるから、加熱された材料を撹拌用容器に移
す手間や、使用後に二つの容器を洗浄する手間が必要で
ある等の取扱い上の問題がある。しかも、前記の移しか
えの際に全量を残らず移しかえることは困難であるため
、特に少量の材料の場合には、撹拌用容器で撹拌をする
に際して、所定の作り方通りの分量より足りなくなるこ
とがあるという問題があった。また、攪拌するための容
器はステンレス製で軽量であるため、容器載せ台上に載
置して粘性が高い材料を攪拌する際には、攪拌調理具の
回転力によって、手で押さえていない容器が勝手に移動
して、容器と攪拌調理具とが当たったり、容器が容器載
せ台から外れ落ちる恐れがあった。
【0005】本発明の目的は、撹拌調理をする際の取扱
いが容易で、材料の無駄をなくして撹拌する際の分量不
足を防止できるとともに、粘性が高い材料を攪拌する際
に不都合を生じる恐れが少ない撹拌調理器を得ることに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の撹拌調理器は、上端が開口された外側容器
と、この容器の内側に位置決めして配置されるとともに
内部に攪拌される材料が収納される上端開口の内側容器
とからなり、これら内外容器間に、前記内側容器の周面
および底面を囲むとともに加熱または冷却用の液体を溜
める空間が形成される調理容器装置と、この調理容器装
置が着脱自在に載置される容器置き台と、前記内側容器
内にその上方から挿脱自在に挿入される攪拌調理具、お
よびこの調理具を回転させる電動部を備えたミキサーと
を具備したものである。
【0007】
【作用】本発明において、調理容器装置はその内外両容
器間に液体を溜めるとともに容器置き台に載置して使用
される。そのため、調理容器装置の重量が重くなり、容
器置き台への載置状態が安定する。前記内外両容器間に
は温水または冷水が溜められるものであり、この液体に
よって内側容器を介して、その内部に収納された材料を
加熱または冷却する。ミキサーはその撹拌調理具を前記
調理容器内に挿入して動作され、それにより調理容器内
に材料を撹拌する。そのため、同じ調理容器を用いて材
料の加熱または冷却と撹拌とができる。
【0008】
【実施例】以下、図1〜図4を参照して本発明の一実施
例を説明する。
【0009】図1および図2において符号1で示す容器
置き台は、台部2と、スタンド部3とを備えている。こ
れら台部2とスタンド部3との下面にわたって設けられ
た底板4には、複数のゴム製防振脚5(図1に一つのみ
図示)が取付けられている。図1に示すように台部2は
容器載置部分としての円形の凹部2aを有しており、こ
の凹部2aには調理容器装置6が着脱自在に載置される
【0010】台部2の一端から上向きに起立されたスタ
ンド部3の上端にはセット台7が取付けられている。セ
ット台7は長さ方向と直交する方向の断面が半円弧状を
なしているとともに、その長さ方向一端部側は台部2と
対向するように位置されている。セット台7には例えば
ハンディタイプのミキサー8が着脱自在に取付けられて
いる。
【0011】ミキサー8は、握り手9aを有した電動部
9に、例えば一対の撹拌調理具10を着脱可能に取付け
るとともに、オン・オフ切替え式の電源スイッチ11を
取付けて形成されている。電動部9には、電源スイッチ
11を閉じることによって電力が供給される図示しない
モータと、このモータの出力軸に接続した図示しないウ
ォームと、このウォームに噛み合わせたウォームホイル
と、このホイルに接続されたギヤ装置と、このギヤ装置
の最終歯車に接続された一対のコネクタとが内蔵されて
いる。前記コネクタには撹拌調理具10が着脱可能に接
続される。
【0012】電動部9はその動作によって一対の撹拌調
理具10を互いに逆方向に回転させるものである。ミキ
サー8はその電動部9を図2に示すようにセット台7に
嵌合させることによりスタンド部3に支持されるととも
に、この支持状態で容器置き台1に内蔵されて商用交流
電源につながる電気回路12(図1参照)との電気的接
続がなされるようにしてある。前記調理容器装置6は、
内外一対の容器15,16からなり、これら両容器15
,16間に例えば温水Wを入れて使用されるものである
【0013】外側容器16は、金属製であるとともに、
上端が開口された有底円筒状をなしている。なお、外側
容器16は金属製に限らず、断熱性に優れる合成樹脂製
としてもよく、または同合成樹脂を少なくとも外面に被
着して形成してもよい。この外側容器16の上端には外
向きに張り出す水平状のフランジ17が一体に設けられ
、このフランジ17の複数箇所例えば2箇所には夫々位
置決め溝18(図4参照)が形成されている。位置決め
溝18はフランジ17の外周から略コ字形に切り込まれ
た切り欠きにより形成され、その奥端縁18aは径方向
の位置決め部として用いられるとともに、この奥端縁1
8aに略直角に連なる一方の側縁18bは上方向の位置
決め部として用いられる。外側容器16の周部外面には
一対の取手19が突設されているとともに、外側容器1
6の周部内面には印刷または刻印による水平線状の水位
マーク20(図4参照)が付されている。このマーク2
0はその高さ位置以下に温水を入れて使用することを示
すものであり、その用法を守る限り内側容器15を収納
した際に温水Wが溢れることがない。
【0014】内側容器15は、熱伝導性が良い金属製で
あって、上端が開口された有底円筒状をなしている。こ
の内側容器15は外側容器16よりも小径であるととも
に、その高さは外側容器16よりも低い。内側容器15
の上端には、前記フランジ17の上面に重なるとともに
、このフランジ17よりも少し大径な水平状のフランジ
21が外向きに張り出して一体に設けられている。フラ
ンジ21の例えば2箇所には下向きに曲げられた係合片
22が形成されている。これら係合片22は前記奥端面
18aに係合または近接して外側容器16に対する内側
容器15の径方向の位置を決めるものである。係合片2
2の一端部は図3に示すように引っ掛け部22aとして
用いられている。この引っ掛け部22aの上端位置は、
フランジ21の下面から下側に前記フランジ17の板厚
寸法と略同じ距離を隔てて位置されており、引っ掛け部
22aはフランジ21との間にフランジ17を挟んで、
外側容器16に対し内側容器15を上方向に位置決めす
るものである。また、内側容器15のフランジ21には
一対の取手23が上向きに突設されている。
【0015】しかも、図3に示すように外側容器16の
中心を通る2箇所の位置決め溝18の奥端面18a間の
寸法Aと、内側容器15の中心を通る2箇所の係合片2
2の内面間の寸法Bとは、数ミリメートル以内の寸法差
に定められている。それにより、内外両容器15,16
の中心軸線のずれを、(B−A)/2以下とできるから
、内外両容器15,16の周部間に形成される空間の幅
Cが小さい場合においても、この幅Cを各部略均一の大
きさとできる。
【0016】前記構成の攪拌調理器を使用するには、ま
ず、スタンド部3からミキサー8を外した状態にする。 また、調理容器装置6を組立てる。この組立ては、まず
、外側容器16内にその水位マーク20の高さ以下に温
水を入れてから、内側容器15を外側容器16内に収納
すると同時に、内側容器15のフランジ21を外側容器
16のフランジ17上面に重ねるとともに、内側容器1
5の係合片22を外側容器16の位置決め溝18に挿入
して係合させ、この後に内側容器15を図3において矢
印D方向に回動させて、係合片22の引っ掛け部22a
をフランジ17の側縁18bに引っ掛けて、フランジ1
7を引っ掛け部22aとフランジ21との間に上下から
挟む。
【0017】それにより、内側容器15は外側容器16
の内部にその軸線を略一致させるとともに、上下動を防
止されて外側容器16に取付けられ、かつ、内側容器1
5の周面および底面を囲む空間Eに温水が溜められる。 なお、調理容器装置6の分解は以上の組立ての手順とは
逆の手順により実施される。そして、以上のようにして
組立てられた調理容器装置6の内側容器15内には、ス
ポンジケーキ等を作る所定量の材料が入れられる。した
がって、材料は内側容器15を介してその外側に溜めら
れた温水により加熱される。
【0018】次に、この調理容器装置6の下部を台部2
の凹部2aに嵌合させて容器置き台1に載置させた後に
、ミキサー8の電動部9の下部をセット台7に嵌合させ
て、スタンド部3にミキサー8を取付ける。それにより
、ミキサー8の攪拌調理具10が図2に示すように内側
容器15の内部にその上方から挿入される。以上のセッ
ト状態の後に、商用交流電源に接続してから、ミキサー
8の電源スイッチ11をオン操作する。
【0019】そうすると、ミキサー8のモータが動作さ
れて、その動力により攪拌調理具10が回転されるので
、この調理具10により、温水で回りから加熱されてい
る内側容器15内の材料が攪拌される。このように内側
容器15内の材料をミキサー8により攪拌しながら加熱
できるので、湯せん等による材料の加熱と、その後の撹
拌とを別々の容器を用いて行う必要がないとともに、加
熱された材料を移しかえる手間も不要とできる。そのた
め、材料を撹拌するまでに材料が無駄になることがなく
、少量の材料を撹拌する場合においても所定の作り方通
りの量の材料を確保できるとともに、撹拌終了の後に洗
う容器も1個で済むから、既述のように加熱した材料を
撹拌のために移しかえる手間が不要となることと相俟っ
て、容易に取扱うことができる。
【0020】そして、以上のように調理容器装置6は、
内外一対の容器15,16を備えることとあいまって、
これらの間に温水を溜めて使用されるから、使用時の重
量が大きい。したがって、台部2上での調理容器装置6
の載置状態が安定し、粘性の高い材料をミキサー8で撹
拌する場合も、攪拌調理具10の回転に伴って調理容器
装置6が勝手に動くことが防止され、そのため、攪拌調
理具10と内側容器15とが当たったり、攪拌調理装置
6が台部2から外れ落ちる恐れがない。
【0021】なお、前記一実施例では材料を加熱しつつ
攪拌する使用例を説明したが、例えば天ぷらのころもの
仕上り具合を良くするために天ぷら粉を冷やしつつ攪拌
する場合には、温水に代えて冷水を内外両容器15,1
6間に溜めて使用すれば良い。
【0022】また、本発明において、内側容器15を外
側容器16に支持する支持手段は、前記フランジ17,
21、位置決め溝18、および係止片22に限るもので
はなく、いかなる構成でも良い。例えば、内側容器15
のフランジ21を省略するとともに、先端に係止片22
を有した取付け腕を設けて、外側容器16の上端開口を
開放させてもよい。その場合、調理容器装置の組立て後
に外側容器の上端開口から温水または冷水を出し入れで
きる。その他、外側容器16の上端開口を開放させて内
側容器15を外側容器16に支持する場合には、内側容
器15は外側容器16に対して着脱自在で支持されても
、あるいは着脱自在ではなく固定状態に支持するように
しても良い。
【0023】さらに、本発明において容器置き台1のス
タンド部3は省略しても差支えないとともに、スタンド
部3を設ける場合、このスタンド部3に対してミキサー
8は着脱自在ではなく、回動自在に取付けて、その回動
により攪拌調理具10を内側容器15の上方から挿脱自
在に挿入させるようにしても良い。
【0024】
【発明の効果】以上詳記したように本発明の撹拌調理器
においては、容器置き台に載置して使用される調理容器
装置の内外両容器間に加熱または冷却用の液体が溜めら
れるため、調理容器装置の容器置き台への載置状態が安
定し、したがって、粘性が高い材料を攪拌する際に調理
容器装置が勝手に動く不都合を生じる恐れが少ない。そ
して、前記加熱または冷却用の液体により内側容器内の
材料を加熱または冷却するとともに、内側容器内にミキ
サーの撹拌調理具を上方から挿入して材料を攪拌するの
で、同一の調理容器装置内で、材料の撹拌と同材料に対
する加熱とができる。そのため、例えば加熱した材料を
移しかえる手間を省略できるとともに、洗浄する容器数
も少なくて済むので、取扱いが容易であり、その上、前
述のように材料の移しかえが不要で、移しかえに伴う材
料の無駄がないから、撹拌するに際しての分量不足を防
止できるものであり、また、冷却用の液体を内外両容器
間に溜めて使用することにより、材料を冷却しながら攪
拌できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る撹拌調理器を図2中Z
−Z線に沿って示す部分断面図。
【図2】同一実施例に係る撹拌調理器全体を示す斜視図
【図3】同一実施例に係る撹拌調理器の内外両容器の位
置決め部分を分解して示す斜視図。
【図4】同一実施例に係り撹拌調理器の内側容器の斜視
図。
【符号の説明】
1…容器置き台、6…調理容器装置、8…ミキサー、9
…電動部、10…攪拌調理具、15…内側容器、16…
外側容器、E…空間、W…温水。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  上端が開口された外側容器と、この容
    器の内側に位置決めして配置されるとともに内部に攪拌
    される材料が収納される上端開口の内側容器とからなり
    、これら内外容器間に、前記内側容器の周面および底面
    を囲むとともに加熱または冷却用の液体を溜める空間が
    形成される調理容器装置と、この調理容器装置が着脱自
    在に載置される容器置き台と、前記内側容器内にその上
    方から挿脱自在に挿入される攪拌調理具、およびこの調
    理具を回転させる電動部を備えたミキサーとを具備した
    攪拌調理器。
JP12042191A 1991-05-24 1991-05-24 攪拌調理器 Pending JPH04346741A (ja)

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JP12042191A JPH04346741A (ja) 1991-05-24 1991-05-24 攪拌調理器

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JP12042191A JPH04346741A (ja) 1991-05-24 1991-05-24 攪拌調理器

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JP (1) JPH04346741A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20130258800A1 (en) * 2012-03-29 2013-10-03 Sysmex Corporation Homogenizer and storage cooler

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20130258800A1 (en) * 2012-03-29 2013-10-03 Sysmex Corporation Homogenizer and storage cooler
US9556410B2 (en) * 2012-03-29 2017-01-31 Sysmex Corporation Homogenizer and storage cooler

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