JPH0434597Y2 - - Google Patents

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JPH0434597Y2
JPH0434597Y2 JP1986120961U JP12096186U JPH0434597Y2 JP H0434597 Y2 JPH0434597 Y2 JP H0434597Y2 JP 1986120961 U JP1986120961 U JP 1986120961U JP 12096186 U JP12096186 U JP 12096186U JP H0434597 Y2 JPH0434597 Y2 JP H0434597Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は無線ページングシステムで用いられる
ページング受信機に関するものである。
[従来技術とその問題点] 無線ページングシステムでは、受信機側に予め
その受信機固有の呼出ダイヤル番号が記憶されて
おり、呼出を行いたい者は電話機でその呼出ダイ
ヤル番号を入力するようになつている。電話機で
入力された呼出ダイヤル番号は、交換機を通じて
処理センタに送られ、処理センタに送信機より呼
出ダイヤル番号のデータ信号が送信される。他
方、受信機は送信機からのデータ信号を受信して
自己の記憶している呼出ダイヤル番号と照合し、
一致していることが確認されるとブザー音等で報
知を行うようにしている。
このような無線ページングシステムは、電話回
線網や大きな送信システムを使用して広い地域に
わたつて個別呼出を行うものであるが、時には工
場とかオフイス、構内等の狭い範囲でこのような
個別呼出を行いたいこともある。このような場合
には、簡単な送信機を使用すれば済み、電話回線
網や大きな送信システムを使用するのは不経済で
ある。
[考案の目的] この考案は上述した事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、電話回線網や大き
な送信システムを使用して広い地域にわたつての
広域呼び出しと、簡単な送信機を使用して工場と
かオフイス、構内等の狭い範囲での構内呼び出し
の両方に応答することのできるページング受信機
を提供することにある。
[考案の要点] この考案は上述した目的を達成するために、呼
出ダイヤル番号情報を複数記憶できるようにし、
このうち少なくとも1つの呼出ダイヤル番号情報
の受信機所有者が書き込めるようにし、広域呼出
の他に、書き込んだ呼出ダイヤル番号情報で構内
呼出もできるようにしたことを要点とするもので
ある。
[第一実施例の構成] 以下考案の一実施例につき図面を参照して詳述
する。
第1図は、送信側を主としたページングシステ
ムの構成を示すもので、図中1はダイヤルホンで
あつて、処理センタ2にダイヤルを回すと、交換
機3,4を通じて処理センタ2のオペレータ5の
レシーバ6に回線がつながり、発呼者は呼び出し
たい受信機の広域呼出ダイヤル番号とメツセージ
内容をオペレータ5に伝える。これにより、オペ
レータ5は入力端末装置7より呼出ダイヤル番号
とメツセージ内容をうちこみ、このうちこまれた
情報は中央制御装置8によつて送信機9より受信
機10に送信される。
また、プツシユホン11又は呼出端末装置12
より直接入力される広域呼出ダイヤル番号とメツ
セージ内容は交換機3,4を介して中央制御装置
8に伝送され、この広域呼出ダイヤル番号とメツ
セージ内容は中央制御装置8によつて送信機9に
より受信機10に送信される。この場合、プツシ
ユホン11からのメツセージ内容としては相手先
電話番号等の数字情報のみが入力される。
一方、構内送信機34は工場やオフイス等の一
定の構内に送信電波が届く弱い出力の送信機であ
り、この構内送信機34のキー操作部29からは
構内呼出ダイヤル番号とメツセージ内容が入力さ
れて送信出力される。
第2図〜第7図は送信機9より送信される信号
のフオーマツトを示すもので、第2図は全体のフ
オーマツトを示し、送信信号はプリアンプAとそ
れに続く複数のバツチB,C……とよりなつてい
る。プリアンプは、信号の各ビツトの同期をとる
ためのもので、「101010……」の「1」と「0」
の繰り返しパターンで576ビツトの間繰り返され
る。バツチには、メツセージ内容が呼出ダイヤル
番号、メツセージの区切り等がセツトされる。
第3図はバツチのフオーマツトを示すもので、
各バツチは同期コードと1〜8の8つのフレーム
より構成され、1フレームは2ワードよりなつて
いる。この8つのフレームは8つの受信機10に
夫々与えられて、リアルタイム処理が可能となつ
ている。同期コードと1ワードはともに32ビツト
構成となつている。各ワードには、上述のメツセ
ージ内容を示すメツセージコードワード、呼出ダ
イヤル番号を示すアドレスコードワード、メツセ
ージの区切りを示すアイドリングコードワード等
が割り振られる。
第4図はアドレスコードワードを示すもので、
第1ビツト目は当該ワードがアドレスかメツセー
ジかの区別を示し、第2〜第19ビツトはアドレス
データがはいり、第20〜第21ビツトは表示形態、
報音形態を示すフアンクシヨンビツトであり、第
22〜第31ビツトはBCHパリテイビツトであり、
第32ビツトはイーブンパリテイビツトである。
第5図はメツセージコードワードを示し、第1
ビツト目は当該ワードがアドレスかメツセージか
の区別を示し、第2〜第21ビツトはメツセージデ
ータがはいり、第22〜第31ビツトはBCHパリテ
イビツトであり、第32ビツトはイーブンパリテイ
ビツトである。
第6図は同期コードワードを示し、32ビツトの
各ビツトが同図に示すような値をとる。
第7図はアイドリングコードワードを示し、32
ビツトの各ビツトが同図に示すような値をとる。
第8図は受信機10の外観構成を示すもので、
受信機10の表面上方には液晶表示装置よりなる
表示部13が設けられ、この表示部13には送信
メツセージが表示される。表示部13の下には電
源スイツチ14とキー入力部38とが設けられて
いる。キー入力部38は受信機10自身の構内呼
出ダイヤル番号を受信機10に書き込むのに用い
られる。広域呼出ダイヤル番号の方は予め受信機
10に記憶されている。受信機10の側面にはリ
セツトスイツチ15が設けられており、このリセ
ツトスイツチ15は受信機10の呼び出しが行わ
れてブザー音が鳴りだした時、これを停止させる
ためのものである。
第9図は受信機10の回路構成を示し、送信機
9より送信されているメツセージを含んだ送信信
号は、アンテナ16で受信されて、高周波アンプ
17で増幅され、バンドパスフイルタ18で隣接
するチヤンネルの信号がカツトされて、ミキサ1
9で局部発振回路20より与えられる発振信号と
ミキシングされ、中間周波アンプ21で中間周波
増幅が行われる。この中間周波増幅の行われた信
号は、バンドパスフイルタ22でさらに通過帯域
が制限されて、デイテクタ23で検波された後、
ローパスフイルタ24で高周波成分がカツトされ
て、周波数弁別器25で「1」と「0」に応じた
周波数信号が弁別されて「1」又は「0」のデジ
タル信号が通信制御装置26に出力される。通信
制御装置26ではプリアンブルやバツチの同期コ
ードワードを除いたフレームが検出されてCPU
27に送られる。
CPU27に与えられるフレームの中の呼出ダ
イヤル番号を示すアドレスコードワードやメツセ
ージコードワードは、RAM28に一時記憶さ
れ、このうちアドレスコードワードがIDROM4
0にすでに記憶されている当該受信機10の広域
用アドレスコードワードと一致した時には、第1
発音部42に報音指令信号が与えられて、第1発
音部42が放音駆動開始され、アンプ31を介し
てスピーカ3により高音のブザー音が放音され
る。この放音開始後、リセツトスイツチ15のリ
セツト信号が第1発音部42に与えられると第1
発音部42の放音駆動は停止される。
また、RAM28に一時記憶されたアドレスコ
ードワードがIDRAM41に記憶されている当該
受信機10の構内用のアドレスコードワードと一
致した時には、第2発音部43に報音指令信号が
与えられて、第2発音部43が放音駆動開始さ
れ、アンプ31を介してスピーカ32より低音の
ブザー音が放音される。この放音開始後、リセツ
トスイツチ15のリセツト信号が第2発音部43
に与えられると第2発音部43の放音駆動は停止
される。
RAM28に記憶されたフレームの中のメツセ
ージコードワードは、そのままCPU27によつ
て表示ドライバ33を通じて表示部13に表示さ
れる。ROM39には、CPU27が各種処理を行
うためのプログラムが記憶されている。
[第一実施例の動作] 次に本実施例の動作について第10図のフロー
チヤートを参照して述べる。
いま、処理センタ2を通じて送信機9より広域
用の呼出ダイヤル番号が送信されたものとする。
すると、CPU28は受信した広域用呼出ダイヤ
ル番号のアドレスコードワードがIDROM40に
記憶されているアドレスコードワードに一致する
か否か判断する(ステツプS1)。IDROM40に
は広域用のアドレスコードワードが記憶されてい
るので、受信したアドレスコードワードと一致
し、CPU27は第1発音部42に報音指令信号
を与えて、第1の高音のブザー音を放音させる
(ステツプS2)。
これにより、受信機10の携帯者は自分が広域
呼び出しで呼び出されていることを知ることにな
る。
そして、CPU27は続いて受信したメツセー
ジ内容を表示部13に表示させる(ステツプ
S3)。
次いで、構内送信機34による構内呼び出しの
きく場所に移動したとし、ここで構内送信機34
より構内用の呼出ダイヤル番号が送信されたもの
とする。すると、CPU27は受信した構内用の
呼出ダイヤル番号のアドレスコードワードが
IDROM40に記憶されているアドレスコードワ
ードに一致するか否か判断する(ステツプS1)。
IDROM40には広域用のアドレスコードワード
が記憶されており、受信した構内用のアドレスコ
ードワードと一致しないので、CPU27はステ
ツプS4に進んで、さらにIDRAM41に記憶され
ているアドレスコードワードに一致するか否か判
断する(ステツプS4)。IDRAM41には構内用
のアドレスコードワードが記憶されているので、
受信したアドレスコードワードと一致し、CPU
27は第2発音部43に報音指令信号を与えて、
第2の低音のブザー音を放音させる(ステツプ
S5)。
これにより、受信機10の携帯者は構内呼び出
しで自分が呼び出されていることを知ることにな
る。
こうして、1台の受信機10で広域用の呼び出
しと構内用の呼び出しとを受けることができる。
この後、CPU27は続いて受信したメツセー
ジ内容を表示部13に表示させる(ステツプ
S6)。
受信機10のIDRAM41に記憶されている構
内呼出ダイヤル番号に応じたアドレスコードワー
ドを変更するには、キー入力部38のテンキーで
任意の番号を入力して「SET」キーを押せばよ
い。これにより、新たな構内呼出ダイヤル番号が
CPU27によつてIDRAM41に書き込まれるこ
とになる。
[第二実施例] 第11図は第二実施例を示すものである。
本実施例では受信機10に広域用と構内用とを
切り換える呼出切換スイツチ45を設けており、
アンテナ16で受信されたアドレスコードワード
やメツセージ内容は呼出切換スイツチ45と連動
する切換スイツチ50を介して第1受信回路46
又は第2受信回路47で検波、整形等が行われ、
やはり呼出切換スイツチ45と連動する切換スイ
ツチ51を介して制御回路48に与えられる。一
方、IDROM40、IDRAM41には第一実施例
と同じく広域用のアドレスコードワード、構内用
のアドレスコードワードが記憶されており、この
各アドレスコードワードは、制御回路48からの
読出指令信号によつて読み出され、上記呼出切換
スイツチ45と連動する切換スイツチ52を介し
て制御回路48に与えられる。
上記第1受信回路46又は第2受信回路47か
らのアドレスコードワードとIDROM40又は
IDRAM41より読み出されたアドレスコードワ
ードとが一致すると、スピーカ32が報音駆動さ
れ、受信したメツセージ内容が表示部13に表示
される。
上記呼出切換スイツチ45が広域用に切り換え
られているいる時には、上記切換スイツチ50,
51は第1受信回路46側、切換スイツチ52は
IDROM40側に切り換えられ、スピーカ32か
らは高音のブザー音が放音され、呼出切換スイツ
チ45が構内用に切り換えられている時には、上
記切換スイツチ50,51は第2受信回路47
側、切換スイツチ52はIDRAM41側に切り換
えられ、スピーカ32からは低音のブザー音が放
音される。
上記第1受信回路46、第2受信回路47は第
一実施例の高周波アンプ17〜通信制御装置26
の各回路よりなるものである。IDRAM41内の
構内用アドレスコードワードの書き込みや書き替
えにあたつては、第一実施例と同じくキー入力部
38でテンキー番号入力後、「SET」キーを押せ
ばよく、入力された構内呼出ダイヤル番号は制御
回路48によつてIDRAM41に書き込まれるこ
とになる。
他の送信側等の構成は第一実施例と全く同じで
ある。
本実施例では、呼出切換スイツチ45であらか
じめ広域用か構内用かを切り換えているので、
IDROM40、IDRAM41の読出処理が片方だ
けで済み、処理が速くなるほか、広域用と構内用
とで受信回路を2つ設けているので、広域用と構
内用とで送受信信号の周波数帯域が大きく異つて
いても対応できる等の利点がある。
なお、呼出ダイヤル番号を記憶する記憶手段
は、記憶する番号の数を3つ以上としてもよく、
広域用と構内用の各番号の数も複数としてもよい
し、呼出ダイヤル番号の種類は広域用と構内用以
外の種類まで多くしてもよく、呼出ダイヤル番号
は数値に限らず、カナ、アルフアベツト等、呼び
出しができるものならばどのような形態でもよ
く、上記実施例に何ら限定されるものではなく、
このようなことは他の手段、名称についても同様
である。
[考案の効果] この考案は以上詳細に説明したように、呼出ダ
イヤル番号情報を複数記憶できるようにし、この
うち少なくとも1つの呼出ダイヤル番号情報を書
き込めるようにして、広域呼出の他に、書き込ん
だ呼出ダイヤル番号情報で構内呼出もできるよう
にしたから、1台のページング受信機で、電話回
線網や大きな送信システムを使用して広い地域に
わたつての広域呼び出しと、簡単な送信機を使用
して工場とかオフイス、構内等の狭い範囲での構
内呼び出しとを受けることができ、狭い範囲での
呼び出しは簡易な送信機を用いることができて、
たいへん経済的である等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
はページングシステムの全体ブロツク回路図、第
2図は送信信号の全体フオーマツトを示す図、第
3図〜第7図は夫々送信信号のフオーマツト中の
バツチ部分、バツチのアドレスコードワード、バ
ツチのメツセージコードワード、バツチの同期コ
ードワード、バツチのアイドリングコードワード
を示す図、第8図は受信機10の外観図、第9図
は受信機10の全体回路図、第10図は受信機1
0のCPU27の受信処理のフローチヤートの図、
第11図は第二実施例の受信機10の全体ブロツ
ク回路図である。 7……入力端末装置、8……中央制御装置、9
……送信機、10……受信機、11……プツシユ
ホン、12……呼出端末装置、13……表示部、
16……アンテナ、17……高周波アンプ、26
……通信制御装置、27……CPU、29……キ
ー操作部、34……構内送信機、38……キー入
力部、40……IDROM、41……IDRAM、4
2……第1発音部、43……第2発音部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 呼出ダイヤル番号情報等を含む信号を受信す
    る受信手段と、 第1の呼出ダイヤル番号情報が予め記憶され
    た第1の記憶手段と、 第2の呼出ダイヤル番号情報を記憶するため
    の第2の記憶手段と、 この第2の記憶手段に上記第2の呼出ダイヤ
    ル番号情報を書き込む書込手段と、 上記受信手段で受信された呼出ダイヤル番号
    情報が、上記第1及び第2の記憶手段に記憶さ
    れている呼出ダイヤル番号情報に一致するか否
    か判別する判別手段と、 この判別手段の判別結果に応じて、報知を行
    う報知手段と、 を有することを特徴とするページング受信機。 (2) 上記受信手段は、受信できる信号の周波数帯
    域が互いに異なる第1及び第2の受信手段を有
    し、上記判別手段は、上記第1及び第2の受信
    手段に択一的に接続される第1の切換手段と、
    この第1の切換手段の切換動作に連動し、第1
    の切換手段が上記第1の受信手段に接続されて
    いる時には上記第1の記憶手段に接続され、第
    1の切換手段が上記第2の受信手段に接続され
    ている時には上記第2の記憶手段に接続される
    第2の切換手段とを有し、第1の受信手段で受
    信された呼出ダイヤル番号情報と第1の記憶手
    段に記憶されている呼出ダイヤル番号情報との
    一致判別、及び第2の受信手段で受信された呼
    出ダイヤル番号情報と上記第2の記憶手段に記
    憶されている呼出ダイヤル番号情報との一致判
    別を択一的に行うことを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のページング受信機。
JP1986120961U 1986-08-08 1986-08-08 Expired JPH0434597Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986120961U JPH0434597Y2 (ja) 1986-08-08 1986-08-08

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JP1986120961U JPH0434597Y2 (ja) 1986-08-08 1986-08-08

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Publication Number Publication Date
JPS6330040U JPS6330040U (ja) 1988-02-27
JPH0434597Y2 true JPH0434597Y2 (ja) 1992-08-18

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ID=31009775

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