JPS63122327A - 着信表示方式 - Google Patents
着信表示方式Info
- Publication number
- JPS63122327A JPS63122327A JP61267646A JP26764686A JPS63122327A JP S63122327 A JPS63122327 A JP S63122327A JP 61267646 A JP61267646 A JP 61267646A JP 26764686 A JP26764686 A JP 26764686A JP S63122327 A JPS63122327 A JP S63122327A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mobile station
- call
- base station
- signal
- station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transceivers (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は無線通信システムの移動局における着信表示方
式の改良に関するものである。
式の改良に関するものである。
第2図は従来から用いられている無線通信システムの移
動局における着信表示方式の一例を示すブロック図であ
る。。
動局における着信表示方式の一例を示すブロック図であ
る。。
同図において1は空中線、2は空中線切換部。
3は送信機、4は受信機、5は選択呼出信号部。
6は制御操作部である。次にこの動作について説明する
。基地局からの電波は空中線1で受信され。
。基地局からの電波は空中線1で受信され。
空中線切換部2を通して受信機4で受信され、復調出力
として選択呼出信号部5へ供給される。選択呼出信号部
5では選択呼出信号の検出をおこない、その信号を制御
操作部6へ送出することにより、相手先の番号表示をお
こなうとともに、スピーカに受信機4からの復調出力を
接続する。
として選択呼出信号部5へ供給される。選択呼出信号部
5では選択呼出信号の検出をおこない、その信号を制御
操作部6へ送出することにより、相手先の番号表示をお
こなうとともに、スピーカに受信機4からの復調出力を
接続する。
一方移動局からの送信は制御操作部6の操作により選択
呼出信号部5からの信号が、送信機3へ入って変調され
、空中線切換部2を通り空中線1から電波として基地局
へ向は送信される。
呼出信号部5からの信号が、送信機3へ入って変調され
、空中線切換部2を通り空中線1から電波として基地局
へ向は送信される。
かかる構成の無線通信システムにおける従来の移動局の
着信表示方式においては、基地局又は他の移動局からの
呼出時のみ相手局の番号表示と呼出音の送出をおこない
、基地局又は他の移動局の終話により1表示をリセット
する方式であるため。
着信表示方式においては、基地局又は他の移動局からの
呼出時のみ相手局の番号表示と呼出音の送出をおこない
、基地局又は他の移動局の終話により1表示をリセット
する方式であるため。
移動局扱者が不在であった場合には基地局からの再呼出
がかかるまで着信のあった事がわからず。
がかかるまで着信のあった事がわからず。
システム運用効率が悪く、移動局扱者の不安もあった。
〔発明が解決しようとする問題点及び解決手段〕本発明
はこれらの欠点を除去するため2選択呼比倍号部5にタ
イマーを付加し、基地局又は他の移動局からの選択呼出
信号を受信した時点でその信号を記憶し、タイマーで自
動的に制御をおこな〜・、一定時間間隔で繰り返し2表
示と呼出音の送出をおこなうことにより円滑な無線通信
をおこなう事を目的としたものである。
はこれらの欠点を除去するため2選択呼比倍号部5にタ
イマーを付加し、基地局又は他の移動局からの選択呼出
信号を受信した時点でその信号を記憶し、タイマーで自
動的に制御をおこな〜・、一定時間間隔で繰り返し2表
示と呼出音の送出をおこなうことにより円滑な無線通信
をおこなう事を目的としたものである。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕移動局の選択
呼出信号部にタイマー制御部を付加し9選択呼比倍号を
受信するとその信号を記憶し、タイマー制御部の働きで
、一定時間間隔で繰り返し相手先番号の表示と吐出音の
鳴動を行い基地局からの呼出しを知らせるようにしたも
のである。
呼出信号部にタイマー制御部を付加し9選択呼比倍号を
受信するとその信号を記憶し、タイマー制御部の働きで
、一定時間間隔で繰り返し相手先番号の表示と吐出音の
鳴動を行い基地局からの呼出しを知らせるようにしたも
のである。
第1図は本発明による実施例を示すブロック図であり、
第2図と同一部分は同記号を用〜・ている。
第2図と同一部分は同記号を用〜・ている。
7はタイマー制御部である。
次にこの動作について説明する。
制御操作部6の操作により選択呼出信号部5からの信号
が送信機3で変調され空中線切換部2を通り、空中線1
から電波として基地局へ送信される動作は第2図と同じ
であるので省略し、以下に本実施例による着信表示動作
の詳細を説明する。
が送信機3で変調され空中線切換部2を通り、空中線1
から電波として基地局へ送信される動作は第2図と同じ
であるので省略し、以下に本実施例による着信表示動作
の詳細を説明する。
基地局又は他の移動局からの選択呼出信号を受信した場
合、移動局では基地局又は他の移動局の相手先番号を表
示するとともに、スピーカからの一定時間の呼出音によ
り2着信した事を表示するが、移動局扱者が不在等です
ぐに応答ができなかった場合、基地局の終話操作により
着信表示が消えてしまうため、呼出しを受けた相手局が
わからない。そこで、基地局又は他の移動局からの選択
呼出信号を受信した時点からタイマー制御部7を動作さ
せ、一定時間間隔で操作表示部6へ信号を出力する。操
作表示部6では選択呼出信号部5とタイマー制御部7か
らの信号により相手局番号表示と呼出音送出を一定間隔
でおこなう事により着信表示を可能とする。
合、移動局では基地局又は他の移動局の相手先番号を表
示するとともに、スピーカからの一定時間の呼出音によ
り2着信した事を表示するが、移動局扱者が不在等です
ぐに応答ができなかった場合、基地局の終話操作により
着信表示が消えてしまうため、呼出しを受けた相手局が
わからない。そこで、基地局又は他の移動局からの選択
呼出信号を受信した時点からタイマー制御部7を動作さ
せ、一定時間間隔で操作表示部6へ信号を出力する。操
作表示部6では選択呼出信号部5とタイマー制御部7か
らの信号により相手局番号表示と呼出音送出を一定間隔
でおこなう事により着信表示を可能とする。
以上説明したごとく9本発明によれば、基地局または他
の移動局からの選択呼出しに対し移動局扱者が不在等で
すぐに応答ができない状態でも。
の移動局からの選択呼出しに対し移動局扱者が不在等で
すぐに応答ができない状態でも。
着信表示を継続することによりシステム運用効率を高め
ることができ、又、移動局扱者の不安も解消できより優
れた無線通信システムを構成することができる。
ることができ、又、移動局扱者の不安も解消できより優
れた無線通信システムを構成することができる。
第2図は従来から用いられている選択呼出方式における
移動局の一例を示すブロック、第1図は本発明による実
施例を示すブロック図。 1:空中線、2:空中線切換部、3:送信機。 4:受信機、5:選択呼出信号部、6:制御操作部、7
:タイマー制御部。 、・′−″′冒ゝ
移動局の一例を示すブロック、第1図は本発明による実
施例を示すブロック図。 1:空中線、2:空中線切換部、3:送信機。 4:受信機、5:選択呼出信号部、6:制御操作部、7
:タイマー制御部。 、・′−″′冒ゝ
Claims (1)
- 基地局と移動局が選択呼出方式により構成される無線通
信システムにおいて前記移動局が基地局からの選択呼出
信号により、呼出された時点で移動局において、タイマ
ーを起動し、このタイマー制御により選出呼出信号を記
憶した後相手先番号の表示と呼出音の鳴動を一定時間間
隔で繰り返しおこない、基地局からの呼出しを知らしむ
る事を特徴とする着信表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61267646A JPS63122327A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 着信表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61267646A JPS63122327A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 着信表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63122327A true JPS63122327A (ja) | 1988-05-26 |
Family
ID=17447569
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61267646A Pending JPS63122327A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 着信表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63122327A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300633A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-05 | Toshiba Corp | 選択呼出受信機 |
JPH04286217A (ja) * | 1991-03-14 | 1992-10-12 | Furuno Electric Co Ltd | 漁業地域情報システムにおける携帯通信装置 |
-
1986
- 1986-11-12 JP JP61267646A patent/JPS63122327A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300633A (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-05 | Toshiba Corp | 選択呼出受信機 |
JPH04286217A (ja) * | 1991-03-14 | 1992-10-12 | Furuno Electric Co Ltd | 漁業地域情報システムにおける携帯通信装置 |
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