JPH0399557A - コードレス電話装置 - Google Patents
コードレス電話装置Info
- Publication number
- JPH0399557A JPH0399557A JP1236167A JP23616789A JPH0399557A JP H0399557 A JPH0399557 A JP H0399557A JP 1236167 A JP1236167 A JP 1236167A JP 23616789 A JP23616789 A JP 23616789A JP H0399557 A JPH0399557 A JP H0399557A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコードレス電話装置に関する。
従来の技術
第3図は従来のコードレス電話装置の構成の一例を示し
ている。第3図において(a)は基地局であり、(b)
は移動局を示している。
ている。第3図において(a)は基地局であり、(b)
は移動局を示している。
第3図(a)において、22は音声回路である。音声回
路22はアンテナ25に接続された送信回路23及び受
信回路24と、電話回線に接続された網制御回路21と
に接続されており、電話回線と移動局との間で音声の伝
送の仲介を行う。
路22はアンテナ25に接続された送信回路23及び受
信回路24と、電話回線に接続された網制御回路21と
に接続されており、電話回線と移動局との間で音声の伝
送の仲介を行う。
また26はマイクロコンピュータであり、網制御回路2
1、音声回路22、送信回路23、受信回路24および
リンガ28を制御すると共に、呼出しキー27の押され
たことを検出したとき送信回路23を介して移動局呼出
しデータを送出し、移動局からの呼出しデータの受信を
検出したときは呼出応答データを送出する。
1、音声回路22、送信回路23、受信回路24および
リンガ28を制御すると共に、呼出しキー27の押され
たことを検出したとき送信回路23を介して移動局呼出
しデータを送出し、移動局からの呼出しデータの受信を
検出したときは呼出応答データを送出する。
なお、第3図において実線は音声線を、破線は制御線を
、−点鎖線はデータ線を示している。
、−点鎖線はデータ線を示している。
第3図(b)において29は音声回路である。
音声回路29はアンテナ32に接続された送信回路30
および受信回路31に接続される七共に、レシーバ35
およびマイクロホン34に接続されており、無線電波を
使用した基地局とからの音声信号を受信回路24を介し
て受信してレシーバ35へ送信したり、マイクロポン3
6がらの音声信号を送信回路23を介して無線電波で基
地局へ送出することにより通話を可能にしている。さら
にまた、キー群38、呼出しキー37の夫々の出力はマ
イクロコンピュータ33に入力している。
および受信回路31に接続される七共に、レシーバ35
およびマイクロホン34に接続されており、無線電波を
使用した基地局とからの音声信号を受信回路24を介し
て受信してレシーバ35へ送信したり、マイクロポン3
6がらの音声信号を送信回路23を介して無線電波で基
地局へ送出することにより通話を可能にしている。さら
にまた、キー群38、呼出しキー37の夫々の出力はマ
イクロコンピュータ33に入力している。
次に、上記した従来例の動作について説明する。
第3図(a)に示すように基地局において呼出しキー2
7が押されたことをマイクロコンピュータ26が検出す
ると、送信回路23を制御して無線電波によって移動局
を呼び出すための移動局呼出しデータが送信される。移
動局呼出しデータは移動局の受信回路31によりアンテ
ナ32を介して受信され、マイクロコンピュータ33が
受信回路31からの出力により移動局呼出しデータの受
信したことを検出すると、通信の状態を基地局に確認さ
せるための応答データを基地局に送信すると共に、リン
ガ36を駆動して着信音を鳴動させる。以上が基地局か
ら移動局を呼び出す場合の動作であり、第4図(a)に
その呼出しシーケンスを示す。また、移動局から基地局
を呼び出す場合も同様の動作を行う。なお、第4図(b
)は基地局側のフローチャートを、第4図(e)は移動
局側のフローチャートを示している。
7が押されたことをマイクロコンピュータ26が検出す
ると、送信回路23を制御して無線電波によって移動局
を呼び出すための移動局呼出しデータが送信される。移
動局呼出しデータは移動局の受信回路31によりアンテ
ナ32を介して受信され、マイクロコンピュータ33が
受信回路31からの出力により移動局呼出しデータの受
信したことを検出すると、通信の状態を基地局に確認さ
せるための応答データを基地局に送信すると共に、リン
ガ36を駆動して着信音を鳴動させる。以上が基地局か
ら移動局を呼び出す場合の動作であり、第4図(a)に
その呼出しシーケンスを示す。また、移動局から基地局
を呼び出す場合も同様の動作を行う。なお、第4図(b
)は基地局側のフローチャートを、第4図(e)は移動
局側のフローチャートを示している。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来のコードレス電話装置では呼出
しはどちらか一方からの呼出ししかできないという問題
点があった。
しはどちらか一方からの呼出ししかできないという問題
点があった。
本発明はこのような従来の問題点を解決するものであり
、同時に相互の呼出しのできるコードレス電話装置を提
供することを目的とするものである。
、同時に相互の呼出しのできるコードレス電話装置を提
供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
本発明は上記目的を達成するために、基地局及び移動局
に相手局の呼出し中にも相手局からの呼出しデータの受
信を可能とする呼出しデータ受信手段と、相手局から呼
出し着信中に呼出しキーが押された場合に相手局を呼び
出す呼出しデータを送信させる送信制御手段とを偏えた
ものである。
に相手局の呼出し中にも相手局からの呼出しデータの受
信を可能とする呼出しデータ受信手段と、相手局から呼
出し着信中に呼出しキーが押された場合に相手局を呼び
出す呼出しデータを送信させる送信制御手段とを偏えた
ものである。
作 用
本発明は上記のような構成により次のような作用を有す
る。すなわち、例えば、基地局において呼出しキーが押
され、移動局を呼出している時に移動局の呼出しキーが
押されると、移動局から送信制御手段により基地局を呼
出す呼出しデータを送信する。送信されてきた基地局を
呼出す呼出しデータは基地局側の呼出し受信手段によっ
て受信される。また基地局呼出しデータが基地局と移動
局とが入れ替わっても同様に作用し、同時に双方向の呼
出しを行うことができる。
る。すなわち、例えば、基地局において呼出しキーが押
され、移動局を呼出している時に移動局の呼出しキーが
押されると、移動局から送信制御手段により基地局を呼
出す呼出しデータを送信する。送信されてきた基地局を
呼出す呼出しデータは基地局側の呼出し受信手段によっ
て受信される。また基地局呼出しデータが基地局と移動
局とが入れ替わっても同様に作用し、同時に双方向の呼
出しを行うことができる。
実施例
第1図は本発明の一実施例の構成を示すものである。第
1図において(a)は基地局、(b)は移動局を示して
いる。第1図(a)において、22は音声回路であり電
話回線に接続された網制御回路21に接続されると共に
、アンテナ25に接続された送信回路23及び受信回路
24に接続されている。6はマイクロコンピュータであ
り、呼出しキー27、多目的ランプ8、リンガ28、網
制御回路21、音声回路22、送信回路23、受信回路
24のそれぞれに制御線によって接続されていると共に
、データ通信のためのデータ線によっても送信回路23
及び受信回路24に接続されている。また第1図(b)
において、29は音声回路でありアンテナ32に接続さ
れた送信回路30及び受信回路31に接続されるととも
にマイクロホン34及びレシーバ35に接続されている
。14はマイクロコンピュータであり、音声・回路29
、送信回路30.受信回路31とともにキー群38、呼
出しキー37、多目的ランプ19、リンガ36のそれぞ
れと制御線によって接続されている。
1図において(a)は基地局、(b)は移動局を示して
いる。第1図(a)において、22は音声回路であり電
話回線に接続された網制御回路21に接続されると共に
、アンテナ25に接続された送信回路23及び受信回路
24に接続されている。6はマイクロコンピュータであ
り、呼出しキー27、多目的ランプ8、リンガ28、網
制御回路21、音声回路22、送信回路23、受信回路
24のそれぞれに制御線によって接続されていると共に
、データ通信のためのデータ線によっても送信回路23
及び受信回路24に接続されている。また第1図(b)
において、29は音声回路でありアンテナ32に接続さ
れた送信回路30及び受信回路31に接続されるととも
にマイクロホン34及びレシーバ35に接続されている
。14はマイクロコンピュータであり、音声・回路29
、送信回路30.受信回路31とともにキー群38、呼
出しキー37、多目的ランプ19、リンガ36のそれぞ
れと制御線によって接続されている。
従来例でも送信回路30および送信回路31はマイクロ
コンピュータ33とデータ線によって接続されている。
コンピュータ33とデータ線によって接続されている。
次に上記実施例の動作について説明する。上記実施例に
おいて、基地局において呼出しキー27が押されるとマ
イクロコンピュータ6はアンテナ25に接続された送信
回路23を介して、移動局呼出しデータを移動局に送信
する。基地局がら送信されて来た移動局呼出しデータ受
信したときは、受信回路31からの出力によりマイクロ
コンピュータ14が移動局呼出しデータを受信したこと
を検出し、通信の状態を基地局に確認させるための応答
データを基地局に送信すると共に、リンガ36を鳴動す
る。移動局呼出しデータの受信中に移動局の呼出しキー
37が押されると、マイクロコンピュータ14は受信回
路31により受信した移動局呼出しデータに対する呼出
し応答データの代わりに基地局呼出しデータを送信回路
30を介して基地局に送信すると共にリンガ36は継続
して鳴動させる。これにより、基地局では、移動局呼出
しに対する呼出し応答データの代わりに基地局呼出しデ
ータを受信したことによりマイコン6は相互呼出中であ
ることを確認でき、リンガ28を鳴動させると同時に移
動局呼出し中の表示を多目的ランプ8により行う。
おいて、基地局において呼出しキー27が押されるとマ
イクロコンピュータ6はアンテナ25に接続された送信
回路23を介して、移動局呼出しデータを移動局に送信
する。基地局がら送信されて来た移動局呼出しデータ受
信したときは、受信回路31からの出力によりマイクロ
コンピュータ14が移動局呼出しデータを受信したこと
を検出し、通信の状態を基地局に確認させるための応答
データを基地局に送信すると共に、リンガ36を鳴動す
る。移動局呼出しデータの受信中に移動局の呼出しキー
37が押されると、マイクロコンピュータ14は受信回
路31により受信した移動局呼出しデータに対する呼出
し応答データの代わりに基地局呼出しデータを送信回路
30を介して基地局に送信すると共にリンガ36は継続
して鳴動させる。これにより、基地局では、移動局呼出
しに対する呼出し応答データの代わりに基地局呼出しデ
ータを受信したことによりマイコン6は相互呼出中であ
ることを確認でき、リンガ28を鳴動させると同時に移
動局呼出し中の表示を多目的ランプ8により行う。
第2図(a)は基地局と移動局との相互呼出しシーケン
スを示している。
スを示している。
また、第2図(b)は基地局の作用を示すフローチャー
トを示し、ステップS −3が上記G に対応している。上記実施例では基地局から移動局への
呼出し中から相互呼出しを始めるまでの動作について説
明しているが、同一の制御手順によって移動局から基地
局への呼出し中から相互呼出し中に至る動作が可能であ
ることは明らがである。なお、第2図(c)は移動局の
作用を示すフローチャートを示し、ステップS −8が
基地11 16 局と移動局との相互呼出しの場合に対応している。
トを示し、ステップS −3が上記G に対応している。上記実施例では基地局から移動局への
呼出し中から相互呼出しを始めるまでの動作について説
明しているが、同一の制御手順によって移動局から基地
局への呼出し中から相互呼出し中に至る動作が可能であ
ることは明らがである。なお、第2図(c)は移動局の
作用を示すフローチャートを示し、ステップS −8が
基地11 16 局と移動局との相互呼出しの場合に対応している。
以上の動作により、双方向の呼出しを同時に行うことが
可能となり、基地局、移動局ともに多目的ランプ8,1
9により相手局の呼出し中の表示を行い、リンガ28,
36により呼出し着信中の表示を行うことにより、使用
者が相互呼出しの状態を確認することが可能となる。
可能となり、基地局、移動局ともに多目的ランプ8,1
9により相手局の呼出し中の表示を行い、リンガ28,
36により呼出し着信中の表示を行うことにより、使用
者が相互呼出しの状態を確認することが可能となる。
なお、基地局において呼出しキー27が押されていない
ときに、移動局から送信されてきた基地局呼出しデータ
を基地局で受信したときは、基地局から移動局へ呼出し
応答データが送信される。
ときに、移動局から送信されてきた基地局呼出しデータ
を基地局で受信したときは、基地局から移動局へ呼出し
応答データが送信される。
これは第2図(b)のステップS −8が対応9
している。また、移動局側においても同様であり、第2
図(C)のステップS −8が対応し+7 19 ている。
図(C)のステップS −8が対応し+7 19 ている。
発明の詳細
な説明した如く本発明は基地局および移動局に相手局を
呼出し中にも相手局からの呼出しデータの受信を可能と
する呼出しデータ受信手段と相手局から呼出し着信中に
呼出しキーが押された場合に相手局を呼出す呼出しデー
タを送信させる送信制御手段とを備えたために、相手局
の呼出しを同時に行うことができるという効果を有する
。
呼出し中にも相手局からの呼出しデータの受信を可能と
する呼出しデータ受信手段と相手局から呼出し着信中に
呼出しキーが押された場合に相手局を呼出す呼出しデー
タを送信させる送信制御手段とを備えたために、相手局
の呼出しを同時に行うことができるという効果を有する
。
電話装置の概略ブロック図、第2図(a)は本発明の一
実施例における基地局と移動局との相互呼出しシーケン
ス、第2図(b)は本発明の一実施例における基地局の
作用の説明に供するためのフローチャート、第2図(c
)は本発明の一実施例における移動局の作用の説明に供
するためのフロの概略ブロック図、第4図(a)は従来
例における基地局から移動局を呼び出す場合のシーケン
ス、第4図(b)は従来例における基地局の作用の説明
に供するためのフローチャート、第4図(c)は従来に
おける移動局の作用の説明に供するためのフローチャー
トである。
実施例における基地局と移動局との相互呼出しシーケン
ス、第2図(b)は本発明の一実施例における基地局の
作用の説明に供するためのフローチャート、第2図(c
)は本発明の一実施例における移動局の作用の説明に供
するためのフロの概略ブロック図、第4図(a)は従来
例における基地局から移動局を呼び出す場合のシーケン
ス、第4図(b)は従来例における基地局の作用の説明
に供するためのフローチャート、第4図(c)は従来に
おける移動局の作用の説明に供するためのフローチャー
トである。
6.14・・・マイクロコンピュータ、8,19・・・
多目的ランプ、21・・・網制御回路、22.29・・
・音声回路、23.25・・・送信回路、24.31・
・・受信回路、27.37・・・呼出しキー 28.3
6・・・リンガ、32・・・アンテナ、34・・・マイ
クロボン、35・・・レシーバ 38・・・キー群。
多目的ランプ、21・・・網制御回路、22.29・・
・音声回路、23.25・・・送信回路、24.31・
・・受信回路、27.37・・・呼出しキー 28.3
6・・・リンガ、32・・・アンテナ、34・・・マイ
クロボン、35・・・レシーバ 38・・・キー群。
Claims (1)
- 電話回線に接続された基地局と、該基地局と無線によっ
て実質的に接続される移動局とからなるコードレス電話
装置において、基地局および移動局に相手局を呼出し中
にも相手局からの呼出しデータの受信を可能とする呼出
しデータ受信手段と、相手局から呼出し着信中に呼出し
キーが押された場合に相手局を呼出す呼出しデータを送
信させる送信制御手段とを備えたことを特徴とするコー
ドレス電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1236167A JPH0773296B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | コードレス電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1236167A JPH0773296B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | コードレス電話装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0399557A true JPH0399557A (ja) | 1991-04-24 |
JPH0773296B2 JPH0773296B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=16996764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1236167A Expired - Fee Related JPH0773296B2 (ja) | 1989-09-12 | 1989-09-12 | コードレス電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0773296B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012012090A (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-19 | Tatsuaki Kosasa | 封筒、封筒の開封具、包装材、封筒または開封具または包装材の型紙、封筒または開封具または包装材製作用のテンプレート板、封筒または開封具または包装材製作用のプログラム |
-
1989
- 1989-09-12 JP JP1236167A patent/JPH0773296B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012012090A (ja) * | 2010-07-02 | 2012-01-19 | Tatsuaki Kosasa | 封筒、封筒の開封具、包装材、封筒または開封具または包装材の型紙、封筒または開封具または包装材製作用のテンプレート板、封筒または開封具または包装材製作用のプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0773296B2 (ja) | 1995-08-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |