JPH04345752A - バッテリパック - Google Patents
バッテリパックInfo
- Publication number
- JPH04345752A JPH04345752A JP3147804A JP14780491A JPH04345752A JP H04345752 A JPH04345752 A JP H04345752A JP 3147804 A JP3147804 A JP 3147804A JP 14780491 A JP14780491 A JP 14780491A JP H04345752 A JPH04345752 A JP H04345752A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery pack
- case
- personal computer
- main body
- dry cells
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【技術分野】本発明はバッテリパックに関し、特にノー
ト型パーソナルコンピュータ等の電気機器の電源用バッ
テリパックに関する。
ト型パーソナルコンピュータ等の電気機器の電源用バッ
テリパックに関する。
【０００２】
【従来技術】従来、この種のバッテリパックは、二次電
池により構成されていた。その従来のバッテリパックに
ついて図２及び図３を用いて説明する。図２及び図３は
従来のノート型パーソナルコンピュータにおけるバッテ
リパックの使用方法を示す概略図であり、同等部分には
同一符号が付されている。
池により構成されていた。その従来のバッテリパックに
ついて図２及び図３を用いて説明する。図２及び図３は
従来のノート型パーソナルコンピュータにおけるバッテ
リパックの使用方法を示す概略図であり、同等部分には
同一符号が付されている。
【０００３】図２において、標準装備の充電式バッテリ
パック５はノート型パーソナルコンピュータ本体７のバ
ッテリ装着位置６に装着され、ＡＣアダプタ８でＡＣ１
００ Ｖ商用電源により充電される。ノート型パーソナ
ルコンピュータ本体７はＡＣアダプタ８の接続時にはＡ
Ｃ１００ Ｖ商用電源で動作するが、ＡＣアダプタ８を
接続しない状態では標準装備の充電式バッテリパック５
の供給電力により動作する。
パック５はノート型パーソナルコンピュータ本体７のバ
ッテリ装着位置６に装着され、ＡＣアダプタ８でＡＣ１
００ Ｖ商用電源により充電される。ノート型パーソナ
ルコンピュータ本体７はＡＣアダプタ８の接続時にはＡ
Ｃ１００ Ｖ商用電源で動作するが、ＡＣアダプタ８を
接続しない状態では標準装備の充電式バッテリパック５
の供給電力により動作する。
【０００４】ＡＣアダプタ８を接続せずに長時間ノート
型パーソナルコンピュータを動作させるには予め標準装
備の充電式バッテリパック５と同様の方法で充電した予
備の充電式バッテリパック９を用意しておく必要がある
。
型パーソナルコンピュータを動作させるには予め標準装
備の充電式バッテリパック５と同様の方法で充電した予
備の充電式バッテリパック９を用意しておく必要がある
。
【０００５】また、図３（ａ）において、ＡＣアダプタ
８に接続せずに長時間ノート型パーソナルコンピュータ
を動作させるためには、バッテリパック５の他に長時間
型充電式バッテリパック１０を用意する必要がある。こ
の長時間型充電式バッテリパック１０は、図３（ｂ）に
示されているようにＡＣアダプタ８で直接に充電するこ
とが可能である。
８に接続せずに長時間ノート型パーソナルコンピュータ
を動作させるためには、バッテリパック５の他に長時間
型充電式バッテリパック１０を用意する必要がある。こ
の長時間型充電式バッテリパック１０は、図３（ｂ）に
示されているようにＡＣアダプタ８で直接に充電するこ
とが可能である。
【０００６】しかし、上述した従来のバッテリパックは
全て充電式であり、ＡＣ１００Ｖ商用電源の供給されな
い場所で長時間ノート型パーソナルコンピュータ本体７
を動作させ続けると、予備の充電式バッテリパック９や
長時間型充電式バッテリパック１０を用意していても使
用不能になるという欠点がある。また、短時間の使用で
も充電を怠っていればノート型パーソナルコンピュータ
本体７の使用は不可能になるという欠点もある。
全て充電式であり、ＡＣ１００Ｖ商用電源の供給されな
い場所で長時間ノート型パーソナルコンピュータ本体７
を動作させ続けると、予備の充電式バッテリパック９や
長時間型充電式バッテリパック１０を用意していても使
用不能になるという欠点がある。また、短時間の使用で
も充電を怠っていればノート型パーソナルコンピュータ
本体７の使用は不可能になるという欠点もある。
【０００７】
【発明の目的】本発明は上述した従来の欠点を解決する
ためになされたものであり、その目的はノート型パーソ
ナルコンピュータ等の電気機器の長時間使用を可能とす
るバッテリパックを提供することである。
ためになされたものであり、その目的はノート型パーソ
ナルコンピュータ等の電気機器の長時間使用を可能とす
るバッテリパックを提供することである。
【０００８】
【発明の構成】本発明によるバッテリパックは、電気機
器に着脱自在なバッテリパックであって、ケースと、こ
のケースに着脱自在な一次電池とを含むことを特徴とす
る。
器に着脱自在なバッテリパックであって、ケースと、こ
のケースに着脱自在な一次電池とを含むことを特徴とす
る。
【０００９】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図１は本発明によるバッテリパックの一実施例の斜
視図である。図において、本発明の一実施例によるバッ
テリパックは、市販の一次電池、すなわち非充電式の乾
電池４を必要数収納できる樹脂製のケース２と、このケ
ース２の中で乾電池４を電気的に接続しノート型パーソ
ナルコンピュータ本体へ電力を供給するための電極３と
、乾電池４をケース２内へ確実に保持し保護するための
樹脂製のカバー１とから構成されている。
る。図１は本発明によるバッテリパックの一実施例の斜
視図である。図において、本発明の一実施例によるバッ
テリパックは、市販の一次電池、すなわち非充電式の乾
電池４を必要数収納できる樹脂製のケース２と、このケ
ース２の中で乾電池４を電気的に接続しノート型パーソ
ナルコンピュータ本体へ電力を供給するための電極３と
、乾電池４をケース２内へ確実に保持し保護するための
樹脂製のカバー１とから構成されている。
【００１０】カバー１は図示せぬ機構によりケース２に
容易に取付け可能に構成されている。乾電池４はケース
２の中で所定の電力を得られるように電気的に接続され
、電極３からノート型パーソナルコンピュータ本体に電
力を供給する。ケース２はカバー１を取付けた状態でノ
ート型パーソナルコンピュータ本体の標準装備の充電式
バッテリパックと同一形状となる。また、電極３も標準
装備の充電式バッテリパックの電極と同一の位置にある
。
容易に取付け可能に構成されている。乾電池４はケース
２の中で所定の電力を得られるように電気的に接続され
、電極３からノート型パーソナルコンピュータ本体に電
力を供給する。ケース２はカバー１を取付けた状態でノ
ート型パーソナルコンピュータ本体の標準装備の充電式
バッテリパックと同一形状となる。また、電極３も標準
装備の充電式バッテリパックの電極と同一の位置にある
。
【００１１】よって、本発明のバッテリパックは、ノー
ト型パーソナルコンピュータ本体に標準装備の充電式バ
ッテリパックと同様に着脱自在であり、市販の非充電式
の乾電池４を交換するだけで充電することなく繰返し使
用できるのである。
ト型パーソナルコンピュータ本体に標準装備の充電式バ
ッテリパックと同様に着脱自在であり、市販の非充電式
の乾電池４を交換するだけで充電することなく繰返し使
用できるのである。
【００１２】なお、ノート型パーソナルコンピュータ以
外の電気機器にも同様に使用できることは明らかである
。
外の電気機器にも同様に使用できることは明らかである
。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、標準装備
の充電式バッテリパックと同様に着脱自在な構造のケー
スに市販の乾電池を入れて使用することにより、充電手
段のない場合でもノート型パーソナルコンピュータ等の
電気機器が長時間使用できるという効果がある。
の充電式バッテリパックと同様に着脱自在な構造のケー
スに市販の乾電池を入れて使用することにより、充電手
段のない場合でもノート型パーソナルコンピュータ等の
電気機器が長時間使用できるという効果がある。
【図１】本発明の実施例によるバッテリパックの構造を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図２】従来のバッテリパックの使用方法を示す概略図
である。
である。
【図３】従来のバッテリパックの使用方法を示す概略図
である。
である。
１ カバー
２ ケース
３ 電極
４ 乾電池
Claims (1)
- 【請求項１】 電気機器に着脱自在なバッテリパック
であって、ケースと、このケースに着脱自在な一次電池
とを含むことを特徴とするバッテリパック。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3147804A JPH04345752A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | バッテリパック |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3147804A JPH04345752A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | バッテリパック |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04345752A true JPH04345752A (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=15438592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3147804A Pending JPH04345752A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | バッテリパック |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04345752A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100376104B1 (ko) * | 1992-05-29 | 2003-03-15 | 소니 가부시끼 가이샤 | 오용을 검출하기 위한 오목부나 오목단자를 가지는 배터리카트리지 |
-
1991
- 1991-05-23 JP JP3147804A patent/JPH04345752A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100376104B1 (ko) * | 1992-05-29 | 2003-03-15 | 소니 가부시끼 가이샤 | 오용을 검출하기 위한 오목부나 오목단자를 가지는 배터리카트리지 |
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