JPH04345404A - 厨芥容器 - Google Patents
厨芥容器Info
- Publication number
- JPH04345404A JPH04345404A JP3117240A JP11724091A JPH04345404A JP H04345404 A JPH04345404 A JP H04345404A JP 3117240 A JP3117240 A JP 3117240A JP 11724091 A JP11724091 A JP 11724091A JP H04345404 A JPH04345404 A JP H04345404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- container
- ozone
- intake port
- ozone generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 title description 3
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 36
- 239000010806 kitchen waste Substances 0.000 claims description 25
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 5
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 abstract description 5
- 238000004332 deodorization Methods 0.000 abstract description 4
- 238000004659 sterilization and disinfection Methods 0.000 abstract description 3
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 14
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 description 2
- 239000010794 food waste Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 2
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、厨芥等の収納容器に関
するものである。
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の厨芥容器は図2に示すように、外
気の吸気ファン1を有する開閉扉2を設けた外箱3内に
、上面が開口した内箱4を収納し、内箱4と開閉扉2の
間には内箱より開口の小さい投入口5が設けられ、かつ
外箱3の側壁には内箱4の仕切り板6を介して脱臭装置
7が設置されたものがある。内箱4の外壁は、外箱3お
よび仕切り板6によってダクト8を形成し、ダクトは8
は仕切り板6に設けられた吸気口9により、脱臭装置7
に連通していた。脱臭装置7は、空気流に対し上流側か
らオゾン発生器10、触媒11、排気ファン12、及び
排気口13で構成されていた。更に、内箱4はその底部
が圧力センサ14に接触していた(例えば、特開平2−
249802号公報)。
気の吸気ファン1を有する開閉扉2を設けた外箱3内に
、上面が開口した内箱4を収納し、内箱4と開閉扉2の
間には内箱より開口の小さい投入口5が設けられ、かつ
外箱3の側壁には内箱4の仕切り板6を介して脱臭装置
7が設置されたものがある。内箱4の外壁は、外箱3お
よび仕切り板6によってダクト8を形成し、ダクトは8
は仕切り板6に設けられた吸気口9により、脱臭装置7
に連通していた。脱臭装置7は、空気流に対し上流側か
らオゾン発生器10、触媒11、排気ファン12、及び
排気口13で構成されていた。更に、内箱4はその底部
が圧力センサ14に接触していた(例えば、特開平2−
249802号公報)。
【0003】そして上記従来の厨芥容器は、内箱4内に
厨芥が投入されると、その重みで圧力センサ14が感応
し、吸気ファン1及び脱臭装置7が動作するようになっ
ていた。その後、吸気ファン1は外気を内箱4内に吸引
して厨芥を乾燥させながら、臭気を含む空気を雰囲気中
の臭気を内箱4の上面部からダクト8、吸気口9を通じ
て、脱臭装置7内に導く。上記の臭気はオゾンと触媒1
1によって脱臭され、排気口13から外気へ放出される
ようになっていた。更に、開閉扉2を開いた時は、吸気
ファン1を停止し、内箱4内を負圧にして臭気漏れを抑
えようとしていた。
厨芥が投入されると、その重みで圧力センサ14が感応
し、吸気ファン1及び脱臭装置7が動作するようになっ
ていた。その後、吸気ファン1は外気を内箱4内に吸引
して厨芥を乾燥させながら、臭気を含む空気を雰囲気中
の臭気を内箱4の上面部からダクト8、吸気口9を通じ
て、脱臭装置7内に導く。上記の臭気はオゾンと触媒1
1によって脱臭され、排気口13から外気へ放出される
ようになっていた。更に、開閉扉2を開いた時は、吸気
ファン1を停止し、内箱4内を負圧にして臭気漏れを抑
えようとしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしなから上記従来
の構成では、夏期に於いては外気も70%前後の高湿状
態になり、吸気ファン1から吸引される空気では、厨芥
を乾燥させて腐敗を抑える効果はほとんどなかった。更
に、圧力センサ14は厨芥の有無しか判定できずその多
少、腐敗の程度によって脱臭能力を増大させる構成では
なかった。その為に、排気口13から分解しきれない臭
気が排出されることが多々あった。
の構成では、夏期に於いては外気も70%前後の高湿状
態になり、吸気ファン1から吸引される空気では、厨芥
を乾燥させて腐敗を抑える効果はほとんどなかった。更
に、圧力センサ14は厨芥の有無しか判定できずその多
少、腐敗の程度によって脱臭能力を増大させる構成では
なかった。その為に、排気口13から分解しきれない臭
気が排出されることが多々あった。
【0005】従来の構成では、あくまで空気の自然流通
で脱臭を行うため内箱3の上層部しか脱臭できず、内箱
3の中層部以下の部分に滞留する臭気にはほとんど効果
がないだけでなく、臭気の根源である腐敗の防止がまっ
たくできなかった。したがって、ごみの収集日まで保持
していると、臭気が蓄積される状態であった。
で脱臭を行うため内箱3の上層部しか脱臭できず、内箱
3の中層部以下の部分に滞留する臭気にはほとんど効果
がないだけでなく、臭気の根源である腐敗の防止がまっ
たくできなかった。したがって、ごみの収集日まで保持
していると、臭気が蓄積される状態であった。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、厨芥
の多少によって脱臭能力を可変とし、雰囲気全体を効率
よく脱臭し、省電力かつ交換メンテナンスを不要にした
長寿命を維持できる脱臭装置を備えた厨芥容器を提供す
ることを目的としている。
の多少によって脱臭能力を可変とし、雰囲気全体を効率
よく脱臭し、省電力かつ交換メンテナンスを不要にした
長寿命を維持できる脱臭装置を備えた厨芥容器を提供す
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の厨芥容器は、上面が開口した容器を内部に収
納した外箱の直上に、一端が前記外箱に連結された扉を
設け、その扉の連結部近傍に扉開閉時のみ通電するよう
に設定されたスイッチを設け、上記扉の容器側面板に吸
気口と排気口を設け、上記扉内に吸気口と上記排気口の
間に連通する空気通路を設け、その空気通路内に上記吸
気口側から順にオゾン発生装置とファンを設け、上記扉
の内側にタイマを設け、そのタイマを上記オゾン発生装
置と上記容器の底部に設けた重量センサに接続した構成
となる。
に本発明の厨芥容器は、上面が開口した容器を内部に収
納した外箱の直上に、一端が前記外箱に連結された扉を
設け、その扉の連結部近傍に扉開閉時のみ通電するよう
に設定されたスイッチを設け、上記扉の容器側面板に吸
気口と排気口を設け、上記扉内に吸気口と上記排気口の
間に連通する空気通路を設け、その空気通路内に上記吸
気口側から順にオゾン発生装置とファンを設け、上記扉
の内側にタイマを設け、そのタイマを上記オゾン発生装
置と上記容器の底部に設けた重量センサに接続した構成
となる。
【0008】
【作用】本発明は上記構成によって、容器内に厨芥が投
入されると、重量センサがその重量を感知して、その重
量に応じてオゾン発生装置のタイマーのON/OFF間
隔が自動的に設定される。容器内の臭気を含有する空気
は、タイマーにより、一定時間作動しているオゾン発生
装置内を通過することにより、臭気成分が発生したオゾ
ンと酸化反応を起こして分解浄化されながら送風機に吸
引され、さらに臭気との反応で余ったオゾンと無臭化さ
れた空気の混合空気として、吸気口から再び容器内に排
出される。さらに排気口から再び容器内に排出された空
気には、殺菌性を有するオゾンが含まれるため、厨芥容
器内に存在する厨芥等の腐敗を抑制することができる。 また、厨芥量が少ない場合は、タイマーのOFF間隔が
長く設定され、厨芥容器内のオゾン濃度が必要以上に高
くならないようにするだけでなく、省電力性からも有利
にできる。また、扉を開いた時には、スイッチによりオ
ゾン発生装置は作動せず不要オゾンの容器外への排出を
抑えることができる。しかもこの方式は基本的にメンテ
ナンスが不要で、長寿命な脱臭性能が得られる。
入されると、重量センサがその重量を感知して、その重
量に応じてオゾン発生装置のタイマーのON/OFF間
隔が自動的に設定される。容器内の臭気を含有する空気
は、タイマーにより、一定時間作動しているオゾン発生
装置内を通過することにより、臭気成分が発生したオゾ
ンと酸化反応を起こして分解浄化されながら送風機に吸
引され、さらに臭気との反応で余ったオゾンと無臭化さ
れた空気の混合空気として、吸気口から再び容器内に排
出される。さらに排気口から再び容器内に排出された空
気には、殺菌性を有するオゾンが含まれるため、厨芥容
器内に存在する厨芥等の腐敗を抑制することができる。 また、厨芥量が少ない場合は、タイマーのOFF間隔が
長く設定され、厨芥容器内のオゾン濃度が必要以上に高
くならないようにするだけでなく、省電力性からも有利
にできる。また、扉を開いた時には、スイッチによりオ
ゾン発生装置は作動せず不要オゾンの容器外への排出を
抑えることができる。しかもこの方式は基本的にメンテ
ナンスが不要で、長寿命な脱臭性能が得られる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の厨芥容器の実施例を図1を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0010】図1は本発明による厨芥容器で、内部に上
方が開口した容器15を格納した外箱16の直上には、
一端をちょうつがいで外箱16に接続された開閉自在の
扉17があり、その扉17の容器側の面板に、パンチン
グ板等からなる吸気口18と排気口19が設けられ、扉
17内に吸気口18と排気口19を連通する空気通路2
0が形成されている。さらに空気通路20内には、空気
流の上流側からオゾン発生装置21とファン22が順次
設けられている。一方、ファン22は空気通路20の外
部でかつ扉17の内部に配設されたタイマー23に配線
されている。更に、扉17の外箱16との接続部近傍に
はオゾン発生装置21と連動したスイッチ24が設けら
れている。さらに、容器15の底部は外箱16内に設け
られた重量センサ25に載せられ、重量センサ25の出
力はタイマー23に伝えられる。
方が開口した容器15を格納した外箱16の直上には、
一端をちょうつがいで外箱16に接続された開閉自在の
扉17があり、その扉17の容器側の面板に、パンチン
グ板等からなる吸気口18と排気口19が設けられ、扉
17内に吸気口18と排気口19を連通する空気通路2
0が形成されている。さらに空気通路20内には、空気
流の上流側からオゾン発生装置21とファン22が順次
設けられている。一方、ファン22は空気通路20の外
部でかつ扉17の内部に配設されたタイマー23に配線
されている。更に、扉17の外箱16との接続部近傍に
はオゾン発生装置21と連動したスイッチ24が設けら
れている。さらに、容器15の底部は外箱16内に設け
られた重量センサ25に載せられ、重量センサ25の出
力はタイマー23に伝えられる。
【0011】上記構成において、容器15内に厨芥が投
入されると重量センサ25がその重量を感知して、その
重量に応じてオゾン発生装置21のタイマー23のON
/OFF間隔が自動的に設定される。容器15内の臭気
を含有する空気はタイマーにより、一定時間作動してい
るオゾン発生装置21内を通過することにより、臭気成
分が発生したオゾンと酸化反応を起こして分解浄化され
ながらファン22に吸引され、さらに臭気との反応で余
ったオゾンと無臭化された空気の混合空気として、排気
口19から再び容器15内に排出される。さらに排気口
19から再び容器15内に排出された空気には殺菌性を
有するオゾンが含まれるため、容器15内に存在する厨
芥等の腐敗を抑制することができる。また、厨芥量が少
ない場合は、タイマー23のOFF間隔が長く設定され
、容器15内のオゾン濃度を必要以上に高くしないだけ
でなく、オゾン発生装置21の電流を変える操作をせず
にオゾン発生量を変えることができるので省電力性を確
保できる。また、扉を開いた時は、スイッチ24により
オゾン発生装置21は作動せず不要オゾンの容器15外
への排出を抑えることができる。しかもこの方式は基本
的にメンテナンスが不要で、長寿命な脱臭性能が得られ
る。
入されると重量センサ25がその重量を感知して、その
重量に応じてオゾン発生装置21のタイマー23のON
/OFF間隔が自動的に設定される。容器15内の臭気
を含有する空気はタイマーにより、一定時間作動してい
るオゾン発生装置21内を通過することにより、臭気成
分が発生したオゾンと酸化反応を起こして分解浄化され
ながらファン22に吸引され、さらに臭気との反応で余
ったオゾンと無臭化された空気の混合空気として、排気
口19から再び容器15内に排出される。さらに排気口
19から再び容器15内に排出された空気には殺菌性を
有するオゾンが含まれるため、容器15内に存在する厨
芥等の腐敗を抑制することができる。また、厨芥量が少
ない場合は、タイマー23のOFF間隔が長く設定され
、容器15内のオゾン濃度を必要以上に高くしないだけ
でなく、オゾン発生装置21の電流を変える操作をせず
にオゾン発生量を変えることができるので省電力性を確
保できる。また、扉を開いた時は、スイッチ24により
オゾン発生装置21は作動せず不要オゾンの容器15外
への排出を抑えることができる。しかもこの方式は基本
的にメンテナンスが不要で、長寿命な脱臭性能が得られ
る。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の厨芥容器
によれば次に列記する効果が得られる。 (1)重量センサによって厨芥の重量を感知し、それに
応じてオゾン発生装置のタイマーを自動的に設定できる
為、厨芥量に応じたオゾンを容器内に注入でき、効率的
な脱臭、殺菌ができ、かつ不要オゾンの容器外への排出
を抑えることができる。 (2)タイマーを設けてオゾン発生装置の電流を変える
操作をせずにオゾン発生量を変えるので省電力性を確保
できるかつ変換メンテナンスが不要となる。
によれば次に列記する効果が得られる。 (1)重量センサによって厨芥の重量を感知し、それに
応じてオゾン発生装置のタイマーを自動的に設定できる
為、厨芥量に応じたオゾンを容器内に注入でき、効率的
な脱臭、殺菌ができ、かつ不要オゾンの容器外への排出
を抑えることができる。 (2)タイマーを設けてオゾン発生装置の電流を変える
操作をせずにオゾン発生量を変えるので省電力性を確保
できるかつ変換メンテナンスが不要となる。
【図1】本発明の厨芥容器の一実施例の縦断面図である
。
。
【図2】従来の厨芥容器の縦断面図である。
15 容器
16 外箱
17 扉
18 吸気口
19 排気口
20 空気通路
21 オゾン発生装置
22 ファン
23 タイマ
24 スイッチ
25 重量センサ
Claims (1)
- 【請求項1】上面が開口した容器を内部に収納した外箱
の直上に、一端が前記外箱に連結された扉を設け、その
扉の連結部近傍に扉閉鎖時のみ通電するように設定され
たスイッチを設け、上記の容器側の面板に吸気口と排気
口を設け、上記扉内に吸気口と上記排気口の間に連通す
る空気通路を設け、その空気通路内に上記吸気口側から
順にオゾン発生装置とファンを設け、上記扉の内側にタ
イマを設け、そのタイマを上記オゾン発生装置と上記容
器の底部に設けた重量サンセに接続した厨芥容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3117240A JPH04345404A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 厨芥容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3117240A JPH04345404A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 厨芥容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04345404A true JPH04345404A (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=14706859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3117240A Pending JPH04345404A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 厨芥容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04345404A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107499776A (zh) * | 2017-08-31 | 2017-12-22 | 张�诚 | 一种自动除臭垃圾箱 |
CN113023172A (zh) * | 2021-03-03 | 2021-06-25 | 周煜晟 | 一种医疗垃圾回收设备 |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP3117240A patent/JPH04345404A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107499776A (zh) * | 2017-08-31 | 2017-12-22 | 张�诚 | 一种自动除臭垃圾箱 |
CN113023172A (zh) * | 2021-03-03 | 2021-06-25 | 周煜晟 | 一种医疗垃圾回收设备 |
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