JPH04343851A - 厨芥容器 - Google Patents
厨芥容器Info
- Publication number
- JPH04343851A JPH04343851A JP3117203A JP11720391A JPH04343851A JP H04343851 A JPH04343851 A JP H04343851A JP 3117203 A JP3117203 A JP 3117203A JP 11720391 A JP11720391 A JP 11720391A JP H04343851 A JPH04343851 A JP H04343851A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- odor
- ozone
- air
- deodorizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000010813 municipal solid waste Substances 0.000 title abstract description 7
- CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N Ozone Chemical compound [O-][O+]=O CBENFWSGALASAD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 44
- 230000001877 deodorizing effect Effects 0.000 claims abstract description 22
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 claims abstract description 13
- 239000010806 kitchen waste Substances 0.000 claims description 26
- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 claims description 17
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 abstract description 3
- 244000005700 microbiome Species 0.000 abstract description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000249 desinfective effect Effects 0.000 abstract 1
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 30
- 238000004332 deodorization Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 3
- 230000001954 sterilising effect Effects 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 239000010794 food waste Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用または業務用の
厨芥容器に関する。
厨芥容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の厨芥容器は図2に示すように、外
気の吸気ファン1を有する扉2を設けた外箱3内に、上
面が開口した内箱4を収納し、内箱4と扉2の間には、
内箱4より開口の小さい投入口5が設けられ、かつ外箱
3の側壁には内箱4の仕切り板6を介して脱臭装置7が
設置されたものがある。内箱4の外壁は、外箱3および
仕切り板6によってダクト8を形成し、ダクト8は仕切
り板6に設けられた吸気口9により、脱臭装置7に連通
していた。脱臭装置7は、空気流に対し上流側からオゾ
ン発生器10、触媒11、排気ファン12、および排気
口13で構成されていた。さらに、内箱4はその底部が
圧力センサ14に接触していた(たとえば、特開平2−
249802号公報)。
気の吸気ファン1を有する扉2を設けた外箱3内に、上
面が開口した内箱4を収納し、内箱4と扉2の間には、
内箱4より開口の小さい投入口5が設けられ、かつ外箱
3の側壁には内箱4の仕切り板6を介して脱臭装置7が
設置されたものがある。内箱4の外壁は、外箱3および
仕切り板6によってダクト8を形成し、ダクト8は仕切
り板6に設けられた吸気口9により、脱臭装置7に連通
していた。脱臭装置7は、空気流に対し上流側からオゾ
ン発生器10、触媒11、排気ファン12、および排気
口13で構成されていた。さらに、内箱4はその底部が
圧力センサ14に接触していた(たとえば、特開平2−
249802号公報)。
【0003】そして上記従来の厨芥容器は、内箱4内に
厨芥が投入されると、その重みで圧力センサ14が感応
し、吸気ファン1および脱臭装置7が動作するようにな
っていた。その後、吸気ファン1は外気を内箱4内に吸
引して厨芥を乾燥させながら、内箱4内の臭気を含む空
気を内箱4の上面部からダクトおよび吸気口9を通じて
脱臭装置7内に導く。上記の臭気を含む空気は、オゾン
と触媒11によって脱臭され、排気口13から外気へ放
出されるようになっていた。さらに、扉2を開いたとき
は吸気ファン1を停止し、内箱4内を負圧にして臭気の
漏れを抑えようとしていた。
厨芥が投入されると、その重みで圧力センサ14が感応
し、吸気ファン1および脱臭装置7が動作するようにな
っていた。その後、吸気ファン1は外気を内箱4内に吸
引して厨芥を乾燥させながら、内箱4内の臭気を含む空
気を内箱4の上面部からダクトおよび吸気口9を通じて
脱臭装置7内に導く。上記の臭気を含む空気は、オゾン
と触媒11によって脱臭され、排気口13から外気へ放
出されるようになっていた。さらに、扉2を開いたとき
は吸気ファン1を停止し、内箱4内を負圧にして臭気の
漏れを抑えようとしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、夏期に於いては外気も70%前後の高湿
状態になり、吸気ファン1から吸引される空気では、厨
芥を乾燥させて腐敗を抑える効果はほとんどなかった。 さらに、圧力センサ14は厨芥の有無のみしか判定でき
ず、厨芥の多少、腐敗の程度によって脱臭能力を増大さ
せる構成ではなかった。したがって、排気口13から分
解しきれない臭気が排出されることが多々あった。
来の構成では、夏期に於いては外気も70%前後の高湿
状態になり、吸気ファン1から吸引される空気では、厨
芥を乾燥させて腐敗を抑える効果はほとんどなかった。 さらに、圧力センサ14は厨芥の有無のみしか判定でき
ず、厨芥の多少、腐敗の程度によって脱臭能力を増大さ
せる構成ではなかった。したがって、排気口13から分
解しきれない臭気が排出されることが多々あった。
【0005】本発明は、このような従来の問題点を解決
するもので、臭気の強さ、厨芥の量等によって脱臭能力
および殺菌能力を自動的に可能でき、かつ交換メンテナ
ンスを不要とした長寿命を維持できる厨芥容器の提供を
目的としたものである。
するもので、臭気の強さ、厨芥の量等によって脱臭能力
および殺菌能力を自動的に可能でき、かつ交換メンテナ
ンスを不要とした長寿命を維持できる厨芥容器の提供を
目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め本発明の厨芥容器は、上面が開口した容器を内部に収
納した外箱の直上に、一端が前記外箱に連結された扉を
設け、その扉に、外気を容器内に吸引する吸引ファンと
オゾン発生装置を備えた外気と上記容器とを連通する第
一の連通部、オゾン分解装置と脱臭触媒を備えた外気と
上記容器とを連通する第二の連通部、制御部、臭気セン
サおよび通電スイッチを設け、上記制御部に上記吸引フ
ァン、上記オゾン発生装置、上記通電スイッチおよび上
記臭気サンセおよび上記オゾン分解装置を接続した構成
とする。
め本発明の厨芥容器は、上面が開口した容器を内部に収
納した外箱の直上に、一端が前記外箱に連結された扉を
設け、その扉に、外気を容器内に吸引する吸引ファンと
オゾン発生装置を備えた外気と上記容器とを連通する第
一の連通部、オゾン分解装置と脱臭触媒を備えた外気と
上記容器とを連通する第二の連通部、制御部、臭気セン
サおよび通電スイッチを設け、上記制御部に上記吸引フ
ァン、上記オゾン発生装置、上記通電スイッチおよび上
記臭気サンセおよび上記オゾン分解装置を接続した構成
とする。
【0007】
【作用】本発明は上記構成において、容器内に厨芥が投
入され扉が閉じられると、臭気センサが厨芥の臭気を感
知し、臭気センサの出力によって回転数等が制御された
吸引ファンとオゾン発生装置が動作し、第一の連通部を
通じて、新鮮な空気が臭気の強さに応じた比較的高いオ
ゾン濃度の脱臭用および殺菌用の空気として容器内に導
入され、容器内に充満して厨芥や容器に付着している細
菌やかび等の微生物を殺菌し、同時に臭気も分解しなが
ら第二の連通部に至ってオゾン分解装置を経て脱オゾン
空気として脱臭触媒に至り、最終的な脱臭分解作用を受
け無臭化された空気として排出される。また、容器内に
厨芥が無い場合や冬期のように臭気の程度が一定以下の
場合は、同様に臭気センサが感知して自動停止するか、
オゾン濃度を必要な程度まで自動低下させて不要な電気
消費を抑制する。一方、扉が開かれたときには、通電ス
イッチによりオゾン発生装置が即座に停止状態となり、
不要なオゾンの発生を抑制する。
入され扉が閉じられると、臭気センサが厨芥の臭気を感
知し、臭気センサの出力によって回転数等が制御された
吸引ファンとオゾン発生装置が動作し、第一の連通部を
通じて、新鮮な空気が臭気の強さに応じた比較的高いオ
ゾン濃度の脱臭用および殺菌用の空気として容器内に導
入され、容器内に充満して厨芥や容器に付着している細
菌やかび等の微生物を殺菌し、同時に臭気も分解しなが
ら第二の連通部に至ってオゾン分解装置を経て脱オゾン
空気として脱臭触媒に至り、最終的な脱臭分解作用を受
け無臭化された空気として排出される。また、容器内に
厨芥が無い場合や冬期のように臭気の程度が一定以下の
場合は、同様に臭気センサが感知して自動停止するか、
オゾン濃度を必要な程度まで自動低下させて不要な電気
消費を抑制する。一方、扉が開かれたときには、通電ス
イッチによりオゾン発生装置が即座に停止状態となり、
不要なオゾンの発生を抑制する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の厨芥容器の実施例を図1を参
照して説明する。
照して説明する。
【0009】図1は、本発明による厨芥容器の断面図で
、内部に上方が開口した容器15を格納した外箱16の
直上には、一端をちょうつがいで外箱16に接続された
扉17がある。扉17には外気の吸引ファン18とオゾ
ン発生装置19を備えた第一の連通部20と、オゾン分
解触媒等からなるオゾン分解装置21と後流の酸化触媒
体からなる脱臭触媒22とを備えた第二の連通部23が
設けられている。また扉17の容器15側の面には、酸
化物半導体センサ等からなる臭気センサ24、通電スイ
ッチ25および制御部26が設けられている。そして制
御部26には吸引ファン18オゾン発生装置19、臭気
センサ24、通電スイッチ25およびオゾン分解装置2
1が接続されている。
、内部に上方が開口した容器15を格納した外箱16の
直上には、一端をちょうつがいで外箱16に接続された
扉17がある。扉17には外気の吸引ファン18とオゾ
ン発生装置19を備えた第一の連通部20と、オゾン分
解触媒等からなるオゾン分解装置21と後流の酸化触媒
体からなる脱臭触媒22とを備えた第二の連通部23が
設けられている。また扉17の容器15側の面には、酸
化物半導体センサ等からなる臭気センサ24、通電スイ
ッチ25および制御部26が設けられている。そして制
御部26には吸引ファン18オゾン発生装置19、臭気
センサ24、通電スイッチ25およびオゾン分解装置2
1が接続されている。
【0010】次に上記構成の厨芥容器の作用を説明する
。容器15内に厨芥が投入されて扉17が閉じられると
制御部26が作動し、臭気センサ24が厨芥の臭気を感
知し、臭気センサ24の出力の増大によって回転数等が
低下された吸引ファン18とオゾン発生装置19が動作
し、第一の連通部20を通じて、新鮮な空気が臭気の強
さに応じた比較的高いオゾン濃度の脱臭用、および殺菌
用の空気として容器15内に導入され、容器15内に充
満して厨芥や容器15に付着している細菌やかび等の微
生物を殺菌し、同時に臭気も分解しながら第二の連通部
23に至ってオゾン分解装置21を経て脱オゾン空気と
して脱臭触媒22に至り、最終的な脱臭分解作用を受け
、無臭化された空気として排出さる。このとき、容器1
5内のオゾン濃度は高くなるが、空気流量が低下するこ
とによって、オゾン分解装置21および脱臭触媒22で
の接触時間が長く保持できるため、効率のよいオゾン分
解、脱臭が行える。また、容器15内に厨芥が無い場合
や冬期のように臭気の程度が低い場合は、同様に臭気セ
ンサ24が感知してその出力低下に応じてオゾン発生装
置19を自動停止する等によって、オゾン温度を必要な
程度まで自動低下させることができる。したがって不要
な電力消費を抑制することができる。一方、扉が開かれ
たときには、通電スイッチ25によりオゾン発生装置1
9が即座に停止状態となり、不要なオゾンの排出は抑制
することができる。このようにして、厨芥の状態に応じ
て悪臭の根源となる腐敗を防止するとともに、脱臭を同
時に達成することができる。
。容器15内に厨芥が投入されて扉17が閉じられると
制御部26が作動し、臭気センサ24が厨芥の臭気を感
知し、臭気センサ24の出力の増大によって回転数等が
低下された吸引ファン18とオゾン発生装置19が動作
し、第一の連通部20を通じて、新鮮な空気が臭気の強
さに応じた比較的高いオゾン濃度の脱臭用、および殺菌
用の空気として容器15内に導入され、容器15内に充
満して厨芥や容器15に付着している細菌やかび等の微
生物を殺菌し、同時に臭気も分解しながら第二の連通部
23に至ってオゾン分解装置21を経て脱オゾン空気と
して脱臭触媒22に至り、最終的な脱臭分解作用を受け
、無臭化された空気として排出さる。このとき、容器1
5内のオゾン濃度は高くなるが、空気流量が低下するこ
とによって、オゾン分解装置21および脱臭触媒22で
の接触時間が長く保持できるため、効率のよいオゾン分
解、脱臭が行える。また、容器15内に厨芥が無い場合
や冬期のように臭気の程度が低い場合は、同様に臭気セ
ンサ24が感知してその出力低下に応じてオゾン発生装
置19を自動停止する等によって、オゾン温度を必要な
程度まで自動低下させることができる。したがって不要
な電力消費を抑制することができる。一方、扉が開かれ
たときには、通電スイッチ25によりオゾン発生装置1
9が即座に停止状態となり、不要なオゾンの排出は抑制
することができる。このようにして、厨芥の状態に応じ
て悪臭の根源となる腐敗を防止するとともに、脱臭を同
時に達成することができる。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明の厨芥容器に
よれば、次の効果が得られる。 (1)臭気や腐敗の程度を臭気センサで検知して、臭気
センサの出力信号によって吸引ファンの回転数を上下さ
せ、オゾン濃度を可変できるので、臭気や腐敗の程度に
応じた的確な脱臭、殺菌が行える。 (2)容器内のオゾン濃度が高くなっても、空気流量が
低下することによって、オゾン分解装置および脱臭触媒
器での接触時間が長く保持できるので、効率のよいオゾ
ン分解、脱臭が行える。 (3)厨芥が無い場合や冬期のように臭気の程度が低い
場合は、不必要なオゾン発生を抑えることができ、電力
消費を最低限にできる。 (4)扉を開いたときには、通電スイッチによりオゾン
発生装置を停止するので、厨芥容器外への不要なオゾン
の排出を抑えることができる。
よれば、次の効果が得られる。 (1)臭気や腐敗の程度を臭気センサで検知して、臭気
センサの出力信号によって吸引ファンの回転数を上下さ
せ、オゾン濃度を可変できるので、臭気や腐敗の程度に
応じた的確な脱臭、殺菌が行える。 (2)容器内のオゾン濃度が高くなっても、空気流量が
低下することによって、オゾン分解装置および脱臭触媒
器での接触時間が長く保持できるので、効率のよいオゾ
ン分解、脱臭が行える。 (3)厨芥が無い場合や冬期のように臭気の程度が低い
場合は、不必要なオゾン発生を抑えることができ、電力
消費を最低限にできる。 (4)扉を開いたときには、通電スイッチによりオゾン
発生装置を停止するので、厨芥容器外への不要なオゾン
の排出を抑えることができる。
【図1】本発明の一実施例の厨芥容器の縦断面図
【図2
】従来の厨芥容器の縦断面図
】従来の厨芥容器の縦断面図
15 容器
16 外箱
17 扉
18 吸引ファン
19 オゾン発生装置
20 第一の連通部
21 オゾン分解装置
22 脱臭触媒
23 第二の連通部
24 臭気センサ
25 通電スイッチ
26 制御部
Claims (1)
- 【請求項1】上面が開口した容器を内部に収納した外箱
の直上に、一端が前記外箱に連結された扉を設け、その
扉に、外気を容器内に吸引する吸引ファンとオゾン発生
装置を備えた外気と上記容器とを連通する第一の連通部
、オゾン分解装置と脱臭触媒を備えた外気と上記容器と
を連通する第二の連通部、制御部、臭気センサ及び通電
スイッチを設け、上記制御部に上記吸引ファン、上記オ
ゾン発生装置、上記通電スイッチ、上記臭気センサおよ
び上記オゾン分解装置を接続した厨芥容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3117203A JPH04343851A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 厨芥容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3117203A JPH04343851A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 厨芥容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04343851A true JPH04343851A (ja) | 1992-11-30 |
Family
ID=14705943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3117203A Pending JPH04343851A (ja) | 1991-05-22 | 1991-05-22 | 厨芥容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04343851A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2403397A (en) * | 2003-07-03 | 2005-01-05 | Tsong-Yow Lin | Garbage bin with ozone-generating deodoriser |
GB2455547A (en) * | 2007-12-13 | 2009-06-17 | Stewart Neil Brackenbury | A lid for a waste material container |
CN101962110A (zh) * | 2009-07-22 | 2011-02-02 | 加品店有限公司 | 厨房垃圾桶 |
CN104925429A (zh) * | 2015-06-19 | 2015-09-23 | 谭翼翔 | 自动换袋除臭检测消毒垃圾桶 |
CN114229270A (zh) * | 2021-12-30 | 2022-03-25 | 江苏天楹资源回收有限公司 | 一种垃圾分类房智能除臭系统及除臭方法 |
-
1991
- 1991-05-22 JP JP3117203A patent/JPH04343851A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2403397A (en) * | 2003-07-03 | 2005-01-05 | Tsong-Yow Lin | Garbage bin with ozone-generating deodoriser |
GB2403397B (en) * | 2003-07-03 | 2005-05-25 | Tsong-Yow Lin | Garbage bin with ozone-generating air cleaner |
GB2455547A (en) * | 2007-12-13 | 2009-06-17 | Stewart Neil Brackenbury | A lid for a waste material container |
GB2455547B (en) * | 2007-12-13 | 2010-03-17 | Stewart Neil Brackenbury | A lid for a waste material container |
CN101962110A (zh) * | 2009-07-22 | 2011-02-02 | 加品店有限公司 | 厨房垃圾桶 |
CN104925429A (zh) * | 2015-06-19 | 2015-09-23 | 谭翼翔 | 自动换袋除臭检测消毒垃圾桶 |
CN104925429B (zh) * | 2015-06-19 | 2017-02-01 | 谭翼翔 | 自动换袋除臭检测消毒垃圾桶 |
CN114229270A (zh) * | 2021-12-30 | 2022-03-25 | 江苏天楹资源回收有限公司 | 一种垃圾分类房智能除臭系统及除臭方法 |
CN114229270B (zh) * | 2021-12-30 | 2023-04-11 | 江苏天楹资源回收有限公司 | 一种垃圾分类房智能除臭系统及除臭方法 |
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