JPH04345022A - ブランケットメタルcvd装置 - Google Patents

ブランケットメタルcvd装置

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JPH04345022A
JPH04345022A JP11761991A JP11761991A JPH04345022A JP H04345022 A JPH04345022 A JP H04345022A JP 11761991 A JP11761991 A JP 11761991A JP 11761991 A JP11761991 A JP 11761991A JP H04345022 A JPH04345022 A JP H04345022A
Authority
JP
Japan
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clamp
purge gas
gas
wafer
blanket
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Pending
Application number
JP11761991A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Hasegawa
利昭 長谷川
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブランケットメタルC
VD装置、特にパーティクルの発生を防止するためのパ
ージガスを流すウエハークランプ機構を有するブランケ
ットメタルCVD装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】次世代以降の超々LSIでは、0.35
μm□以下の微細コンタクトホールやビア(via)ホ
ール等を埋め込む技術として、カバレージ(被覆性)が
良好で、しかも従来の多結晶シリコンプラグ(ポリプラ
グ)等と比較してコンタクト抵抗が低く、CVD法で成
長せしめられるブランケットメタル、例えばタングステ
ン(W)が注目を集めている。本明細書中のブランケッ
トとは非選択性を意図するものである。
【0003】上記ブランケットタングステンCVD法で
成長せしめられるタングステン膜は成長すべき面に窒化
チタン(TiN)等の密着層がないと剥離してしまうと
いう問題が生じる。すなわち、TiN層等の密着層が形
成されていないウエハーの裏面や、ウエハーを押さえつ
けるためのクランプの跡となるクリップマーク上にタン
グステンが成膜したとき、そのタングステン膜部の密着
性が弱いため、その部分から剥離してしまう。従来のブ
ランケットタングステンCVD装置は、図5に示すよう
に支持台(サセプタ)2上に載置されたウエハー1の周
縁をクランプ3により固定してウエハー裏面やクリップ
マーク部を被覆する。そうすることによってウエハー裏
面やクリップマーク部にタングステンを成膜させないよ
うにしてタングステンの剥離を防止する。すなわち、図
6により詳細に示すように、サセプタ2上に載置された
ウエハー1は、その周縁部をクランプ3で被覆し(図7
a,b参照)、ウエハー1とそれに密着させたクランプ
3の間から少量のパージガス6をCVD反応室内へ漏ら
すように流すことによって原料ガス(WF6,H2)が
ウエハー1の裏面に回り込んだり、クランプ内へ入るの
を防止していた。図5で4はCVD反応室、5は原料ガ
ス、20はチャンバである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のクラン
プでは、パージガス6がクランプ3とウエハー1の間か
ら漏れる流量はごく少量であるので、原料ガス5がウエ
ハー1裏面の方へ侵入することを完全に防止することは
不可能であった。従って、ブランケットCVDタングス
テン膜がクランプ3内のサセプタ2面上あるいはクラン
プ3それ自体の内面に形成されるのを防止することはで
きなかった。しかも、ウエハー1を多数処理して行くう
ちに、クランプ3内面およびサセプタ2上にタングステ
ン膜が無視できないくらい堆積してしまい、この堆積さ
れたタングステン膜は上述したように容易に剥離してし
まい。いずれかのウエハー処理面にパーティクル(粒子
)の発生を招いた。
【0005】また、従来のブランケットメタルCVD装
置において、原料ガスの侵入をより強く防止するために
パージガスの流量および圧力を増大した場合、パージガ
スがCVD反応室4の反応ガス(原料ガス)分布を乱し
たり、あるいは希釈したりしてメタル堆積速度を低下さ
せ生産性を悪化させる場合があった。
【0006】本発明は密着層が形成されていないウエハ
ー上の金属薄膜(メタル)の堆積を防止すると同時にウ
エハークランプ内のパージガスのCVD反応への影響を
防止できるブランケットメタルCVD装置を提供するこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題は、本発明によ
れば、半導体基板を載置するための支持台と、前記半導
体上に金属薄膜を成長させるための原料ガスを供給する
原料ガス供給手段と、前記半導体基板を前記支持台上に
固定させ、前記原料ガスをパージするためのパージガス
供給機構を有するクランプとを具備するブランケットメ
タルCVD装置において、前記クランプに前記パージガ
スを排気するためのパージガス排気機構を設けたことを
特徴とするブランケットメタルCVD装置によって解決
される。
【0008】本発明では、パージガスとして原料ガスを
浄化するため、不活性ガスを用いることが好ましく、ま
た、エッチングガスのみあるいは不活性ガスを含むエッ
チングガスを用いることができる。
【0009】
【作用】本発明によれば、支持台(サセプタ)2上に載
置された半導体基板(ウエハー)1を周縁部で固定する
クランプ3内部に従来のパージガス導入口7aの他に排
気機構であるパージガス排気口7bを設けているためク
ランプ13内部のパージガス6の流速が従来装置に比較
して著しく速くなる。従って、たとえ原料ガスがクラン
プ3内部に入りこんできても速やかに排気され、クラン
プ3内面やクランプ内のウエハー1面にメタル(金属薄
膜)が堆積しない。また、従来装置に比較してパージガ
ス6の流量が多く、原料ガスがクランプ3の内部に入っ
てきても大量のパージガスによって希釈されるため反応
がおこりにくくなり、メタルが堆積しない。しかもパー
ジガス6の流速が速く、圧力が高いため、クランプ3内
部に吸着してしまった原料ガスを強制的に排気できる。 また、反応ガスの入り込んでくる量が多くなり、たとえ
メタル(タングステン)がクランプ内に堆積した場合に
は、パージガスとしてエッチングガスを用いることによ
り堆積したメタルはエッチング排出され、パーティクル
が低減される。
【0010】また、従来装置では、クランプ3内面およ
びクランプ内のサセプタ2にメタル(タングステン)が
成膜し、それを定期的にクリーニングして取り除いてい
たが、本発明ではその必要がなくなり、メンテナンスサ
イクルの長期化が可能となる。
【0011】しかも、たとえクランプ内でのパージガス
流量、圧力を増加させたとしても排気機構を有している
ため、CVD反応室4へ送られるパージガス6量が少な
くなり、CVD反応に悪影響を及ぼさない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0013】図1および図2は本発明に係るブランケッ
トメタルCVD装置の第1の実施例を説明するための図
であり、図5で説明した従来のブランケットメタルCV
D装置のクランプ3をクランプ13に変えた装置が第1
実施例となっている。
【0014】図1に示したウエハー1のクランプ13は
図2に拡大して示してあるように、その内部にパージガ
ス6の導入口7aの他にパージガス6を排気するパージ
ガス排気口7bを、その排気ラインのポンプの引き口(
図示せず)近くに配設する。
【0015】本ブランケットメタルCVD装置を用いて
、以下の工程(条件)によってブランケットタングステ
ンを形成した。
【0016】工程1: W成長時のウエハーの温度:475℃ 原料ガスWF6/SiH4/H2=25/15/0sc
cm 反応室内圧力:80Torr 工程2: W成長時のウエハーの温度:475℃ 原料ガスWF6/SiH4/H2=60/0/360s
ccm 反応室内圧力:80Torr このとき、図1に示したクランプ13内に供給したパー
ジガス6はアルゴン(Ar)ガスとし、その流量を10
00sccmとし圧力は85Torrとした。
【0017】上記パージガスとしては、Arガスの他、
ヘリウム(He)、ネオン(Ne)、クリプトン(Kr
)、キセノン(Xe)等の不活性ガスあるいは反応に寄
与しない窒素(N2)を用いてもよい。クランプ13内
を流れるパージガスArの圧力(85Torr)がCV
D反応室4内の圧力(80Torr)より高いため、パ
ージガス6が図2に示すようにクランプ13とウエハー
1との間からCVD反応室4内へ流れ出る。そのため、
クランプ13とウエハー1間にはタングステン(メタル
)が従来同様にほとんど堆積されず、しかもクランプ1
3とウエハー1間からクランプ13内へ反応ガスが入り
込んでも十分速いパージガスが流れているため、誤反応
ガスが急速に希釈され排気され、クランプ内のウエハー
1の表面、サセプタ2の上面においてタングステン成膜
を防止できた。
【0018】実施例2 実施例1のブランケットメタルCVD装置において、そ
のクランプ機構内の排気機構を図2に示すように、内壁
12を設けることによりパージガス導入口7aと排気口
7bを同一側面に設ける。このように、排気ラインをク
ランプ内に組み込むことによって、排気機構が容易に設
置でき、搬送機構も従来装置のものをそのまま使えばよ
いので改造が簡単であり、また改造にかかるコストも大
幅に低減できる。
【0019】実施例3 実施例1のブランケットメタルCVD装置において、パ
ージガス6の代わりにタングステンをエッチングするこ
とが可能なガスを用いた。このエッチングガスとしては
Fラジカルを容易に発生できるSF6、NF3、HF、
S2F2等を用い、図4に示したようなブランケットメ
タルCVD装置を用いてFラジカルを供給する。なお、
クランプ機構は図3に示したパージガス導入口7aとパ
ージガス排気口7bを同一側面に設けた装置を用いた。 この第3実施例での条件は、 NF3(エッチングガス)=100sccmRF=10
0W 圧力=85Torr とした。
【0020】ここで、エッチングガスをパージガスとし
て用いた図4のCVD装置の構成を説明する。図4のC
VD装置は図1(クランプを図3のようにした)のCV
D装置の下部にプラズマ発生装置を配設した装置である
。すなわち、エッチングガス10はエッチングガス導入
口23を介して石英チャンバ21内に入り、下部電極R
F印加マッチングボックス22によるRF印加でRF放
電せしめられプラズマ25となり、クランプ13内へ供
給され、パージガスの機能を果たす。なお、図中24は
RF洩れシールド筒である。
【0021】また、クランプ13内へ供給されたエッチ
ングガスはクランプ内部に付着したタングステンをエッ
チング除去する。なお、必要に応じてエッチングガスに
実施例1に挙げたようなパージガスを混合してもよい。 また、タングステンをエッチングすることができるガス
であれば上記のエッチングガスに限らず使用することが
できる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
密着層が形成されていないサセプタ面およびクランプ内
部にタングステンがほとんど堆積しない(堆積してもほ
んのわずか)ため、タングステン粒子が剥離してパーテ
ィクルを発生させることがなくなる。
【0023】また、上記のように本発明に係るブランケ
ットメタルCVD装置では、サセプタ面およびクランプ
内部にタングステン薄膜が成膜しないため、従来装置に
おいて必要であったタングステン成膜のクリーニングを
要せず、メンテナンスサイクルを長期化することが可能
となる。
【0024】しかも、パージガスの流量、圧力を増加さ
せてもパージガスは排気されているので、CVD反応室
へ出て行くパージガスの量は少なく、ブランケットメタ
ルCVD成長には影響を及ぼさない。また、パージガス
の代わりにエッチングガスを用いた場合も、反応室へ出
て行くエッチングガス量が少ないため、CVD成長に影
響が少ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るブランケットメタルCVD装置の
第1実施例を説明するための概略図である。
【図2】本発明に係る上記第1実施例のクランプ部拡大
断面図である。
【図3】本発明に係る第2実施例のクランプ拡大断面図
である。
【図4】本発明のブランケットメタルCVD装置の第3
実施例を示す概略図である。
【図5】従来のブランケットメタルCVD装置を示す概
略図である。
【図6】従来の上記CVD装置のクランプ部拡大断面図
である。
【図7】ウエハーとクランプの位置関係を示す概略図で
ある。
【符号の説明】
1  ウエハー 2  サセプタ 3,13  クランプ 4  CVD反応室 5  原料ガス 6  パージガス 7a  パージガス導入口 7b  パージガス排気口 10エッチングガス 12  内壁 20  チャンバ 21  石英チャンバ 22  下部電極RF印加マッチングボックス23  
エッチングガス導入口 24  RF洩れシールド筒

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  半導体基板を載置するための支持台と
    、前記半導体上に金属薄膜を成長させるための原料ガス
    を供給する原料ガス供給手段と、前記半導体基板を前記
    支持台上に固定させ、前記原料ガスをパージするための
    パージガス供給機構を有するクランプとを具備するブラ
    ンケットメタルCVD装置において、前記クランプに前
    記パージガスを排気するためのパージガス排気機構を設
    けたことを特徴とするブランケットメタルCVD装置。
  2. 【請求項2】  前記パージガスとして不活性ガスを用
    いることを特徴とする請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】  前記パージガスとしてエッチングガス
    あるいは不活性ガスを含むエッチングガスを用いること
    を特徴とする請求項1記載の装置。
JP11761991A 1991-05-22 1991-05-22 ブランケットメタルcvd装置 Pending JPH04345022A (ja)

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