JPH04344874A - 溶接装置 - Google Patents
溶接装置Info
- Publication number
- JPH04344874A JPH04344874A JP3145632A JP14563291A JPH04344874A JP H04344874 A JPH04344874 A JP H04344874A JP 3145632 A JP3145632 A JP 3145632A JP 14563291 A JP14563291 A JP 14563291A JP H04344874 A JPH04344874 A JP H04344874A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- roller
- welding
- torch
- flat plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims abstract description 29
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は溶接装置に係り、詳しく
は、平板と立板の接合部を溶接するための溶接装置に関
する。
は、平板と立板の接合部を溶接するための溶接装置に関
する。
【０００２】
【従来の技術】従来、溶接は、一般に、作業者の手作業
により行われている。しかしながら、溶接は苛酷な労働
であり、作業者は目や腰を痛めやすいものであった。こ
のため、自動溶接装置が種々提案されている。
により行われている。しかしながら、溶接は苛酷な労働
であり、作業者は目や腰を痛めやすいものであった。こ
のため、自動溶接装置が種々提案されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の自
動溶接装置は大型であって、コストも高い問題点があっ
た。また従来の自動溶接装置は、平板と、この平板上に
ＸＹ方向に格子状に立設された立板を溶接しにくいなど
、汎用性が低い問題点があった。そこで本発明は、小型
コンパクトで、しかも汎用性の高い溶接装置を提供する
ことを目的とする。
動溶接装置は大型であって、コストも高い問題点があっ
た。また従来の自動溶接装置は、平板と、この平板上に
ＸＹ方向に格子状に立設された立板を溶接しにくいなど
、汎用性が低い問題点があった。そこで本発明は、小型
コンパクトで、しかも汎用性の高い溶接装置を提供する
ことを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】このために本発明は、立
板１０２に押当し、この立板１０２の長さ方向に沿って
転動するローラ１０と、このローラ１０を立板１０２に
押当させる押当手段１２と、このローラ１０の両側部に
配設されて、トーチ２４を保持する保持具２３とから溶
接装置を構成している。
板１０２に押当し、この立板１０２の長さ方向に沿って
転動するローラ１０と、このローラ１０を立板１０２に
押当させる押当手段１２と、このローラ１０の両側部に
配設されて、トーチ２４を保持する保持具２３とから溶
接装置を構成している。
【０００５】
【作用】上記構成によれば、ローラ１０を立板１０２に
押当させることにより、保持具２３に保持されたトーチ
２４を平板１０１と立板１０２の接合部に対向させる。 そこでローラ１０を立板１０２の長さ方向に沿って転動
させることにより、平板１０１と立板１０２の接合部を
溶接する。この場合、トーチ２４はローラ１０の両側部
に設けられているので、立板１０２ａと立板１０２ｂの
交差部Ａ，Ｂも完全に溶接することができる。
押当させることにより、保持具２３に保持されたトーチ
２４を平板１０１と立板１０２の接合部に対向させる。 そこでローラ１０を立板１０２の長さ方向に沿って転動
させることにより、平板１０１と立板１０２の接合部を
溶接する。この場合、トーチ２４はローラ１０の両側部
に設けられているので、立板１０２ａと立板１０２ｂの
交差部Ａ，Ｂも完全に溶接することができる。
【０００６】
（実施例１）次に、図面を参照しながら本発明の実施例
を説明する。図１は溶接装置の斜視図、図２は正面図で
ある。この溶接装置は、平板１０１と、この平板１０１
上にＸＹ方向に格子状に立設された立板１０２（１０２
ａ，１０２ｂ）を溶接する。Ｘ方向の立板１０２ａの左
右には、これを挟むようにブラケット１，２が位置して
いる。ブラケット１とブラケット２は、アーム３により
結合されている。一方のブラケット１はアーム３に固定
されており、他方のブラケット２は、ヒンジ部４により
アーム３に回転自在に軸着されている。
を説明する。図１は溶接装置の斜視図、図２は正面図で
ある。この溶接装置は、平板１０１と、この平板１０１
上にＸＹ方向に格子状に立設された立板１０２（１０２
ａ，１０２ｂ）を溶接する。Ｘ方向の立板１０２ａの左
右には、これを挟むようにブラケット１，２が位置して
いる。ブラケット１とブラケット２は、アーム３により
結合されている。一方のブラケット１はアーム３に固定
されており、他方のブラケット２は、ヒンジ部４により
アーム３に回転自在に軸着されている。
【０００７】一方のブラケット１の上部には、パイプ５
が装着されており、このパイプ５は、ガイドシャフト６
を保持している。またガイドシャフト６は支持具７に装
着されたローラ８に支持されている。ガイドシャフト６
は、溶接しようとする立板１０２に平行に設置されるも
のであり、これらの部材６，７，８はトーチ２４（後述
）の先端部を立板１０２に沿ってスライドさせるための
ガイド手段を構成している。
が装着されており、このパイプ５は、ガイドシャフト６
を保持している。またガイドシャフト６は支持具７に装
着されたローラ８に支持されている。ガイドシャフト６
は、溶接しようとする立板１０２に平行に設置されるも
のであり、これらの部材６，７，８はトーチ２４（後述
）の先端部を立板１０２に沿ってスライドさせるための
ガイド手段を構成している。
【０００８】ブラケット１，２の下部には、支持部材９
が装着されており、支持部材９には、ローラ１０が装着
されている。ブラケット１とブラケット２は、押当手段
としてのスプリング１２で結合されており、このスプリ
ング１２のばね力により、ローラ１０は立板１０２に押
当する。なおスプリング１２の代りにエアシリンダを設
け、このエアシリンダにより、ローラ１０を立板１０２
に押当してもよく、あるいはローラ１０や支持部材９等
の任意構成部品をマグネットにより形成し、その磁力に
より、ローラ１０を立板１０２に押当してもよく、ある
いは支持部材９などにマグネットを装着し、このマグネ
ットの磁力により、ローラ１０を立板１０２に押当して
もよく、要は、トーチ２４を平板１０１と立板１０２の
接合部にしっかり位置決めできればよい。
が装着されており、支持部材９には、ローラ１０が装着
されている。ブラケット１とブラケット２は、押当手段
としてのスプリング１２で結合されており、このスプリ
ング１２のばね力により、ローラ１０は立板１０２に押
当する。なおスプリング１２の代りにエアシリンダを設
け、このエアシリンダにより、ローラ１０を立板１０２
に押当してもよく、あるいはローラ１０や支持部材９等
の任意構成部品をマグネットにより形成し、その磁力に
より、ローラ１０を立板１０２に押当してもよく、ある
いは支持部材９などにマグネットを装着し、このマグネ
ットの磁力により、ローラ１０を立板１０２に押当して
もよく、要は、トーチ２４を平板１０１と立板１０２の
接合部にしっかり位置決めできればよい。
【０００９】一方のブラケット１の内部には、モータ１
３が設けられている。モータ１３が回転すると、ギヤ１
４，１５、ローラ１０は回転し、ローラ１０は立板１０
２の長さ方向に沿って転動する。１６はブラケット１に
設けられたスイッチ、１７は給電コードである。
３が設けられている。モータ１３が回転すると、ギヤ１
４，１５、ローラ１０は回転し、ローラ１０は立板１０
２の長さ方向に沿って転動する。１６はブラケット１に
設けられたスイッチ、１７は給電コードである。
【００１０】支持部材９の両側部には、台板２１が結合
されている。この台板２１には、パイプ状の保持具２３
が装着されている。この保持具２３には、トーチ２４が
挿入される。図４に示すように、保持具２３には、スパ
ッタ防止用のノズル２５が装着されている。このノズル
２５は、先細状の形状をしている。このノズル２５は、
ボルト２６により、長孔２７に装着されており、ノズル
２５をトーチ２４の長さ方向にスライドさせて、その位
置を調整することができる（図４鎖線参照）。
されている。この台板２１には、パイプ状の保持具２３
が装着されている。この保持具２３には、トーチ２４が
挿入される。図４に示すように、保持具２３には、スパ
ッタ防止用のノズル２５が装着されている。このノズル
２５は、先細状の形状をしている。このノズル２５は、
ボルト２６により、長孔２７に装着されており、ノズル
２５をトーチ２４の長さ方向にスライドさせて、その位
置を調整することができる（図４鎖線参照）。
【００１１】図３において、保持具２３は、取付具２８
により、台板２１に取付けられている。この取付具２８
は、ボルト２９により、台板２１の長孔３０に装着され
ている。したがってこの保持具２３は、立板１０２の厚
さに応じて、台板２１に沿ってスライドさせて、その位
置を調整することができる（図３鎖線参照）。
により、台板２１に取付けられている。この取付具２８
は、ボルト２９により、台板２１の長孔３０に装着され
ている。したがってこの保持具２３は、立板１０２の厚
さに応じて、台板２１に沿ってスライドさせて、その位
置を調整することができる（図３鎖線参照）。
【００１２】図２及び図３において、台板２１には、接
地輪３２が装着されている。この接地輪３２は、平板１
０１上を転動する。また保持具２３には、リミットスイ
ッチ３３が装着されている。本装置がＸ１方向に移動し
、リミットスイッチ３３が立板１０２ｂ１に当たると（
図３鎖線参照）、モータ１３は駆動を停止し、若しくは
モータ１３は逆回転を開始する。同様に、本装置がＸ２
方向に移動し、リミットスイッチ３３が立板１０２ｂ２
に当たると（図３破線参照）、モータ１３は駆動を停止
し、若しくはモータ１３は逆回転を開始する。
地輪３２が装着されている。この接地輪３２は、平板１
０１上を転動する。また保持具２３には、リミットスイ
ッチ３３が装着されている。本装置がＸ１方向に移動し
、リミットスイッチ３３が立板１０２ｂ１に当たると（
図３鎖線参照）、モータ１３は駆動を停止し、若しくは
モータ１３は逆回転を開始する。同様に、本装置がＸ２
方向に移動し、リミットスイッチ３３が立板１０２ｂ２
に当たると（図３破線参照）、モータ１３は駆動を停止
し、若しくはモータ１３は逆回転を開始する。
【００１３】図２に示すように、本装置を平板１０１上
にセットすると、トーチ２４は平板１０１と立板１０２
ａの接合部ａに対向する。そこでスイッチ１６を入れる
と、モータ１３は駆動し、図３において、ローラ１０は
矢印Ａ方向に回転する。すると本装置は平板１０１上を
立板１０２ａに沿ってＸ１方向に移動し、一方のトーチ
２４Ａにより、平板１０１と立板１０２ａの接合部ａを
溶接する。このとき、他方のトーチ２４Ｂは休止してい
る。リミットスイッチ３３が立板１０２ｂに当たると、
モータ１３は逆回転を開始し、ローラ１０は矢印Ｂ方向
に回転する。すると本装置はＸ２方向に移動を開始する
が、これと同時に一方のトーチ２４Ｂは駆動を開始し、
また他方のトーチ２４Ａは駆動を停止して、トーチ２４
Ｂにより溶接が行われる。そしてリミットスイッチ３３
が立板１０２ｂ２に当たると、すべての作業は終了する
。このように本装置は、ローラ１０の両側部にトーチ２
４Ａ，２４Ｂを設けているので、Ｘ１方向とＸ２方向に
往復移動させることにより、立板１０２ａと１０２ｂの
交差部Ａ，Ｂも完全に溶接できる。本装置を平板１０１
上にセットしたり、これから取り外すときは、図２鎖線
にて示すように、ブラケット２を開放する。
にセットすると、トーチ２４は平板１０１と立板１０２
ａの接合部ａに対向する。そこでスイッチ１６を入れる
と、モータ１３は駆動し、図３において、ローラ１０は
矢印Ａ方向に回転する。すると本装置は平板１０１上を
立板１０２ａに沿ってＸ１方向に移動し、一方のトーチ
２４Ａにより、平板１０１と立板１０２ａの接合部ａを
溶接する。このとき、他方のトーチ２４Ｂは休止してい
る。リミットスイッチ３３が立板１０２ｂに当たると、
モータ１３は逆回転を開始し、ローラ１０は矢印Ｂ方向
に回転する。すると本装置はＸ２方向に移動を開始する
が、これと同時に一方のトーチ２４Ｂは駆動を開始し、
また他方のトーチ２４Ａは駆動を停止して、トーチ２４
Ｂにより溶接が行われる。そしてリミットスイッチ３３
が立板１０２ｂ２に当たると、すべての作業は終了する
。このように本装置は、ローラ１０の両側部にトーチ２
４Ａ，２４Ｂを設けているので、Ｘ１方向とＸ２方向に
往復移動させることにより、立板１０２ａと１０２ｂの
交差部Ａ，Ｂも完全に溶接できる。本装置を平板１０１
上にセットしたり、これから取り外すときは、図２鎖線
にて示すように、ブラケット２を開放する。
【００１４】図５は、本装置の他の使用方法を示してい
る。平板１０１上には、箱形の立板１０３が配置されて
いる。この場合、右方の保持具２３を長孔３０に沿って
スライドさせて位置調整し、平板１０１と立板１０３を
溶接する。このように本装置によれば、様々な形状の立
板を平板に溶接することができる。
る。平板１０１上には、箱形の立板１０３が配置されて
いる。この場合、右方の保持具２３を長孔３０に沿って
スライドさせて位置調整し、平板１０１と立板１０３を
溶接する。このように本装置によれば、様々な形状の立
板を平板に溶接することができる。
【００１５】（実施例２）図６は溶接装置の斜視図、図
７は側面図、図８は平面図である。支持部材５１にはモ
ータ５２が設置されている。このモータ５２は、ギヤ５
９を介して、ローラ１０を回転させる。５３は給電コー
ド、５４はスイッチである。支持部材５１の下部には、
接地輪３２が設けられている。また支持部材５１の両側
部には、保持具２３が装着されており、この保持具２３
にはトーチ２４が挿入される。図７において、支持部材
５１にはマグネット５７が装着されており、その磁力に
より、ローラ１０は立板１０２ａに強く押当する。５７
は位置決め用ローラである。
７は側面図、図８は平面図である。支持部材５１にはモ
ータ５２が設置されている。このモータ５２は、ギヤ５
９を介して、ローラ１０を回転させる。５３は給電コー
ド、５４はスイッチである。支持部材５１の下部には、
接地輪３２が設けられている。また支持部材５１の両側
部には、保持具２３が装着されており、この保持具２３
にはトーチ２４が挿入される。図７において、支持部材
５１にはマグネット５７が装着されており、その磁力に
より、ローラ１０は立板１０２ａに強く押当する。５７
は位置決め用ローラである。
【００１６】本装置の動作は、実施例１と同様である。
すなわち、本装置を平板１０１上にセットし、スイッチ
５４を入れると、モータ５３は駆動し、ローラ１０は回
転する。すると本装置は立板１０２ａに沿ってＸ１方向
に移動し、トーチ２４Ａにより、平板１０１とＸ方向立
板１０２ａの接合部ａを溶接する。リミットスイッチ３
３がＹ方向の立板１０２ｂに当たると、モータ２は逆回
転を開始し、本装置は矢印Ｘ２方向に移動して、トーチ
２４Ｂにより溶接が行われる。
５４を入れると、モータ５３は駆動し、ローラ１０は回
転する。すると本装置は立板１０２ａに沿ってＸ１方向
に移動し、トーチ２４Ａにより、平板１０１とＸ方向立
板１０２ａの接合部ａを溶接する。リミットスイッチ３
３がＹ方向の立板１０２ｂに当たると、モータ２は逆回
転を開始し、本装置は矢印Ｘ２方向に移動して、トーチ
２４Ｂにより溶接が行われる。
【００１７】本装置の使用方法は種々考えられるのであ
って、例えば本装置はコンピュータによりＮＣ制御して
もよく、あるいは溶接対象物である平板をスライド移動
させながら、溶接を行ってもよい。
って、例えば本装置はコンピュータによりＮＣ制御して
もよく、あるいは溶接対象物である平板をスライド移動
させながら、溶接を行ってもよい。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、殊
に平板上にＸＹ方向に格子状に立設された立板を溶接で
きるなど、小型コンパクトで、汎用性の高い溶接装置を
得ることができる。
に平板上にＸＹ方向に格子状に立設された立板を溶接で
きるなど、小型コンパクトで、汎用性の高い溶接装置を
得ることができる。
【図１】溶接装置の斜視図
【図２】溶接装置の正面図
【図３】溶接装置の平面図
【図４】保持具の断面図
【図５】他の使用方法の正面図
【図６】他の実施例の斜視図
【図７】同側面図
【図８】同平面図
１０ ローラ
１２ 押当手段
２３ 保持具
２４ トーチ
５７ 押当手段
１０１ 平板
１０２ 立板
１０３ 立板
Claims (1)
- 【請求項１】 平板と、この平板上に立設された立板
を溶接する溶接装置であって、上記立板に押当し、この
立板の長さ方向に沿って転動するローラと、このローラ
をこの立板に押当させる押当手段と、このローラの両側
部に配設されて、トーチを保持する保持具とから成るこ
とを特徴とする溶接装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3145632A JPH04344874A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 溶接装置 |
| ES92108551T ES2096675T3 (es) | 1991-05-21 | 1992-05-20 | Equipo de soldadura. |
| US07/886,696 US5350895A (en) | 1991-05-21 | 1992-05-20 | Power propelled welding device |
| EP92108551A EP0514883B1 (en) | 1991-05-21 | 1992-05-20 | Welding unit |
| DE69215578T DE69215578T2 (de) | 1991-05-21 | 1992-05-20 | Schweisseinheit |
| KR1019920008599A KR960007325B1 (ko) | 1991-05-21 | 1992-05-21 | 용접유니트 및 용접장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3145632A JPH04344874A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 溶接装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04344874A true JPH04344874A (ja) | 1992-12-01 |
Family
ID=15389500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3145632A Pending JPH04344874A (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | 溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04344874A (ja) |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP3145632A patent/JPH04344874A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN110394589B (zh) | 焊接系统 | |
| CN102069334B (zh) | 用于汽车门框内外板焊接的焊点定位装置 | |
| CN208231126U (zh) | 一种自动焊接机的自动上下料装置 | |
| CN110125600A (zh) | 焊接定位架及具有其工装 | |
| CN108747071B (zh) | 芯板组装方法 | |
| CN208276425U (zh) | 一种自动焊接机 | |
| CN210499053U (zh) | 焊接系统 | |
| KR960007325B1 (ko) | 용접유니트 및 용접장치 | |
| JPH06320446A (ja) | 溶接ロボットの案内レール装置 | |
| JPH04344874A (ja) | 溶接装置 | |
| CN110587214A (zh) | 一种双面焊接工装 | |
| CN215658528U (zh) | 一种高精度组焊装置 | |
| JPH08243792A (ja) | 片面溶接における裏当て部材の保持装置および保持方法 | |
| JPH06126446A (ja) | 鉄骨構造物用溶接装置 | |
| JP3832892B2 (ja) | スポット溶接装置 | |
| JPH0596371A (ja) | 溶接装置 | |
| JPH0596370A (ja) | 溶接装置 | |
| JPH09300098A (ja) | Ｈ形鋼材の配管溶接用治具 | |
| JP3215125B2 (ja) | 溶接装置 | |
| JPH06155038A (ja) | 長尺物の溶接装置 | |
| JP2020203300A (ja) | 棒状部材の溶接装置 | |
| JP2747727B2 (ja) | 自動溶接装置 | |
| CN216706480U (zh) | 一种钢构件焊接用v形焊接工装 | |
| JPH06155087A (ja) | 両端フランジ付き鋼管用仮溶接治具装置 | |
| CN212634871U (zh) | 一种弯折件焊接用的三轴变位机 |