JPH04344562A - 文書作成機 - Google Patents

文書作成機

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Publication number
JPH04344562A
JPH04344562A JP3144121A JP14412191A JPH04344562A JP H04344562 A JPH04344562 A JP H04344562A JP 3144121 A JP3144121 A JP 3144121A JP 14412191 A JP14412191 A JP 14412191A JP H04344562 A JPH04344562 A JP H04344562A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
size
data
area
control means
input
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3144121A
Other languages
English (en)
Inventor
Hajime Morita
一 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Office Systems Ltd
Original Assignee
NEC Office Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Office Systems Ltd filed Critical NEC Office Systems Ltd
Priority to JP3144121A priority Critical patent/JPH04344562A/ja
Publication of JPH04344562A publication Critical patent/JPH04344562A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、文書作成機、特に表作
成において表の大きさを任意に調節する機能を有する文
書作成機に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に文書作成機は、一般のオフィスで
の種々の文書や、印刷業での版下等の作成などに使用さ
れていたが、その中で表の作成、表の大きさの調節に手
間がかかり、文書の中には、表を使うことが多く、その
ため表の大きさを任意に調節する機能が必要になってき
た。
【０００３】次に、従来の文書作成機の一例を図面を用
いて説明する。
【０００４】図２に従来方式の一例を示す。
【０００５】図２において１０は制御手段、２０は入力
手段、３０は記憶手段、４０は編集手段、５０は印刷手
段、６０は表示手段である。
【０００６】入力手段２０よりオペレーターの入力した
表のデータは制御手段１０に渡り制御手段１０は、この
データを編集手段４０に渡す。編集手段４０は、この入
力データをページもしくは表の形に編集し、制御手段１
０へ戻す。制御手段１０はこの編集済みデータを順次記
憶手段３０へ渡す。この様に順次編集を行なっていた。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】従来の文書作成機では
、表の大きさ調節に領域の大きさ頁の体裁等を考慮しな
ければならないので手間がかかるという欠点があった。
【０００８】そこで、本発明の目的は、以上の欠点を解
決し、簡単に表の大きさの調節ができる文書作成機を提
供することにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】本発明の文書作成機は、
装置全体を制御する制御手段、オペレーターがデータを
入力する入力手段、入力データを編集する編集手段と編
集済みのデータを記憶する記憶手段、編集済みデータを
印字する印刷手段及び入力編集済みデータを表示する表
示手段を有する文書作成機において、表エリアの大きさ
を記憶するエリアの大きさ記憶手段とそのエリアの大き
さに合わせて表の大きさを計算する表大きさ計算手段を
備えていることを特徴とする。
【００１０】
【実施例】以下図面を用いて本発明を詳細に説明する。 図１は本発明の一実施例を示す機能ブロック図である。
【００１１】図１において１０は制御手段、２０は入力
手段、３０は記憶手段、４０は編集手段、５０は印刷手
段、６０は表示手段、７０は、表の入るべきエリアの大
きさを記憶するエリア大きさ記憶手段、８０はエリアの
大きさに合せて表の大きさを計算する表大きさ計算手段
である。
【００１２】入力手段２０よりオペレーターの入力した
データは、制御手段１０に渡り、制御手段１０は、この
データを編集手段４０に渡す。編集手段４０は、この入
力データをページもしくは表の形に編集し、制御手段１
０へ戻す。制御手段１０はこの編集済みデータを順次受
取った編集済みデータを表示する。
【００１３】次にオペレーターは、入力手段２０により
表の入るべきエリアの大きさを入力する。制御手段１０
は、このエリア大きさを受取り、エリア大きさ記憶手段
７０へ渡す。次に制御手段１０は、記憶手段３０より表
の編集済みデータと、エリア大きさ記憶手段７０より、
エリア大きさを受取り、表大きさ計算手段８０へ渡す。 表大きさ計算手段８０は、受取った表の編集済みデータ
をエリアの大きさに合うように、計算し直し、その結果
を制御手段１０へ戻す。制御手段１０は、計算し直され
た表の編集済みデータを記憶手段３０へ渡す。このよう
にして、表の大きさ、即ち、表枠の大きさ、表内に入る
文字の大きさを簡単に調節することが出来る。
【００１４】以上の説明において、表作成における簡素
化を説明したが、本発明における手段として表の入るべ
きエリアの大きさを記憶するエリア大きさ記憶手段７０
、エリアの大きさに合せて表の大きさを計算する表大き
さ計算手段８０を使用して、他にも画像イメージの取り
組みの容易化・簡素化にも効果が得られ、本発明の目的
を達成する事が出来る。
【００１５】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明は表の大きさ
を自動的に調節することにより表を簡単に作成できると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の一実施例を示す機能ブロック図
【図２
】従来の文書作成機の実施例を示す機能ブロック図
【符号の説明】
１０　　　　制御手段 ２０　　　　入力手段 ３０　　　　記憶手段 ４０　　　　編集手段 ５０　　　　印刷手段 ６０　　　　表示手段 ７０　　　　エリア大きさ記憶手段 ８０　　　　表大きさ計算手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項１】　　装置全体を制御する制御手段、オペレ
    ーターがデータを入力する入力手段、入力データを編集
    する編集手段と編集済みのデータを記憶する記憶手段、
    編集済みデータを印字する印刷手段及び入力編集済みデ
    ータを表示する表示手段を有する文書作成機において、
    表エリアの大きさを記憶するエリアの大きさ記憶手段と
    そのエリアの大きさに合わせて表の大きさを計算する表
    大きさ計算手段を備えていることを特徴とする文書作成
    機。
JP3144121A 1991-05-21 1991-05-21 文書作成機 Pending JPH04344562A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3144121A JPH04344562A (ja) 1991-05-21 1991-05-21 文書作成機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3144121A JPH04344562A (ja) 1991-05-21 1991-05-21 文書作成機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04344562A true JPH04344562A (ja) 1992-12-01

Family

ID=15354685

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3144121A Pending JPH04344562A (ja) 1991-05-21 1991-05-21 文書作成機

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JP (1) JPH04344562A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6016502A (en) * 1995-07-28 2000-01-18 Sharp Kabushiki Kaisha Data processing apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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