JPH0434075Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0434075Y2
JPH0434075Y2 JP1983203767U JP20376783U JPH0434075Y2 JP H0434075 Y2 JPH0434075 Y2 JP H0434075Y2 JP 1983203767 U JP1983203767 U JP 1983203767U JP 20376783 U JP20376783 U JP 20376783U JP H0434075 Y2 JPH0434075 Y2 JP H0434075Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
support arm
pen
bottom wall
slit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983203767U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60114789U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP20376783U priority Critical patent/JPS60114789U/ja
Publication of JPS60114789U publication Critical patent/JPS60114789U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0434075Y2 publication Critical patent/JPH0434075Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は小型ケース内に収納され、該ケースを
自在平行定規のスケール取付板などに取付けて使
用し得るようにした自動作画器の防塵装置に関す
る。
此種の自動作画器においては、ケースに作図用
の横スケールが取付けられ、該横スケールの前方
において、ケースから突出するペンヘツドがテー
ブル面に対して平行な縦横方向及びテーブル面に
対して垂直な昇降方向に移動制御される。上記ペ
ンヘツドの移動を可能とするためケースの横スケ
ール取付側の側壁には、ヘツド支持アーム用の、
横方向に長い長孔が形成されている。この長孔
は、ヘツド支持アームの昇降方向の移動も可能と
するため、テーブル面に対して垂直方向の幅がか
なり広く設定されている。特にテーブルを立面状
態で使用するとき、横スケールを上方に位置させ
て使用するため、上記案内孔は上方に向けて開口
する。そのためテーブル面から落下する消しゴム
のくず、あるいは、ゴミ又はほこり等が、上記長
孔からケース内に容易に侵入してしまう。ケース
内にたくさんの塵埃が侵入すると、ケース内に収
納されているモータの内部に塵埃が入つてしまい
モータの故障の原因となる。また、プーリの回転
をロープ状部材を介してペン支持アームの上記縦
横方向の運動に変換するタイプの自動作画器の場
合、ケース内のプーリの表面に塵埃が付着すると
プーリ径が変化してしまい、これがペンの移動誤
差の原因となつてしまう。
本考案は上記欠陥を除去することを目的とする
ものである。
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例に
基いて詳細に説明する。
2は自動作画器のケースであり、これの底壁の
上縁部には横スケール4と、自在平行定規のスケ
ール取付板にケース2を着脱可能に連結させるた
めの取付金具5が固定されている。6,8はブラ
ケツトを介して前記ケース2の底部に固定された
X軸ガイドであり、これにXカーソル10,12
の内径部がスライド自在に嵌挿されている。前記
Xカーソル10,12にはYガイド軸14,16
が一体的に架設されている。18は前記Yガイド
軸14,16にスライド自在に嵌挿されたYカー
ソルであり、これの両側部には支持アーム20の
一端に固設された一対の立ち上り部20a,20
bが回転自在に軸21,23支されている。前記
支持アーム20は前記Xガイド軸6の下側に配置
され、該アーム20は、ケースの上縁部の側壁2
aの横長の長孔22を通つて該ケース2の上縁部
の前方に突出している。24はケース2の底壁に
固定されたYモータであり、これの出力軸に小歯
車26が固着され、該小歯車26はケース2の底
部にブラケツトによつて回転自在に支承された軸
体28の一端の歯車30に噛み合つている。前記
軸体28の他端にはドラム32が固着され、これ
に柔軟なワイヤロープ34が複数回巻回されてい
る。前記ロープ34の一方は、ローププーリ3
6,38,40及び42に適宜のテンシヨンを有
して掛けられ、該ロープ34の一端は、ケース2
の底壁の一側部に固定されている。前記ロープ3
4の他方は、ローププーリ44,46,48及び
50に適宜のテンシヨンを有して掛けられ、該ロ
ープ34の他端はケース2の底壁の一側部に固定
されている。前記プーリ36,44は前記ケース
2の底壁に回転自在に軸支されている。前記プー
リ38,42はXカーソル10に回転自在に軸支
され、前記プーリ46,50は前記Xカーソル1
2に回転自在に軸支されている。前記プーリ4
0,48は前記Yカーソル18に回転自在に軸支
されている。52はケース2の底壁に固定された
Xモータであり、これの出力軸に小歯車54が固
着され、該小歯車54は、ケース2の底壁にブラ
ケツトを介して回転自在に支承された軸体の一方
に固着された中間歯車56に、噛み合い、該軸体
の他方には小歯車58が固着されている。60は
前記ケース2の底壁にブラケツトを介して回転自
在に支承された軸体であり、これの両端にドラム
62,64が固定されている。前記軸体60に固
着された歯車66は前記小歯車58と噛み合つて
いる。前記ドラム62に複数回巻回されたワイヤ
ロープ66の一端は前記Xカーソル10の一方側
に固定され、前記ワイヤロープ66の他方側は適
宜のテンシヨンを有して、ケース2の底壁に回転
自在に支承されたローププーリ68に掛けられ、
該ロープ66の他端は、前記Xカーソル10の他
方側に固定されている。前記ドラム64に複数回
巻回されたワイヤロープ70の一端は前記Xカー
ソル12の一方側に固定され、該ロープ70の他
方側は適宜のテンシヨンを有して、ケース2の底
壁に回転自在に支承されたローププーリ72に掛
けられ、該ロープ70の他端は前記Xカーソル1
2の他方側に固定されている。74は昇降バーで
あり、これの一端管部74aは、ケース2の底壁
に固定されたブラケツト76に回転自在に軸支さ
れ、前記昇降バー74の他端の管部74b(第1
1図参照)はブラケツト78に突設された軸80
に回転自在に嵌挿されている。82は前記軸80
に回転自在に支承された回転体であり、これに形
成された傾斜面82aには、ケース2の底壁に固
定されたソレノイド84の出力軸が対向してい
る。前記回転体82に突設された一対の挟持片8
2b,82c間に前記昇降バー74の他端が嵌合
し、前記回転体82の回転と連動して前記昇降バ
ー74が回動するように構成されている。前記ソ
レノイド84のブラケツト86は立ち上り片が形
成され、該立ち上り片の水平部86aのねじ部に
は、ストツパーねじ88が螺合している。前記ス
トツパーねじ88の下端は前記バー74の上面に
対向し、該昇降バー74の前記軸80を中心とし
た上方向の回動範囲を規制している。前記回転体
82は前記昇降バー74の前端管状部74Cを上
昇する方向にばね90によつて付勢されている。前
記支持アーム20の下面は自重によつて前記昇降
バー74の管状部74Cに当接している。前記支
持アーム20の先端にはペン保持穴92が形成さ
れ、これに市販の中空ペンから成るペン94が螺
合保持されている。上記ケース2に固設された基
板96には、前記XYモータ52,24、ソレノ
イド84を駆動制御するためのコントローラが集
積回路化されて装着され、該コントローラの操作
キーボード(図示省略)がケース2の上壁の上面
に配設されている。前記キーボードを操作する
と、XYモータ52,24が回転し、Xカーソル
10,12がXガイド軸6,8に沿つて移動する
とともに、Yカーソル18がYガイド軸14,1
6に沿つて移動する。上記Xカーソル10,12
の移動によつて前記支持アーム20はケース2上
縁の側壁2aの長孔22に沿つて第1図上、左右
方向即ちX方向に移動する。また、上記Yカーソ
ル18の移動によつて支持アーム20はY方向に
移動する。また上記ソレノイド84にコントロー
ラから駆動電流が入力されると、ソレノイド84
の出力軸が突出して該出力軸が回転体82の傾斜
面82aを押動する。回転体82は、ソレノイド
84の出力軸により軸80を中心として挟持片8
2b,82cがテーブル面に接近する方向に回転
する。この回転体82の回転によりこれと連動す
る昇降バー74も上記軸80を中心として回転
し、その管状部74cが下降する。上記管状部7
4cの下降に伴い、これに自重によつて載置され
ている支持アーム20は軸21,23を中心とし
て下降方向に揺動し、ペン94の先端がテーブル
上の画紙面に当接する。上記ソレノイド84への
通電が解除されると、ばね90の復帰弾力によつ
て回転体82は元位置に回動復帰し、ペン94が
テーブル上の画紙面から上昇する。上記支持アー
ムの昇降動作とXY方向の移動動作とによつてテ
ーブル上の画紙には、プログラムに従つて所定の
パターンが自動的に作画される。尚、第12図に
示す如く、型式の異なるペンの場合には、そのペ
ン100に管状のアダプター102を螺合し、こ
のアダプター102の下端内径部にモール104
の上端外周部を螺合し、該モールの下端外周部の
ねじ部を支持アーム106のねじ穴108に螺合
するようにしても良い。
次にケース2の上縁部の側壁2aの長孔22に
施行された防塵装置について説明する。
第2図及び13図において、110はケース2
の上縁部の側壁2aにその長手方向の所定範囲に
わたつて形成された溝であり、該溝110は前記
長孔22の上下端及び両側端の中央部に開口して
いる。前記溝110には遮蔽板112が昇降方向
にスライド自在に配置され、該遮蔽板112の略
中央部には長手方向に沿つてスリツト114が前
記支持アーム20の移動範囲の全長にわたつて透
設されている。前記スリツト114に前記支持ア
ーム20がスライド自在に嵌挿されている。
上記した構成において、支持アーム20が長孔
22内を上下動すると、この上下動と連動して遮
蔽板112も溝110に沿つて昇降する。支持ア
ーム20が長孔22内をその長手X方向に移動す
るときは、支持アーム20は遮蔽板112のスリ
ツト114に沿つてスライド移動する。上記実施
例において、スリツト114の上下方向の幅は支
持アーム20の厚さと略同一で良く、従つて長孔
22の上下方向の幅よりもかなり短く設定するこ
とが可能となり、ケース2内への塵埃の侵入量を
少くすることが可能となつた。上記は遮蔽板をケ
ース側壁2aに形成した溝110によつて上下方
向にスライド自在に支持したものであるが、第1
4図に示す如く、ケース2の底壁上にブラケツト
(図示省略)を介して回転自在に支承された昇降
バー116の揺動端側に遮蔽板118a,118
bを設け、該遮蔽板118a,118bのわん曲
外側面をケース側壁2aの長孔22にその全長に
わたつて対向し、遮蔽板118aに、その長手方
向に形成したスリツト120に支持アーム20を
スライド自在に嵌挿させる構成としても良い。前
記支持アーム20は遮蔽板118aの上下動と連
動して上下動し、且つスリツト120に沿つて移
動する。尚、遮蔽板118a,118bの外側面
は前記長孔22と対接した状態で上下動する。第
17図は他の実施例を示し、一対の遮蔽板12
2,124の各一端をケース2側の両側壁にそれ
ぞれ回転自在に軸126,128支している。前
記遮蔽板122は傾斜した状態でその揺動端が自
重により支持アーム20の上面に当接している。
前記遮蔽板124は傾斜した状態で、スプリング
の引張力により上昇位置に保持され、その揺動端
に支持アーム20の下面が自重によつて当接して
いる。前記支持アーム20は、遮蔽板122,1
24の対向部に形成されたスリツト131に沿つ
て移動する。前記遮蔽板122,124によつて
該遮蔽板122,124後方のケース2内へ塵埃
が侵入しにくくしている。上記支持アーム20の
下降はソレノイド130を通電駆動することによ
つて行う。以上、いづれの実施例もケース側壁の
長孔22を完全に密閉していない。完全密閉に近
い実施例は、第15図、及び第16図に示されて
いる。図中、132はゴムから成る弾性板であ
り、中央部に長手方向に沿つて切断部が形成さ
れ、該弾性板132は、前記遮蔽112の外側面
の、前記スリツト114をカバーする位置に取付
けられている。支持アーム20は遮蔽板112の
スリツト114及び弾性板132の切断部を通じ
て外部に突出し、前記スリツト114の支持アー
ム20が位置しない部分は弾性板132によつて
遮蔽される。尚、弾性板132の替りにブラシを
用いても良い。
本考案は上述の如く、支持アームと上下方向に
連動する遮蔽板によつてケース上縁部の側壁の長
孔からの塵埃の侵入路を小さくしたので、ケース
内にたくさんの塵埃が侵入するのを防止すること
ができ冒頭所載の目的を達成することができる効
果が存する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の好適な実施例を示し、第1図はケ
ースの上壁部を取り去つた状態の平面図、第2図
はケースの背面図、第3図は正面断面図、第4図
は側面断面図、第5図は側面断面図、第6図は平
面図、第7図は外観図、第8図は平面図、第9図
はB−B線断面図、第10図はA−A線断面図、
第11図はペン昇降機構の分解斜視図、第12図
は断面図、第13図は断面図、第14図は他の実
施例を示す断面図、第15図は他の実施例を示す
断面図、第16図は同断面図、第17図は他の実
施例を示す断面図である。 2……ケース、4……横スケール、6,8……
Xガイド軸、2a……側壁、10,12……Xカ
ーソル、14,16……Yガイド軸、18……Y
カーソル、20……支持アーム、20a,20b
……立し上り部、22……長孔、24……Yモー
タ、26……小歯車、28……軸体、30……歯
車、32……ドラム、34……ロープ、36,3
8,40,42,44,48,50……プーリ、
52……Xモータ、54……小歯車、56……中
間歯車、58……小歯車、60……軸体、62,
64……ドラム、66……ロープ、68……プー
リ、70……ロープ、72……プーリ、74……
昇降バー、74a……管部、76……ブラケツ
ト、78……ブラケツト、80……軸、82……
回転体、82a……傾斜面、84……ソレノイ
ド、86……ブラケツト、88……ストツパーね
じ、90……ばね、92……ペン保持穴、94…
…ペン、96……基板、11……溝、112……
遮蔽板、114……スリツト、116……昇降バ
ー、118a,118b……遮蔽板、120……
スリツト、122,124……遮蔽板、126,
128……軸、130……ソレノイド、132…
…ゴム板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケース2の前方の側壁2aにその長手方向に沿
    つて長孔22を形成し、該長孔22からペン支持
    アーム20を外部に突出させ、該ペン支持アーム
    20を前記長孔22に沿つたX方向と、該支持ア
    ーム20の長手方向に沿つたY方向とケース2の
    底壁に対して垂直なZ方向に移動制御する支持ア
    ーム駆動機構を前記ケース2内に配設した自動作
    画器において、前記長孔22を遮蔽する位置に遮
    蔽板112,118a,118b,122,12
    4を前記ケース2の底壁に対して略垂直な方向に
    昇降自在に前記ケース2に支承し、前記遮蔽板1
    12,118a,118b,122,124の略
    中間部にその長手方向に沿つて前記ペン支持アー
    ム20の厚さ幅と略同一幅のスリツト114,1
    20,131を形成し、該スリツトに前記ペン支
    持アーム20をスライド自在に挿入したことを特
    徴とする防塵装置。
JP20376783U 1983-12-29 1983-12-29 自動作画器の防塵装置 Granted JPS60114789U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20376783U JPS60114789U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 自動作画器の防塵装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20376783U JPS60114789U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 自動作画器の防塵装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60114789U JPS60114789U (ja) 1985-08-03
JPH0434075Y2 true JPH0434075Y2 (ja) 1992-08-13

Family

ID=30766177

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20376783U Granted JPS60114789U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 自動作画器の防塵装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60114789U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0434072Y2 (ja) * 1987-02-16 1992-08-13
JPH0530951Y2 (ja) * 1987-02-16 1993-08-09

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5344482U (ja) * 1976-09-20 1978-04-15
JPS5417311B2 (ja) * 1973-08-02 1979-06-28
JPS56155779A (en) * 1980-05-06 1981-12-02 Fujitsu Ltd Silencing mechanism for printer

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5589696U (ja) * 1978-12-15 1980-06-20

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5417311B2 (ja) * 1973-08-02 1979-06-28
JPS5344482U (ja) * 1976-09-20 1978-04-15
JPS56155779A (en) * 1980-05-06 1981-12-02 Fujitsu Ltd Silencing mechanism for printer

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60114789U (ja) 1985-08-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0434075Y2 (ja)
JPH0434076Y2 (ja)
JPH0324394Y2 (ja)
JPH0435196Y2 (ja)
JPH025997Y2 (ja)
JPH11292479A (ja) 板材ローダ
JPS61273418A (ja) ワ−ク反転装置
JP2572287B2 (ja) ボーディングブリッジ
JP3297898B2 (ja) 操作盤支持装置
JPH0314389Y2 (ja)
JPH0314388Y2 (ja)
JPH0128720B2 (ja)
JPH0430077Y2 (ja)
JP2578881Y2 (ja) ウインドレギユレータ装置
JPS61197297A (ja) 自動作図機の筆記具昇降装置
JPH0313892Y2 (ja)
JPH0112810Y2 (ja)
JPH077200Y2 (ja) 自動画線器
JPS5822678Y2 (ja) 自動清掃装置
JP2596310Y2 (ja) 食器洗浄機
JPH0353912Y2 (ja)
KR890005130Y1 (ko) 전자식 타자기의 리본카셋트 상하 구동장치
CN115206268A (zh) 一种应用于儿童钢琴演奏用可调节曲谱支架
JP2544103Y2 (ja) 自動画線器におけるy軸ガイド支持機構
JPH0229453Y2 (ja)