JPH04340643A - データ転送方式 - Google Patents
データ転送方式Info
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- JPH04340643A JPH04340643A JP11316891A JP11316891A JPH04340643A JP H04340643 A JPH04340643 A JP H04340643A JP 11316891 A JP11316891 A JP 11316891A JP 11316891 A JP11316891 A JP 11316891A JP H04340643 A JPH04340643 A JP H04340643A
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 4
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホストからI/O装置へ
データを転送するデータ転送方式に係わり、特にホスト
からI/O装置へのデータ転送サイズを可変してデータ
転送する方式に関する。
データを転送するデータ転送方式に係わり、特にホスト
からI/O装置へのデータ転送サイズを可変してデータ
転送する方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のホストコンピュ−タシステムでは
、ホストと周辺装置(I/O装置)間のデータ転送時に
おける転送サイズは小サイズに固定されている。このよ
うに、転送サイズが小さくても、文字データ等を転送す
る場合においては何等問題なく運用が可能である。
、ホストと周辺装置(I/O装置)間のデータ転送時に
おける転送サイズは小サイズに固定されている。このよ
うに、転送サイズが小さくても、文字データ等を転送す
る場合においては何等問題なく運用が可能である。
【0003】しかし、近年、メディアとしてイメ−ジデ
ータのように、1つのデータの容量が大きいものが出現
し始めている。かかる大容量のデータを転送する場合、
1回の転送単位(転送サイズ)が小さいと、何10回、
何百回と繰返しデータ転送しなければならず、システム
のオ−バヘッドが大きくなって実効速度の低下を招く。
ータのように、1つのデータの容量が大きいものが出現
し始めている。かかる大容量のデータを転送する場合、
1回の転送単位(転送サイズ)が小さいと、何10回、
何百回と繰返しデータ転送しなければならず、システム
のオ−バヘッドが大きくなって実効速度の低下を招く。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】最近は、大型のホスト
、大型のI/O環境が提供されており、これら大型のホ
スト及び大型のI/O環境を採用したシステムでは、比
較的メモリに余裕があるため、転送サイズを左右するバ
ッファ等の拡張が容易であり、転送サイズを大きくする
ことができる。一方、小型のホストや旧型のホストある
いは小型のI/O環境の場合は、メモリ等に余裕が無い
ためバッファ等の拡張ができず、転送サイズを大きくで
きない。
、大型のI/O環境が提供されており、これら大型のホ
スト及び大型のI/O環境を採用したシステムでは、比
較的メモリに余裕があるため、転送サイズを左右するバ
ッファ等の拡張が容易であり、転送サイズを大きくする
ことができる。一方、小型のホストや旧型のホストある
いは小型のI/O環境の場合は、メモリ等に余裕が無い
ためバッファ等の拡張ができず、転送サイズを大きくで
きない。
【0005】システム構成としては、ホストとI/O装
置の種々の組み合わせがあり、全てのシステム構成を考
慮してホストとI/O装置間の整合性を考えなくてはな
らない。このため、最小の転送サイズに全てのシステム
を合わせることになる。しかし、かかる方法では、転送
サイズを大きくできるシステム構成であっても、最小の
転送サイズでデータ転送することになり、オ−バヘッド
が大きくなって、高速化のネックになっている。
置の種々の組み合わせがあり、全てのシステム構成を考
慮してホストとI/O装置間の整合性を考えなくてはな
らない。このため、最小の転送サイズに全てのシステム
を合わせることになる。しかし、かかる方法では、転送
サイズを大きくできるシステム構成であっても、最小の
転送サイズでデータ転送することになり、オ−バヘッド
が大きくなって、高速化のネックになっている。
【0006】以上から本発明の目的は、転送サイズを大
きくしてデータ転送ができるシステム構成の場合には転
送サイズを大にし、大きくできないシステム構成の場合
には予め定まっている固定の小サイズでデータ転送を行
うデータ転送方式を提供することである。
きくしてデータ転送ができるシステム構成の場合には転
送サイズを大にし、大きくできないシステム構成の場合
には予め定まっている固定の小サイズでデータ転送を行
うデータ転送方式を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。11はホスト、12はI/O装置である。
図である。11はホスト、12はI/O装置である。
【0008】ホスト11において、11aは転送サイズ
を決定する処理部、11bはI/Oタイプ(種別)と機
能の対応テ−ブルTBLを記憶するI/Oタイプ・機能
テ−ブル記憶部、11cは転送するデータを記憶する転
送バッファである。
を決定する処理部、11bはI/Oタイプ(種別)と機
能の対応テ−ブルTBLを記憶するI/Oタイプ・機能
テ−ブル記憶部、11cは転送するデータを記憶する転
送バッファである。
【0009】I/O装置12において、12a−1はプ
ロセッサ(CPU)、12a−2はホストから送られて
きたデータを記憶する転送バッファである。
ロセッサ(CPU)、12a−2はホストから送られて
きたデータを記憶する転送バッファである。
【0010】
【作用】ホスト11の処理部11aは、運用開始時、I
/O装置12にセンスI/OコマンドでI/Oタイプ(
種別)を問い合わせ、I/O装置から受け取ったタイプ
(型名、世代等)に基づいてI/Oタイプ・機能テ−ブ
ルTBLを参照し、I/O装置が転送サイズ可変機能を
有しているか否か、換言すれば転送バッファ12a−2
の大きさを変更可能か否かを判断し、転送サイズ可変機
能を有していればホストにとって最も都合が良い転送サ
イズを決定してI/O装置12に指示し、データ転送に
際して該転送サイズでデータ転送を行い、転送サイズ可
変機能を有していない場合には、予め定められている固
定サイズでデータ転送を行う。
/O装置12にセンスI/OコマンドでI/Oタイプ(
種別)を問い合わせ、I/O装置から受け取ったタイプ
(型名、世代等)に基づいてI/Oタイプ・機能テ−ブ
ルTBLを参照し、I/O装置が転送サイズ可変機能を
有しているか否か、換言すれば転送バッファ12a−2
の大きさを変更可能か否かを判断し、転送サイズ可変機
能を有していればホストにとって最も都合が良い転送サ
イズを決定してI/O装置12に指示し、データ転送に
際して該転送サイズでデータ転送を行い、転送サイズ可
変機能を有していない場合には、予め定められている固
定サイズでデータ転送を行う。
【0011】
全体の構成
図2は本発明の実施例構成図であり、図1と同一部分に
は同一符号を付している。11はホスト、12はレ−ザ
プリンタ等のI/O装置である。
は同一符号を付している。11はホスト、12はレ−ザ
プリンタ等のI/O装置である。
【0012】ホスト11において、11aはデータ転送
処理その他の処理を行う処理部、11bはI/Oタイプ
と機能の対応テ−ブルTBLを記憶するI/Oタイプ・
機能テ−ブル記憶部、11cは転送するデータを記憶す
る転送バッファである。
処理その他の処理を行う処理部、11bはI/Oタイプ
と機能の対応テ−ブルTBLを記憶するI/Oタイプ・
機能テ−ブル記憶部、11cは転送するデータを記憶す
る転送バッファである。
【0013】処理部11aはシステム運用開始時に後述
の転送サイズ決定処理を行い、以後データ転送に際して
該決定した転送サイズに従ってデータ転送を行うように
なっている。I/Oタイプ・機能テ−ブルTBLは、I
/O装置のタイプ(種別)に対応させてI/O装置の機
能を記憶しており、例えば、「I/O装置が転送サイズ
可変機能を有しているか否か、換言すれば転送バッファ
12a−2の大きさを変更可能か否か」を示すデータを
記憶している。
の転送サイズ決定処理を行い、以後データ転送に際して
該決定した転送サイズに従ってデータ転送を行うように
なっている。I/Oタイプ・機能テ−ブルTBLは、I
/O装置のタイプ(種別)に対応させてI/O装置の機
能を記憶しており、例えば、「I/O装置が転送サイズ
可変機能を有しているか否か、換言すれば転送バッファ
12a−2の大きさを変更可能か否か」を示すデータを
記憶している。
【0014】I/O装置12において、12aはマイコ
ン構成の制御部、12bはレ−ザプリンタの記録部であ
り、制御部12aにおいて12a−1はプロセッサ(C
PU)、12a−2はホストから送られてきたデータを
記憶する転送バッファである。I/O装置(レ−ザプリ
ンタ)12はホスト11から送られてくるドットイメ−
ジのデータ(イメ−ジデータ)を転送バッファ12a−
2に記憶すると共に、記録部12bにおけるビ−ムの水
平方向スキャンに同期して転送バッファ12a−2から
1ライン分のイメ−ジデータを順次読み取って出力し、
記録部12bにおいて可視記録を行う。
ン構成の制御部、12bはレ−ザプリンタの記録部であ
り、制御部12aにおいて12a−1はプロセッサ(C
PU)、12a−2はホストから送られてきたデータを
記憶する転送バッファである。I/O装置(レ−ザプリ
ンタ)12はホスト11から送られてくるドットイメ−
ジのデータ(イメ−ジデータ)を転送バッファ12a−
2に記憶すると共に、記録部12bにおけるビ−ムの水
平方向スキャンに同期して転送バッファ12a−2から
1ライン分のイメ−ジデータを順次読み取って出力し、
記録部12bにおいて可視記録を行う。
【0015】データ転送制御
図3は本発明にかかわるデータ転送制御の流れ図である
。システムの運用開始時、処理部11aはI/O装置1
2にセンスI/OコマンドでI/Oタイプ(種別)を問
い合わせる(ステップ101)。
。システムの運用開始時、処理部11aはI/O装置1
2にセンスI/OコマンドでI/Oタイプ(種別)を問
い合わせる(ステップ101)。
【0016】センスI/Oによる問い合わせがあると、
I/O装置の制御部12aはI/O装置のタイプ(型名
、世代等)をホスト11に返す。
I/O装置の制御部12aはI/O装置のタイプ(型名
、世代等)をホスト11に返す。
【0017】処理部11aはI/O装置から送られてく
るI/Oタイプデータを受け取ると(ステップ102)
、I/Oタイプ・機能テ−ブルTBLを参照してI/O
装置12が転送サイズ可変機能を有しているか否かを判
断する(ステップ103)。
るI/Oタイプデータを受け取ると(ステップ102)
、I/Oタイプ・機能テ−ブルTBLを参照してI/O
装置12が転送サイズ可変機能を有しているか否かを判
断する(ステップ103)。
【0018】転送サイズ可変機能を有していなければ、
換言すればI/O装置12が転送サイズ固定の機種であ
れば、通常の運用を開始し、データ転送に際しては従来
と同様に転送サイズを予め定められている固定サイズ(
小サイズ)としてデータ転送する(ステップ104)。
換言すればI/O装置12が転送サイズ固定の機種であ
れば、通常の運用を開始し、データ転送に際しては従来
と同様に転送サイズを予め定められている固定サイズ(
小サイズ)としてデータ転送する(ステップ104)。
【0019】一方、I/O装置12が転送サイズ可変機
能を有していれば、処理部11aはホストに最も都合が
良い(効率の良い)転送サイズを決定してI/O装置1
2に指示する(ステップ105、106)。
能を有していれば、処理部11aはホストに最も都合が
良い(効率の良い)転送サイズを決定してI/O装置1
2に指示する(ステップ105、106)。
【0020】I/O装置の制御部12aは、ホストから
指示された転送サイズが不都合か否か、例えば転送バッ
ファ12a−2の容量より大きいか判断し、不都合な場
合には異常終了、不都合でなければ正常終了をホストに
返す。ホスト11は正常終了、異常終了かを判断し(ス
テップ107)、正常終了の場合には通常の運用を開始
し、データ転送に際してステップ105で決定したサイ
ズを転送サイズとしてデータ転送を行う(ステップ10
8)。
指示された転送サイズが不都合か否か、例えば転送バッ
ファ12a−2の容量より大きいか判断し、不都合な場
合には異常終了、不都合でなければ正常終了をホストに
返す。ホスト11は正常終了、異常終了かを判断し(ス
テップ107)、正常終了の場合には通常の運用を開始
し、データ転送に際してステップ105で決定したサイ
ズを転送サイズとしてデータ転送を行う(ステップ10
8)。
【0021】ステップ107で異常終了の場合には、ホ
スト11はセンスI/OコマンドをI/O装置12に発
行して異常の詳細を受信し(ステップ109)、異常が
転送サイズが大きすぎたことによるものであれば、以後
、ステップ105で転送サイズを小さめに変更し正常終
了するまで以降の処理を繰り返す。
スト11はセンスI/OコマンドをI/O装置12に発
行して異常の詳細を受信し(ステップ109)、異常が
転送サイズが大きすぎたことによるものであれば、以後
、ステップ105で転送サイズを小さめに変更し正常終
了するまで以降の処理を繰り返す。
【0022】以上、本発明を実施例により説明したが、
本発明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々
の変形が可能であり、本発明はこれらを排除するもので
はない。
本発明は請求の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々
の変形が可能であり、本発明はこれらを排除するもので
はない。
【0023】
【発明の効果】以上本発明によれば、I/O装置から受
け取ったタイプ(種別)に基づいて、I/O装置が転送
サイズ可変機能を有しているか判断し、転送サイズ可変
機能を有している場合には、転送サイズを決定してI/
O装置に指示し、以後データ転送に際して該決定した転
送サイズに従ってデータ転送を行い、転送サイズ可変機
能を有していない場合には、予め定められている固定サ
イズでデータ転送を行うように構成したから、転送サイ
ズを大きくしてデータ転送ができるシステム構成の場合
には転送サイズを大にし、大きくできないシステム構成
の場合には予め定まっている固定の小サイズでデータ転
送を行うことができ、前者の場合には高速にデータ転送
を行うことができる。
け取ったタイプ(種別)に基づいて、I/O装置が転送
サイズ可変機能を有しているか判断し、転送サイズ可変
機能を有している場合には、転送サイズを決定してI/
O装置に指示し、以後データ転送に際して該決定した転
送サイズに従ってデータ転送を行い、転送サイズ可変機
能を有していない場合には、予め定められている固定サ
イズでデータ転送を行うように構成したから、転送サイ
ズを大きくしてデータ転送ができるシステム構成の場合
には転送サイズを大にし、大きくできないシステム構成
の場合には予め定まっている固定の小サイズでデータ転
送を行うことができ、前者の場合には高速にデータ転送
を行うことができる。
【0024】又、本発明によれば、ホストにI/O装置
の種別とI/O装置の機能の対応関係を登録しておくこ
とにより、I/O装置の種別を問い合わせるだけで簡単
にI/O装置が転送サイズ可変機能を有しているか否か
を決定することができる。
の種別とI/O装置の機能の対応関係を登録しておくこ
とにより、I/O装置の種別を問い合わせるだけで簡単
にI/O装置が転送サイズ可変機能を有しているか否か
を決定することができる。
【0025】更に、本発明によれば、ホストからI/O
装置に指示した転送サイズがI/O装置にとって不都合
の場合には、例えば転送バッファの容量より大きい場合
には、異常をホストに通知するように構成したから、ホ
ストは新たな転送サイズを決定してI/O装置に指示す
るようにでき、従って、誤った転送サイズを決定するこ
とはなく、システム構成に応じた適切な転送サイズにす
ることができる。
装置に指示した転送サイズがI/O装置にとって不都合
の場合には、例えば転送バッファの容量より大きい場合
には、異常をホストに通知するように構成したから、ホ
ストは新たな転送サイズを決定してI/O装置に指示す
るようにでき、従って、誤った転送サイズを決定するこ
とはなく、システム構成に応じた適切な転送サイズにす
ることができる。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明に係わるシステムの構成図である。
【図3】本発明のデータ転送制御の流れ図である。
11・・ホスト
12・・I/O装置
12a−2・・転送バッファ
Claims (3)
- 【請求項1】 ホストからI/O装置へデータを転送
するデータ転送方式において、ホストはI/O装置に対
してその種別を問い合わせ、I/O装置から受け取った
種別データに基づいて、I/O装置が転送サイズ可変機
能を有しているか判断し、転送サイズ可変機能を有して
いる場合には、転送サイズを決定してI/O装置に指示
し、データ転送に際して該転送サイズでデータ転送を行
い、転送サイズ可変機能を有していない場合には、予め
定められている固定サイズでデータ転送を行うことを特
徴とするデータ転送方式。 - 【請求項2】予め、ホストにI/O装置の種別とI/O
装置の機能の対応関係を登録しておき、該対応関係を参
照して、I/O装置が転送サイズ可変機能を有している
か否かを判断することを特徴とする請求項1記載のデー
タ転送方式。 - 【請求項3】ホストからI/O装置に指示した転送サイ
ズがI/O装置にとって不都合の場合には、I/O装置
は異常をホストに通知し、ホストは新たな転送サイズを
決定してI/O装置に指示することを特徴とする請求項
1記載のデータ転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11316891A JPH04340643A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | データ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11316891A JPH04340643A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | データ転送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04340643A true JPH04340643A (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=14605281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11316891A Withdrawn JPH04340643A (ja) | 1991-05-17 | 1991-05-17 | データ転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04340643A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994024624A1 (en) * | 1993-04-16 | 1994-10-27 | Sony Corporation | Information recording apparatus and information transfer apparatus |
-
1991
- 1991-05-17 JP JP11316891A patent/JPH04340643A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1994024624A1 (en) * | 1993-04-16 | 1994-10-27 | Sony Corporation | Information recording apparatus and information transfer apparatus |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |