JPH0434014B2 - - Google Patents

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JPH0434014B2
JPH0434014B2 JP60124160A JP12416085A JPH0434014B2 JP H0434014 B2 JPH0434014 B2 JP H0434014B2 JP 60124160 A JP60124160 A JP 60124160A JP 12416085 A JP12416085 A JP 12416085A JP H0434014 B2 JPH0434014 B2 JP H0434014B2
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JP
Japan
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rod
chamber
diaphragm
cover
communication hole
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP60124160A
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English (en)
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JPS61282634A (ja
Inventor
Hiroshi Mochizuki
Takanori Suzuki
Hitoshi Sekine
Yoshiharu Matsushita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyosan Denki Co Ltd
Original Assignee
Kyosan Denki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kyosan Denki Co Ltd filed Critical Kyosan Denki Co Ltd
Priority to JP12416085A priority Critical patent/JPS61282634A/ja
Publication of JPS61282634A publication Critical patent/JPS61282634A/ja
Publication of JPH0434014B2 publication Critical patent/JPH0434014B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F9/00Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
    • F16F9/02Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using gas only or vacuum
    • F16F9/04Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using gas only or vacuum in a chamber with a flexible wall
    • F16F9/0454Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using gas only or vacuum in a chamber with a flexible wall characterised by the assembling method or by the mounting arrangement, e.g. mounting of the membrane

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は内燃機関のスロツトルバルブの急激な
閉鎖を防止するダツシユポツト機構の改良に関
し、さらに詳しくはダイヤフラムに取り付けられ
たロツドに内蔵させた前記ダツシユポツト機構に
関する。
(従来の技術) 内燃機関への吸気を制御するスロツトルバルブ
が急激に閉鎖すると、燃料の供給が一時的に急減
して失火を起こしてしまう。これを防止するた
め、スロツトルバルブを緩やかに閉鎖するように
したダツシユポツト機構が設けられている。
一例として上げる従来公知のダツシユポツト機
構(特許出願公開昭和59−65633号参照)は、次
のように構成されている。
第3図を参照して、第1のカバー1と第2のカ
バー2との周縁にダイヤフラム3を止め付け、こ
のダイヤフラム3によつて第1の室4および第2
室5とを区画し、ダイヤフラム3にはロツド6が
固定されている。
そして、前記第1の室4には区画壁7が設けら
れており、この区画壁7にアンブレラバルブから
なるチエツクバルブ8およびオリフイス9が設け
られている。チエツクバルブ8は、第1の室4に
向かつて空気の流入方向のみ開くものである。ロ
ツド6が一方向、すなわちスロツトルバルブ10
を開く方向に動く時には、チエツクバルブ8が開
き空気が容易に流入するのでロツド6の急動作が
可能である。反対に、ロツド6が他方向、すなわ
ちスロツトルバルブ10を閉じる方向に動く時に
は、チエツクバルブ8が閉じ、オリフイス9から
空気を押し出すので、ダイヤフラム3には空気圧
がかかり、ロツド6の動作は緩やかとなる。
このように、第3図に示す従来の公知のダツシ
ユポツト機構は、ロツド6の急動作と緩動作の制
御を区画壁7に設けたチエツクバルブ8とオリフ
イス9により行なつていたのである。
一方、架線の振動を減衰させるためのダンパー
装置として、第4図に示すようなダツシユポツト
機構を公知である。(特公昭39−25414号公報参
照) 即ち、ダイヤフラム41を貫通してロツド42
を設け、ロツド42には連通孔43が設けられて
いる。ダイヤフラム41は2つの挾着部材44,
45によつてその両側から挾着されている。一方
の挾着部材44はロツド42に固着され、他方の
挾着る部材45は止めナツト46によつて固定さ
れている。ロツド42の端部にはキヤツプ47が
被せられ、該キヤツプ47に設けられた通孔48
と前記連通孔43との間にはオリフイス孔49を
有するバルブ50が設けられている。バルブ50
はスプリング51によつてキヤツプ47に押圧さ
れている。ロツド42には横孔52が設けられて
いる。
その作用を説明すると、ロツド42の上動作の
時には、上室53の空気が圧縮され、その圧力に
よつてバルブ50がスプリング51に抗して開き
(キヤツプ47の裏面から離れて)上室53の空
気が通孔48、連通孔43、横孔52を通つて下
室54に移動する。このため、ロツド42の上動
作は速く行われる。
ロツド42の下動作の時には、下室54の空気
が圧縮され、その圧力が横孔48、連通孔43を
解してバルブ50に作用し、バルブ50はキヤツ
プ47の裏面に圧接される。(尚、圧接力は空気
圧とスプリング50の押圧力の合力である) このため、下室54の空気は横孔52、連通孔
43、オリフイス孔49、通孔48を通つて上室
53に移動することとなり、ロツド41の下動作
はオリフイス孔49を流通する空気量によつて制
約を受けて緩やかとなる。
(発明が解決しようとする課題) ところが、上記第3図に示すような従来公知の
ダツシユポツト機構では、以下のような問題点が
あつた。
即ち、皿材11,12によつて薄肉のダイヤフ
ラム3を挾着するため、組み付けた手間がかかる
上、部品点数も多くなつて製造工程の管理に難点
が生ずる。
又、アンブレラバルブからなるチエツクバルブ
10とオリフイス9とが別々になつているので、
これらの組み付けにも手間が掛かる上、部品点数
が多くなつて上記同様に製造工程の管理に難点が
生ずる。
更に、ダイヤフラム3によつて区画された上側
の第1の室4を区画壁7によつて更に2つの室に
区画しなければならないので、第1の室4が大き
くなつてしまい、結局全体の大きさが大きくなつ
てしまう。
更に又、チエツクバルブ10とオリフイス9と
が半径方向に離れて配置されているので、半径方
向大きさが大きくなつてしまい、この点において
も機構が大きくなつてしまう。
又、第4図に示す公知のダンパー装置による
と、以下のような問題点があつた。
即ち、挾着部材44,45、止めナツト46、
キヤツプ47、バルブ50、スプリング51等の
多数の部品を組み付けなければならないため、組
み付け作業に手間取る上、部品点数が多く、製造
工程の管理、コストに難点が生ずる。
更に加えて、上記第3図及び第4図に示すダツ
シユポツト機構ではフイルタが設けられてないの
で、オリフイスが塵埃等によつて詰まつてしまう
おそれがあつた。
又、上記第3図及び第4図に示すダツシユポツ
ト機構ではロツドの上動作を規制する手段を別途
に設ける必要があり、この点においても構造が複
雑となる上、部品点数が多くなつてしまう。
そこで、本発明の目的は、前記各欠点を改善
し、組み付けが簡単であり、かつ部品点数を低減
させ、更には作動の信頼性の高いダツシユポツト
を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の特徴とするところは、第1のカバー
と、第2のカバーと、前記第1のカバーと前記第
2のカバーとの周縁に止め付けられたダイヤフラ
ムと、該ダイヤフラムによつて区画された第1の
室及び第2の室と、前記ダイヤフラムに固定され
て往復動するロツドとからなり、該ロツドの一方
向の動作は急動作可能であり、他方向の動作が緩
やかに行なわれるようにしたダツシユポツトにお
いて、 前記ダイヤフラムが中心部分に肉厚部を有し、
該肉厚部を貫通する孔を設け、前記ロツドの端部
にフランジと該フランジから突出して前記肉厚部
が嵌合されると同時にロツドのストロークを規制
するストツパー兼用の挿通部を設け、該挿通部の
底部に前記第1の室と前記第2の室とを連通する
連通孔を設け、該連通孔を第1の室側から覆うア
ンブレラバルブを設け、前記連通孔の外周に一端
が開口し、他端が前記アンブレラバルブに覆われ
る位置よりも外側に延びる溝状のオリフイスを前
記挿通部の底部に設け、前記挿通部のアンブレラ
バルブよりも上側にフイルタを設け、ロツドを一
方側に押圧するスプリングによつて該フイルタを
押圧保持させたところにある。
(実施例) 以下、図によつて本発明の一実施例を詳細に説
明する。
第1図を参照して、ダイヤフラム21はその周
縁を上側のカバー22と下側のカバー23とに挾
着されるように止め付けられている。ダイヤフラ
ム21は中心部分に肉厚部24が形成され、肉厚
部24を貫通する孔25が設けられている。ロツ
ド26の端部にはフランジ27が設けられ、フラ
ンジ27から複数の足状片となつて突出する挿通
部28が設けられている。挿通部28の端部には
ロツド26のストロークを定めるストツパー部2
9となつている。
ここで、ダイヤフラム21はゴム、軟質の合成
樹脂等の弾性変形可能な材料から構成され、ロツ
ド26自体あるいはロツド26の端部の材料は合
成樹脂が望ましいが、弾性変形可能な金属で構成
してもよい。
さらに、挿通部28は必ずしも足状片でなくて
もよく、筒体であつてもよい。
挿通部28の内側にはロツド26を一方側に押
圧するスプリング30が座31及びフイルタ32
を押圧するように設けられている。ストツパー部
29の頂面は部分的に溝が切られており、上側の
カバー22と当接した際の密着を防止する。フラ
ンジ27の裏面にも部分的に溝が切られており、
これによつてストツパー33が構成され、下側の
カバー23と当接した際の密着を防止する。
ダイヤフラム21は第1の室34と第2の室3
5とを区画しており、ダツシユポツト機構は次の
ように挿通部28に設けられている。
挿通部28の底部36は略フランジ27と等厚
の板体となつており、下方に穴37が形成されて
いる。穴37は第2の室35に開放している。底
部36には連通孔38が設けられ、該連通孔38
は第1の室34と穴37とを連通するものであ
り、この連通孔38はアンブレラバルブ39から
なるチエツクバルブにより第1の室34側から覆
われている。アンブレラバルブ39はゴムや軟質
の合成樹脂等の弾性変形可能な材料から構成され
ている。オリフイス40は一端が連通孔38の外
周に開口して溝状に設けられており、該溝からな
るオリフイス40はアンブレラバルブ39によつ
て覆われている位置よりも外側まで延びて形成さ
れている。
上記のように構成された本発明のダツシユポツ
トついてその作用を説明する。
今、ロツド26がP方向(スロツトルバルブの
開方向)に動くと、アンブレラバルブ39が開い
て第1の室34と第2の室35とが連通孔38に
より連通し、ロツド26は急動作される。
ロツド26がQ方向(スロツトルバルブの閉方
向)に動くと、アンブレラバルブ39が連通孔3
8を閉じ、第1の室34と第2の室35とはオリ
フイス40を介して連絡される。このため、ロツ
ド26は緩やかに動作されるものとなる。
本発明では、その組み付けに当たり、ダイヤフ
ラム21の肉厚部分24の孔25に挿通部28を
挿通するときに、肉厚部24または挿通部28の
どちらか一方もしくは両方の弾性変形を利用して
圧入挿通することができる。
ダツシユポツトではダイヤフラムに作用する圧
力が常に正圧であるから上記のような取り付け構
造としても挿着が外れることがないものである。
(発明の効果) 以上のように構成され、作用する本発明による
と、以下のような効果を奏する。
ダイヤフラムを挾着する皿材や挾着部材がない
ので、組み付けが簡単となり、部品点数も少なく
なつて製造工程の管理が簡単化する。
又、アンブレラバルブとオリフイス9とが一体
となつているので、これらの組み付けに手間が掛
からず、部品点数も少なくなつて上記同様に製造
工程の管理が簡単化する。
更に、ロツドの端部にアンブレラバルブとオリ
フイスとを設けているので別途に区画壁を設ける
必要がなく、全体構造の大きさを小さくすること
ができる。
更に又、チエツクバルブとオリフイスとが半径
方向に少ししか離れていないので、半径方向大き
さが小さくなり、この点においても装置の小型化
が得られる。
更に加えて、本発明のダツシユポツトでは、挿
通部の内部にフイルタが設けられ、このフイルタ
をダイヤフラム押圧用のスプリングによつて脱落
防止しているので、別途脱落防止手段を設けるこ
となくフイルタを設置することができ、効果的に
オリフイスの目詰まりを防止することができる。
又、挿通部の高さを適宜に選定することによ
り、ロツドの上動作を規制する手段を別途に設け
ることなくロツドのストロークを規制することが
できるので、この点においても構造が簡単化する
上、部品点数が低減する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すダツシユポツ
ト機構の断面図、第2図は第1図のアンブレラバ
ルブ部分の拡大断面図、第3図は公知のアンブレ
ラバルブを使用したダツシユポツト機構を示す断
面図、第4図は公知のロツドにダツシユポツト機
構を設けたダンパー装置を示す断面図である。 (符号の説明)、21:ダイヤフラム、22:
カバー、23:カバー、24:肉厚部、25:
孔、26:ロツド、27:フランジ、28:挿通
部、29:ストツパー部、30:スプリング、3
1:座、32:フイルタ、33:ストツパー、3
4:第1の室、35:第2の室、36:底部、3
7:穴、38:連通孔、39:アンブレラバル
ブ、40:オリフイス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 第1のカバーと、第2のカバーと、前記第1
    のカバーと前記第2のカバーとの周縁に止め付け
    られたダイヤフラムと、該ダイヤフラムによつて
    区画された第1の室及び第2の室と、前記ダイヤ
    フラムに固定されて往復動するロツドとからな
    り、該ロツドの一方向の動作は急動作可能であ
    り、他方向の動作が緩やかに行なわれるようにし
    たダツシユポツトにおいて、 前記ダイヤフラムが中心部分に肉厚部を有し、
    該肉厚部を貫通する孔を設け、前記ロツドの端部
    にフランジと該フランジから突出して前記肉厚部
    が嵌合されると同時にロツドのストロークを規制
    するストツパー兼用の挿通部を設け、該挿通部の
    底部に前記第1の室と前記第2の室とを連通する
    連通孔を設け、該連通孔を第1の室側から覆うア
    ンブレラバルブを設け、前記連通孔の外周に一端
    が開口し、他端が前記アンブレラバルブに覆われ
    る位置よりも外側に延びる溝状のオリフイスを前
    記挿通部の底部に設け、前記挿通部のアンブレラ
    バルブよりも上側にフイルタを設け、ロツドを一
    方側に押圧するスプリングによつて該フイルタを
    押圧保持させたことを特徴とするダツシユポツ
    ト。
JP12416085A 1985-06-10 1985-06-10 ダツシユポツト Granted JPS61282634A (ja)

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JPS61282634A JPS61282634A (ja) 1986-12-12
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS5965633A (ja) * 1982-10-06 1984-04-13 Aisan Ind Co Ltd ダツシユポツト

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