JPH04339581A - レーザマーキング装置 - Google Patents
レーザマーキング装置Info
- Publication number
- JPH04339581A JPH04339581A JP3141129A JP14112991A JPH04339581A JP H04339581 A JPH04339581 A JP H04339581A JP 3141129 A JP3141129 A JP 3141129A JP 14112991 A JP14112991 A JP 14112991A JP H04339581 A JPH04339581 A JP H04339581A
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- JP
- Japan
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- basic
- data
- laser
- laser marking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010330 laser marking Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 18
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【技術分野】本発明はレーザマーキング装置に関し、特
にQスイッチYAGレーザパルスを用いて、ドットによ
る文字、記号等を含む図形をマーキングするレーザマー
キング装置に関する。
にQスイッチYAGレーザパルスを用いて、ドットによ
る文字、記号等を含む図形をマーキングするレーザマー
キング装置に関する。
【0002】
【従来技術】従来、QスイッチYAGレーザパルスを用
いて、ドットからなる文字や記号等の図形を、半導体ウ
ェハー上に描く場合、1つの図形に対して1つのフォト
パターンデータを準備している。
いて、ドットからなる文字や記号等の図形を、半導体ウ
ェハー上に描く場合、1つの図形に対して1つのフォト
パターンデータを準備している。
【0003】例えば、文字を描く場合は、図2(A)に
示す様なドットマトリックスフォトパターンを形成し、
このパターンの各ドットのxy座標位置を座標データと
したものを準備する。
示す様なドットマトリックスフォトパターンを形成し、
このパターンの各ドットのxy座標位置を座標データと
したものを準備する。
【0004】QスイッチYAGレーザの1パルスを図形
の1ドットとして、この座標データの各座標位置におい
て、レーザパルスを照射しつつ文字Eをウェハー上に描
画している。
の1ドットとして、この座標データの各座標位置におい
て、レーザパルスを照射しつつ文字Eをウェハー上に描
画している。
【0005】図(A)ではレーザパルス径がr1 であ
るが、図(B)ではレーザパルス径がそれより小さいr
2 の場合を示している。これから分るように、パルス
径が小さい発振器を光源として用いた場合、パルス径の
大きい発振器のときのフォトパターンデータをそのまま
採用すると、図形を構成する各ドットの径が小となるの
で、目視しづらい図形となる。
るが、図(B)ではレーザパルス径がそれより小さいr
2 の場合を示している。これから分るように、パルス
径が小さい発振器を光源として用いた場合、パルス径の
大きい発振器のときのフォトパターンデータをそのまま
採用すると、図形を構成する各ドットの径が小となるの
で、目視しづらい図形となる。
【0006】そこで、見栄を良くするために、xyの各
方向に各ドット位置を夫々ずらし複数のパルスで1ドッ
トを形成する方法がある。しかしながら、この場合には
、そのためのフォトパターンデータを別に準備する必要
が生じる。
方向に各ドット位置を夫々ずらし複数のパルスで1ドッ
トを形成する方法がある。しかしながら、この場合には
、そのためのフォトパターンデータを別に準備する必要
が生じる。
【0007】すなわち、従来のレーザマーキング装置で
は、光源となる発振器に応じて、夫々異なる別のフォト
パターンデータを準備して使い分けなければ、最適な見
栄えの良いマーキング図形を得ることができないという
欠点がある。
は、光源となる発振器に応じて、夫々異なる別のフォト
パターンデータを準備して使い分けなければ、最適な見
栄えの良いマーキング図形を得ることができないという
欠点がある。
【0008】
【発明の目的】そこで、本発明はこの様な従来技術の欠
点を解消すべくなされたものであって、その目的とする
ところは、光源となる発振器に応じて夫々異なる別のフ
ォトパターンデータを準備しておく必要がなく、極めて
簡単に見栄えの良いマーキング図形を得ることが可能な
レーザマーキング装置を提供することにある。
点を解消すべくなされたものであって、その目的とする
ところは、光源となる発振器に応じて夫々異なる別のフ
ォトパターンデータを準備しておく必要がなく、極めて
簡単に見栄えの良いマーキング図形を得ることが可能な
レーザマーキング装置を提供することにある。
【0009】
【発明の構成】本発明によれば、ドットからなる文字、
記号等を含む図形をマーキングするレーザマーキング装
置であって、前記図形データを構成するための基本とな
る各ドットの座標を示す基本座標データを格納する手段
と、前記基本座標データの座標におけるx方向及びy方
向の各ずらし量と前記x方向及びy方向のドット数とを
示す補座標データを格納する手段と、前記基本座標デー
タと前記補座標データとに応じてレーザ光の照射制御を
行いつつレーザマーキングをなす手段とを含むことを特
徴とするレーザマーキング装置が得られる。
記号等を含む図形をマーキングするレーザマーキング装
置であって、前記図形データを構成するための基本とな
る各ドットの座標を示す基本座標データを格納する手段
と、前記基本座標データの座標におけるx方向及びy方
向の各ずらし量と前記x方向及びy方向のドット数とを
示す補座標データを格納する手段と、前記基本座標デー
タと前記補座標データとに応じてレーザ光の照射制御を
行いつつレーザマーキングをなす手段とを含むことを特
徴とするレーザマーキング装置が得られる。
【0010】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ詳
細に説明する。
細に説明する。
【0011】図1は本発明の実施例に用いるフォトパタ
ーンデータの例を示す図であり、図2の場合と同様に文
字Eの例である。尚、本例は、5×9のドットマトリッ
クス図形Eのマーキング例を示すが5×9以外及びE以
外にも同様に適用される。
ーンデータの例を示す図であり、図2の場合と同様に文
字Eの例である。尚、本例は、5×9のドットマトリッ
クス図形Eのマーキング例を示すが5×9以外及びE以
外にも同様に適用される。
【0012】従来のフォトパターンデータに相当するデ
ータを基本座標データと呼び、主に各ドットをxy座標
系上の位置座標(x,y)として数値化した形式のデー
タであり、図2(A),(B)に示す各ドットの中心位
置データである。
ータを基本座標データと呼び、主に各ドットをxy座標
系上の位置座標(x,y)として数値化した形式のデー
タであり、図2(A),(B)に示す各ドットの中心位
置データである。
【0013】この基本座標データのみを用いて、パルス
径r1 を有する光源にてマーキングを行えば、当然に
図2(A)の図形が、ウェハー上にマーキングされ、パ
ルス径r2 を有する光源にてマーキングを行えば、図
2(B)の図形となることは明らかである。
径r1 を有する光源にてマーキングを行えば、当然に
図2(A)の図形が、ウェハー上にマーキングされ、パ
ルス径r2 を有する光源にてマーキングを行えば、図
2(B)の図形となることは明らかである。
【0014】しかし、本実施例では、この基本座標デー
タの他に更に補座標データと称する概念を新たに導入し
、基本座標データをベースにこの補座標データのみを変
えて図1(A)や(B)に示す如きパターンを得ようと
するものである。
タの他に更に補座標データと称する概念を新たに導入し
、基本座標データをベースにこの補座標データのみを変
えて図1(A)や(B)に示す如きパターンを得ようと
するものである。
【0015】この補座標データについて、図1を参照し
て説明する。この補座標データは次の4つの数値からな
る。すなわち、x方向のパルス数jと、y方向のパルス
数iと、x方向のずらし量xn と、y方向のずらし量
ym からなっている。
て説明する。この補座標データは次の4つの数値からな
る。すなわち、x方向のパルス数jと、y方向のパルス
数iと、x方向のずらし量xn と、y方向のずらし量
ym からなっている。
【0016】これ等4つの数値からなる補座標データと
基本座標データとを用いることにより、図1(A)、(
B)のフォトパターンによるマーキングが実現でき、そ
のシステムブロック図が図3に、またその動作処理フロ
ーが図4に夫々示されている。
基本座標データとを用いることにより、図1(A)、(
B)のフォトパターンによるマーキングが実現でき、そ
のシステムブロック図が図3に、またその動作処理フロ
ーが図4に夫々示されている。
【0017】図3において、制御部1はレーザマーキン
グ装置全体の動作制御を行うCPUであり、各文字(例
に掲げたEの文字のみならず、マーキングに必要な他の
全ての文字、記号)の基本座標データ2と、これ等全て
の基本座標データ2に共通の補座標データ3とに従って
、ウェハー7上にレーザマーキングを行うものである。
グ装置全体の動作制御を行うCPUであり、各文字(例
に掲げたEの文字のみならず、マーキングに必要な他の
全ての文字、記号)の基本座標データ2と、これ等全て
の基本座標データ2に共通の補座標データ3とに従って
、ウェハー7上にレーザマーキングを行うものである。
【0018】これ等基本座標データ2及び補座標データ
3は予めメモリ等の記憶手段に書込まれているものとす
る。
3は予めメモリ等の記憶手段に書込まれているものとす
る。
【0019】ビームスキャナ制御部4はCPU1からの
制御によりビームスキャナ光学系部6を駆動してレーザ
ビーム9のウェハー7上における位置制御を行うもので
ある。
制御によりビームスキャナ光学系部6を駆動してレーザ
ビーム9のウェハー7上における位置制御を行うもので
ある。
【0020】レーザ発振器5はCPU1の制御によりレ
ーザ光をオンオフするものであり、ウェハー搬送機構部
8はウェハー7の搬送を行うものである。
ーザ光をオンオフするものであり、ウェハー搬送機構部
8はウェハー7の搬送を行うものである。
【0021】図4の動作フローを参照し本発明の実施例
の動作を説明する。先ず、第1文字目の第1ドットの基
本座標データを、現在座標(x´,y´)とする。(ス
テップ43,45)。そして、CPU1からビームスキ
ャナ制御部4へ指令を出し、ビームスキャナ光学系6を
駆動する。
の動作を説明する。先ず、第1文字目の第1ドットの基
本座標データを、現在座標(x´,y´)とする。(ス
テップ43,45)。そして、CPU1からビームスキ
ャナ制御部4へ指令を出し、ビームスキャナ光学系6を
駆動する。
【0022】スキャナ光学系6の位置決め完了後、レー
ザ発振器5よりレーザ光9をウェハー7上へ1ショット
または数ショット照射する(ステップ47)。
ザ発振器5よりレーザ光9をウェハー7上へ1ショット
または数ショット照射する(ステップ47)。
【0023】次に、現在座標x´に、補座標データのx
方向のずらし量xn を加えたものを、新らしい現在座
標x´とし(ステップ48)、再びこの現在座標(x´
,y´)へスキャナ光学系6を移動し、マーキングを実
行する。この作業を補座標データのx方向のパルス数j
の回数だけ繰返す(ステップ46)。
方向のずらし量xn を加えたものを、新らしい現在座
標x´とし(ステップ48)、再びこの現在座標(x´
,y´)へスキャナ光学系6を移動し、マーキングを実
行する。この作業を補座標データのx方向のパルス数j
の回数だけ繰返す(ステップ46)。
【0024】x方向のパルス数jの回数だけ終了したら
、現在座標y´に、補座標データのy方向のずらし量y
m を加えたものを、新らしい現在座標y´とし(ステ
ップ49)、上記の処理ステップ45〜48を実行する
。この作業を補座標データのy方向のパルス数iの回数
だけ繰返す(ステップ44)。
、現在座標y´に、補座標データのy方向のずらし量y
m を加えたものを、新らしい現在座標y´とし(ステ
ップ49)、上記の処理ステップ45〜48を実行する
。この作業を補座標データのy方向のパルス数iの回数
だけ繰返す(ステップ44)。
【0025】上記の処理ステップ43〜49をマーキン
グすべき文字の基本座標データ量だけ繰返す(ステップ
42)ことで、1文字のマーキングが完了する。マーキ
ング文字が複数のときは、マーキング文字数だけ同様の
処理ステップ42〜49を繰返すことになる(ステップ
41)。
グすべき文字の基本座標データ量だけ繰返す(ステップ
42)ことで、1文字のマーキングが完了する。マーキ
ング文字が複数のときは、マーキング文字数だけ同様の
処理ステップ42〜49を繰返すことになる(ステップ
41)。
【0026】図1(A)の例では、補座標データとして
、i=2,j=2,xn ,ym 共にパルス径に等し
い値となっている。尚、基本座標データは5×9のドッ
トマトリックス図形(黒丸で示す)データである。
、i=2,j=2,xn ,ym 共にパルス径に等し
い値となっている。尚、基本座標データは5×9のドッ
トマトリックス図形(黒丸で示す)データである。
【0027】図1(B)の例では、(A)と同様に5×
9のドットマトリックス図形(黒丸で示す)データを基
本座標データとしており、補座標データとして、ym
=(5×9のy方向のドット間距離/2),xn =(
5×9のx方向のドット間距離/2),i=2,j=2
となっている。
9のドットマトリックス図形(黒丸で示す)データを基
本座標データとしており、補座標データとして、ym
=(5×9のy方向のドット間距離/2),xn =(
5×9のx方向のドット間距離/2),i=2,j=2
となっている。
【0028】尚、基本座標データのみによる図形(図1
の黒丸のみや図2の図形)をマーキングするには、補座
標データの各値を、i=1,j=1,xn =0,ym
=0とすることで実現できる。
の黒丸のみや図2の図形)をマーキングするには、補座
標データの各値を、i=1,j=1,xn =0,ym
=0とすることで実現できる。
【0029】各記号や文字の基本座標データに対し、補
座標データを必要に応じて指定追加することにより、図
1(A),(B)に示す如きパターンの生成ができるこ
とになるので、レーザ発振器のレーザパルスの径に応じ
て、単に補座標データの数値のみを設定し直すだけで、
基本座標データは従来のものを用いることができるよう
になる。
座標データを必要に応じて指定追加することにより、図
1(A),(B)に示す如きパターンの生成ができるこ
とになるので、レーザ発振器のレーザパルスの径に応じ
て、単に補座標データの数値のみを設定し直すだけで、
基本座標データは従来のものを用いることができるよう
になる。
【0030】
【発明の効果】叙上の如く、本発明によれば、ドットに
よる図形を補正する基本座標データと、全ての基本座標
データに共通の補座標データとを準備し、レーザ発振器
のパルス径に応じて補座標データのみを可変するように
することで、最適のドットマトリックスパターンを発生
することが可能となるという効果がある。
よる図形を補正する基本座標データと、全ての基本座標
データに共通の補座標データとを準備し、レーザ発振器
のパルス径に応じて補座標データのみを可変するように
することで、最適のドットマトリックスパターンを発生
することが可能となるという効果がある。
【図1】本発明の実施例によるドットマトリックスフォ
トパターンの発生例を示す図である。
トパターンの発生例を示す図である。
【図2】基本座標データによるドットマトリックスフォ
トパターンの例を示す図である。
トパターンの例を示す図である。
【図3】本発明の実施例のシステムブロック図である。
【図4】本発明の実施例の動作を示すフローチャートで
ある。
ある。
1 CPU
2 基本座標データ
3 補座標データ
4 ビームスキャナ制御部
5 レーザ発振器
6 ビームスキャナ光学系部
7 ウェハー
8 ウェハー搬送機構部
Claims (1)
- 【請求項1】 ドットからなる文字、記号等を含む図
形をマーキングするレーザマーキング装置であって、前
記図形データを構成するための基本となる各ドットの座
標を示す基本座標データを格納する手段と、前記基本座
標データの座標におけるx方向及びy方向の各ずらし量
と前記x方向及びy方向のドット数とを示す補座標デー
タを格納する手段と、前記基本座標データと前記補座標
データとに応じてレーザ光の照射制御を行いつつレーザ
マーキングをなす手段とを含むことを特徴とするレーザ
マーキング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3141129A JPH04339581A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | レーザマーキング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3141129A JPH04339581A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | レーザマーキング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04339581A true JPH04339581A (ja) | 1992-11-26 |
Family
ID=15284843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3141129A Pending JPH04339581A (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | レーザマーキング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04339581A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5821497A (en) * | 1993-01-29 | 1998-10-13 | Kabushiki Kaisha Seisakusho | Laser marking system and laser marking method |
JP2007274508A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 圧電デバイス |
JP2008221301A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-09-25 | Hitachi Via Mechanics Ltd | プリント基板加工機 |
CN102653035A (zh) * | 2011-03-04 | 2012-09-05 | 三菱电机株式会社 | SiC半导体晶片的标刻方法以及SiC半导体晶片 |
JP2013151010A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Nireco Corp | マーキング装置及びマーキング方法 |
CN108620730A (zh) * | 2018-05-14 | 2018-10-09 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 激光打标机及其打标方法 |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP3141129A patent/JPH04339581A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5821497A (en) * | 1993-01-29 | 1998-10-13 | Kabushiki Kaisha Seisakusho | Laser marking system and laser marking method |
JP2007274508A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 圧電デバイス |
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CN102653035A (zh) * | 2011-03-04 | 2012-09-05 | 三菱电机株式会社 | SiC半导体晶片的标刻方法以及SiC半导体晶片 |
JP2012183549A (ja) * | 2011-03-04 | 2012-09-27 | Mitsubishi Electric Corp | SiC半導体ウェハのマーキング方法およびSiC半導体ウェハ |
JP2013151010A (ja) * | 2012-01-25 | 2013-08-08 | Nireco Corp | マーキング装置及びマーキング方法 |
CN108620730A (zh) * | 2018-05-14 | 2018-10-09 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 激光打标机及其打标方法 |
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