JPH04339465A - Ledプリンタ - Google Patents

Ledプリンタ

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Publication number
JPH04339465A
JPH04339465A JP3063209A JP6320991A JPH04339465A JP H04339465 A JPH04339465 A JP H04339465A JP 3063209 A JP3063209 A JP 3063209A JP 6320991 A JP6320991 A JP 6320991A JP H04339465 A JPH04339465 A JP H04339465A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
led
light emission
drive
correction
Prior art date
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Pending
Application number
JP3063209A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Takahashi
勝 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Eastman Kodak Japan Ltd
Original Assignee
Eastman Kodak Japan Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Eastman Kodak Japan Ltd filed Critical Eastman Kodak Japan Ltd
Priority to JP3063209A priority Critical patent/JPH04339465A/ja
Publication of JPH04339465A publication Critical patent/JPH04339465A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Facsimile Heads (AREA)
  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はLEDプリンタ、特に複
数のLED素子を駆動する駆動集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】低騒音で高速印字が可能なLEDプリン
タが実用化されている。図6には、従来のLEDプリン
タにおけるプリンタヘッドの構成が示され、図7には、
そのプリンタヘッドの外観が模式的に示されている。
【0003】図7において、このプリンタヘッドは、プ
リンタヘッドの本体基板を成すマザーボード10と、こ
のマザーボード10に接合された入力ボード12と、マ
ザーボード10上に配置されたスプレッダーボード14
と、このスプレッダーボード14と電気的に接続される
LEDアレイ駆動集積回路16(以下、駆動回路16と
いう)と、この駆動回路16によって駆動される複数の
LED素子からなるLEDアレイ18と、で構成されて
いる。
【0004】ここにおいて、駆動回路16は、集積回路
チップを構成しており、印字幅に合わせて複数直線状に
整列されたLEDアレイ18の両側に整列配置されてい
る。ここで、一つのLEDアレイ18チップには、百数
十のLED素子が整列配置されている。なお、各部材間
には、ワイヤーボンディング20が施されており、両者
の電気的接続が図られている。
【0005】図において、スプレッダーボード14には
、複数の半固定可変抵抗器22が配置されている。この
可変抵抗器22は、後述するように、各LEDアレイ1
8間における発光ばらつきを補正するためのものであり
、駆動回路16毎に設けられている。
【0006】なお、図示されてはいないが、このプリン
タヘッドと印字が行われる感光体との間には、発生され
た光を集束するための集束性ロッドレンズアレイが配置
される。つまり、この集束性ロッドレンズアレイによっ
て光が集束され感光体上に結像する。図において24は
、入力コネクタであり、LEDプリンタ装置本体との電
気的接続が図られている。
【0007】図6において、駆動回路16は、シリアル
伝送されるプリンタデータを受け入れてパラレル出力す
るシフトレジスタ26と、このシフトレジスタ26の各
出力をラッチするラッチ回路28と、このラッチ回路2
8の各出力をトリガとして制御信号100に従ってLE
Dアレイの通電時間、すなわち露光時間を設定するスト
ローブ回路30と、このストローブ回路30の各出力を
受け入れてLED素子に対する規定の駆動電流を設定保
持する定電流駆動部32と、で構成されている。  こ
の定電流駆動部32には、図7に示した半固定可変抵抗
器22が接続され、この可変抵抗器22の抵抗値を可変
することによって、定電流駆動部32の駆動電流値が設
定されている。
【0008】駆動回路16の出力パッドには、ワイヤー
ボンディングによってLEDアレイ18が接続されてい
る。
【0009】この駆動回路16を構成するチップには、
複数の端子が形成されており、図において、34はシフ
トレジスタ26用のクロックパルス104を受け入れる
クロックパッドであり、36はプリントデータ102の
入力パッドであり、38はプリントデータ102の出力
パッドである。また、図において、40はラッチ信号1
06を受け入れるラッチパッドであり、42は前記制御
信号100用のストローブパッドであり、44は前記半
固定可変抵抗器22との接続を図るための電流制御パッ
ドであり、更に、46は前述したLED素子に駆動電流
を供給するための出力パッドである。
【0010】次に、プリンタヘッド全体の動作及び駆動
回路16の動作を説明する。
【0011】図7において、入力コネクタ24には電源
,プリントデータ,クロック,制御信号等が供給されて
おり、これらの信号は、入力ボードからスプレッダーボ
ード14を介して、各駆動回路16に供給されている。
【0012】図6において、シリアル伝送されるプリン
トデータ102は、クロック104に同期してシフトレ
ジスタ26に順次取り込まれる。この駆動回路16が管
理するLEDアレイ18についての全てのプリントデー
タ102がシフトレジスタ26に取り込まれると、ラッ
チ回路28は、ラッチ信号106の入力によりシフトレ
ジスタ26から並列的に出力される各信号のラッチを行
なう。そして、ストローブ回路30は、制御信号100
に従って、前記ラッチされた各信号に対して通電時間の
設定を行なう。ストローブ回路30から出力される各信
号は、各LED素子を規定の電流でドライブするために
、定電流駆動部32にてその電流値の設定が行われ、そ
の電流値の設定が行われた信号は、出力パッド46を介
してLEDアレイ18を構成する各LED素子に供給さ
れ、この結果発光が生じ印字が行われる。
【0013】図7において、一つのLEDアレイ18チ
ップに対して、二つの駆動回路16が設けられている。 これは、LEDアレイ18における偶数番目と奇数番目
のLED素子をそれぞれ別の駆動回路16で駆動してい
るためである。
【0014】ところで、各LEDアレイ18は、それぞ
れ光出力についてのばらつきが生じやすい。この現象を
図8を用いて説明する。
【0015】図8において、1番目のLEDアレイから
n番目のLEDアレイにおいて、各LEDアレイの光出
力は、それぞれ異なっている。従って、この状態で印字
を行なうと、不明瞭な印字が行われやすい。
【0016】そこで、この従来のLEDプリンタにおい
ては、上述したように、各駆動回路16毎に設けられて
いる半固定可変抵抗器22を用いて、図8に示した光出
力のばらつきを抑制している。
【0017】すなわち、可変抵抗器22のその抵抗値を
可変することにより、定電流駆動部32のその動作点を
可変させ、これによりLEDアレイ間における光出力の
ばらつきを補正するものである。その補正後の結果が図
9に示されている。
【0018】すなわち、この従来のLEDプリンタにお
いては、駆動回路16によって管理される一連のLED
素子を単位として光出力の補正が行われていた。
【0019】なお、この従来のLEDプリンタにおいて
、シリアル伝送されるプリントデータ102は、駆動回
路16の入力パッド36から取り込まれ、出力パッド3
8から次の駆動回路16に送出されている。そして、プ
リンタの印字は、すべての駆動回路16におけるシフト
レジスタ26にプリントデータが格納された時点で、す
なわち印字1ライン分のプリントデータが揃った時点で
実行される。
【0020】
【発明が解決しようとする課題】従って、以上説明した
従来のLEDプリンタにおいては、まず、駆動回路16
毎にしかLED素子の発光の補正を行なうことができな
いという問題があった。また、スプレッダーボード14
に補正用の半固定可変抵抗器22を複数設ける必要があ
るため、プリンタヘッドの小型化が困難であるという問
題があった。
【0021】すなわち、高品質な印字を行う場合には、
必然的に、各LED素子間における発光ばらつきを抑制
し、すべてのLED素子について光出力を均一化させる
必要があるが、このような従来のLEDプリンタにおい
ては、それを達成することができず、また、プリンタヘ
ッドを小型化できないという問題もあった。
【0022】そこで、各LED素子に対して発光補正を
与えるために、発光補正データを格納した読み出し専用
メモリを、入力ボード12や外部に設けることが提案さ
れている。しかしながら、この場合においても、プリン
タヘッドあるいはLEDプリンタ自体の小型化が困難で
あると共に、プリンタの構成を複雑にするという問題が
あった。
【0023】本発明は、上記従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、各LED素子間に生ずる発光
のばらつきを抑制して均一な印字が行え、かつ構成が簡
易化されたLEDプリンタを提供することにある。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数のLED素子を整列させて成るLE
Dアレイと、前記LEDアレイの近傍に配置され、前記
LEDアレイの各LED素子を駆動するLEDアレイ駆
動集積回路チップと、を含むLEDプリンタにおいて、
前記LEDアレイ駆動集積回路チップには、前記各LE
D素子の発光補正データを記憶する発光補正データ記憶
回路と、前記発光補正データ記憶回路からの発光補正デ
ータに従って前記各LED素子に対して補正された駆動
信号を出力する個別素子補正回路と、が一体的に組み込
まれたことを特徴とする。
【0025】
【作用】上記構成によれば、LEDアレイ駆動回路チッ
プには、発光補正データ記憶回路と個別素子補正回路と
が一体的に組み込まれているので、各LED素子毎に発
光の補正を行なえると共に、プリンタヘッドなどの小型
化を図ることが可能となる。
【0026】すなわち、LEDアレイ駆動回路チップ自
体に各回路を組み込んだので、例えばマザーボード上に
不必要に繁雑な配線を行なうことをせずに、プリンタヘ
ッドなどを小型化することが可能となる。これと同時に
、すべてのLED素子について個別的に発光の補正が行
なえるので、極めて高品位の印字が実現される。
【0027】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図面に基づい
て説明する。なお、従来例で説明した構成と同様の構成
には同一符号をつけその説明を省略する。
【0028】図1には、本発明に係るLEDプリンタに
おける駆動集積回路(以下、駆動回路という)50の構
成が示され、図2にはこの駆動回路50を用いたプリン
タヘッドの外観が模式的に示されている。
【0029】本実施例においては、図2に示されるよう
に、従来例で示した半固定可変抵抗器22が排除され、
この結果、プリンタヘッドが小型化されている。
【0030】図1において、本実施例においては、駆動
回路50チップに、各LED素子についての発光補正デ
ータを記憶する記憶回路52と、この記憶回路52から
出力される発光補正データを入力して各LED素子につ
いての補正された駆動信号を発生する個別素子補正回路
54と、を一体的に組み込んだことを特徴とする。
【0031】すなわち、各駆動回路50が管理する各L
ED素子それぞれについての発光補正データは、記憶回
路52に格納されており、この発光補正データに基づい
て各LED素子の発光が補正されている。ここにおいて
、記憶回路52は、例えば、電気的に消去可能な読み出
し専用メモリ(EEPROM)や電気的に書き込み可能
な読み出し専用メモリ(EPROM)やあるいはスタテ
ィック型書き込み読み出し可能なメモリ(S−RAM)
等が用いられる。
【0032】なお、S−RAM等を用いた場合には、そ
の記憶内容を保持するために電池あるいは大容量のコン
デンサを組み込むことが好適である。
【0033】個別素子補正回路54は、各LED素子ご
とに設けられたD/A変換器と、記憶回路52からの発
光補正データの読み出し及びその読み出された発光補正
データの分配を制御するデータ制御回路と、を含むもの
である。
【0034】従って、制御信号100の入力と共に、ス
トローブ回路30から出力される各信号が個別素子補正
回路54に入力されると、その信号の入力をトリガとし
て、各D/A変換器から発光補正がされた駆動信号が出
力されることになる。具体的には、その駆動信号の電圧
値が各LED素子に供給する電流値を表している。
【0035】そして、個別素子補正回路54から出力さ
れた各駆動信号は、定電流駆動回路32に供給され、こ
こにおいて電圧/電流変換が行われて、所定電流となっ
て各LED素子に供給されている。
【0036】一方、この駆動回路50には、個別素子補
正回路54に外部から発光補正データを供給するための
外部補正用パッド56が設けられている。すなわち、外
部の測定系を用いて発光補正データを作成する際に、こ
のパッド56を介して個別素子補正回路54に調整用の
発光補正データが供給される。そして、このような発光
補正の調整により得られる適正な発光補正データは、駆
動回路50に設けられた発光補正データ入力パッド58
を介して、外部から記憶回路52に書き込まれる。なお
、通常の印字動作時においては、パッド56,58は用
いられておらず、記憶回路52から出力される発光補正
データに基づいて、個別素子補正回路54がその動作を
行なっている。
【0037】図において60は、記憶回路52と個別素
子補正回路54との間のデータ伝送を行なうためのクロ
ック入力用のパッドである。
【0038】以上のように、本実施例の駆動回路50に
よれば、個別素子補正回路54によって各LED素子の
発光をそれぞれ個別に修正できるので、均一な光分布を
得ることができるという利点がある。また、この個別素
子補正回路54、及びそれに発光補正データを供給する
記憶回路52は、いずれも駆動回路50の内部に一体的
に組み込まれ1チップで構成されているため、プリンタ
ヘッドの構成の簡易化及び小型化を図ることができると
いう利点がある。もちろん、個別素子補正回路54及び
記憶回路52の動作制御は、外部から行なっても良いが
、本実施例のように駆動回路50内で処理する方が回路
の構成上外部に不必要な配線を行なわずに済むため好適
といえる。
【0039】図3には、本実施例の駆動回路50を用い
たプリンタヘッドによるLED素子の光出力分布が示さ
れている。図示されるように、本実施例においては、個
別に各LED素子の光出力を補正できるので、極めて均
一な分布を得られることが理解される。この結果、高品
位なプリントが実現される。
【0040】次に、図4には、本発明の第2実施例とし
てのLED駆動集積回路62が示されている。
【0041】この実施例においては、LED素子に供給
される駆動電流のパルス幅を可変させて階調表現が行わ
れている。
【0042】図4において、階調データ110は、プリ
ントデータ読出し回路64に入力されている。そして、
このプリントデータ読出し回路64から並列的に出力さ
れる各LED素子についての階調データは、パルス幅変
調回路66にそれぞれ入力されている。このパルス幅変
調回路66は、入力された階調データに従ったパルス幅
Wを有する駆動信号を作成するものであり、その作成さ
れた信号はそれぞれ個別素子補正回路68に入力されて
いる。ここで、図5には、パルス幅Wをもつ駆動信号(
A),(B),(C)が示されている。なお、パルス幅
変調回路66には、パルス変調用クロックパッド71を
介して、パルス幅を変調するための基準となるクロック
が供給されている。
【0043】この実施例において、個別素子補正回路6
8は、パルス幅変調回路66から一定のパルス幅をもっ
て出力された駆動信号に対して、補正を行なうものであ
る。すなわち、記憶回路70から読み出される発光補正
データは、個別素子補正回路68に送出されており、こ
こにおいて、各発光補正データに基づいて各信号の電圧
値の補正が行われている。
【0044】すなわち、パルス幅変調回路66では、階
調表現のためのパルス幅変調が行われており、一方、こ
の個別素子補正回路68では、各LED素子の発光補正
を行なうために電圧値補正が行われている。
【0045】そして、個別素子補正回路68から出力さ
れる各駆動信号は、上記実施例同様に、定電流駆動回路
にて電圧値から電流値に変換され、その変換された所定
の電流値を有する駆動電流が各LED素子に供給されて
いる。もちろん、この場合に、その駆動電流のパルス幅
は、上述したパルス幅変調回路66で設定されたパルス
幅と同じである。
【0046】以上のように、この第2実施例においても
、各LED毎にその光出力の補正を個別的に行なえるの
で、各階調における光出力を均一化させることが可能で
ある。この結果、正確に階調を表現して高品位の印字を
行なえる。なお、この実施例においても、記憶回路70
及び記憶素子補正回路68がいずれも駆動回路62に一
体的に組み込まれているため、繁雑な外部配線などを要
せずに簡易なプリンタヘッドを構成できるという効果が
ある。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
LEDアレイ駆動回路チップに発光補正データ記憶回路
と個別素子補正回路とを一体的に組み込んだので、各L
ED素子についての光出力を均一化して高品位の印字を
行なえると共に、LEDプリンタの小型化を図れるとい
う効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るLEDアレイ駆動集積回路の構成
を示すブロック図である。
【図2】本発明に係るLEDプリンタにおけるプリンタ
ヘッドの外観を示す模式図である。
【図3】各LED素子の光出力の補正を行った後の光出
力の分布を示す説明図である。
【図4】第2実施例のLED駆動集積回路の構成を示す
ブロック図である。
【図5】パルス幅変調回路66から出力される駆動信号
の例を示す説明図である。
【図6】従来のLEDアレイ駆動集積回路の構成を示す
ブロック図である。
【図7】従来のLEDプリンタにおけるプリンタヘッド
の外観を示す模式図である。
【図8】LEDアレイ毎の光出力補正を行う前を示す説
明図である。
【図9】LEDアレイ毎の光出力補正を行った後の光出
力分布を示す説明図である。
【符号の説明】
18  LEDアレイ 26  シフトレジスタ 28  ラッチ回路 30  ストローブ回路 32  定電流駆動回路 50  LEDアレイ駆動集積回路 52  記憶回路 54  個別素子補正回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のLED素子を整列させてなるLED
    アレイと、前記LEDアレイの近傍に配置され、前記L
    EDアレイの各LED素子を駆動するLEDアレイ駆動
    集積回路チップと、を含むLEDプリンタにおいて、前
    記LEDアレイ駆動集積回路チップには、前記各LED
    素子の発光補正データを記憶する発光補正データ記憶回
    路と、前記発光補正データ記憶回路からの発光補正デー
    タに従って前記各LED素子に対して補正された駆動信
    号を出力する個別素子補正回路と、が一体的に組み込ま
    れたことを特徴とするLEDプリンタ。
JP3063209A 1991-03-27 1991-03-27 Ledプリンタ Pending JPH04339465A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3063209A JPH04339465A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 Ledプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

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JP3063209A JPH04339465A (ja) 1991-03-27 1991-03-27 Ledプリンタ

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007122001A (ja) * 2005-09-06 2007-05-17 Seiko Epson Corp 発光装置、その駆動方法および画像形成装置
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