JPH04339243A - 中空体の内壁面検査装置 - Google Patents

中空体の内壁面検査装置

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JPH04339243A
JPH04339243A JP13974091A JP13974091A JPH04339243A JP H04339243 A JPH04339243 A JP H04339243A JP 13974091 A JP13974091 A JP 13974091A JP 13974091 A JP13974091 A JP 13974091A JP H04339243 A JPH04339243 A JP H04339243A
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JP
Japan
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hollow body
wall surface
state
defect
welded
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP13974091A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Saito
斉藤 憲敬
Masaki Fuse
正樹 布施
Masatoshi Toda
正利 戸田
Shintaro Tashiro
慎太郎 田代
Manabu Kagami
学 各務
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板の端部を突き合わせ
溶接して中空体を形成する加工部に外接して、該加工部
の終端から放出される中空体の内壁面のうち、特に、溶
接部を含めた所定の周方向範囲の欠陥を検出する中空体
の内壁面検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】軸方向に連続的に溶接して製作された中
空体の内壁面は、内包する液体の種類によっては溶接に
伴う欠陥、あるいは、溶接部を保護するために塗られた
塗料による汚れ(この汚れを合わせて以下、欠陥という
)の有無を検出しなければならない。
【0003】このように、中空体の内壁面を検査する従
来の装置として、例えば、特開昭56−54410号公
報に示されたように、筒体の基端部に接眼レンズを、先
端部に魚眼レンズをそれぞれ取付け、さらに、筒体の外
筒の軸線に沿って複数本の光ファイバを埋設して、これ
らの光ファイバの基端部を光源に接続することにより、
有底シリンダの内壁面に傷があるか否かを検査するもの
がある。 また、特開昭62−298703号公報に示されたよう
に、桿の先端に取付けられた反射鏡を介して、レーザ光
を送受する二つのレーザ光送受信部を基端に設け、これ
ら二つのレーザ光送受信部の受信々号を演算処理して内
壁面に付着した物質の位置と形状とを調べる装置もある
。  さらに、もう一つの内壁面検査装置としては、直
径が1.8ミリメートルのイメージハンドルの周囲にラ
イトガイドをリング状に取付けた“MY SCOPE”
(登録商標、株式会社住田光学ガラス製)がある。
【0004】上述した従来の検査装置のうち、特開昭5
6−54410号および特開昭62−298703号の
各公報に示された装置はいずれも直径が大きく、外径が
50〜78ミリメートル以下の加工部に外接してその終
端から放出される中空体には適用し難かった。  一方
、“MY SCOPE”は直径が比較的小さいため、内
径が50〜78ミリメートルの中空体でも内壁の検査は
可能である。しかし、加工部から放出される中空体の内
壁面については、信号の高速処理ができず、さらに、加
工部から順次、放出される長さ100〜130ミリメー
トル程度の中空体に対して、欠陥検出の開始、終了のタ
イミングをとり難いという問題もあった。
【0005】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、直径が数十ミリメートル以下の加工部に
外接して、順次放出される中空体であっても、溶接部を
含めた所定の周方向範囲の欠陥を確実に検出することが
でき、しかも、欠陥検出の開始、終了の自動化も可能な
中空体の内壁面検査装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、板を溶接して
中空体を形成する加工部の軸方向に、光ファイバおよび
電気信号線を貫通させると共に、加工部の基端から延出
する光ファイバの一端に光源を結合する一方、加工部の
終端には、光ファイバの他端の放射光を集めて、放出中
の中空体の内壁面のうち、溶接部を含めた所定の範囲を
照射するレンズ系、およびこのレンズ系で照射された部
分を撮影して電気信号線を通して映像信号を送出する撮
像光学系を含むセンサヘッドを取り付け、さらに、加工
部の基端側には、電気信号線を通して送出された映像信
号を処理して中空体の内壁面の欠陥の有無を判定する画
像処理装置を設けたものである。
【0007】好ましくは、記撮像光学系として溶接部を
含めた周方向の所定の範囲を視野とするラインセンサを
用い、画像処理装置としては、溶接部が周辺領域と識別
されない状態から識別される状態に変化した時点で欠陥
検出処理を開始し、溶接部以外に周辺領域と識別される
領域が存在したとき欠陥有りと判定し、溶接部が周辺領
域と識別される状態から識別されない状態に変化した時
点で欠陥検出処理を終了するように構成する。
【0008】
【作用】本発明においては、加工部の軸方向に貫通させ
た光ファイバを介して加工部の基端から終端部に光を導
いて欠陥検出領域を照射し、この領域を撮影して得られ
た映像信号を、やはり、加工部の軸方向に貫通させた電
気信号線を介して加工部基端側の画像処理装置に送り込
んで欠陥検出をしているため、直径が数十ミリメートル
以下の加工部に外接して、順次放出される中空体であっ
ても、溶接部を含めた所定の周方向範囲の欠陥を確実に
検出することができる。
【0009】ここで、溶接部が周辺領域と識別されない
状態から識別される状態に変化した時点で欠陥検出処理
を開始し、溶接部以外に周辺領域と識別される領域が存
在したとき欠陥有りと判定し、溶接部が周辺領域と識別
される状態から識別されない状態に変化した時点で欠陥
検出処理を終了することにより、欠陥検出の開始、終了
の自動化も実現される。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例の概略構成図である
。同図において、加工部1は筒状に形成され、その基端
部(図面の左端部)は図示省略の支柱等に固定されてい
る。この加工部1は薄い板を巻き掛けて端部を突合わせ
て電気溶接することにより中空体3a,3b,3c(こ
れらをまとめて中空体3とも言う)を形成し、次いで、
矢印xで示した終端方向に(図面の右方向)に移動させ
ながら、溶接部に塗料を塗布した後、放出するものであ
るが、その詳細については本発明に直接関係しないので
説明を省略する。この加工部1の先端にセンサヘッド2
が取付けられている。このセンサヘッド2は、溶接加工
されて順次放出される中空体3a,3b,3cの内壁面
の欠陥を検出するもので、加工部1よりも直径は小さい
が、やはり筒状に形成され、しかも、図示の実施例では
加工部1に対して軸芯を揃えて取付けられている。なお
、中空体3の直径が変化した場合は、中空体3とセンサ
ヘッド2が一定の距離となるよう、センサヘッド2を図
中で上下方向に移動することが好ましい。センサヘッド
2より導出される複合ケーブル4が、加工部1の軸芯部
を貫通して基端部から延出せしめられ、途中で分岐され
た光ファイバ5に光源7が結合され、電気信号線として
の信号ケーブル6に画像処理装置8が接続されている。
【0011】因みに、光ファイバ5としては三菱レイヨ
ン(株)製の光ファイバケーブルSH4001型を、光
源7としては三菱レイヨン(株)製のエスカ(登録商標
)イルミネータELI−100型を、画像処理装置とし
ては三菱レイヨン(株)製の検査システムLSC−20
0型を用いている。
【0012】図2はセンサヘッド2の詳細な構成を示す
縦断面図である。このセンサヘッド2は、円筒11の一
端をフランジ状の側板12で塞ぎ、他端を円板状の側板
13で塞いだ形状の筐体10を有し、このうち、フラン
ジ状の側板12が加工部1の終端に軸芯を揃えて結合さ
れている。 ここで、円筒11の軸方向で見て加工部1寄りで、しか
も、加工部1から放出される中空体3の溶接部が通過す
る位置と対向する部位に透孔14が穿たれている。また
、加工部1に結合されたフランジ状の側板12の軸芯部
に複合ケーブル4が通され、筐体10の内部に光ファイ
バ5と信号ケーブル6とが分けて導出されている。この
場合、光ファイバ5の端部は透孔14に向けて斜めに折
り曲げられており、その延長上に放射光を集めて中空体
3の内壁面のうち、溶接部を含めた所定の範囲、すなわ
ち、検査位置9を照射するレンズ系15が設けられてい
る。また、透孔14より検査位置9を見通すことのでき
る位置にミラー16が取付けられている。このミラー1
6は筐体10の軸芯に対して45度の傾斜をなすように
取付けられている。そして、このミラー16を介して、
検査位置9を見通すことのできる軸方向先端部に、レン
ズ系17およびCCD18を含むラインセンサが設けら
れている。なお、ミラー16、レンズ系17およびCC
D18によって本発明の撮像光学系19が構成されてい
る。そして、CCD18の映像信号が前述の信号ケーブ
ル6を通して画像処理装置8に送り込まれるようになっ
ている。又CCD18を駆動するための駆動クロックは
画像処理装置8に作られ、信号ケーブル6を介してCC
D18に与えられている。
【0013】ここで、CCD18としては、素子数が1
024個、駆動周波数が5MHz、走査周期が0.22
msのものを用いている。また、レンズ系17としては
、アクリル樹脂によりF=5.0、f=14.8、倍率
0.225となるように設計された直径5mmの円筒状
レンズを用いている。
【0014】上記のように構成された本実施例の動作を
以下に説明する。加工部1で薄い板の端部を突合わせ溶
接して形成され、次いで、溶接部に塗料が塗布された中
空体3は順次矢印x方向に放出される。このとき、光源
7の放射光が光ファイバ5を通してセンサヘッド2に導
かれる。この光ファイバ5の反対端の出射光は、レンズ
系15で集光され、中空体3の検査位置9を高照度で照
射する。一方、高照度で照射された検査位置9はミラー
16を介して、撮像光学系19で撮影され、その映像信
号が信号ケーブル6を介して画像処理装置8に取り込ま
れる。
【0015】図3はこの撮像光学系19と中空体3の被
検査面との関係を示す説明図であり、中空体3がx矢印
方向に走行するとき、レンズ系17およびCCD18を
有する撮像光学系19は、溶接部21を中心としてその
両側の所定の検査範囲22を撮影する。この場合、溶接
部21は暗く、これを除いた中空体3の内壁面は明るく
なっており、さらに、欠陥23は暗くなっているのが一
般的である。これらを撮影した映像信号に対して、画像
処理装置8は周知の二値化処理を施し、得られた二値デ
ータに従って欠陥23の有無を判定する。
【0016】いま、撮像光学系19の視野に中空体3が
存在しなかったとすれば、溶接部21が周辺領域と識別
されない状態にある。すなわち、図4(b) に示すよ
うに、CCD18の一走査期間のすべての時刻に「1」
を示す。そして、撮像光学系19の視野に中空体3の先
端が検出される状態に変化したとすれば溶接部21が周
辺領域から識別される状態に変化する。すなわち、図4
(a) に示すように、溶接部21の位置に対応する位
置のみが「1」で他が「0」となる。このように、溶接
部21が周辺領域と識別されない状態から識別される状
態に変化した時点で画像処理装置8は欠陥検出処理を開
始する。反対に、撮像光学系19の視野に中空体3の先
端が検出されている状態から撮像光学系19の視野に中
空体3が存在しない状態に変化したとすれば、溶接部2
1が周辺領域と識別される状態から識別されない状態に
変化する。このように、溶接部が周辺領域と識別される
図4(a)の状態から、識別されない図4(b) の状
態に変化した時点で画像処理装置8は欠陥検出処理を終
了する。また、撮像光学系19の視野に欠陥23があれ
ば、溶接部21以外に周辺領域と識別される領域が存在
する。すなわち、図4(c) に示すように、溶接部2
1に対応する箇所と、欠陥23に対応する箇所が「1」
となり、これ以外は「0」となる。このとき、画像処理
装置8は欠陥有りと判定する。
【0017】この結果、中空体3の内壁面のうち、溶接
部分を中心に指定された検査範囲22の欠陥(汚れ)を
検出することができる。また、加工部1の終端部にレン
ズ系15と撮像光学系とを備えた円筒状のセンサヘッド
2を取付けているので、加工部1に複合ケーブル4を貫
通させるだけで済むことになり、加工部1自体に複雑な
部品が実装されていたとしても、内壁面検査装置を容易
に実現することができる。さらに、ラインセンサの一走
査期間の出力信号が全て「1」になった後、溶接部に相
当する位置のみが「1」になった時点で欠陥検出処理を
開始し、溶接部以外に部分的な「1」を検出したとき、
又は溶接部の「1」の幅が予め設定した範囲以上のとき
、欠陥有りと判定し、全て「1」あるいは溶接部以外の
部分的な「1」を検出した後、全て「1」に変化した時
点で欠陥検出処理を終了するようにしたので、中空体3
が毎分数百個というように高速で放出される中空体でも
容易に欠陥を検出することができ、しかも、欠陥検出処
理の開始、終了を自動化することができる。
【0018】
【発明の効果】以上の説明によって明らかなようにこの
発明によれば、加工部を貫通させた光ファイバを介して
欠陥検出領域を照射し、この領域を撮影して得られた映
像信号を、やはり、加工部を貫通させた電気信号線を介
して画像処理装置に送り込んで欠陥検出をしているため
、直径が数十ミリメートル以下の加工部に外接して、順
次放出される中空体であっても、溶接部を含めた所定の
周方向範囲の欠陥を確実に検出することができる。また
、溶接部が周辺領域と識別されない状態から識別される
状態に変化した時点で検出動作を開始し、溶接部以外に
周辺領域と識別される領域が存在したとき欠陥有りと判
定し、溶接部が周辺領域と識別される状態から識別され
ない状態に変化した時点で検査を終了することにより、
欠陥検出の開始、終了の自動化が実現される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概略構成図である。
【図2】本発明の一実施例の主要素の詳細な構成を示す
縦断面図である。
【図3】本発明の一実施例の動作を説明するために撮像
光学系と検査一との関係を示した説明図である。
【図4】本発明の一実施例の動作を説明するために、時
間と信号レベルとの関係を示した線図である。
【符号の説明】
1  加工部 2  センサヘツド 3  中空体 4  複合ケーブル 5  光ファイバ 6  信号ケーブル 7  光源 8  画像処理装置 15  レンズ系 16  ミラー 17  レンズ系 18  CCD 19  撮像光学系

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板を溶接して中空体を形成する加工部に外
    接して、前記加工部の終端から放出される前記中空体の
    内壁面の欠陥を検出する装置において、前記加工部を軸
    方向に貫通させた光ファイバおよび電気信号線と、前記
    加工部の基端から延出する前記光ファイバの一端に結合
    された光源と、前記加工部の終端部に設けられ、前記光
    ファイバの他端からの放射光を集めて、前記加工部から
    放出される前記中空体の内壁面のうち、溶接部を含めた
    所定の範囲を照射するレンズ系、このレンズ系で照射さ
    れた部分を撮影して前記電気信号線を通して映像信号を
    送出する撮像光学系を含むセンサヘッドと、前記電気信
    号線を通して送出された映像信号を処理して前記中空体
    の内壁面の欠陥の有無を判定する画像処理装置と、を備
    えたことを特徴とする中空体の内壁面検査装置。
  2. 【請求項2】前記撮像光学系は前記溶接部を含めた周方
    向の所定の範囲を視野とするラインセンサを含み、前記
    画像処理装置は、前記溶接部が周辺領域と識別されない
    状態から識別される状態に変化した時点で欠陥検出処理
    を開始し、前記溶接部以外に周辺領域と識別される領域
    が存在したとき欠陥有りと判定し、前記溶接部が周辺領
    域と識別される状態から識別されない状態に変化した時
    点で欠陥検出処理を終了することを特徴とする請求項1
    記載の中空体の内壁面検査装置。
JP13974091A 1991-05-15 1991-05-15 中空体の内壁面検査装置 Withdrawn JPH04339243A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005055756A (ja) * 2003-08-06 2005-03-03 Olympus Corp 内視鏡装置
JP2007248099A (ja) * 2006-03-14 2007-09-27 Sintokogio Ltd 軸部品における油穴内の異物有無の確認方法およびその補助装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005055756A (ja) * 2003-08-06 2005-03-03 Olympus Corp 内視鏡装置
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Effective date: 19980806