JPH06103271B2 - 管内面検査装置 - Google Patents

管内面検査装置

Info

Publication number
JPH06103271B2
JPH06103271B2 JP63156518A JP15651888A JPH06103271B2 JP H06103271 B2 JPH06103271 B2 JP H06103271B2 JP 63156518 A JP63156518 A JP 63156518A JP 15651888 A JP15651888 A JP 15651888A JP H06103271 B2 JPH06103271 B2 JP H06103271B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
tip
image
reflecting mirror
borescope
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP63156518A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01321345A (ja
Inventor
芳隆 柳沼
勇 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd filed Critical Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd
Priority to JP63156518A priority Critical patent/JPH06103271B2/ja
Priority to FR8908335A priority patent/FR2633396B1/fr
Priority to US07/369,772 priority patent/US4934813A/en
Publication of JPH01321345A publication Critical patent/JPH01321345A/ja
Publication of JPH06103271B2 publication Critical patent/JPH06103271B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications
    • G01N21/88Investigating the presence of flaws or contamination
    • G01N21/95Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
    • G01N21/954Inspecting the inner surface of hollow bodies, e.g. bores
    • GPHYSICS
    • G21NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
    • G21CNUCLEAR REACTORS
    • G21C17/00Monitoring; Testing ; Maintaining
    • G21C17/06Devices or arrangements for monitoring or testing fuel or fuel elements outside the reactor core, e.g. for burn-up, for contamination

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば、核燃料棒を構成する燃料棒被覆管な
どの長尺小径管の内面の傷等を検査する際に用いられる
管内面検査装置に関する。
〔従来の技術〕
上記のような燃料棒被覆管は、内径が9mm程度の長尺小
径管によって構成されているが、この種の長尺小径管の
内面を視覚的に検査する装置として、本出願人は先に実
願照61−80718号に示される装置を提案している。この
装置は、第2図ないし第5図に示すように、検査対象の
管1の内部に挿入されるボアスコープ(装置本体)2
と、このボアスコープ2の先端から所定距離隔てて設置
された反射鏡4を支持するプリズム3とを備えており、
以下簡単にこの装置について説明する。
ボアスコープ2は、第2図と第3図に示すように、管1
の内径より若干小径のステンレスチューブ5の中心部
に、光ファイバ束または複数個のレンズの組み合わせに
よって構成された像伝達路6が形成されており、この像
伝達路6の先端には、θで示される範囲の視野角を有す
る集像レンズ7が設けられている。また、上記像伝達路
6の外周側には、光ファイバ束によって構成された円筒
状のライトガイド8が形成されており、その後端は図示
しない光源に光学的に接続され、先端が管1の軸方向に
光源からの光を発する照光部8aとなっている。
プリズム3は、上記ボアスコープ2とほゞ同径の円筒体
であり、一端が上記ボアスコープ2の先端に密着して取
付けられていると共に、他端には、円錘状の凹部3aが形
成されている。この円錘状の凹部3aは、ボアスコープ2
の光学系及び照明系の寸法から決まる所定の角度及びボ
アスコープ2からの距離をおいて形成されていると共
に、この円錘状面は、底部(中心部)及び縁部を残し
て、銀膜等によって形成された反射鏡4に仕上げられて
いる。
また、上記プリズム3には、反射鏡4の裏側に合成樹脂
等で形成されたガイド部材9が固定されており、このガ
イド部材9は、管1の内周面に接する外周面9aを有する
と共に、プリズム3の反射鏡4に密着する円錘部9bが形
成されている。
さらに、上記管1は、第5図に示すように、固定台10の
上面に固定されるようになっており、この固定台10の一
端側においては、上記ボアスコープ2及びプリズム3を
管1内に挿入する挿入装置11が基台12上に設置されてい
る。この挿入装置11は、ボアスコープ2及びプリズム3
を支持する支持部ローラ13と、ボアスコープ2及びプリ
ズム3を管1内に挿入するための駆動機構14とからな
り、固定台10側には、ボアスコープ2を管1に挿入する
ための挿入位置決め部15が設けられている。また、ボア
スコープ2の後端には工業用テレビカメラ16が固定され
ており、このテレビカメラ16の撮像レンズは、ボアスコ
ープ2の像伝達路6の後端に接続されている。そして、
このテレビカメラ16による画像は、画像を記録するビデ
オテープレコーダ18と受像するモニターテレビ19とこれ
らの操作をするための操作盤20とを有する自動内面像処
理装置17に送られ、ここで所定の画像処理が行なわれ
る。
上記のように構成された従来の管内面検査装置にあって
は、挿入装置11の駆動機構14を作動させ、管1内にガイ
ド部材9からプリズム3及びボアスコープ2を挿入させ
ていくと、ボアスコープ2のライトガイド8の照光部8a
から発せられた光が、プリズム3を透過して反射鏡4で
反射し、管1の内面を全周にわたって明るく照らすと共
に、管1の内面の全周像は反射鏡4で反射してボアスコ
ープ2の先端部の集像レンズ7に達し、集像レンズ7及
び像伝達路6を介してテレビカメラ16で捕えられる。
この場合、集像レンズ7に達する周面の範囲、すなわち
観察範囲は、第2図に示すように、反射鏡4に反射して
まっすぐに近い視野に映る部分A1と集像レンズ7の外側
の視野によって直接周面が映る部分A2とによるAで示し
た部分となる。そして、この範囲Aがテレビカメラ16で
捕えられる映像にあっては、第4図に示すように、反射
鏡4で反射された全周像A1は中央に映り、集像レンズ7
に直接取り込まれた全周像A2は外側に映る。
この状態で駆動機構14を作動させて管1内を進行させて
いけば、ボアスコープ2によって管1の内面の全周像が
全長にわたって連続的に取り出され、テレビカメラ16に
捕えられる。そして、テレビカメラ16で捕えられた管1
の内面の画像は、モニターテレビ19にリアルタイムに映
し出されると共に画像処理により欠陥部を抽出され、そ
の記録はビデオテープレコーダ18に録画されることによ
り、管1の内面に傷等の損傷が生じているかどうかを判
別することができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上記従来の管内面検査装置にあっては、反射
鏡4を密着したプリズム3の円錘状の凹部3aのうちその
中心部を精度良く仕上げることが難しい上に、この中心
部で反射した光によってハレーションを起こすという問
題がある。又、管内面は一般に鏡面仕上げがされている
ため拡散照明がされた方が欠陥が検知されやすい。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、プリズムの仕上げ加工が容易な上に、
ハレーションの発生を防止することができ又欠陥がより
明瞭に撮影出来る管内面検査装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、検査対象の管内
部に挿入される装置本体の先端に設けられ、かつその先
端から管軸方向前方に向って照光を発する照光部と、前
記装置本体の先端と対向し、かつこの先端と間隔をおい
て配置された円錘面状の反射鏡と、前記装置本体の先端
に設けられ、かつ管内面の像を装置本体の後端側に送る
集像部とを備えると共に、反射鏡と装置本体の先端との
間に透明ガラス体を介装する一方、この透明ガラス体の
前記反射鏡との密着面の中心部に、適度に粗れた面で形
成された凹所を形成したものである。
また、本発明の請求項2は、上記構成に加えて、凹所内
に不透明部材が充填されたことを特徴とするものであ
る。
〔作用〕
本発明の管内面検査装置にあっては、透明ガラス体の反
射鏡との密着面の中心部に形成した凹所によって、この
部分で反射した光により生じるハレーションを防止する
と共に、上記部分からの反射光により管内部をより欠陥
をみやすくして、管内面の観察をより行ない易くする上
に、製作を容易にする。
また、上記凹所内に不透明部材を充填することによって
ハレーションの防止をより確実なものにする。
〔実施例〕
以下、第1図に基づいて本発明の一実施例を説明する。
なお、本実施例は、第2図ないし第5図に示す従来例の
プリズム3を新規のプリズム(透明ガラス体)30に代え
たものであり、その他の構成は上記従来例と同様なので
同符号を付けて説明を省略する。
上記プリズム30は、上記ボアスコープ2とほゞ同径の円
筒体であり、一端がボアスコープ2の先端に密着して取
付けられていると共に、他端は円錘状の凹面30aとされ
ている。そして、この凹面30aの中心部には、曲面状の
凹所31が形成されている。また、上記凹面30aは、縁部
及び上記凹所31部分を残して、銀膜等によって形成され
た反射鏡32に仕上げられている。なお、上記凹所31は、
適度に粗れた孔面とするのが好ましい。
上記のように構成された管内面検査装置を用いて、長尺
小径の管1の内面を検査する場合には、従来同様に、光
源よりライトガイド8を介して照光部8aから光を発した
状態で、管1内にガイド部材9からプリズム30及びボア
スコープ2を挿入させていく。これにより、ボアスコー
プ2のライトガイド8の照光部8aから発せられた光は、
プリズム30を透過して反射鏡32で反射し、管1の内面を
全周にわたって明るく照らすと共に、管1の内面の全周
像は反射鏡32で反射してボアスコープ2の先端部の集像
レンズ7に達し、集像レンズ7及び像伝達路6を介して
テレビカメラで捕えられる。
この場合、プリズム30の円錘状の凹面30aの中心部に適
度に粗れた面の凹所31が形成されていることにより、光
が乱反射するためハレーションが生じることがなく、し
かも、凹所31において反射した光により管1の内部をよ
り欠陥をみやすく照らすことができ、管1の内面の全周
像をより明確に捕えることができる。
なお、上記実施例においては、ガイド部材9の上記プリ
ズム30の凹所31に対向する部分を円錘状にとがらせた状
態で説明したが、第1図の二点鎖線に示すように平坦面
9cとしてもよい。また、上記凹所31内に不透明部材を充
填しても、上記実施例と同様の効果を奏することができ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、検査対象の管内部に挿
入される装置本体の先端に設けられ、かつその先端から
管軸方向前方に向って照光を発する照光部と、前記装置
本体の先端と対向し、かつこの先端と間隔をおいて配置
された円錘面状の反射鏡と、前記装置本体の先端に設け
られ、かつ管内面の像を装置本体の後端側に送る集像部
とを備えると共に、前記反射鏡と装置本体の先端との間
に透明ガラス体を介装する一方、この透明ガラス体の前
記反射鏡との密着面の中心部に、適度に粗れた面で形成
された凹所を形成したものであるから、この凹所によっ
て、従来上記透明ガラス体の反射鏡との密着面の中心部
で反射した光により生じていたハレーションを確実に防
止できる上に、上記凹所からの反射光により管内部をよ
り欠陥をみやすく照らすことができて、管内面の観察を
より円滑に行なうことができると共に、透明ガラス体の
製作を行ない易いという効果を有する。また、上記凹所
内に不透明部材を充填することにより、ハレーションの
発生をより確実に防止でき欠陥を検知しやすい照明を得
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図ないし
第5図は従来の管内面検査装置を示すもので、第2図は
断面図、第3図はボアスコープの正面図、第4図は管内
面の全周像を説明するための図、第5図は全体の構成を
示す側面図である。 1……管、2……ボアスコープ(装置本体)、7……集
像レンズ(集像部)、8a……照光部、30……プリズム
(透明ガラス体)、31……凹所、32……反射鏡、30a…
…凹面。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】検査対象の管内部に挿入される装置本体の
    先端に設けられ、かつその先端から管軸方向前方に向っ
    て照光を発する照光部と、前記装置本体の先端と対向
    し、かつこの先端と間隔をおいて配置されたほぼ円錘面
    状の反射鏡と、前記装置本体の先端に設けられ、かつ管
    内面の像を装置本体の後端側に送る集像部とからなる管
    内面検査装置において、前記反射鏡と装置本体の先端と
    の間に透明ガラス体が介装されると共に、この透明ガラ
    ス体の前記反射鏡との密着面の中心部に、適度に粗れた
    面で形成された凹所が形成されたことを特徴とする管内
    面検査装置。
  2. 【請求項2】前記凹所内に不透明部材が充填されたこと
    を特徴とする請求項1記載の管内面検査装置。
JP63156518A 1988-06-24 1988-06-24 管内面検査装置 Expired - Lifetime JPH06103271B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63156518A JPH06103271B2 (ja) 1988-06-24 1988-06-24 管内面検査装置
FR8908335A FR2633396B1 (fr) 1988-06-24 1989-06-22 Appareil destine a l'inspection de la surface interieure de tubes
US07/369,772 US4934813A (en) 1988-06-24 1989-06-22 Apparatus for inspecting an inner surface of a pipe including means for preventing halation

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63156518A JPH06103271B2 (ja) 1988-06-24 1988-06-24 管内面検査装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01321345A JPH01321345A (ja) 1989-12-27
JPH06103271B2 true JPH06103271B2 (ja) 1994-12-14

Family

ID=15629537

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63156518A Expired - Lifetime JPH06103271B2 (ja) 1988-06-24 1988-06-24 管内面検査装置

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4934813A (ja)
JP (1) JPH06103271B2 (ja)
FR (1) FR2633396B1 (ja)

Families Citing this family (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
NL1009873C2 (nl) * 1998-08-14 2000-02-15 Tno Optisch systeem voor het verrichten van metingen aan en/of voor het inspecteren van een of meer objecten over een bepaalde hoek.
JP2007292699A (ja) * 2006-04-27 2007-11-08 Asmo Co Ltd 部材の表面検査方法
US7636204B1 (en) 2007-10-30 2009-12-22 LumenFlow Corp. 360 degree view imaging system
GB201111039D0 (en) 2011-06-29 2011-08-10 Rolls Royce Plc Inspection of a component
US8593627B2 (en) 2011-09-15 2013-11-26 Millennium Industries Corporation Apparatus and method for inspecting the inner surface of a tubular structure for contamination
JP5915223B2 (ja) 2012-02-09 2016-05-11 株式会社Ihi 内径測定装置及び内径測定方法
JP5880096B2 (ja) 2012-02-09 2016-03-08 株式会社Ihi 内径測定装置
JP2013164274A (ja) * 2012-02-09 2013-08-22 Ihi Corp 内径測定装置
US10009526B2 (en) 2014-02-13 2018-06-26 Ut-Battelle, Llc Apparatus and methods for imaging interior surfaces of a tube or the like
US20190094150A1 (en) * 2014-11-18 2019-03-28 Mitsubishi Chemical Corporation Method for mending metallic plate and method for manufacturing mold
EP3061902A1 (en) * 2015-02-26 2016-08-31 Alan Auld Engineering Limited Underground structure inspection system and method
JP6907862B2 (ja) * 2017-09-28 2021-07-21 日本製鉄株式会社 管の内面検査装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3413067A (en) * 1964-03-25 1968-11-26 Froio Corp Light conducting rod endoscopic instrument which makes use of the principle of total internal reflection to sight perpendicularly to the rod axis
GB2030313A (en) * 1978-06-29 1980-04-02 Wolf Gmbh Richard Endoscopes
US4712916A (en) * 1985-01-28 1987-12-15 International Business Machines Corporation Apparatus for inspection of the walls of deep holes of minute diameter
JPS61267725A (ja) * 1985-05-22 1986-11-27 Olympus Optical Co Ltd 内視鏡
JPS6289015A (ja) * 1985-10-15 1987-04-23 Mitsubishi Metal Corp 管内面検査装置
JPS62108219A (ja) * 1985-11-06 1987-05-19 Mitsubishi Nuclear Fuel Co Ltd 管内面検査装置
JPH0614013B2 (ja) * 1986-04-02 1994-02-23 三菱原子燃料株式会社 管内面検査装置

Also Published As

Publication number Publication date
FR2633396B1 (fr) 1993-10-29
JPH01321345A (ja) 1989-12-27
US4934813A (en) 1990-06-19
FR2633396A1 (fr) 1989-12-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06103271B2 (ja) 管内面検査装置
JPH07209210A (ja) 容器の透明領域を光学的に検査する方法と装置
JP3212373B2 (ja) 光ファイバプリフォーム中の気泡、異物の検査方法および検査装置
JPH04122839A (ja) 表面検査方法
US4732474A (en) Apparatus for optically inspecting object having reflecting surface
KR100728694B1 (ko) 구멍 내벽 검사 장치
JPH065616Y2 (ja) 管内面検査装置
JPS61202109A (ja) 管の内面検査装置
JP3231592B2 (ja) 光学部材検査装置
JPH0614013B2 (ja) 管内面検査装置
JP3454547B2 (ja) 内面スキャナー装置
JPS62108219A (ja) 管内面検査装置
JPH10157798A (ja) 壜の首部検査装置
JPH10246706A (ja) 光学部材検査装置
JPH0114914Y2 (ja)
JPS6353493B2 (ja)
JPH0623960Y2 (ja) 光学的検査用プローブ
JP2966729B2 (ja) 光ガイド素子およびその使用方法
JPS6344139A (ja) 光フアイバ端面検査方法および装置
JPH0329737Y2 (ja)
JPH05307007A (ja) 表面検査方法
JPH0354784B2 (ja)
JPS6289015A (ja) 管内面検査装置
JP3360795B2 (ja) 光学部材検査装置
JPH06174452A (ja) 光学計測器の照明装置