JPH04339207A - 回転角度センサ - Google Patents

回転角度センサ

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JPH04339207A
JPH04339207A JP11167691A JP11167691A JPH04339207A JP H04339207 A JPH04339207 A JP H04339207A JP 11167691 A JP11167691 A JP 11167691A JP 11167691 A JP11167691 A JP 11167691A JP H04339207 A JPH04339207 A JP H04339207A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leaf spring
rotating shaft
rotation angle
strain
angle sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP11167691A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiko Ariga
勝彦 有賀
Makoto Ozaki
眞 尾崎
Satoru Namisaki
浪崎 悟
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば内燃機関のスロ
ットル弁の開度を検出するスロットル開度センサに用い
られる回転角度センサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、実開昭59−41708号公
報においては、スロットル弁の回転に応じて基板の抵抗
体上で接点を摺動させて電気抵抗値を変えることによっ
て、スロットル弁の回転角度を検出する回転角度センサ
(以下従来技術と呼ぶ)が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来技術に
おいては、抵抗体と接点とが摺動することにより抵抗体
と接点との接触部分が摩耗するという不具合があった。 なお、抵抗体と接点との接触部分を耐摩耗性材料で被覆
することは、抵抗体と接点とに必要な電気的特性を得る
ために困難であった。さらに、抵抗体と接点との接触部
分に油等の潤滑剤を使用する場合にも制約があった。こ
の結果、抵抗体と接点との接触部分が摩耗することによ
って、その接触部分から電気ノイズが発生したり、抵抗
体や接点の耐久寿命が短くなるという課題があった。本
発明は、電気ノイズの発生を防ぎ、さらに耐久寿命を長
くした回転角度センサの提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】(請求項1)本発明は、
被測定物に連動して回転する回転軸と、一端部が前記回
転軸に連結するとともに、前記回転軸の変位に応じて軸
方向に変位する板ばねと、この板ばねの他端部を固定す
る固定部材と、前記板ばねの表面に配され、前記板ばね
の軸方向への歪量に基づいて回転角度信号を出力する歪
ゲージとを備えた技術手段を採用した。
【0005】(請求項2)本発明は、被測定物に連動し
て回転する回転軸と、一端部が前記回転軸に連結すると
ともに、前記回転軸の変位に応じて回転方向に変位する
板ばねと、この板ばねの他端部を固定する固定部材と、
前記板ばねの表面に配され、前記板ばねの回転方向への
歪量に基づいて回転角度信号を出力する歪ゲージとを備
えた技術手段を採用した。
【0006】
【作用】(請求項1)本発明は、被測定物に連動して回
転軸が回転すると、その回転軸に一端部が連結され、他
端部が固定部材に固定された板ばねが、回転軸の変位に
応じて軸方向に歪む。このため、板ばねの表面に配され
た歪ゲージが板ばねの軸方向への歪量に基づいて回転角
度信号を出力することによって、被測定物の回転角度が
検出される。
【0007】(請求項2)本発明は、被測定物に連動し
て回転軸が回転すると、その回転軸に一端部が連結され
、他端部が固定部材に固定された板ばねが、回転軸の変
位に応じて回転方向に歪む。このため、板ばねの表面に
配された歪ゲージが板ばねの回転方向への歪量に基づい
て回転角度信号を出力することによって、被測定物の回
転角度が検出される。
【0008】
【実施例】本発明の回転角度センサを図1ないし図10
に示す実施例に基づき説明する。図1および図2は本発
明の第1実施例を示し、回転角度センサを示した図であ
る。この回転角度センサ1は、内燃機関(図示せず)の
吸入空気量を制御するスロットル弁(図示せず)の回転
角度を検出するスロットル開度センサとして用いられる
。また、回転角度センサ1は、回転軸2、板ばね3、ハ
ウジング4および歪ゲージ5を備える。
【0009】回転軸2は、ハウジング4に軸受6を介し
て回転自在に支持されている。なお、軸受6のクリアラ
ンスのばらつきを抑えることによって、回転軸2の回転
角度の精度を確保できる。この回転軸2は、一端部の外
周面に螺旋状に形成された溝部7を形成し、他端部がス
ロットル弁の回転方向の変位を受けるアウターレバー8
内に埋設されたフランジ板9にかしめ等により連結され
ている。また、フランジ板9とハウジング4との間には
、アウターレバー8を変位位置から初期位置に戻すリタ
ーンスプリング10が装着されている。
【0010】板ばね3は、延長方向に平らな面を持つ弾
性材料により形成され、一端部に溝部7内を摺動する環
状の当接部11を形成し、他端部がハウジング4に固定
されている。この板ばね3は、回転軸2が回転すること
によって溝部7に案内されて回転軸2の軸方向に変位す
る。なお、当接部11は、内周部分が溝部7に当接した
状態で溝部7に案内されているので、板ばね3のがたつ
きや、振動を抑えることができる。
【0011】ハウジング4は、樹脂製で、内部に電子制
御回路を付設した基板12を固定し、図示上部に蓋部材
13が嵌め合わされている。また、ハウジング4は、歪
ゲージ5と電子制御回路とを接続する複数のリード線1
4を設けたホルダー15を固定している。なお、基板1
2に付設された電子制御回路は、歪ゲージ5から出力さ
れた電気信号を増幅、温度補償、オフセットおよびゲイ
ン調整等を行ってターミナル16を介してコネクタ17
から内燃機関用出力制御装置(図示せず)に制御信号を
送る。そして、ホルダー15は、本発明の固定部材であ
って、板ばね3の他端部を嵌め込んだ状態で板ばね3の
他端部を固定する。
【0012】歪ゲージ5は、例えば、(ア)厚さ数ミク
ロンの金属箔(主に銅ニッケル合金)を樹脂フィルムの
ベース上に接着し、任意のパターンでエッチング加工し
たものを板ばね3に貼り付けたもの、(イ)厚さ0.1
〜数ミクロンの金属系薄膜を樹脂等の絶縁体のフィルム
に真空成膜したものを板ばね3に貼り付けたもの、(ウ
)板ばね3上に絶縁膜を介して金属系薄膜を直接真空成
膜により被着したもの、のいずれかの方法により形成さ
れている。そして、歪ゲージ5は、板ばね3の歪量の変
化を電気抵抗値変化として検出して、その電気抵抗値に
応じた回転角度信号(例えば電圧値)に変換して基板1
2に配設されている電子制御回路に送る。
【0013】この回転角度センサ1の作用を図1および
図2に基づき説明する。スロットル弁の回転変位は、ア
ウターレバー8を介して回転軸2に伝わる。そして、回
転軸2の一端部の外周に形成された螺旋状の溝部7内に
板ばね3の一端部に設けられた当接部11が当接し、他
端部がハウジング4に固着されたホルダー15に固定さ
れているので、回転軸2の回転に伴い板ばね3の一端部
が回転軸2の軸方向に変位する。この板ばね3の一端部
の軸方向の変位により生ずる板ばね3の歪量を板ばね3
の表面に被着された歪ゲージ5で回転角度信号に変換す
る。この回転角度信号は、歪ゲージ5の出力端子よりリ
ード線14を通って基板12に付設された電子制御回路
に送られる。そして、この電子制御回路において、回転
角度信号が増幅、温度補償、オフセットおよびゲイン調
整されて、コネクタ17から内燃機関用出力制御装置(
図示せず)に出力される。
【0014】したがって、板ばね3の一端部が回転軸2
の溝部7に当接した状態で嵌め合わされ、他端部がホル
ダー15に固定されたものは、回転軸2の一端部と板ば
ね3の一端部との当接部分に耐摩耗性に優れた材料を使
用できるため、摩耗を抑制できるので耐摩耗性が向上し
、耐久寿命を長くすることができる。さらに、この回転
角度センサ1は、従来技術のように回転するものと固定
されているものとの間に電気的な接続がなされていない
ので、仮に回転軸2の一端部と板ばね3の一端部との当
接部分が摩耗しても電気ノイズが発生することはない。
【0015】図3は本発明の第2実施例を示し、回転角
度センサ20の主要部を示した図である。この実施例の
回転軸21は、筒状を呈し、内周にめねじ22を形成し
ている。一方、板ばね23は、一端部に、外周にめねじ
22に噛み合うおねじ24を形成したスラスト軸25を
有し、他端部がホルダー26に固定されている。なお、
この実施例では、回転軸21が回転するとスラスト軸2
5が軸方向に変位して、その変位による板ばね23の軸
方向の歪量を歪ゲージ27で検出する。
【0016】図4は本発明の第3実施例を示し、回転角
度センサ30の主要部を示した図である。この実施例の
回転軸31は、端面に螺旋状の溝部32を形成したイン
ナーレバー33を一体的に設けている。一方、板ばね3
4は、一端部に溝部32内を摺動するガイド軸35を有
し、他端部がホルダー36に固定されている。なお、こ
の実施例では、回転軸31が回転するとガイド軸35が
溝部32に沿って回転方向に変位する。そして、その変
位により板ばね34が回転方向に変位して、その板ばね
34の歪量が歪ゲージ37で検出される。
【0017】図5および図6は本発明の第4実施例を示
し、回転角度センサ40を示した図である。第1実施例
と同一構造物は同番号を付す。この実施例の回転軸41
は、一端部の外周に、径方向に突出した突出部42を形
成したインナーレバー43を嵌合している。一方、板ば
ね44は、一端部がインナーレバー43の突出部42の
先端部にビス45と取付金具46とによるビス止め、あ
るいはかしめ等により固定され、他端部がホルダー47
に固定されている。なお、この実施例では、回転軸41
が回転すると、板ばね44が回転方向に変位して、その
板ばね44の歪量が歪ゲージ48で検出される。そして
、板ばね44の両端部がともに固定されたものは、摺動
箇所が全くなく、摩耗を防止できるので耐久寿命を長く
することができる。
【0018】図7は本発明の第5実施例を示し、回転角
度センサ50の主要部を示した図である。この実施例の
回転軸51は、一端部に、外形形状が楕円形状のインナ
ーレバー52を固定している。一方、板ばね53は、一
端部がインナーレバー52の曲面状の外周面54にビス
55によるビス止め等により固定され、他端部がホルダ
ー56に固定されている。なお、この実施例では、回転
軸51が回転すると、板ばね53が回転方向に変位して
、その板ばね53の歪量が歪ゲージ57で検出される。 また、インナーレバー52の外形形状を任意に変更する
ことによって、回転角度に対する歪量の特性、すなわち
、歪ゲージ57の出力特性を任意に設定することができ
る。
【0019】図8は本発明の第6実施例を示し、回転角
度センサ60の主要部を示した図である。この実施例の
回転軸61は、一端部に、径方向に突出したビス、ねじ
等の軸部62を固定している。一方、板ばね63は、一
端部が渦巻き状の弾性体であるワイヤー64を介して軸
部62に固定され、他端部がホルダー65に固定されて
いる。なお、この実施例では、回転軸61が回転すると
、板ばね63が回転方向に変位して、その板ばね63の
歪量が歪ゲージ66で検出される。また、回転軸61と
板ばね63の一端部とを螺旋状のワイヤー64で連結す
ることによって被測定物が1回転以上回転するものでも
回転角度を検出することができる。
【0020】図9は本発明の第7実施例を示し、回転角
度センサ70の主要部を示した図である。この実施例の
回転軸71は、一端部に、外形形状が異形形状のインナ
ーレバー72を固定している。一方、板ばね73は、一
端部がインナーレバー72の曲面状の外周面74に当接
し、他端部がホルダー75に固定されている。なお、こ
の実施例では、回転軸71が回転すると、板ばね73が
回転方向に変位して、その板ばね73の歪量が歪ゲージ
76で検出される。また、インナーレバー72の外形形
状を任意に変更することによって、回転角度に対する歪
量の特性、すなわち、歪ゲージ76の出力特性を任意に
設定することができる。さらに、インナーレバー72の
外周面74と板ばね73の一端部とが当接しているため
両者が摩耗する可能性があるが、この当接箇所を耐摩耗
性に優れた材料で被覆することによって耐久性の低下を
抑えることができる。
【0021】図10は本発明の第8実施例を示し、回転
角度センサ80の主要部を示した図である。この実施例
の回転軸81は、一端部に、円板形状のインナーレバー
82を固定している。このインナーレバー82の端面か
らは、軸方向に突起部83が突出している。一方、板ば
ね84は、一端部がインナーレバー82の突起部83の
外周面に当接し、他端部がホルダー85に固定されてい
る。なお、この実施例では、回転軸81が回転すると、
板ばね84が回転方向に変位して、その板ばね84の歪
量が歪ゲージ86で検出される。また、突起部83の設
置位置をインナーレバー82の端面上で任意に変更する
ことによって、回転角度に対する歪量の特性、すなわち
、歪ゲージ86の出力特性を任意に設定することができ
る。さらに、インナーレバー82の突起部83と板ばね
84の一端部とが当接しているため両者が摩耗する可能
性があるが、この当接箇所を耐摩耗性に優れた材料で被
覆することによって耐久性の低下を抑えることができる
【0022】(変形例)本実施例では、板ばねとして延
長方向に平らな面を持つ板ばねを採用したが、延長方向
に曲面を持つ渦巻きばねを採用しても良い。なお、この
場合には、渦巻きばねの曲面上に歪ゲージを配置する構
造となるため、製造時に曲面に歪ゲージを成膜または貼
り付けることが困難であり、仮にできたとしても作業性
が悪くコスト高となるので、本実施例のような延長方向
に平らな面を持つ板ばねを採用することが望ましい。本
実施例では、固定部材としてハウジング4に固定された
ホルダー15を用いたが、板ばね3の他端部を直接ハウ
ジング4に固定しても良い。なお、この場合には、ハウ
ジング4の複雑な成形型に板ばねやターミナルを同時に
インサート成形することになるので、成形が難しい。こ
のため、本実施例のように単純形状のホルダー15に板
ばね3の他端部をインサート成形等の方法で固定する方
が製造が容易である。本実施例では、本発明をスロット
ル開度センサに利用したが、空気調和装置のエアミック
スダンパの開度を検出するダンパ開度センサや、ロボッ
トの腕等の器具の回転角度を検出する回転角度センサに
利用しても良い。
【0023】
【発明の効果】本発明は、電気ノイズの発生を防止でき
、且つ耐久寿命の長い回転角度センサを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例にかかる回転角度センサを示した断
面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】第2実施例にかかる回転角度センサの主要部を
示した断面図である。
【図4】第3実施例にかかる回転角度センサの主要部を
示した断面図である。
【図5】第4実施例にかかる回転角度センサを示した断
面図である。
【図6】図5のB−B断面図である。
【図7】第5実施例にかかる回転角度センサの主要部を
示した断面図である。
【図8】第6実施例にかかる回転角度センサの主要部を
示した断面図である。
【図9】第7実施例にかかる回転角度センサの主要部を
示した断面図である。
【図10】第8実施例にかかる回転角度センサの主要部
を示した断面図である。
【符号の説明】
1  回転角度センサ 2  回転軸 3  板ばね 5  歪ゲージ 15  ホルダー(固定部材)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  (a)被測定物に連動して回転する回
    転軸と、(b)一端部が前記回転軸に連結するとともに
    、前記回転軸の変位に応じて軸方向に変位する板ばねと
    、(c)この板ばねの他端部を固定する固定部材と、(
    d)前記板ばねの表面に配され、前記板ばねの軸方向へ
    の歪量に基づいて回転角度信号を出力する歪ゲージとを
    備えた回転角度センサ。
  2. 【請求項2】  (e)被測定物に連動して回転する回
    転軸と、(f)一端部が前記回転軸に連結するとともに
    、前記回転軸の変位に応じて回転方向に変位する板ばね
    と、(g)この板ばねの他端部を固定する固定部材と、
    (h)前記板ばねの表面に配され、前記板ばねの回転方
    向への歪量に基づいて回転角度信号を出力する歪ゲージ
    とを備えた回転角度センサ。
JP11167691A 1991-05-16 1991-05-16 回転角度センサ Pending JPH04339207A (ja)

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JP11167691A JPH04339207A (ja) 1991-05-16 1991-05-16 回転角度センサ

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JP11167691A JPH04339207A (ja) 1991-05-16 1991-05-16 回転角度センサ

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JPH04339207A true JPH04339207A (ja) 1992-11-26

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Family Applications (1)

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JP11167691A Pending JPH04339207A (ja) 1991-05-16 1991-05-16 回転角度センサ

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JP (1) JPH04339207A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100459023B1 (ko) * 2002-08-23 2004-12-03 현대모비스 주식회사 차량의 조향각 확인장치
KR100459021B1 (ko) * 2002-08-23 2004-12-03 현대모비스 주식회사 차량의 조향각 확인장치
KR100459022B1 (ko) * 2002-08-23 2004-12-03 현대모비스 주식회사 차량의 조향각 확인장치
JP2006289587A (ja) * 2005-04-14 2006-10-26 Nsk Ltd 回転位置決め装置
JP2010042235A (ja) * 2008-08-08 2010-02-25 Epionics Medical Gmbh 人体または動物体における運動特性経過を特徴付けるためのパラメータを検出するための方法および装置
JP2013171051A (ja) * 2012-02-21 2013-09-02 Robert Bosch Gmbh 車両における回転モジュールの回転角度を検出するためのセンサ装置
JP2015105871A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 回転角度検出センサ、及び内燃機関のスロットル装置

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