JPH04337992A - 多地点テレビ会議システムにおける音声信号処理方法 - Google Patents

多地点テレビ会議システムにおける音声信号処理方法

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JPH04337992A
JPH04337992A JP3110034A JP11003491A JPH04337992A JP H04337992 A JPH04337992 A JP H04337992A JP 3110034 A JP3110034 A JP 3110034A JP 11003491 A JP11003491 A JP 11003491A JP H04337992 A JPH04337992 A JP H04337992A
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JP
Japan
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terminal
mcu
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video conference
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JP3110034A
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Masakazu Yamaguchi
山口 政数
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多地点テレビ会議シス
テムの一斉同報モードでの音声信号関係の処理に関する
【0002】
【従来の技術】図6は従来の多地点テレビ会議装置(M
CUと称する)の音声信号の処理例を示す図である。
【0003】図中、1〜3はMCU、T3とT4はMC
U2に接続され、会議に参加する端末装置、C1〜C4
は前記MCU2に具備された圧縮符号化部、D1〜D4
は前記MCU2に具備された伸長復号化部、M1〜M4
は前記MCU2に具備された音声混合部、TC3とTC
4は端末装置T3,T4に具備された圧縮符号化部、T
D3とTD4は端末装置T3,T4に具備された伸長復
号化部である。
【0004】図において、会議に参加する全ての端末装
置T1〜T6の音声は、全てのMCU1〜3において混
合されて、タンデムに接続される全てのMCU1〜3及
び全ての端末装置T1〜T6に伝送される。音声信号は
、伝送路では、通常圧縮符号化された信号が使用される
が、MCUにおいて音声信号を混合するためには、一旦
復号化してから混合し、混合された音声信号を再度符号
した上で、接続されている各端末装置、及び他のMCU
に伝送される。
【0005】図6の例では、符号化・復号化の回数は端
末T1又はT2より、端末T5又はT6迄の間で最大4
回繰り返す。図7は多地点テレビ会議システムの一斉同
報モードにおける装置間回線接続の一例を示す図で、端
末T1がホスト端末THであり、ホスト端末THが接続
されているMCU1に、他の全てのMCU2〜nがタン
デムに接続されることを示す。システムによっては、数
十台のMCUをタンデムに接続して、1台の端末装置か
ら、他の全ての端末装置に映像と音声を伝送する場合、
符号化・復号化の回数は”MCUの台数+1”回行われ
ることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】音声信号の圧縮符号化
を行うと、音声信号はある程度劣化するが、通常の数地
点間の多地点テレビ会議においては、タンデム接続を行
うMCUの数は少なく、数回程度の符号化、復号化であ
るので、音声の劣化は判別できなく、問題とはならない
が、数十地点にもなるような大規模の多地点テレビ会議
ではその符号化、復号化を数十回も繰り返すことになり
、音声の劣化が大変大きくなる。
【0007】本発明は、かかる問題を解決するもので、
不要な符号化・復号化の繰り返し回数を減らすことによ
り、音声の劣化を阻止する音声信号処理方法を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明に係わる音
声信号の復号化・符号化処理を削減する音声信号処理方
法の原理図である。図中、2は多地点テレビ会議装置、
C1とC2とC4は符号化部、D1とD2とD4は復号
化部、M4は混合部、S1とS5は迂回する手段、T3
とT4は端末装置、THは端末装置の中で会議を主催す
る端末装置、TQは端末装置の中で会議を主催する端末
装置である。
【0009】本発明は、双方向通信可能で、音声信号の
復号化部D1〜D4、符号化部C1〜C4、混合部M1
〜M4を備えたMCU2と、前記MCU2に接続され、
会議の主催者か、質問者か、それ以外であるかの位置情
報を送出できる制御部を備えた複数の端末装置T3,T
4から構成される多地点テレビ会議システムの一斉同報
モードによる会議における音声データの処理方法に関し
て、前記MCU2に復号化、符号化、混合の回路を迂回
する手段S1〜S6を備え、前記MCU2に接続される
端末装置T3,T4からの位置情報と、前記MCU2の
左右にタンデム接続される図示しない他のMCU1、M
CU3からの位置情報により、会議の主催者の端末装置
THと質問者の端末装置TQ以外の前記端末装置T3,
T4の音声信号を迂回する手段を利用して、復号化、符
号化、混合の処理を削減するものである。
【0010】なお、複数の地点を結んで行う会議におい
て、全ての地点のMCUについても同じ処理を行う。
【0011】
【作用】本発明によれば、ホスト端末THと質問端末T
Q以外の端末装置T1〜Tnからは音声信号がないので
、ホスト端末THと質問端末TQ以外の端末装置T1〜
Tnの音声信号の混合処理は不要となるため、符号化・
復号化も不要となる。不要な符号化・復号化の繰り返し
回数を削減することにより、音声信号の劣化を阻止する
ことが可能となる。
【0012】図1は上記の課題を解決するため、本発明
に係わる一斉同報会議モードによる会議における音声信
号処理に関する符号化、復号化の回数を減少させる方法
を示す原理図である。
【0013】図中、図6で示したものと対応するものは
同じ符号で示してある。S1〜S6はMCU2内の迂回
する手段、10は制御手段、T3,T4は端末装置でホ
スト端末と質問端末も含まれる。TC3,TC4は端末
装置内の符号化部、TD3,TD4は端末装置内の復号
化部を示す。
【0014】図1の例は、本MCU2内に接続する端末
装置にホスト端末THと、質問端末TQがある場合の例
であって、タンデム接続されるMCU3側へホスト端末
THと、質問端末TQの音声信号を伝送するためには、
ホスト端末THと質問端末TQとの音声信号の混合が必
要となる。
【0015】図において、太い実線で示す接続が、各端
末装置及び、MCU1,MCU3からの位置情報より、
制御手段10により、迂回する手段S1〜S6を制御し
てホスト端末THと質問端末TQの音声信号の混合を行
う場合の接続を示す。ここで、質問端末TQが他のMC
Uの端末に移動し、本MCU2に接続される端末が、ホ
スト端末THのみとなった場合には、混合の必要がなく
なるため、太い点線で示すように、混合する回路M4を
迂回する接続となる。
【0016】図2は、図1の例に示す方法でMCUの音
声信号の処理を実施した際、MCUについて符号化・復
号化の処理が行われるパターンを示した図であり、5つ
のパターンが考えられることを示す。図中、図1と同じ
符号は同じものを示す。THはMCUに接続される端末
装置のうちのホスト端末、T1〜Tnはホスト端末TH
及び、質問端末TQ以外の端末装置、所謂聞き方端末装
置を表す。また、MCU0〔パターン1〕はそのMCU
に接続される端末装置のうち、ホスト端末THと質問端
末TQの両方ともが接続されている場合を示す。MCU
の音声信号の処理形態としては、そのMCUに接続され
るホスト端末TH及び、質問端末TQの有無により、図
2に示すように5つのパターンが考えられるが、ホスト
端末THと質問端末TQの位置が同じ多地点テレビ会議
装置内の時は、パターン1とパターン5との組み合わせ
となり、また、ホスト端末THと質問端末TQとが別々
のMCUであれば、パターン2からパターン5の組み合
わせとなる。
【0017】図1の場合を図2に当てはめると、同じM
CU内にホスト端末THと質問端末TQの時はパターン
1となり、また、質問端末TQが他に移動し、ホスト端
末THのみの時は、パターン2となることを示す。
【0018】
【実施例】実施例について、図3〜図5を用いて説明す
る。図3はMCU2を例に、MCU2に接続される端末
T3,T4と、MCU2の左右にタンデム接続されるM
CU1,MCU3とがある場合のMCU制御データ関係
の接続を示す図である。
【0019】図において、図1で示したものと対応する
ものは同一符号で示してある。101,201は端末に
付加され、端末の位置情報をMCUに通知する操作器、
102,202は端末に具備され、操作器101,20
1からの情報を受ける操作器I/F、103,203は
端末に具備されたMPU、104,204はMCUへ位
置情報を送る低速データI/F、105,205は低速
データI/F104,204の情報を音声データ、画像
データとの多重化と、MCUから伝送されてくる多重化
信号を低速データI/F、音声データ、画像データへの
分離化をする多重化部、106,206,306,40
6はMCUに具備された多重化部、108はMPU、1
07,207,307,407は多重化部106,20
6,306,406と対応し、低速データを授受すると
ともに、MPU108との低速データの授受を行う。1
09はMUP108からの制御情報により、迂回する手
段S1〜S6の制御を行う音声関係’S’制御I/Fで
ある。
【0020】図4は自分のMCUに接続される端末装置
T3,T4がホスト端末THと質問端末TQである場合
の例を示す。また、図5は自分のMCUに接続される端
末装置T3,T4にホスト端末THと質問端末TQもな
く、ホスト端末THは左側にタンデム接続されるMCU
1に、また、質問端末TQは右側にタンデム接続される
MCU3にある場合の例を示す。
【0021】図4及び図5において、図1に示すものと
対応するものは同一符号で示してある。ホスト端末TH
及び質問端末TQの有無により、太い実線と太い点線で
示すように音声回線の接続が変わることを示す。
【0022】実施例その1として、図3のMCU2に接
続される2台の端末装置T3,T4が、図4に示すよう
にそれぞれホスト端末THと質問端末TQであるものと
して説明する。
【0023】まず、会議の主催者は自分の端末装置T3
がホスト端末THであることを操作器101を操作して
位置情報を発信する。この位置情報は端末装置T3の操
作器I/F102へ入力され、MPU103にて読み取
られ、低速ディジタル信号に変換され、低速データI/
F104より、多重化部105で音声信号や映像信号と
ともに多重化されてMCU2へ送られる。前記MCU2
では、多重化部106において、送られて来た低速ディ
ジタル位置情報信号は音声信号や映像信号と分離化され
、低速データI/F107へ送られる。低速データI/
F107へ送られた前記低速ディジタル位置情報信号は
MPU108において読み取られる。
【0024】もう1台の端末装置T4からは、質問端末
TQであることを操作器201を操作して位置情報を発
信する。その位置情報は端末装置T4の操作器I/F2
02へ入力され、MPU203にて読み取られ、低速デ
ィジタル信号に変換され、低速データI/F204より
、多重化部205で音声信号や映像信号とともに多重化
されてMCU2へ送られる。前記MCU2では、多重化
部206において、送られて来る低速ディジタル位置情
報信号は音声信号や映像信号と分離化され、低速データ
I/F207へ送られる。低速データI/F207へ送
られた前記低速ディジタル位置情報信号は、MPU10
8において読み取られる。
【0025】また、MCU2の左側にタンデム接続され
るMCU1からは、ホスト端末THも質問端末TQを持
つMCUがないと言う位置情報が前記MCU2の多重化
部306へ送られて来る。
【0026】同様にMCU2の右側にタンデム接続され
たMCU3からも、ホスト端末THも質問端末TQを持
つMCUもないと言う位置情報が前記MCU2の多重化
部406へ送られて来る。
【0027】これらの4つの低速ディジタル位置情報デ
ータはMPU108で、読み取られた後、データ処理さ
れた上、音声信号回線制御信号として、音声関係’S’
制御I/Fより迂回する手段S1〜S6へ送られ、音声
信号回線を切り換える。その結果の音声信号の回線接続
としては、図4の太い実線に示す接続となる。
【0028】次に実施例その2として、図3のMCU2
に接続される2台の端末装置T3,T4がホスト端末T
Hでも質問端末TQでもなく、左側にタンデム接続され
るMCU1にホスト端末TH、右側に接続されるMCU
3が質問端末TQを持つMCUである場合の音声信号の
回線構成としては、図5の接続にようになる。
【0029】このように自分のMCUに持つ端末装置に
ホスト端末THがあるかどうか、質問端末TQがあるか
どうか、左右のタンデム回線のどちら側にホスト端末T
H、或いは質問端末TQを持つMCUがあるかを各々の
MCUのMPU108が判断し、自分のMCU内の迂回
する手段S1〜S6を制御する。
【0030】その結果として、パターン1からパターン
5(複数/単数が存在)までの組み合わせとなり、ホス
ト端末THおよび質問端末TQ間の音声信号はMCUの
設置台数に関係なく、符号化・復号化をそれぞれ2回繰
り返すのみで各端末装置に伝送することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一斉同報モードの会議においては、タンデム回線に接続
されるMCUの台数に関係なくホスト端末の音声信号と
質問端末の音声信号を混合した信号を2回の符号化・復
号化の繰り返しのみで全ての端末装置において受信する
ことができるため、音声の劣化を阻止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるMCU音声信号の復号化・符号
化処理を削減する音声信号処理方法の原理図で、本MC
U2に接続される端末にホスト端末、質問端末ともある
場合の例を示す。
【図2】本発明によるMCU音声信号処理実現図例であ
る。
【図3】本発明に係わるホスト端末装置及び質問端末装
置の音声信号制御ブロック図例を示す図である。
【図4】本発明におけるMCU音声信号の復号化・符号
化処理を削減する音声信号処理で、本MCUに接続の端
末にホスト端末、質問端末ともある場合の例を示す。
【図5】本発明におけるMCU音声信号の復号化・符号
化処理を削減する音声信号処理で、ホスト端末を持つM
CUが左側タンデム接続のMCU1にあり、質問端末を
持つMCUが右側タンデム接続のMCU3にある場合の
例を示す。
【図6】従来の多地点テレビ会議システムにおける音声
信号処理図(6地点間の例)である。
【図7】多地点テレビ会議システムの一斉同報モードに
おける装置間回線接続一例図である。
【符号の説明】
0〜n     多地点テレビ会議装置TH    ホ
スト端末 TQ    質問端末 T1〜Tn     端末装置 C1〜C4    符号化部 D1〜D4    復号化部 M1〜M4    混合部 S1〜S6    迂回する手段 TA1〜TAn    端末装置の操作部TC1〜TC
n    端末装置の符号化部TD1〜TDn    
端末装置の復号化部10    制御手段 101,201    操作器 102,202    操作器I/F 103,203,108    MPU104,107
,204,207,307,407    低速データ
I/F 105,106,205,206,306,406  
  多重化部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】双方向通信可能で、音声信号の復号化部(
    D1〜D4)、符号化部(C1〜C4)、混合部(M1
    〜M4)を備えた多地点テレビ会議装置(2)と、前記
    多地点テレビ会議装置(2)に接続され、会議の主催者
    か、質問者か、それ以外であるかの位置情報を送出でき
    る操作部を備えた複数の端末装置(T3,T4)から構
    成される多地点テレビ会議システムの一斉同報モードに
    よる会議における音声信号の処理方法に関して、前記多
    地点テレビ会議装置(2)に復号化、符号化、混合の回
    路を迂回する手段(S1〜S6)を備え、前記端末装置
    (T3,T4)からの前記位置情報、及び前記多地点テ
    レビ会議装置(2)の左右にタンデム接続される他の多
    地点テレビ会議装置(1,3)からの位置情報により、
    会議の主催者の端末装置(TH)と質問者の端末装置(
    TQ)以外の前記端末装置(T3,T4)の音声信号を
    前記迂回する手段(S1〜S6)を利用して、復号化、
    符号化、混合の処理を削減することを特徴とする音声信
    号処理方法。
JP3110034A 1991-05-15 1991-05-15 多地点テレビ会議システムにおける音声信号処理方法 Withdrawn JPH04337992A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0617537A1 (en) * 1993-03-24 1994-09-28 AT&T Corp. Conferencing arrangement for compressed information signals

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0617537A1 (en) * 1993-03-24 1994-09-28 AT&T Corp. Conferencing arrangement for compressed information signals

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