JPH0433747Y2 - - Google Patents

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JPH0433747Y2
JPH0433747Y2 JP1986096073U JP9607386U JPH0433747Y2 JP H0433747 Y2 JPH0433747 Y2 JP H0433747Y2 JP 1986096073 U JP1986096073 U JP 1986096073U JP 9607386 U JP9607386 U JP 9607386U JP H0433747 Y2 JPH0433747 Y2 JP H0433747Y2
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cooling cartridge
ice cream
cream maker
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    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G9/00Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
    • A23G9/04Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
    • A23G9/08Batch production
    • A23G9/12Batch production using means for stirring the contents in a non-moving container
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25CPRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
    • F25C1/00Producing ice
    • F25C1/12Producing ice by freezing water on cooled surfaces, e.g. to form slabs
    • F25C1/14Producing ice by freezing water on cooled surfaces, e.g. to form slabs to form thin sheets which are removed by scraping or wedging, e.g. in the form of flakes
    • F25C1/142Producing ice by freezing water on cooled surfaces, e.g. to form slabs to form thin sheets which are removed by scraping or wedging, e.g. in the form of flakes from the outer walls of cooled bodies
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D3/00Devices using other cold materials; Devices using cold-storage bodies
    • F25D3/02Devices using other cold materials; Devices using cold-storage bodies using ice, e.g. ice-boxes
    • F25D3/06Movable containers

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  • Confectionery (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は円板状冷却カートリツジを挿入可能な
円筒容器と、この容器内の中心で軸をギヤユニツ
トを介して駆動する電動モータとを具え、前記軸
に少なくとも前記冷却カートリツジと共働する攪
拌具を支持したアイスクリーム製造器に関するも
のである。この種家庭用アイスクリーム製造器は
ドイツ国特許公開第2831592号に示されている。
このアイスクリーム製造機においては、冷却カー
トリツジを容器の底に載せ、周囲を挿脱のため容
器から僅かに離間させてある。これがため、冷却
カートリツジの周囲にこれを容器から分離する自
由空間が存在し、アイスクリーム混合物がその注
入時自由空間に入つて冷却カートリツジに凍結す
る結果、冷却カートリツジを容器から容易に取出
せなくなる。又、冷却カートリツジを容器の底に
載せるため、冷却カートリツジの高さが異なると
攪拌具から冷却カートリツジ迄の距離が変化し、
冷却カートリツジ上に形成されたアイスクリーム
をかき取れなくなる。
本考案は上記型式のアイスクリーム製造器の作
動上の問題や困難を解消することを目的とする。
この目的のため本考案は前記冷却カートリツジの
周囲に連続突縁を設けると共に、前記容器の内周
に段部を設け、アイスクリーム製造器内に挿入し
た冷却カートリツジの前記連続突縁を該段部に載
せて、前記攪拌具から遠い冷却カートリツジの壁
を前記容器から離間させたことを特徴とする。こ
の場合、冷却カートリツジの突縁が容器内の段部
に着座することにより、該突縁の下方で冷却カー
トリツジ及び容器間に存在する空所を封止し、ア
イスクリーム混合物がこの空間内に侵入するのを
防止する。この封止は、アイスクリーム混合物が
冷却カートリツジの突縁周りに凍結して冷却カー
トリツジ及び容器間の自由空間を塞ぐことによつ
ても助長される。かように自由空間による悪影響
が最早なくなることで、冷却カートリツジの直径
を決めるに当つて幅を持たせることができる。
又、容器に段部を設けるため、攪拌具から遠い冷
却カートリツジの壁を容器から離して容器の底部
にも自由空間を設定することができる。このこと
は冷却カートリツジの高さにもその決定に当つて
幅を持たせ得ることとなり、攪拌具に面する冷却
カートリツジの壁を同じレベルにし得て攪拌具を
確実に冷却カートリツジに共働させることができ
る。かかる底部自由空間は更に温度変化にともな
う冷却カートリツジの体積変化をも許容させる。
本考案において好ましくは、冷却カートリツジ
を少なくとも2個の部分で構成し、一方の部分を
攪拌具に面する壁とし、他方の部分を残部桶状基
部とし、これら2個の部分の結合領域に連続突縁
を設けるのが良い。この場合、突縁を冷却カート
リツジの製造過程で極めて簡単に形成することが
できる。又、冷却カートリツジのほとんど全体を
突縁より下方に位置させることができ、冷却カー
トリツジ及び容器間の自由空間を特に良好に封止
することができる。
冷却カートリツジの2個の部分を結合するに当
つては、又突縁を形成するに当つては、種々の構
成を採用することができる。例えば、桶状基部を
攪拌具と面する壁より小径にし、この壁を基部上
に載せて溶接することができる。この場合、基部
からはみ出す壁の部分で直接冷却カートリツジの
突縁を形成することとなる。特に2個の部分の結
合を簡単にするためには、桶状基部の上端を外方
に屈曲させ、この屈曲端を冷却カートリツジの攪
拌具と面する壁に衝合させ、この区域において前
記両部分を結合するのが有利である。この場合、
2個の部品の衝合が確実となり、両者を確実に結
合することができる。
上記両部分の結合に当つては溶接を用いるのが
特に簡単で好ましい。
この結合は更に折曲によつて行なうこともでき
る。
又、両部分の結合はU字状断面のクランプリン
グで行う場合、安全且つ確実である。
更に本考案においては、攪拌具に面する冷却カ
ートリツジの壁の周囲に基部と面する溝を形成
し、この溝内に基部の屈曲上端を嵌合すると共
に、この溝内に嵌着したクランプリングにより屈
曲上端の抜け止めを行なつて両部分を結合するの
が有利である。この場合特に2個の部分の結合を
簡単且つ確実に行なうことができる。
冷却カートリツジの突縁を形成するに当つて
は、冷却カートリツジの外周面にリングを設ける
のが有利である。この場合、先ず冷却カートリツ
ジを造り、その後これに突縁を設けることとな
る。
又、冷却カートリツジの突縁を形成するに当つ
ては、その周壁を断面U字状に圧縮して形成して
もよい。この場合、突縁を冷却カートリツジに直
接成形することができる。
以下、図示の実施例に基づき本考案を詳細に説
明する。
第1図において、1は熱絶縁した円筒容器を示
し、この容器1をカバー2で封止する。カバー2
は通常の図示せざる鎖錠機構により容器1上の所
定位置に取付けることができる。容器1内に円板
状冷却カートリツジ3を挿入し、このカートリツ
ジ内に潜熱媒体を収容する。カバー2は電動モー
タ4を収納し、これによりギヤユニツト5を介し
て軸6を容器1内の中心で駆動する。ギヤユニツ
ト5をここでは3段減速歯車とする。軸6に攪拌
具8を支持し、これを冷却カートリツジ3及び容
器壁7に共働させる。所要に応じモータ4はギヤ
ユニツト5と共にカバー2から分離可能に構成す
ることができる。軸6も攪拌具と共にギヤユニツ
トから分離させ得るようプラグ連結構造を用いる
ことができる。ギヤユニツト5及び軸6間にばね
を設け、そのばね力で攪拌具を冷却カートリツジ
3に押圧し、冷却カートリツジ上に形成されたア
イスクリームをできるだけ効果的に削り取ること
ができるようにする。
アイスクリーム製造器の使用に当つては、冷却
カートリツジ3を例えば冷蔵庫の冷凍室で冷却
し、その後容器1内に挿入する。次で、カバー2
を攪拌具8と共に容器1上に位置させた後アイス
クリーム混合物をカバー2の注入孔9から注入す
る。ここでモータ4を始動すると、攪拌具8が回
転し始め、アイスクリーム混合物を攪拌する。冷
却カートリツジ3上に形成されるアイスクリーム
は攪拌具8によりかき取られ、アイスクリーム混
合物に混入される。この作用を、所要の温度及び
密度のアイスクリームだけとなるまで継続する。
この種アイスクリーム製造器においては、冷却
カートリツジ3の周辺に連続突縁10を、又容器
1内の全周に亘り段部11を設け、この段部上に
冷却カートリツジ3の突縁10を載置して冷却カ
ートリツジをアイスクリーム製造器内に挿置する
ことにより、攪拌具8から遠い冷却カートリツジ
3の壁12を容器1の底13から離間させる。冷
却カートリツジ3の突縁10を容器1の段部11
上に休止させることにより、冷却カートリツジ3
及び容器1間において突縁10の下方に存在する
自由空間は封止され、アイスクリーム混合物が当
該自由空間内に侵入して冷却カートリツジ3上に
凍結することはない。かかるシールは、アイスク
リーム混合物が突縁10の周りに凍結し、冷却カ
ートリツジ3及び容器1間の上記自由空間へ侵入
するのを阻止されることでも助長され、一層確実
なものとなる。従つて、当該自由空間が大きくて
も良く、冷却カートリツジの円周方向及び高さ方
向の公差共最早、冷却カートリツジを容器に対し
挿脱する時、これに悪影響を及ぼすことはない。
又この自由空間は温度変化にともなう冷却カート
リツジの体積変化を補償するのにも有効である。
冷却カートリツジ3の突縁10が容器1の段部1
1に接し、攪拌具8からこれに面した冷却容器の
壁に至る距離を決定する事実に起因して、冷却カ
ートリツジの高さに関する寸法公差が冷却カート
リツジと攪拌具との相互干渉を惹起することはな
く、よつて冷却カートリツジ上に形成されたアイ
スクリームを確実にかき取ることができる。この
点において、又シールをできるだけ効果的に行な
うためには、突縁10を攪拌具8に面する冷却カ
ートリツジ壁14にできるだけ密接させるのが良
い。
このために冷却カートリツジの突縁は種々の構
成とすることができ、その詳細を第2図乃至第8
図に示す。
第2図の例では、冷却カートリツジを2個の部
分で構成し、一方の部分により攪拌具に面する壁
14を、又他方の部分で桶状の基部を夫々形成す
る。円板壁14の直径を基部15より大きくし
て、基部15上に円板壁14を載せた時連続突縁
10が生ずるようにし、この突縁を壁14の一部
として構成する。なお基部15に対する壁14の
結合はこの場合溶接16でこれを行なう。所要に
応じ基部15を例えば2個の部分で構成すること
も勿論可能である。
第3図の例では、桶状基部15の上端17を外
方へ屈曲させ、この屈曲端17上に冷却カートリ
ツジの壁14を攪拌具と対向するよう載置する。
次で、2個の部分14,15を外周縁18,19
の領域において相互に結合する。この結合を本例
では溶接20により行なう。図示の如く本例では
突縁10が屈曲端17とこれに衝合する壁14の
部分とで構成される。
第4図の例では、屈曲端17とこれに重なる壁
14の部分との結合を折曲21により行なう。
第5図の例では、2部分14,17の結合をU
字状断面のクランプリング22により行なう。こ
の結合を完全な緊密状態で行なうために、互に嵌
まり合う環状の突条及び凹溝を設けて、ラビリン
スシールを提供する。冷却カートリツジをアイス
クリーム製造器内に挿入する時、クランプリング
22が容器1の段部11上に載る。所要に応じ段
部11にも凹溝を設け、これにクランプリング2
2を嵌入させ、屈曲端17を段部11に接触させ
ることもできる。
第6図の例では、突縁10をリング24で構成
し、これを冷却容器の周壁23上に径方向へ張出
すよう固着する。
第7図の例では、突縁10を冷却容器周壁23
の断面U字状圧縮部25により構成する。
第8図の例では、壁14の周縁を溝26状に成
形し、これに桶状基部15の屈曲上端17を嵌入
させる。そして、クランプリング27を溝26内
に嵌着し、これにより屈曲端17を抜け止めする
ことで壁14に対する結合を行なう。この場合突
縁10は、溝26の外側壁を形成する壁14の部
分28で構成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案アイスクリーム製造器の一実施
例を示す縦断側面図、第2図は冷却カートリツジ
の突縁に係わる要部断面図、第3図乃至第8図は
夫々冷却カートリツジの突縁に係わる他の構成例
を示す要部断面図である。 1……円筒容器、2……カバー、3……冷却カ
ートリツジ、4……電動モータ、5……ギヤユニ
ツト、6……軸、7……容器壁、8……攪拌具、
9……注入孔、10……連続突縁、11……段
部、12,14……カートリツジ壁、13……容
器底、15……カートリツジ桶状基部、16……
溶接、17……屈曲上端、18,19……外周
縁、20……溶接、21……折曲部、22……ク
ランプリング、23……周壁、24……リング、
25……断面U字状圧縮部、26……溝、27…
…クランプリング。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 円板状冷却カートリツジを挿入可能な円筒容
    器と、この容器内の中心で軸をギヤユニツトを
    介して駆動する電動モータとを具え、前記軸に
    少なくとも前記冷却カートリツジと共働する攪
    拌具を支持したアイスクリーム製造器におい
    て、 前記冷却カートリツジ
    の周囲に連続突縁を設けると共に、前記容器の
    内周に段部を設け、アイスクリーム製造器内に
    挿入した冷却カートリツジの前記連続突縁を該
    段部に載せて、前記攪拌具から遠い冷却カート
    リツジの壁を前記容器から離間させたことを特
    徴とするアイスクリーム製造器。 2 冷却カートリツジを少なくとも2個の部分で
    構成し、一方の部分を攪拌具に面する壁とし、
    他方の部分を残部桶状基部とし、これら2個の
    部分の結合領域に連続突縁を設けた実用新案登
    録請求の範囲第1項記載のアイスクリーム製造
    器。 3 前記桶状基部の上端を外方に向け屈曲させ、
    この屈曲端を冷却カートリツジの攪拌具と面す
    る壁に衝合させ、この区域において前記両部分
    を結合した実用新案登録請求の範囲第2項記載
    のアイスクリーム製造器。 4 前記両部分の結合を溶接により行なう実用新
    案登録請求の範囲第3項記載のアイスクリーム
    製造器。 5 2個の部分の結合を折曲により行なう実用新
    案登録請求の範囲第3項記載のアイスクリーム
    製造器。 6 2個の部分の結合を断面U字状のクランプリ
    ングにより行なう実用新案登録請求の範囲第3
    項記載のアイスクリーム製造器。 7 攪拌具に面する冷却カートリツジの壁の周囲
    に基部と面する溝を形成し、この溝内に基部の
    屈曲上端を嵌合すると共に、この溝内に嵌着し
    たクランプリングにより屈曲上端の抜け止めを
    行なつて両部分を結合した実用新案登録請求の
    範囲第3項記載のアイスクリーム製造器。 8 冷却カートリツジの突縁をその周壁外周に突
    設したリングにより構成する実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のアイスクリーム製造器。 9 冷却カートリツジの突縁をその周壁の断面U
    字状圧縮部により形成する実用新案登録請求の
    範囲第1項記載のアイスクリーム製造器。 10 冷却カートリツジの周囲に連続突縁を設けた
    実用新案登録請求の範囲第1項乃至第9項のい
    ずれかに記載のアイスクリーム製造器。
JP1986096073U 1985-06-26 1986-06-25 Expired JPH0433747Y2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT0190385A AT385397B (de) 1985-06-26 1985-06-26 Speiseeismaschine und kaeltepatrone hiefuer

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Publication Number Publication Date
JPS6210789U JPS6210789U (ja) 1987-01-22
JPH0433747Y2 true JPH0433747Y2 (ja) 1992-08-12

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ID=3523504

Family Applications (1)

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JP1986096073U Expired JPH0433747Y2 (ja) 1985-06-26 1986-06-25

Country Status (6)

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US (1) US4920761A (ja)
EP (1) EP0206428A3 (ja)
JP (1) JPH0433747Y2 (ja)
AT (1) AT385397B (ja)
CA (1) CA1280000C (ja)
DE (1) DE8614198U1 (ja)

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