JPH04336737A - ダイヤル信号終端認識方式 - Google Patents
ダイヤル信号終端認識方式Info
- Publication number
- JPH04336737A JPH04336737A JP13713391A JP13713391A JPH04336737A JP H04336737 A JPH04336737 A JP H04336737A JP 13713391 A JP13713391 A JP 13713391A JP 13713391 A JP13713391 A JP 13713391A JP H04336737 A JPH04336737 A JP H04336737A
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- dial signal
- terminal
- signal
- time
- dial
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 12
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電話系端末と公衆電話
網との間に接続され、電話系端末からのダイヤル信号に
より例えばオートダイヤリング等の機能を実行する装置
におけるダイヤル信号終端認識方式に関する。
網との間に接続され、電話系端末からのダイヤル信号に
より例えばオートダイヤリング等の機能を実行する装置
におけるダイヤル信号終端認識方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、電話機やファクシミリ装置等の電
話系端末から送出されたダイヤル信号に基づいて各種機
能を提供する装置においては、上記ダイヤル信号の終了
を判断する方法として、無信号時間の計測による方法を
とっている。すなわち、一定時間内に次のダイヤル信号
の受信がない場合に、上記電話系端末におけるダイヤル
信号の送出完了と認識するように構成されている。
話系端末から送出されたダイヤル信号に基づいて各種機
能を提供する装置においては、上記ダイヤル信号の終了
を判断する方法として、無信号時間の計測による方法を
とっている。すなわち、一定時間内に次のダイヤル信号
の受信がない場合に、上記電話系端末におけるダイヤル
信号の送出完了と認識するように構成されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記電
話系端末におけるダイヤル信号の送出タイミングには、
手動ダイヤリングの場合や端末の機種等の条件により、
一定のばらつきがある。したがって、これを無信号時間
の計測により判定する場合、その判定時間は、最も遅い
タイミングを想定して決定する必要があり、長めの設定
となる。
話系端末におけるダイヤル信号の送出タイミングには、
手動ダイヤリングの場合や端末の機種等の条件により、
一定のばらつきがある。したがって、これを無信号時間
の計測により判定する場合、その判定時間は、最も遅い
タイミングを想定して決定する必要があり、長めの設定
となる。
【０００４】このため、Ｇ３ファクシミリ装置のように
、ダイヤル信号を送出してから相手端末装置との制御信
号のやりとりまでの時間を規定しているような装置を接
続した場合、タイムアウトが発生する場合が生じる欠点
がある。
、ダイヤル信号を送出してから相手端末装置との制御信
号のやりとりまでの時間を規定しているような装置を接
続した場合、タイムアウトが発生する場合が生じる欠点
がある。
【０００５】本発明は、時間判定によることなくダイヤ
ル信号の終端を検出でき、タイムアウト等の不都合を解
消できるダイヤル信号終端認識方式を提供することを目
的とする。
ル信号の終端を検出でき、タイムアウト等の不都合を解
消できるダイヤル信号終端認識方式を提供することを目
的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、電話系端末と
公衆電話網との間に接続され、上記電話系端末からのダ
イヤル信号に基づいて所定の機能を実行する装置におい
て、ダイヤル信号の終了を示す終端子コードを登録する
登録テーブルと、上記電話系端末から受信したダイヤル
信号と、上記登録テーブル上の終端子コードとをリアル
タイムで比較する比較手段と、この比較結果により、ダ
イヤル信号の終了を認識する認識手段とを有することを
特徴とする。
公衆電話網との間に接続され、上記電話系端末からのダ
イヤル信号に基づいて所定の機能を実行する装置におい
て、ダイヤル信号の終了を示す終端子コードを登録する
登録テーブルと、上記電話系端末から受信したダイヤル
信号と、上記登録テーブル上の終端子コードとをリアル
タイムで比較する比較手段と、この比較結果により、ダ
イヤル信号の終了を認識する認識手段とを有することを
特徴とする。
【０００７】
【実施例】図１は、本発明の一実施例によるオートダイ
ヤリング装置を示すブロック図である。
ヤリング装置を示すブロック図である。
【０００８】このオートダイヤリング装置は、電話系端
末１とのＩ／Ｆ部２と、電話系端末１のオン／オフフッ
クを検出するＤＣループ検出部３と、回線に電話系端末
１を接続するまでの間、この端末１へ給電を行うための
給電回路４と、電話系端末１のオフフックと同時に発信
音を返送する発信音発生部５と、回線種別等に応じて動
作モードを設定するモードスイッチ６と、装置全体を制
御するＣＰＵ７と、各種プログラムやデータを格納した
メモリ８とを有する。なお、このメモリ８に、ダイヤル
信号の終了を示す終端子コードを登録する登録テーブル
が設けられている。
末１とのＩ／Ｆ部２と、電話系端末１のオン／オフフッ
クを検出するＤＣループ検出部３と、回線に電話系端末
１を接続するまでの間、この端末１へ給電を行うための
給電回路４と、電話系端末１のオフフックと同時に発信
音を返送する発信音発生部５と、回線種別等に応じて動
作モードを設定するモードスイッチ６と、装置全体を制
御するＣＰＵ７と、各種プログラムやデータを格納した
メモリ８とを有する。なお、このメモリ８に、ダイヤル
信号の終了を示す終端子コードを登録する登録テーブル
が設けられている。
【０００９】また、このオートダイヤリング装置は、時
間計測のためのタイマ９と、回線を切り換えるための切
換回路１０ａ、１０ｂと、ＤＴＭＦ信号をデコードする
ＤＴＭＦ信号検出部１１と、ＤＴＭＦ信号を送出するた
めのＤＴＭＦ信号発生部１２と、ＤＰ信号を送出するた
めのＤＰ信号発生部１３と、上記モードスイッチ６の設
定にしたがってＤＰ信号やＤＴＭＦ信号の送出を切り換
える切換回路１４と、網２１とのＩ／Ｆ部２と、網２１
側からの呼出信号を検出する呼出信号検出部１６と、Ｄ
Ｃループを形成するためのループ形成回路１７と、網２
１側の極性反転を検出する極性反転検出部１８と、直流
ループ形成後、網２１側から送出される発信音を検出す
る発信音検出部１９と、網２１側からの状態表示信号を
検出するコールプログレス信号検出部２０と、電話系端
末１へ状態表示信号を送出するコールプログレス信号送
出部２２と、電話系端末１から受信したＤＴＭＦ信号に
よる番号情報の桁数をカウントする桁数カウンタ２３と
を有する。
間計測のためのタイマ９と、回線を切り換えるための切
換回路１０ａ、１０ｂと、ＤＴＭＦ信号をデコードする
ＤＴＭＦ信号検出部１１と、ＤＴＭＦ信号を送出するた
めのＤＴＭＦ信号発生部１２と、ＤＰ信号を送出するた
めのＤＰ信号発生部１３と、上記モードスイッチ６の設
定にしたがってＤＰ信号やＤＴＭＦ信号の送出を切り換
える切換回路１４と、網２１とのＩ／Ｆ部２と、網２１
側からの呼出信号を検出する呼出信号検出部１６と、Ｄ
Ｃループを形成するためのループ形成回路１７と、網２
１側の極性反転を検出する極性反転検出部１８と、直流
ループ形成後、網２１側から送出される発信音を検出す
る発信音検出部１９と、網２１側からの状態表示信号を
検出するコールプログレス信号検出部２０と、電話系端
末１へ状態表示信号を送出するコールプログレス信号送
出部２２と、電話系端末１から受信したＤＴＭＦ信号に
よる番号情報の桁数をカウントする桁数カウンタ２３と
を有する。
【００１０】図２〜図５は、このようなオートダイヤリ
ング装置における電話系端末１からのダイヤル信号終端
認識方式を説明するフローチャートである。
ング装置における電話系端末１からのダイヤル信号終端
認識方式を説明するフローチャートである。
【００１１】まず、オフフック待ちの状態から（Ｓ０）
、電話系端末１がオフフックされ、これをＤＣループ検
出部３で検知すると（Ｓ１）、発信音発生部３を起動し
、電話系端末１に対して発信音（ＲＢＴ）を送出する（
Ｓ２）。
、電話系端末１がオフフックされ、これをＤＣループ検
出部３で検知すると（Ｓ１）、発信音発生部３を起動し
、電話系端末１に対して発信音（ＲＢＴ）を送出する（
Ｓ２）。
【００１２】次に、オフフックからＤＴＭＦ信号による
最初の番号を受信するまでの時間を計測すべく、タイマ
９内のタイマＴ１を起動し（Ｓ３）、ＤＴＭＦ信号待ち
の状態に入る（Ｓ４）。
最初の番号を受信するまでの時間を計測すべく、タイマ
９内のタイマＴ１を起動し（Ｓ３）、ＤＴＭＦ信号待ち
の状態に入る（Ｓ４）。
【００１３】そして、ＤＴＭＦ信号を受信することなく
タイマＴ１がタイムアウトした場合（Ｓ４ｂ）、コール
プログレス信号送出部２２よりハウラ音を電話系端末１
に送出して（Ｓ５）、受話器外れを警告し、オンフック
待ちとなる（Ｓ５ａ）。
タイマＴ１がタイムアウトした場合（Ｓ４ｂ）、コール
プログレス信号送出部２２よりハウラ音を電話系端末１
に送出して（Ｓ５）、受話器外れを警告し、オンフック
待ちとなる（Ｓ５ａ）。
【００１４】また、タイマＴ１のタイムアウト前にＤＴ
ＭＦ信号を受信すると（Ｓ４ａ）、タイマＴ１を停止し
（Ｓ６）、受信したＤＴＭＦ信号をデコードし（Ｓ７）
、１ディジットずつメモリ８内のテーブルに登録されて
いる終端子と比較する（Ｓ８）。
ＭＦ信号を受信すると（Ｓ４ａ）、タイマＴ１を停止し
（Ｓ６）、受信したＤＴＭＦ信号をデコードし（Ｓ７）
、１ディジットずつメモリ８内のテーブルに登録されて
いる終端子と比較する（Ｓ８）。
【００１５】そして、受信した番号が終端子でない場合
には、メモリ８の第１レジスタ内に格納し（Ｓ９）、桁
数カウンタ２３を１増加した後（Ｓ１０）、桁数をチェ
ックし（Ｓ２０）、桁数が多ければ、Ｓ３０以降でＥＳ
Ｃ（エスケープコード）チェックを行う。この実施例で
は、ＥＳＣを検出すると、例えば他のネットワークの端
末に発呼する処理を行うようになっており、この動作に
ついては、後述のＳ３０以降で説明する。
には、メモリ８の第１レジスタ内に格納し（Ｓ９）、桁
数カウンタ２３を１増加した後（Ｓ１０）、桁数をチェ
ックし（Ｓ２０）、桁数が多ければ、Ｓ３０以降でＥＳ
Ｃ（エスケープコード）チェックを行う。この実施例で
は、ＥＳＣを検出すると、例えば他のネットワークの端
末に発呼する処理を行うようになっており、この動作に
ついては、後述のＳ３０以降で説明する。
【００１６】また、Ｓ２０で桁数が少なければ、次の番
号ディジット待ちのタイマＴ２を起動し（Ｓ１１）、Ｄ
ＴＭＦ信号待ちの状態に入る（Ｓ１２）。そして、ＤＴ
ＭＦ信号を受信したら（Ｓ１７）、タイマＴ２を停止し
（Ｓ１８）、Ｓ７に戻る。
号ディジット待ちのタイマＴ２を起動し（Ｓ１１）、Ｄ
ＴＭＦ信号待ちの状態に入る（Ｓ１２）。そして、ＤＴ
ＭＦ信号を受信したら（Ｓ１７）、タイマＴ２を停止し
（Ｓ１８）、Ｓ７に戻る。
【００１７】また、タイマＴ２がタイムアウトすると（
Ｓ１９）、桁数カウンタ２３をチェックし（Ｓ１３）、
桁数に問題がなければ、上記第１レジスタに格納した番
号で公衆電話網２１にダイヤリングし（Ｓ１４）、切換
回路１０ａ、１０ｂにより公衆電話網２１と電話系端末
１を直結する（Ｓ２１）。
Ｓ１９）、桁数カウンタ２３をチェックし（Ｓ１３）、
桁数に問題がなければ、上記第１レジスタに格納した番
号で公衆電話網２１にダイヤリングし（Ｓ１４）、切換
回路１０ａ、１０ｂにより公衆電話網２１と電話系端末
１を直結する（Ｓ２１）。
【００１８】また、Ｓ８で電話系端末１より受信した番
号ディジットに終端子コードがあった場合、終端子コー
ド以前に受信した番号ディジットの桁数をチェックし（
Ｓ１３）、桁数に問題がなければ、上記第１レジスタに
格納した番号で公衆電話網２１にダイヤリングし（Ｓ１
４）、切換回路１０ａ、１０ｂにより公衆電話網２１と
電話系端末１を直結する（Ｓ２１）。
号ディジットに終端子コードがあった場合、終端子コー
ド以前に受信した番号ディジットの桁数をチェックし（
Ｓ１３）、桁数に問題がなければ、上記第１レジスタに
格納した番号で公衆電話網２１にダイヤリングし（Ｓ１
４）、切換回路１０ａ、１０ｂにより公衆電話網２１と
電話系端末１を直結する（Ｓ２１）。
【００１９】このように本実施例では、タイマ機能と終
端子検出機能とによる２通りの方法で発呼を行うことが
できる。
端子検出機能とによる２通りの方法で発呼を行うことが
できる。
【００２０】また、Ｓ１３で桁数をチェックして、桁数
が０であったり短すぎる場合には、桁数カウンタ２３お
よび第１レジスタをクリアし、警告信号を電話系端末１
に送出する（Ｓ１５、Ｓ１６）。この後、オンフック待
ち状態となる（Ｓ２２）。
が０であったり短すぎる場合には、桁数カウンタ２３お
よび第１レジスタをクリアし、警告信号を電話系端末１
に送出する（Ｓ１５、Ｓ１６）。この後、オンフック待
ち状態となる（Ｓ２２）。
【００２１】次に、上記Ｓ２０で桁数が多い場合、上述
したＥＳＣコードのチェックを行い（Ｓ３０）、ＥＳＣ
コードでなければ（Ｓ３１）、Ｓ１１に戻る。
したＥＳＣコードのチェックを行い（Ｓ３０）、ＥＳＣ
コードでなければ（Ｓ３１）、Ｓ１１に戻る。
【００２２】また、ＥＳＣコードであれば、桁数カウン
タ２３および第１レジスタをクリアし（Ｓ３２）、テー
ブル内のＮＴＡ（ネットワークアドレス）を第１レジス
タへ書き込む（Ｓ３３）。
タ２３および第１レジスタをクリアし（Ｓ３２）、テー
ブル内のＮＴＡ（ネットワークアドレス）を第１レジス
タへ書き込む（Ｓ３３）。
【００２３】そして、タイマＴ２を起動し（Ｓ３４）、
ＤＴＭＦ信号待ちの状態に入り（Ｓ３５）、ＤＴＭＦ信
号を受信したら（Ｓ３６）、これをデコードし（Ｓ３７
）、終端子でなければ（Ｓ３８）、タイマＴ２を再スタ
ートし（Ｓ３９）、デコード番号をメモリ８の第２レジ
スタに格納して（Ｓ４０）、桁数カウンタ２３を１増加
して（Ｓ４１）、Ｓ３５に戻る。
ＤＴＭＦ信号待ちの状態に入り（Ｓ３５）、ＤＴＭＦ信
号を受信したら（Ｓ３６）、これをデコードし（Ｓ３７
）、終端子でなければ（Ｓ３８）、タイマＴ２を再スタ
ートし（Ｓ３９）、デコード番号をメモリ８の第２レジ
スタに格納して（Ｓ４０）、桁数カウンタ２３を１増加
して（Ｓ４１）、Ｓ３５に戻る。
【００２４】また、ＤＴＭＦ信号待ち状態で、タイマＴ
２がタイムアウトした場合（Ｓ４３）、および終端子を
検出した場合には（Ｓ３８）、桁数カウンタ２３をチェ
ックし（Ｓ４３）、桁数に問題がなければ（Ｓ４４）、
上記第１レジスタに格納した番号（ＮＴＡ）で公衆電話
網２１にダイヤリングし（Ｓ４５）、相手ビジーでなけ
れば（Ｓ４６）、トーン信号による応答（トーンプロン
プト）の受信を待ち（Ｓ４７）、一定時間内に受信した
場合には（Ｓ４８）、予めテーブルに登録されているＳ
ＡＮ（自機ＩＤ）をＤＴＭＦ信号で送出する（Ｓ４９）
。
２がタイムアウトした場合（Ｓ４３）、および終端子を
検出した場合には（Ｓ３８）、桁数カウンタ２３をチェ
ックし（Ｓ４３）、桁数に問題がなければ（Ｓ４４）、
上記第１レジスタに格納した番号（ＮＴＡ）で公衆電話
網２１にダイヤリングし（Ｓ４５）、相手ビジーでなけ
れば（Ｓ４６）、トーン信号による応答（トーンプロン
プト）の受信を待ち（Ｓ４７）、一定時間内に受信した
場合には（Ｓ４８）、予めテーブルに登録されているＳ
ＡＮ（自機ＩＤ）をＤＴＭＦ信号で送出する（Ｓ４９）
。
【００２５】次いで、上記第２レジスタに蓄積した端末
最終番号（ＣＤＡ）をＤＴＭＦ信号で送出する（Ｓ５０
）。そして、切換回路１０ａ、１０ｂにより公衆電話網
２１と電話系端末１を直結する（Ｓ２１）。
最終番号（ＣＤＡ）をＤＴＭＦ信号で送出する（Ｓ５０
）。そして、切換回路１０ａ、１０ｂにより公衆電話網
２１と電話系端末１を直結する（Ｓ２１）。
【００２６】また、相手ビジーであったり（Ｓ４６）、
トーンプロンプトを受信できなかった場合（Ｓ４７）、
端末１側の回線を切断する（Ｓ５１）。一方、Ｓ４４で
桁数に問題があれば、Ｓ１５に戻る。
トーンプロンプトを受信できなかった場合（Ｓ４７）、
端末１側の回線を切断する（Ｓ５１）。一方、Ｓ４４で
桁数に問題があれば、Ｓ１５に戻る。
【００２７】このような制御機能により、電話系端末１
からＥＳＣとＣＤＡを入力することにより、他のネット
ワークの端末に発呼することができる。
からＥＳＣとＣＤＡを入力することにより、他のネット
ワークの端末に発呼することができる。
【００２８】
【発明の効果】本発明によれば、時間判定によることな
くダイヤル信号の終端を検出できることから、Ｇ３ファ
クシミリ等におけるタイムアウトを回避できるとともに
、手動ダイヤル入力を迅速に行う必要がなくなるので、
入力ミスを減らすことができ、さらに各種端末における
ダイヤル送信速度の違いを無視して接続することができ
る効果がある。
くダイヤル信号の終端を検出できることから、Ｇ３ファ
クシミリ等におけるタイムアウトを回避できるとともに
、手動ダイヤル入力を迅速に行う必要がなくなるので、
入力ミスを減らすことができ、さらに各種端末における
ダイヤル送信速度の違いを無視して接続することができ
る効果がある。
【図１】本発明の一実施例によるオートダイヤリング装
置を示すブロック図である。
置を示すブロック図である。
【図２】上記実施例のオートダイヤリング装置における
ダイヤル信号終端認識方式を示すフローチャートである
。
ダイヤル信号終端認識方式を示すフローチャートである
。
【図３】上記実施例のオートダイヤリング装置における
ダイヤル信号終端認識方式を示すフローチャートである
。
ダイヤル信号終端認識方式を示すフローチャートである
。
【図４】上記実施例のオートダイヤリング装置における
ダイヤル信号終端認識方式を示すフローチャートである
。
ダイヤル信号終端認識方式を示すフローチャートである
。
【図５】上記実施例のオートダイヤリング装置における
ダイヤル信号終端認識方式を示すフローチャートである
。
ダイヤル信号終端認識方式を示すフローチャートである
。
１…電話系端末、
３…ＤＣループ検出部、
４…給電回路、
５…発信音発生部、
７…ＣＰＵ、
８…メモリ、
９…タイマ、
１０ａ、１０ｂ…回線切換回路、
１１…ＤＴＭＦ信号検出部、
２２…コールプログレス信号発生部、
２３…桁数カウンタ。
Claims (1)
- 【請求項１】 電話系端末と公衆電話網との間に接続
され、上記電話系端末からのダイヤル信号に基づいて所
定の機能を実行する装置において、ダイヤル信号の終了
を示す終端子コードを登録する登録テーブルと；上記電
話系端末から受信したダイヤル信号と、上記登録テーブ
ル上の終端子コードとをリアルタイムで比較する比較手
段と；この比較結果により、ダイヤル信号の終了を認識
する認識手段と；を有することを特徴とするダイヤル信
号終端認識方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13713391A JPH04336737A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | ダイヤル信号終端認識方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13713391A JPH04336737A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | ダイヤル信号終端認識方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04336737A true JPH04336737A (ja) | 1992-11-24 |
Family
ID=15191592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13713391A Pending JPH04336737A (ja) | 1991-05-13 | 1991-05-13 | ダイヤル信号終端認識方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04336737A (ja) |
-
1991
- 1991-05-13 JP JP13713391A patent/JPH04336737A/ja active Pending
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