JPH04335929A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH04335929A JPH04335929A JP3105807A JP10580791A JPH04335929A JP H04335929 A JPH04335929 A JP H04335929A JP 3105807 A JP3105807 A JP 3105807A JP 10580791 A JP10580791 A JP 10580791A JP H04335929 A JPH04335929 A JP H04335929A
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- Japan
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- drain
- air conditioner
- drain pan
- upper edge
- heat exchanger
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 11
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は熱交換器とドレンパン
を備えた空気調和機に関する。
を備えた空気調和機に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の従来技術としては、実公昭
62−37056号公報に記載のものがある。
62−37056号公報に記載のものがある。
【0003】この公報に記載のものは、熱交換器と、こ
の熱交換器からのドレンを受けるドレンパンと、前記熱
交換器に空気を通過させるための送風機とを備え、天井
等に吊下げられて設置されるものである。
の熱交換器からのドレンを受けるドレンパンと、前記熱
交換器に空気を通過させるための送風機とを備え、天井
等に吊下げられて設置されるものである。
【0004】そして、前記ドレンパンは、空気通路の下
流側の縁を、その中央部が左右の両端より若干低い谷型
としたものである。
流側の縁を、その中央部が左右の両端より若干低い谷型
としたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述した空気調和機は
天井等に吊下げられるものなので、使用者に触れられた
りしにくく、据付後に傾くことはほとんどない。
天井等に吊下げられるものなので、使用者に触れられた
りしにくく、据付後に傾くことはほとんどない。
【0006】また、ドレンパンの縁を谷型にする目的は
空気の流路面積を大きくして、送風機の回転数を低下さ
せたり、送風機の駆動力を低下させたりして、騒音を低
下させるものなので、ドレンパンの深さを全体的に深く
することはできない。
空気の流路面積を大きくして、送風機の回転数を低下さ
せたり、送風機の駆動力を低下させたりして、騒音を低
下させるものなので、ドレンパンの深さを全体的に深く
することはできない。
【0007】このため、据付作業者の据付不備により、
空気調和機が所定角度以上傾いて据付けられた場合、ド
レンパンの端部からドレンが溢れ易いという欠点がある
。
空気調和機が所定角度以上傾いて据付けられた場合、ド
レンパンの端部からドレンが溢れ易いという欠点がある
。
【0008】この発明はドレンパンの深さを深くするこ
となしに、ドレンが溢れにくい空気調和機を提供するも
のである。
となしに、ドレンが溢れにくい空気調和機を提供するも
のである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、熱交換器と
この熱交換器からのドレンを受けるドレンパンとを備え
、このドレンパンの一方の端部にドレンホースの接続部
を設けた空気調和機において、前記ドレンパンの他方の
端部の上縁を中央側の上縁より高くしたものである。
この熱交換器からのドレンを受けるドレンパンとを備え
、このドレンパンの一方の端部にドレンホースの接続部
を設けた空気調和機において、前記ドレンパンの他方の
端部の上縁を中央側の上縁より高くしたものである。
【0010】また、ドレンパンの両端部にドレンホース
の接続部を設けた空気調和機において、前記両端部の上
縁を中央側の上縁より高くしたものである。
の接続部を設けた空気調和機において、前記両端部の上
縁を中央側の上縁より高くしたものである。
【0011】
【作用】この空気調和機では、少なくともドレンホース
の接続部と反対側の端部の上縁が中央側の上縁より高い
だけなので、ドレンパン全体の深さは深くなっていない
。
の接続部と反対側の端部の上縁が中央側の上縁より高い
だけなので、ドレンパン全体の深さは深くなっていない
。
【0012】しかも、この空気調和機では、傾いて据付
けられたり、傾いたりしても、端部の上縁が中央側の上
縁より高い分、端部からドレンは溢れにくい。
けられたり、傾いたりしても、端部の上縁が中央側の上
縁より高い分、端部からドレンは溢れにくい。
【0013】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づき説明する。
【0014】図1ないし図5に示した第1実施例におい
て、1はプレートフィン型の熱交換器2とこの熱交換器
からのドレンを受けるドレンパン3とを収納し、室内壁
に据付けられる空気調和機、4はこの空気調和機の前面
に設けた吸込口、5は同前面の下部に設けた吹出口であ
る。
て、1はプレートフィン型の熱交換器2とこの熱交換器
からのドレンを受けるドレンパン3とを収納し、室内壁
に据付けられる空気調和機、4はこの空気調和機の前面
に設けた吸込口、5は同前面の下部に設けた吹出口であ
る。
【0015】前記ドレンパン3の中央側6の上縁7は吸
込口4の下端と略一致させており、且つ、ドレンパン3
の下端は吹出口5の上端と略一致させている。
込口4の下端と略一致させており、且つ、ドレンパン3
の下端は吹出口5の上端と略一致させている。
【0016】また、ドレンパン3の右側の端部8にはド
レンホースの接続部9が設けられており、ドレンパン3
の左側の端部10の上縁11は、端に向かって高くなる
ように形成されて中央側6の上縁7より高くなっている
。
レンホースの接続部9が設けられており、ドレンパン3
の左側の端部10の上縁11は、端に向かって高くなる
ように形成されて中央側6の上縁7より高くなっている
。
【0017】尚、ドレンパン3の中央側6では、熱交換
器2の熱交換フィン14からのドレンを受け、ドレンパ
ン3の両方の端部8,10では熱交換フィン14より側
方に突出したU字状の管15からのドレンを受けるもの
である。
器2の熱交換フィン14からのドレンを受け、ドレンパ
ン3の両方の端部8,10では熱交換フィン14より側
方に突出したU字状の管15からのドレンを受けるもの
である。
【0018】16は吸込口4から室内空気を吸込み、吹
出口5から吹出すようにするためのクロスフローファン
である。
出口5から吹出すようにするためのクロスフローファン
である。
【0019】17,18は空気調和機1の背面25に設
けている引掛片、19,20はこの引掛片が挿入される
引掛部である。
けている引掛片、19,20はこの引掛片が挿入される
引掛部である。
【0020】22,23は室内壁に設ける貫通孔24の
位置を示すマークである。
位置を示すマークである。
【0021】尚、空気調和機1の背面25の引掛片17
の高さAは、引掛片18の高さBより数mm高く形成さ
れているので、角度にして約0.5度位ドレンホースの
接続部9側に強制的に傾けられる。
の高さAは、引掛片18の高さBより数mm高く形成さ
れているので、角度にして約0.5度位ドレンホースの
接続部9側に強制的に傾けられる。
【0022】26は据付板21を室内壁にネジ止めする
ための孔である。
ための孔である。
【0023】また、引掛片19,20の寸法C,Dは同
じに形成されている。
じに形成されている。
【0024】このように構成された空気調和機1では、
据付板21に空気調和機1が据付けられた時に、空気調
和機1はほんの少しドレンホースの接続部9側に傾けて
据付けられる。
据付板21に空気調和機1が据付けられた時に、空気調
和機1はほんの少しドレンホースの接続部9側に傾けて
据付けられる。
【0025】このため、熱交換器2からのドレンは接続
部9に向かって流れ易い。
部9に向かって流れ易い。
【0026】しかし、据付作業者の据付不備により据付
板21が左に傾くように室内壁にネジ止めされたり、あ
るいはフィルター〔図示せず〕の掃除のため等により空
気調和機1が動いて、接続部9と反対側の端部10に傾
いたりした場合、ドレンは接続部9に向かって流れにく
い。
板21が左に傾くように室内壁にネジ止めされたり、あ
るいはフィルター〔図示せず〕の掃除のため等により空
気調和機1が動いて、接続部9と反対側の端部10に傾
いたりした場合、ドレンは接続部9に向かって流れにく
い。
【0027】この場合、ドレンが流れにくくて排出され
にくいだけではなく、ドレンパン3の端部10側にドレ
ンが溜まってくる。
にくいだけではなく、ドレンパン3の端部10側にドレ
ンが溜まってくる。
【0028】このドレンの溜まり具合は、空気調和機1
の傾きが大きい程多く、ドレン1が端部10から溢れ易
くなる。
の傾きが大きい程多く、ドレン1が端部10から溢れ易
くなる。
【0029】しかし、この空気調和機1では、ドレンパ
ン3の端部10の上縁11を中央側6の上縁7より高く
したので、ドレンパンを全体的に深くしたものに比べて
、端部10が通風抵抗になりにくく、しかも、端部10
の上縁11が高い分、端部10からドレンが溢れにくい
。
ン3の端部10の上縁11を中央側6の上縁7より高く
したので、ドレンパンを全体的に深くしたものに比べて
、端部10が通風抵抗になりにくく、しかも、端部10
の上縁11が高い分、端部10からドレンが溢れにくい
。
【0030】また、例えば高さが約250cmと低く、
横幅が約100cm程度と横幅の大きい空気調和機が近
年販売されており、このような空気調和機が傾いた場合
ドレンパンの両端の高低差が横幅の小さいものより大き
くなるため、ドレンパンの端部からドレンが溢れ易い。
横幅が約100cm程度と横幅の大きい空気調和機が近
年販売されており、このような空気調和機が傾いた場合
ドレンパンの両端の高低差が横幅の小さいものより大き
くなるため、ドレンパンの端部からドレンが溢れ易い。
【0031】このため、この発明は、前述したような横
長タイプの空気調和機に適用することが特に有効である
。
長タイプの空気調和機に適用することが特に有効である
。
【0032】尚、この第1実施例の空気調和機1では寸
法A,Bを異ならせて、空気調和機1を強制的に少しだ
け傾けたもので説明したが、寸法C,Dの寸法を異なら
せて接続部9側にわずかに傾くようにしたり、ドレンパ
ン3が接続部9側にわずかに傾いているように構成して
も良い。
法A,Bを異ならせて、空気調和機1を強制的に少しだ
け傾けたもので説明したが、寸法C,Dの寸法を異なら
せて接続部9側にわずかに傾くようにしたり、ドレンパ
ン3が接続部9側にわずかに傾いているように構成して
も良い。
【0033】このように、空気調和機1があるいはドレ
ンパン3が接続部9に向けてわずかに傾くように構成し
た場合、据付作業者が水準器等を使用せずに空気調和機
1にわずかな傾きをつけることができるので、据付作業
が非常に容易である。
ンパン3が接続部9に向けてわずかに傾くように構成し
た場合、据付作業者が水準器等を使用せずに空気調和機
1にわずかな傾きをつけることができるので、据付作業
が非常に容易である。
【0034】図6に示した第2実施例において、2aは
熱交換器、3aはドレンパン、7aは中央側6aの上縁
、8aは右側の端部、9aはドレンホースの接続部、1
0aは左側の端部、11aはこの端部の上縁である。
熱交換器、3aはドレンパン、7aは中央側6aの上縁
、8aは右側の端部、9aはドレンホースの接続部、1
0aは左側の端部、11aはこの端部の上縁である。
【0035】この第2実施例の空気調和機では第1実施
例のものと同様な働きがある。
例のものと同様な働きがある。
【0036】図7に示した第3実施例において、1bは
空気調和機、2bは熱交換器、3bはドレンパン、4b
は吸込口、5bは吹出口、7bは中央側6bの上縁、8
bは右側の端部、9bはこの端部に設けたドレンホース
の接続部、30はこの端部の上縁、10bは左側の端部
、31はこの端部に設けたドレンホースの接続部、11
bは端部8bの上縁である。
空気調和機、2bは熱交換器、3bはドレンパン、4b
は吸込口、5bは吹出口、7bは中央側6bの上縁、8
bは右側の端部、9bはこの端部に設けたドレンホース
の接続部、30はこの端部の上縁、10bは左側の端部
、31はこの端部に設けたドレンホースの接続部、11
bは端部8bの上縁である。
【0037】前記上縁30,11bは夫々端に向かって
高くなるように形成されて中央側6bの上縁7bより高
くなっている。
高くなるように形成されて中央側6bの上縁7bより高
くなっている。
【0038】このように構成された空気調和機1bでは
、ドレンホースの接続部9b,31が端部8b,10b
の夫々に設けられているので、どちらにドレンホースが
つながれるかわからず、一方の接続部に向けて傾けるよ
うにすることはできない。
、ドレンホースの接続部9b,31が端部8b,10b
の夫々に設けられているので、どちらにドレンホースが
つながれるかわからず、一方の接続部に向けて傾けるよ
うにすることはできない。
【0039】このため、空気調和機1bが左右どちらに
傾いてもドレンパン3bの端からドレンが溢れないよう
にしなければならない。
傾いてもドレンパン3bの端からドレンが溢れないよう
にしなければならない。
【0040】この空気調和機1bでは、端部8b,10
bの上縁30,11bが中央側6bの上縁7bより高い
ので、空気調和機1bが左右どちらに傾いても端部8b
,10bからドレンが溢れにくい。
bの上縁30,11bが中央側6bの上縁7bより高い
ので、空気調和機1bが左右どちらに傾いても端部8b
,10bからドレンが溢れにくい。
【0041】図8に示した第4実施例において、1cは
空気調和機、2cは熱交換器、3cはドレンパン、4c
は吸込口、5cは吹出口、7cは中央側6cの上縁、8
cは右側の端部、9cはこの端部に設けたドレンホース
の接続部、30cはこの端部の上縁、10cは左側の端
部、31cはこの端部に設けたドレンホースの接続部、
11cは端部8cの上縁である。
空気調和機、2cは熱交換器、3cはドレンパン、4c
は吸込口、5cは吹出口、7cは中央側6cの上縁、8
cは右側の端部、9cはこの端部に設けたドレンホース
の接続部、30cはこの端部の上縁、10cは左側の端
部、31cはこの端部に設けたドレンホースの接続部、
11cは端部8cの上縁である。
【0042】この第4実施例の空気調和機1cでは第3
実施例のものと同様な働きがある。
実施例のものと同様な働きがある。
【0043】
【発明の効果】この発明は、熱交換器とこの熱交換器か
らのドレンを受けるドレンパンとを備え、このドレンパ
ンの一方の端部にドレンホースの接続部を設けた空気調
和機において、前記ドレンパンの他方の端部の上縁を中
央側の上縁より高くした、あるいは、ドレンパンの両端
部にドレンホースの接続部を設けた空気調和機において
、前記両端部の上縁を中央側の上縁より高くしたものな
ので、ドレンパン全体の深さが深くなく、通風抵抗にな
りにくい。
らのドレンを受けるドレンパンとを備え、このドレンパ
ンの一方の端部にドレンホースの接続部を設けた空気調
和機において、前記ドレンパンの他方の端部の上縁を中
央側の上縁より高くした、あるいは、ドレンパンの両端
部にドレンホースの接続部を設けた空気調和機において
、前記両端部の上縁を中央側の上縁より高くしたものな
ので、ドレンパン全体の深さが深くなく、通風抵抗にな
りにくい。
【0044】しかも、空気調和機が傾いて据付けられた
り、傾いたりしても、ドレンパンの端部からドレンが溢
れにくくすることができる。
り、傾いたりしても、ドレンパンの端部からドレンが溢
れにくくすることができる。
【図1】この発明の第1実施例を示す空気調和機の正面
図である。
図である。
【図2】同空気調和機の断面図である。
【図3】同空気調和機の要部拡大図である。
【図4】同空気調和機の背面図である。
【図5】同空気調和機の据付板の正面図である。
【図6】この発明の第2実施例を示す空気調和機の要部
拡大図である。
拡大図である。
【図7】この発明の第3実施例を示す空気調和機の正面
図である。
図である。
【図8】この発明の第4実施例を示す空気調和機の正面
図である。
図である。
1,1b,1c 空気調和機
2,2a〜2c 熱交換器
3.3a〜3c ドレンパン
7,7a〜7c 上縁
8,8a〜8c 端部
9,9a〜9c 接続部
10,10a〜10c 端部
11.11a〜11c 上縁
30,30c 上部
31,31c 接続部
Claims (2)
- 【請求項1】 熱交換器とこの熱交換器からのドレン
を受けるドレンパンとを備え、このドレンパンの一方の
端部にドレンホースの接続部を設けた空気調和機におい
て、前記ドレンパンの他方の端部の上縁を中央側の上縁
より高くしたことを特徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 熱交換器とこの熱交換器からのドレン
を受けるドレンパンとを備え、このドレンパンの両端部
にドレンホースの接続部を設けた空気調和機において、
前記両端部の上縁を中央側の上縁より高くしたことを特
徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03105807A JP3075763B2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03105807A JP3075763B2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04335929A true JPH04335929A (ja) | 1992-11-24 |
JP3075763B2 JP3075763B2 (ja) | 2000-08-14 |
Family
ID=14417381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03105807A Expired - Lifetime JP3075763B2 (ja) | 1991-05-10 | 1991-05-10 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3075763B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022091279A1 (ja) * | 2020-10-29 | 2022-05-05 | 三菱電機株式会社 | 天井埋込型空気調和機の室内機 |
-
1991
- 1991-05-10 JP JP03105807A patent/JP3075763B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022091279A1 (ja) * | 2020-10-29 | 2022-05-05 | 三菱電機株式会社 | 天井埋込型空気調和機の室内機 |
WO2022091450A1 (ja) * | 2020-10-29 | 2022-05-05 | 三菱電機株式会社 | 天井埋込型空気調和機の室内機 |
JPWO2022091450A1 (ja) * | 2020-10-29 | 2022-05-05 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3075763B2 (ja) | 2000-08-14 |
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