JPH0433512B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0433512B2 JPH0433512B2 JP58083195A JP8319583A JPH0433512B2 JP H0433512 B2 JPH0433512 B2 JP H0433512B2 JP 58083195 A JP58083195 A JP 58083195A JP 8319583 A JP8319583 A JP 8319583A JP H0433512 B2 JPH0433512 B2 JP H0433512B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning liquid
- tube
- cleaning
- vibrator
- holding layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 72
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 43
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004506 ultrasonic cleaning Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 206010073306 Exposure to radiation Diseases 0.000 description 1
- 230000002378 acidificating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 238000005488 sandblasting Methods 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 238000010129 solution processing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は超音波により管の外面又は内面を洗浄
し得るようにした、超音波による管洗浄方法及び
その装置に関する。
し得るようにした、超音波による管洗浄方法及び
その装置に関する。
洗浄費の大幅なコストダウンや公害発生の速か
な回避を実現するために、近年超音波洗浄方式が
注目を浴びている。而して、従来の超音波洗浄を
第1図により説明すると、通常の洗浄槽a内底部
或いは側部に振動子bを固定すると共に所定の洗
浄液cを洗浄槽aに溜め、被洗浄物dを洗浄槽a
内に投入して図示してない発振器により振動子b
を振動させ、該振動子bから洗浄液c中に浸した
被洗浄物dに向つて超音波を照射し、被洗浄物d
に接する洗浄液cの表面に加圧、減圧を繰返して
被洗浄物dを洗浄している。
な回避を実現するために、近年超音波洗浄方式が
注目を浴びている。而して、従来の超音波洗浄を
第1図により説明すると、通常の洗浄槽a内底部
或いは側部に振動子bを固定すると共に所定の洗
浄液cを洗浄槽aに溜め、被洗浄物dを洗浄槽a
内に投入して図示してない発振器により振動子b
を振動させ、該振動子bから洗浄液c中に浸した
被洗浄物dに向つて超音波を照射し、被洗浄物d
に接する洗浄液cの表面に加圧、減圧を繰返して
被洗浄物dを洗浄している。
しかし、上記従来方式にあつては、被洗浄物d
を洗浄槽a内に投入しなければならないため比較
的小さな被洗浄物dの洗浄には適しているが、管
のような長尺物は洗浄槽a内に投入できないため
その洗浄は不可能であつた。そこで従来は管の内
外面を洗浄する場合には、サンドブラスト、ブラ
シ等により作業員が手作業で洗浄する以外に洗浄
手段がなく、従つて作業能率が悪い、等の問題が
あつた。
を洗浄槽a内に投入しなければならないため比較
的小さな被洗浄物dの洗浄には適しているが、管
のような長尺物は洗浄槽a内に投入できないため
その洗浄は不可能であつた。そこで従来は管の内
外面を洗浄する場合には、サンドブラスト、ブラ
シ等により作業員が手作業で洗浄する以外に洗浄
手段がなく、従つて作業能率が悪い、等の問題が
あつた。
本発明は管のような長尺物やプラントに組込ま
れたままの管を容易且つ迅速に洗浄し得るように
することを目的としており、管の外周又は内周
に、管の外面又は内面に対して所要の間隔を有す
る振動子を管に対して同心状に装着し、管と振動
子との間の間隙に洗浄液保持層として挿入し、該
洗浄液保持層に所定の洗浄液を連続的に定量供給
しつつ発振器により振動子を振動させることによ
り超音波を発生させ、振動子及び洗浄液保持層を
管に沿つて移動させ、管の洗浄を行つている。従
つて、管を洗浄槽内に投入しなくとも、その内外
面を簡単且つ迅速に洗浄することが可能である。
れたままの管を容易且つ迅速に洗浄し得るように
することを目的としており、管の外周又は内周
に、管の外面又は内面に対して所要の間隔を有す
る振動子を管に対して同心状に装着し、管と振動
子との間の間隙に洗浄液保持層として挿入し、該
洗浄液保持層に所定の洗浄液を連続的に定量供給
しつつ発振器により振動子を振動させることによ
り超音波を発生させ、振動子及び洗浄液保持層を
管に沿つて移動させ、管の洗浄を行つている。従
つて、管を洗浄槽内に投入しなくとも、その内外
面を簡単且つ迅速に洗浄することが可能である。
以下、本発明の実施例を添付図面により説明す
る。
る。
第2図は本発明の一実施例で、管の外面を洗浄
する場合を示している。すなわち、管1の外面
に、環状の振動子支持機構2を嵌合せしめ、該振
動子支持機構2の内側に管1の外周に当接する車
輪3を取付けて振動子支持機構2を管1に沿つて
軸線方向へ移動し得るようにする。該振動子支持
機構2は駆動装置により移動するようにしても良
いし、或いは作業員が手で牽引し得るようにして
も良い。
する場合を示している。すなわち、管1の外面
に、環状の振動子支持機構2を嵌合せしめ、該振
動子支持機構2の内側に管1の外周に当接する車
輪3を取付けて振動子支持機構2を管1に沿つて
軸線方向へ移動し得るようにする。該振動子支持
機構2は駆動装置により移動するようにしても良
いし、或いは作業員が手で牽引し得るようにして
も良い。
振動子支持機構2に隣接して管1の外周に装着
された環状の振動子4を配設し、該振動子4と前
記振動子支持機構2とを連結材5により連結し、
振動子4の内周と管1の外面との間に設けられた
空隙部に、海綿体のような多孔質の洗浄液保持層
6を環状にして挿入し、所定位置に配設した発振
器7をリード線8を介して振動子4に連結すると
共に洗浄液槽9に接続した管路10にポンプ11
を取付け、管路10の先端を前記洗浄液保持層6
に連結して作業時に洗浄液槽9内の洗浄液12を
洗浄液保持層6に連続的に定量供給し得るように
する。管路10は洗浄液槽9が移動しない形式の
場合にはフレキシブルホースとする。
された環状の振動子4を配設し、該振動子4と前
記振動子支持機構2とを連結材5により連結し、
振動子4の内周と管1の外面との間に設けられた
空隙部に、海綿体のような多孔質の洗浄液保持層
6を環状にして挿入し、所定位置に配設した発振
器7をリード線8を介して振動子4に連結すると
共に洗浄液槽9に接続した管路10にポンプ11
を取付け、管路10の先端を前記洗浄液保持層6
に連結して作業時に洗浄液槽9内の洗浄液12を
洗浄液保持層6に連続的に定量供給し得るように
する。管路10は洗浄液槽9が移動しない形式の
場合にはフレキシブルホースとする。
管1の外面を洗浄する際には、ポンプ11を駆
動して洗浄液槽9内の洗浄液12を管路10から
洗浄液保持層6に連続的に供給すると共に発振器
7により振動子4を振動させる。そうすると、振
動子4から超音波が発せられ、洗浄液保持層6が
強力に振動を繰返されることにより、洗浄液が加
圧、減圧を繰返されて管1の外面の付着物が洗
浄、除去される。この洗浄の際、振動子支持機構
2は所定の速度で管1の軸線方向へ移動するた
め、振動子4及び洗浄液保持層6も振動子支持機
構2に牽引されて管1の軸線方向へ移動しつつ付
着物の洗浄が行われる。
動して洗浄液槽9内の洗浄液12を管路10から
洗浄液保持層6に連続的に供給すると共に発振器
7により振動子4を振動させる。そうすると、振
動子4から超音波が発せられ、洗浄液保持層6が
強力に振動を繰返されることにより、洗浄液が加
圧、減圧を繰返されて管1の外面の付着物が洗
浄、除去される。この洗浄の際、振動子支持機構
2は所定の速度で管1の軸線方向へ移動するた
め、振動子4及び洗浄液保持層6も振動子支持機
構2に牽引されて管1の軸線方向へ移動しつつ付
着物の洗浄が行われる。
第3図は本発明の他の実施例であり前記実施例
では管外面を洗浄するようにしているが、本実施
例では管内面を洗浄するようにしている。すなわ
ち、管1の内部に車輪3を介して走行自在な振動
子支持機構2を嵌合し、該振動子支持機構2に環
状の振動子4を連結材5を介して連結し、振動子
4の外周と管1の内面との間に、海綿体状の多孔
質の洗浄液保持層6を挿入してある。図中第2図
に示す符号と同一の符号のものは同一のものを示
す。
では管外面を洗浄するようにしているが、本実施
例では管内面を洗浄するようにしている。すなわ
ち、管1の内部に車輪3を介して走行自在な振動
子支持機構2を嵌合し、該振動子支持機構2に環
状の振動子4を連結材5を介して連結し、振動子
4の外周と管1の内面との間に、海綿体状の多孔
質の洗浄液保持層6を挿入してある。図中第2図
に示す符号と同一の符号のものは同一のものを示
す。
斯かる構成とすれば、発振器7により振動子4
を振動させると共にポンプ11により洗浄液12
を洗浄液保持層6へ連続的に送給し、振動子支持
機構2を所定の速度で移動させることにより振動
子4及び洗浄液保持層6を牽引しつつ連続的に管
1内面の付着物を洗浄、除去することができる。
を振動させると共にポンプ11により洗浄液12
を洗浄液保持層6へ連続的に送給し、振動子支持
機構2を所定の速度で移動させることにより振動
子4及び洗浄液保持層6を牽引しつつ連続的に管
1内面の付着物を洗浄、除去することができる。
なお、本発明の実施例においては振動子及び洗
浄液保持層を移動させつつ洗浄を行う場合につい
て説明したが、これらを停止させて洗浄を行い、
洗浄終了後に移動させるようにしても実施し得る
こと、洗浄液保持層としては海綿体のような多孔
質のものの他、小径の直線的な貫通孔を多数有す
るものでも実施できること、洗浄液保持層は多孔
質状のものであつても或いは直線状の貫通孔を有
するものであつても格子状に配列し、格子状の内
側の空間部に洗浄液を満たすようにしても実施で
きること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範
囲内で種々変更を加え得ること等は勿論である。
浄液保持層を移動させつつ洗浄を行う場合につい
て説明したが、これらを停止させて洗浄を行い、
洗浄終了後に移動させるようにしても実施し得る
こと、洗浄液保持層としては海綿体のような多孔
質のものの他、小径の直線的な貫通孔を多数有す
るものでも実施できること、洗浄液保持層は多孔
質状のものであつても或いは直線状の貫通孔を有
するものであつても格子状に配列し、格子状の内
側の空間部に洗浄液を満たすようにしても実施で
きること、その他、本発明の要旨を逸脱しない範
囲内で種々変更を加え得ること等は勿論である。
本発明の超音波による管洗浄方法及びその装置
によれば、 洗浄槽内に収納できない長尺物又はプラント
に組込まれたままの管の簡単且つ迅速に洗浄す
ることができる、 作業員がブラシ等により手作業で洗浄を行う
必要がないから、洗浄作業の省力化を図ること
ができ、しかも原子力発電所の配管にも適用で
きるため、作業員の被曝の虞れが減少して安全
性が向上する、 付着物の性状により最適の洗浄液を選定する
ことができ且つ洗浄液は常に新しく補給してい
るので、洗浄効果が顕著となり、又洗浄液を例
えば酸性のものからアルカリ性のものへ変更す
ることも容易に行い得るので作業性が良好であ
る、 洗浄のためのリアクシヨンがほとんどないた
め、管内外面を損傷する虞れがない、 洗浄液の回収、再使用の閉サイクルを組むこ
とも洗浄液の処理装置をプロセスに組込むこと
により可能である、 異物が混入せず、遠隔操作が容易である、 等、種々の優れた効果を奏し得る。
によれば、 洗浄槽内に収納できない長尺物又はプラント
に組込まれたままの管の簡単且つ迅速に洗浄す
ることができる、 作業員がブラシ等により手作業で洗浄を行う
必要がないから、洗浄作業の省力化を図ること
ができ、しかも原子力発電所の配管にも適用で
きるため、作業員の被曝の虞れが減少して安全
性が向上する、 付着物の性状により最適の洗浄液を選定する
ことができ且つ洗浄液は常に新しく補給してい
るので、洗浄効果が顕著となり、又洗浄液を例
えば酸性のものからアルカリ性のものへ変更す
ることも容易に行い得るので作業性が良好であ
る、 洗浄のためのリアクシヨンがほとんどないた
め、管内外面を損傷する虞れがない、 洗浄液の回収、再使用の閉サイクルを組むこ
とも洗浄液の処理装置をプロセスに組込むこと
により可能である、 異物が混入せず、遠隔操作が容易である、 等、種々の優れた効果を奏し得る。
第1図は従来の超音波洗浄の説明図、第2図は
本発明の超音波による管洗浄方法及びその装置の
一実施例の説明図、第3図は本発明の超音波によ
る管洗浄方法及びその装置の他の実施例の説明図
である。 図中1は管、2は振動子支持機構、4は振動
子、3は洗浄液保持層、7は発振器、9は洗浄液
槽、12は洗浄液を示す。
本発明の超音波による管洗浄方法及びその装置の
一実施例の説明図、第3図は本発明の超音波によ
る管洗浄方法及びその装置の他の実施例の説明図
である。 図中1は管、2は振動子支持機構、4は振動
子、3は洗浄液保持層、7は発振器、9は洗浄液
槽、12は洗浄液を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 管の外面若しくは内面に嵌合せしめられた振
動子と管との間に洗浄液を保持し得るようにした
洗浄液保持層を挿入し、前記振動子を発振器によ
り振動させると共に洗浄液保持層に洗浄液を連続
的に定量供給しながら前記振動子及び洗浄液保持
層を管軸線方向へ移動し、管の外面若しくは内面
に付着している付着物を洗浄、除去することを特
徴とする超音波による管洗浄方法。 2 管の外面又は内面に嵌合せしめられ発振器に
より振動し得るようにした振動子と、該振動子及
び管外面又は管内面との間に挿入され洗浄液を保
持し得る洗浄液保持層と、該洗浄液保持層に洗浄
液槽から洗浄液を連続的に定量供給し得るポンプ
と、振動子及び洗浄液保持層を支持し管軸線方向
へ移動し得る支持機構とを設けたことを特徴とす
る超音波による管洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8319583A JPS59209691A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 超音波による管洗浄方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8319583A JPS59209691A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 超音波による管洗浄方法及びその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59209691A JPS59209691A (ja) | 1984-11-28 |
JPH0433512B2 true JPH0433512B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=13795545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8319583A Granted JPS59209691A (ja) | 1983-05-12 | 1983-05-12 | 超音波による管洗浄方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59209691A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011514254A (ja) * | 2008-03-14 | 2011-05-06 | ディバーシー・インコーポレーテッド | クリーニング・ブレット及びそれを操作する方法 |
JP5535572B2 (ja) * | 2009-10-14 | 2014-07-02 | 三菱重工業株式会社 | 超伝導加速空洞の表面処理方法 |
WO2012090816A1 (ja) * | 2010-12-28 | 2012-07-05 | シャープ株式会社 | 浄化装置 |
KR101925426B1 (ko) | 2011-03-28 | 2018-12-05 | 디버세이, 인크 | 청결화 장치 |
KR101396212B1 (ko) * | 2012-09-21 | 2014-05-19 | 한국철도기술연구원 | 초음파를 이용한 덕트청소 로봇 |
CN106540919A (zh) * | 2016-10-14 | 2017-03-29 | 广汉市思科信达科技有限公司 | 一种超声波除垢防垢的装置 |
CN106670181A (zh) * | 2016-12-26 | 2017-05-17 | 广汉市思科信达科技有限公司 | 一种超声波强化输油管道防腐除垢装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54159870U (ja) * | 1978-04-28 | 1979-11-08 | ||
JPS56151692U (ja) * | 1980-04-14 | 1981-11-13 | ||
JPS5916715Y2 (ja) * | 1980-04-21 | 1984-05-16 | 大阪瓦斯株式会社 | パイプ表面清掃装置 |
-
1983
- 1983-05-12 JP JP8319583A patent/JPS59209691A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59209691A (ja) | 1984-11-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN100493738C (zh) | 一种精密液压钢管的清洗工艺 | |
CN110788091B (zh) | 一种食品级钢管内壁清洁装置及方法 | |
CN108273785A (zh) | 一种专用于螺杆除锈清洗装置 | |
CN111299235B (zh) | 一种阀门零部件脱脂处理用清洗装置 | |
KR101792155B1 (ko) | 파이프 외면 세척장치 | |
JPH0433512B2 (ja) | ||
JP2661828B2 (ja) | 配管内除染装置 | |
JPH1190359A (ja) | オーバーフロー式スクラブ洗浄方法及び装置 | |
CN210514264U (zh) | 一种管道探伤装置 | |
ES8507722A1 (es) | Metodo y su correspondiente aparato para descontaminar tubosen un generador nuclear de vapor | |
KR101113272B1 (ko) | 필터 클리너 | |
KR830002114B1 (ko) | 오염물 제거방법 | |
JPS59209692A (ja) | 超音波による管内面洗浄方法及びその装置 | |
CN213591295U (zh) | 一种管材内壁清洁系统 | |
JPS6412534A (en) | Wafer cassette purification device | |
JPH02152586A (ja) | 配管内面の洗浄装置 | |
CN220992118U (zh) | 一种机械加工配件清洗设备 | |
JPS60139379A (ja) | 物品の洗浄方法及びその装置 | |
CN109226892A (zh) | 一种具有除锈清洗烘干功能的钢板切割装置 | |
JPS5817440B2 (ja) | 燃料バンドルの洗浄方法とその装置 | |
CN211246842U (zh) | 一种废旧钢铁回收利用处理装置 | |
CN210847361U (zh) | 一种金属铸件的自动化清洗设备 | |
CN217700496U (zh) | 一种直埋热力管道用除污装置 | |
CN108554960A (zh) | 一种牧场用快速清洗牛槽设备 | |
CN212600750U (zh) | 一种具有环保效果瓷砖打磨装置 |