JPH02152586A - 配管内面の洗浄装置 - Google Patents
配管内面の洗浄装置Info
- Publication number
- JPH02152586A JPH02152586A JP63305734A JP30573488A JPH02152586A JP H02152586 A JPH02152586 A JP H02152586A JP 63305734 A JP63305734 A JP 63305734A JP 30573488 A JP30573488 A JP 30573488A JP H02152586 A JPH02152586 A JP H02152586A
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- JP
- Japan
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- ultrasonic wave
- nozzle
- pipeline
- pressure water
- main body
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- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title abstract 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 27
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 26
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- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B9/00—Cleaning hollow articles by methods or apparatus specially adapted thereto
- B08B9/02—Cleaning pipes or tubes or systems of pipes or tubes
- B08B9/027—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages
- B08B9/04—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes
- B08B9/049—Cleaning the internal surfaces; Removal of blockages using cleaning devices introduced into and moved along the pipes having self-contained propelling means for moving the cleaning devices along the pipes, i.e. self-propelled
- B08B9/0495—Nozzles propelled by fluid jets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は配管内面の洗浄装置に係り、特に原子力発電プ
ラント内の配管内面を、超音波を用いて洗浄する洗浄装
置に関する。
ラント内の配管内面を、超音波を用いて洗浄する洗浄装
置に関する。
(従来の技術)
一般に、原子力発電プラントにおいては、配管内面に放
射性腐蝕生成物が付着し、これが作業員の放射線被曝の
原因になっている。
射性腐蝕生成物が付着し、これが作業員の放射線被曝の
原因になっている。
そこで従来は、原子力発電プラント内の放射線被曝量を
低減させるため、推進ノズルから後方に高圧水を噴射さ
せ、その反力でノズル本体を前進させながら、洗浄ノズ
ルからの高圧水により洗浄を行なう低圧水フラッシング
洗浄法や高圧ジェット洗浄法などを用い、配管内面の洗
浄を行なうようにしている。
低減させるため、推進ノズルから後方に高圧水を噴射さ
せ、その反力でノズル本体を前進させながら、洗浄ノズ
ルからの高圧水により洗浄を行なう低圧水フラッシング
洗浄法や高圧ジェット洗浄法などを用い、配管内面の洗
浄を行なうようにしている。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来の低圧水フラッシング洗浄法は、洗浄媒体とし
て低圧水を用いるため、付着力の大きな汚染物を除去す
ることができず、洗浄効果が不充分であるという問題が
ある。
て低圧水を用いるため、付着力の大きな汚染物を除去す
ることができず、洗浄効果が不充分であるという問題が
ある。
一方、高圧ジェット洗浄法は、洗浄媒体として高圧水を
用いるため、低圧水フラッシング洗浄法に比較して、よ
り充分な洗浄効果が期待できるが、配管内に水がある場
合には、洗浄水のジェット力が減衰してしまい洗浄力が
著しく低下するため、水を抜いた配管にしか適用できず
、また水抜きした配管においても、洗浄斑ができ易いと
いう問題がある。また、配管の水抜きに多大な時間を要
するという聞届もある。
用いるため、低圧水フラッシング洗浄法に比較して、よ
り充分な洗浄効果が期待できるが、配管内に水がある場
合には、洗浄水のジェット力が減衰してしまい洗浄力が
著しく低下するため、水を抜いた配管にしか適用できず
、また水抜きした配管においても、洗浄斑ができ易いと
いう問題がある。また、配管の水抜きに多大な時間を要
するという聞届もある。
本発明は、このような点を考慮してなされもので、配管
内面の付着物を配管の水抜きを行なうことなく、また洗
浄斑を生じさせることなく除去することができる配管内
面の洗浄装置を提供することを目的とする。
内面の付着物を配管の水抜きを行なうことなく、また洗
浄斑を生じさせることなく除去することができる配管内
面の洗浄装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、前記目的を達成する手段として、高圧水を後
方に噴射する推進ノズルを有するノズル本体に、超音波
を照射して配管内面を洗浄する超音波振動子を設けたこ
とを特徴としている。
方に噴射する推進ノズルを有するノズル本体に、超音波
を照射して配管内面を洗浄する超音波振動子を設けたこ
とを特徴としている。
(作 用)
本発明に係る配管内面の洗浄装置においては、推進ノズ
ルから後方に噴射する高圧水により、その反力でノズル
本体が前進するとともに、超音波振動子から照射される
超音波により、配管内面の付着物が除去される。
ルから後方に噴射する高圧水により、その反力でノズル
本体が前進するとともに、超音波振動子から照射される
超音波により、配管内面の付着物が除去される。
ところで、超音波振動子からの超音波振動は、配管内に
水があっても同等支障なく配管内面まで伝播し、むしろ
配管内に水が満たされている方が、より伝播効率が高く
なり、しかも均一となる。このため、充分な洗浄効果が
期待できる。
水があっても同等支障なく配管内面まで伝播し、むしろ
配管内に水が満たされている方が、より伝播効率が高く
なり、しかも均一となる。このため、充分な洗浄効果が
期待できる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係る配管内面の洗浄装置の一例を示
すもので、図中、符号1はノズル本体であり、このノズ
ル本体1は、水2で満たされている配管3内を移動して
、その内面を洗浄するようになっている。
すもので、図中、符号1はノズル本体であり、このノズ
ル本体1は、水2で満たされている配管3内を移動して
、その内面を洗浄するようになっている。
ノズル本体1の前後両端部には、第1図および第2図に
示すように、洗浄時の配管3内面への傷防止および配管
3内での走行性をスムーズにするため、プラスチック等
の軟質素材で形成される中空球形の前方ガイド4および
後方ガイド5がそれぞれ設けられている。
示すように、洗浄時の配管3内面への傷防止および配管
3内での走行性をスムーズにするため、プラスチック等
の軟質素材で形成される中空球形の前方ガイド4および
後方ガイド5がそれぞれ設けられている。
≠だ、ノズル本体1の外周部には、第1図ないし第3図
に示すように例えば4個の超音波振動子6が周方向に等
間隔で取付けられており、この超音波振動子6には前記
後方ガイド5を通してノズル本体1から引出される超音
波ケーブル7を介し、超音波発振器8が接続されている
。そして、この超音波振動子6の発振に伴なう超音波の
照射により、配管3内面が斑なく超音波洗浄されるよう
になっている。
に示すように例えば4個の超音波振動子6が周方向に等
間隔で取付けられており、この超音波振動子6には前記
後方ガイド5を通してノズル本体1から引出される超音
波ケーブル7を介し、超音波発振器8が接続されている
。そして、この超音波振動子6の発振に伴なう超音波の
照射により、配管3内面が斑なく超音波洗浄されるよう
になっている。
また、ノズル本体1の後部には、第1図、第2図および
第4図に示すように、高圧ホース9から供給される高圧
水を後方に噴射する推進ノズル10が、周方向に等間隔
で例えば4本設けられている。これら各推進ノズル10
は、第2図および第4図に示すように後方ガイド5内に
配置されており、各推進ノズル10から噴射される高圧
水は、後方ガイド5に設けた孔5aから後方に吐出され
るようになっている。そして、ノズル本体1は、この高
圧水の噴射に伴なう反力で前方に走行するようになって
いる。
第4図に示すように、高圧ホース9から供給される高圧
水を後方に噴射する推進ノズル10が、周方向に等間隔
で例えば4本設けられている。これら各推進ノズル10
は、第2図および第4図に示すように後方ガイド5内に
配置されており、各推進ノズル10から噴射される高圧
水は、後方ガイド5に設けた孔5aから後方に吐出され
るようになっている。そして、ノズル本体1は、この高
圧水の噴射に伴なう反力で前方に走行するようになって
いる。
一方、高圧ホース9は、第1図に示すように弁のボンネ
ットを取外して配管3に取付けられるノズルガイド11
を介し配管3外に引出されており、その端部は、制御盤
12からの制御信号により正逆回転制御されるホースリ
ール13に巻設されている。そして、ノズル本体1の後
退は、ホースリール13で高圧ホース9を巻取ることに
より行なイっれるようになっている。
ットを取外して配管3に取付けられるノズルガイド11
を介し配管3外に引出されており、その端部は、制御盤
12からの制御信号により正逆回転制御されるホースリ
ール13に巻設されている。そして、ノズル本体1の後
退は、ホースリール13で高圧ホース9を巻取ることに
より行なイっれるようになっている。
次に、本実施例の作用について説明する。
配管3内面の洗浄に際しては、まず弁のボンネットを取
外して配管3にノズルガイド11を取付ける。そしてそ
の後、ノズル本体1をノズルガイド11を介して配管3
内面に挿入する。
外して配管3にノズルガイド11を取付ける。そしてそ
の後、ノズル本体1をノズルガイド11を介して配管3
内面に挿入する。
次いで、制御盤12の制御により、ホースリール13を
高圧ホース9を巻戻す方向に回転させるとともに、高圧
ホース9を介して高圧水を送給し各推進ノズル10から
後方に噴射させる。これにより、ノズル本体1は配管3
内を前進する。
高圧ホース9を巻戻す方向に回転させるとともに、高圧
ホース9を介して高圧水を送給し各推進ノズル10から
後方に噴射させる。これにより、ノズル本体1は配管3
内を前進する。
これと同時に、超音波発振器8を起動し、超音波振動子
6から配管3内面に超音波を照射する。
6から配管3内面に超音波を照射する。
すると、配管3内面に超音波振動が加えられ、配管3内
面に付着している付着物が剥離除去される。
面に付着している付着物が剥離除去される。
なお、ノズル本体1を後退させる場合には、制御盤12
によりホースリール13を高圧ホース9を巻取る方向に
回転させる。これにより、高圧ホース9がホースリール
13に巻取られ、ノズル本体1が後退する。
によりホースリール13を高圧ホース9を巻取る方向に
回転させる。これにより、高圧ホース9がホースリール
13に巻取られ、ノズル本体1が後退する。
このように、配管3内面を超音波により洗浄するように
しているので、配管3内の水抜きを行なうことなく、充
分にかつ洗浄斑を生じることなく洗浄することができる
。
しているので、配管3内の水抜きを行なうことなく、充
分にかつ洗浄斑を生じることなく洗浄することができる
。
なお、前記実施例においては、原子力発電プラントの配
管を例に採って説明したが、他のプラントの配管内面の
洗浄にも同様に適用でき、同様の効果が期待できる。
管を例に採って説明したが、他のプラントの配管内面の
洗浄にも同様に適用でき、同様の効果が期待できる。
以上説明したように本発明は、ノズル本体に超音波振動
子を設け、この超音波振動子から照射される超音波によ
り配管内面を洗浄するようにしているので、配管内に水
がある状態で、配管内面の付着物を、斑なく効率的に剥
離除去することができる。
子を設け、この超音波振動子から照射される超音波によ
り配管内面を洗浄するようにしているので、配管内に水
がある状態で、配管内面の付着物を、斑なく効率的に剥
離除去することができる。
第1図は本発明の一実施例に係る配管内面の洗浄装置を
示す構成図、第2図はノズル本体付近を示す第1図の要
部拡大断面図、第3図は第2図の■−■線断面図、第4
図は第2図のIV−IV線矢視図である。 1・・・ノズル本体、2・・・水、3・・・配管、6・
・・超音波振動子、9・・・高圧ホース、10・・・推
進ノズル。 出願人代理人 佐 藤 −雄
示す構成図、第2図はノズル本体付近を示す第1図の要
部拡大断面図、第3図は第2図の■−■線断面図、第4
図は第2図のIV−IV線矢視図である。 1・・・ノズル本体、2・・・水、3・・・配管、6・
・・超音波振動子、9・・・高圧ホース、10・・・推
進ノズル。 出願人代理人 佐 藤 −雄
Claims (1)
- 高圧水を後方に噴射する推進ノズルが設けられているノ
ズル本体に、超音波を照射して配管内面を洗浄する超音
波振動子を付設したことを特徴とする配管内面の洗浄装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63305734A JPH02152586A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 配管内面の洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63305734A JPH02152586A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 配管内面の洗浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02152586A true JPH02152586A (ja) | 1990-06-12 |
Family
ID=17948704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63305734A Pending JPH02152586A (ja) | 1988-12-02 | 1988-12-02 | 配管内面の洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02152586A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002112963A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-16 | Kaoru Kawazoe | 医療機器の管路内の洗浄方法及びその装置 |
JP2015123425A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | 川崎重工業株式会社 | スケール除去装置および方法 |
CN109675863A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-26 | 湖南达道新能源开发有限公司 | 一种温泉尾水管道除锈系统 |
CN109719080A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-05-07 | 湖南达道新能源开发有限公司 | 一种温泉尾水管道自动清洗系统 |
KR102460574B1 (ko) * | 2022-01-27 | 2022-10-28 | 주식회사 신진엔지니어링 | 초음파를 이용한 상수도관 세척장치 |
KR102613644B1 (ko) * | 2023-05-25 | 2023-12-14 | ㈜ 한일네트워크엔지니어링 | 초음파 진동을 이용한 상수관 세척 장치 |
-
1988
- 1988-12-02 JP JP63305734A patent/JPH02152586A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002112963A (ja) * | 2000-10-12 | 2002-04-16 | Kaoru Kawazoe | 医療機器の管路内の洗浄方法及びその装置 |
JP2015123425A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | 川崎重工業株式会社 | スケール除去装置および方法 |
CN109675863A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-26 | 湖南达道新能源开发有限公司 | 一种温泉尾水管道除锈系统 |
CN109719080A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-05-07 | 湖南达道新能源开发有限公司 | 一种温泉尾水管道自动清洗系统 |
KR102460574B1 (ko) * | 2022-01-27 | 2022-10-28 | 주식회사 신진엔지니어링 | 초음파를 이용한 상수도관 세척장치 |
KR102613644B1 (ko) * | 2023-05-25 | 2023-12-14 | ㈜ 한일네트워크엔지니어링 | 초음파 진동을 이용한 상수관 세척 장치 |
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