JPH04334426A - 射出成形機の材料検知方法及び装置 - Google Patents

射出成形機の材料検知方法及び装置

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JPH04334426A
JPH04334426A JP13357491A JP13357491A JPH04334426A JP H04334426 A JPH04334426 A JP H04334426A JP 13357491 A JP13357491 A JP 13357491A JP 13357491 A JP13357491 A JP 13357491A JP H04334426 A JPH04334426 A JP H04334426A
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Miyuki Shimizu
幸 清水
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパージ処理の終了或は材
料切れ等を検知するための射出成形機の材料検知方法及
び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、射出成形機では材料切れ或いは
故障等により加熱筒内に材料が無くなった場合、スクリ
ュが空転し、いわゆるスクリュかじりやスクリュの焼付
きを起こす虞れがある。したがって、加熱筒内における
材料の存在を適時監視し、材料が無くなったことを、確
実かつ速やかに検知する必要がある。
【0003】従来、加熱筒内における材料の有無を検知
する方法としては、特開平1−188316号公報で開
示される射出成形機におけるスクリュの焼き付き防止方
法及び装置が知られている。
【0004】同公報に開示される焼き付き防止方法及び
装置は、スクリュの回転負荷を、スクリュ回転用油圧モ
ータの油圧を感知する圧力センサで検出し続けるととも
に、スクリュの後退速度を、ポテンショメータ等の速度
センサで検出し続けることにより、検出値が許容値を外
れたときに、スクリュの回転数を低下させるようにした
ものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
方法及び装置は油圧回路を前提にするものであるため、
スクリュの回転負荷を検出する場合には、圧力センサに
よって油圧を検出する必要があり、事実上油圧回路以外
には適用できない難点があった。
【0006】また、スクリュの後退速度を検出する場合
には、後退速度が比較的遅いことに加え、材料不足や材
料が少量残留している状態では後退速度(検出状態)が
不安定になるとともに、特に、スクリュの途中に材料が
残留している場合には、スクリュが後退せず、的確かつ
正確な検知を行うことができない。結局、上述したスク
リュの回転負荷の検出と組合わせざるを得ず、構成の複
雑化と高コスト化を招く難点があった。
【0007】本発明はこのような従来の技術に存在する
課題を解決したものであり、材料不足や材料切れ及びパ
ージ処理の終了を安定かつ的確に検知できるとともに、
構成の簡素化と低コスト化を図ることができる射出成形
機の材料検知方法及び装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る射出成形機
の材料検知方法は、加熱筒2内における材料の有無を検
知するに際し、スクリュ回転用駆動モータ3の作動時に
、駆動モータ3の負荷電流の大きさを検出し、電流検出
値Idが予め設定した電流設定値Is以下となり、かつ
電流設定値Is以下の時間が予め設定した設定時間Ts
以上継続したときに、材料不検知信号Soを出力するこ
とを特徴とする。
【0009】また、本発明に係る射出成形機の材料検知
装置1は、スクリュ回転用駆動モータ3の負荷電流の大
きさを検出する電流検出部4と、電流検出値Idと予め
設定した電流設定値Isを比較し、電流検出値Idが電
流設定値Is以下のときに検出信号Smを出力する比較
処理部5と、検出信号Smが予め設定した設定時間Ts
以上継続したときに材料不検知信号Soを出力する検出
処理部6を備えることを特徴とする。なお、検出処理部
6は、例えば、検出信号Smの出力により計時を開始し
、かつ検出信号Smの停止によりリセットするとともに
、設定時間Tsの経過によりタイムアップして材料不検
知信号Soを出力するタイマ機能部6tを備えて構成で
きる。
【0010】
【作用】本発明に係る射出成形機の材料検知方法及び装
置によれば、駆動モータ3の作動時には、電流検出部4
は駆動モータ3に流れる負荷電流の大きさを検出し、電
流検出値Idを得る。加熱筒2内に材料が正常に存在す
れば、スクリュに所定の背圧が付与されるため、駆動モ
ータ3に流れる負荷電流は比較的大きくなるが、加熱筒
2内に材料が無くなれば、スクリュは空転して負荷電流
は減少する。なお、スクリュの途中に材料が残留した場
合、スクリュには背圧が付与されないが、スクリュの回
転トルクは大きくなるため、比較的大きい負荷電流が流
れる。
【0011】一方、比較処理部5は予め設定された電流
設定値Isと前記電流検出値Idを比較し、電流検出値
Idが電流設定値Is以下、即ち、加熱筒2内に材料が
無い状態のときに検出信号Smを出力する。この場合、
電流設定値Isは、材料が無い状態の負荷電流よりも大
きく、かつ材料が正常に存在する状態のの負荷電流より
も小さい値に設定する。
【0012】そして、検出処理部6は検出信号Smが設
定時間Ts(通常、数秒程度)継続したなら、材料不検
知信号Soを出力する。なお、材料不検知信号Soは駆
動モータ3の停止或いは必要な各種指令信号として利用
される。このように、設定時間Tsを経た後に、材料不
検知信号Soを出力するようにしたため、材料が無い場
合以外に発生する負荷電流の減少、例えば、通常、可塑
化計量工程では可塑化を良好にするため変速点を設定し
ているが、この変速点で発生する瞬間的な負荷電流の減
少はキャンセルできる。
【0013】
【実施例】次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図
面に基づき詳細に説明する。
【0014】まず、本発明に係る射出成形機の材料検知
装置1の構成について、図1を参照して説明する。
【0015】図1において、Mは射出成形機を示し、1
1は機台10に取付けた射出装置である。射出装置11
は加熱筒2を備え、先端に射出ノズル12を有するとと
もに、後部には加熱筒2の内部に材料を供給するホッパ
13を有する。加熱筒2の内部にはスクリュ14を挿通
し、スクリュ14の後端は射出シリンダ15内の射出ラ
ム16に結合する。射出シリンダ15は不図示の油圧回
路により駆動され、スクリュ14を進退移動させる。ま
た、射出ラム16は射出シリンダ15の後端から後方へ
突出させ、スクリュ回転駆動機構17に接続する。同機
構17は射出ラム16の後端に取付けた被伝達ギア18
、スクリュ回転用駆動モータ3、同駆動モータ3の回転
シャフト3sに取付けた伝達ギア19、伝達ギア19と
被伝達ギア18間に架け渡した伝達ベルト20を備え、
駆動モータ3の作動によりスクリュ14を回転させる。
【0016】一方、21はサーボモータ制御部であり、
給電線22を介して駆動モータ3に接続する。なお、駆
動モータ3はサーボモータである。また、給電線22に
は駆動モータ3に流れる負荷電流の大きさを検出する電
流検出部4、即ち、変流器23を付設する。変流器23
の利用により、電流を非接触で検出でき、既設の射出装
置にも容易に付設できる。変流器23はモータ負荷検出
部24におけるコンパレータ25の一方の入力部に接続
する。他方、26は電流設定値Isを設定するための電
流設定部であり、コンパレータ25の他方の入力部に接
続する。そして、コンパレータ25の出力部は射出成形
機全体の制御を司るコンピュータ機能を内蔵した成形機
制御装置27に接続する。同制御装置27には検出処理
部6を構成するタイマ機能部6tを備える。なお、コン
パレータ25及び電流設定部26は比較処理部5を構成
する。
【0017】次に、本発明に係る射出成形機の材料検知
方法について、図1及び図2を参照して説明する。
【0018】図2は本発明に係る材料検知方法、特に、
パージ処理工程のフローチャートを示す。パージ処理工
程は成形終了後に加熱筒2内の材料を排出するための処
理工程である。
【0019】まず、自動パージ処理工程の開始指令によ
り、駆動モータ3が作動してスクリュ14を回転させる
(ステップ51)。同時に、材料検知処理プログラムも
起動し、材料検知処理が実行される。
【0020】スクリュ14の回転により、加熱筒2内に
材料が存在していれば、スクリュ14に背圧が付与され
るため、駆動モータ3には所定の負荷電流が流れる。負
荷電流は変流器23により検出され、電流検出値Idと
してコンパレータ25に付与される。また、電流設定部
26において予め設定された電流設定値Isもコンパレ
ータ25に付与される。よって、コンパレータ25では
電流検出値Idと電流設定値Isが比較される。この場
合、スクリュ14に背圧が付与されているため、電流検
出値Idは電流設定値Isよりも大きくなり、コンパレ
ータ25からの検出信号Smの出力はない。したがって
、スクリュ14は回転を継続し、所定のパージ処理が行
われる。
【0021】そして、パージ処理が進行し、加熱筒2内
に残留する材料が無くなれば、スクリュ14に対する背
圧が低下するとともに、これに伴い、駆動モータ3の負
荷電流も減少し、電流検出値Idは電流設定値Is以下
になる。この結果、コンパレータ25の出力は反転し、
検出信号Smを出力する(ステップ52)。
【0022】一方、検出信号Smは制御装置27に付与
される。これにより、タイマ機能部6tは計時を開始す
る(ステップ53)。タイマ機能部6tの計時中に、も
し、電流検出値Idが電流設定値Isよりも大きくなり
、検出信号Smが停止すればタイマ機能部6tはリセッ
トし、そのままパージ処理を継続する(ステップ54、
55)。この場合、発生した電流減少は一時的であり、
パージ処理終了以外の要因が考えられるためにキャンセ
ルされる。他方、検出信号Smの出力が設定時間Ts以
上継続したなら、タイマ機能部6tはタイムアップし、
電流不検知信号Soを出力する(ステップ56)。 これにより、駆動モータ3を停止させ、パージ終了処理
を行う(ステップ57)。なお、設定時間Tsは数秒程
度の僅かな時間として設定される。
【0023】また、電流不検知信号Soは駆動モータ3
の停止指令として用いたが、自動化システムにおける金
型自動交換又は材料替えの際には、ホッパローダに対す
る材料要求指令として用いる。他方、このような材料の
検知処理は駆動モータ3が作動した際に常時行われるた
め、可塑化計量工程においても同様に実行される。可塑
化計量工程における材料不検知信号Soの出力は、材料
切れ、材料がスクリュに食い込まないサージング状態等
の事故、故障等が考えられる。したがって、この場合、
材料不検知信号Soは駆動モータ3の停止指令、異常発
生警報指令等として利用でき、このような異常事態に対
しても速やかに対処できる。なお、前述したように、可
塑化計量工程におけるスクリュ回転の変速点で発生する
一時的な電流減少はキャンセルされる。
【0024】さらにまた、材料不足、材料切れの手前の
状態においても、駆動モータ3の負荷電流は敏感に反応
するため、負荷電流の大きさを監視することにより、事
態を的確に把握できる。したがって、例えば、材料切れ
手前の状態を検出するための電流設定値Is及び設定時
間Tsを設定し、予備警報を発するように構成すること
も可能である。
【0025】以上、実施例について詳細に説明したが、
本発明はこのような実施例に限定されるものではない。 例えば、検出処理部はタイマ機能部により検出信号を常
時監視する方式を採用したが、一定時間前後における二
つの時点の検出結果を比較する方式でもよい。また、比
較処理部及び検出処理部はハードウェア構成でもよいし
、ソフトウェアで実行してもよい。この際、電流検出部
、比較処理部及び検出処理部はサーボモータ制御部に内
蔵する検出機能や演算処理機能を利用することもできる
。さらにまた、射出シリンダはサーボモータで置換して
もよいし、サーボモータは汎用モータで置換してもよい
。その他、細部の構成、手法等において本発明の要旨を
逸脱しない範囲で任意に変更できる。
【0026】
【発明の効果】このように、本発明に係る射出成形機の
材料検知方法(装置)は、加熱筒内における材料の有無
を検知するに際し、スクリュ回転用駆動モータの作動時
に、電流検出部により駆動モータの負荷電流の大きさを
検出するとともに、比較処理部及び検出処理部によって
、電流検出値が予め設定した電流設定値以下となり、か
つ電流設定値以下の時間が予め設定した設定時間以上継
続したときに、材料不検知信号を出力するようにしたた
め、次のような顕著な効果を奏する。
【0027】■  材料切れやパージ処理の終了を安定
かつ的確に検知できるとともに、材料不足やスクリュ途
中の残留材料等の状態も的確に検出できる。
【0028】■  変流器と処理回路の追加等で容易に
実施できるとともに、構成の簡素化、さらには低コスト
化を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る射出成形機の材料検知装置のブロ
ック系統図、
【図2】本発明に係る射出成形機の材料検知方法を示す
フローチャート、
【符号の説明】
1    材料検知装置 2    加熱筒 3    駆動モータ 4    電流検出部 5    比較処理部 6    検出処理部 6t  タイマ機能部 Id  電流検出値 Is  電流設定値 Ts  設定時間 Sm  検出信号 So  材料不検知信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  加熱筒内における材料の有無を検知す
    る射出成形機の材料検知方法において、スクリュ回転用
    駆動モータの作動時に、駆動モータの負荷電流の大きさ
    を検出し、電流検出値が予め設定した電流設定値以下と
    なり、かつ電流設定値以下の時間が予め設定した設定時
    間以上継続したときに、材料不検知信号を出力すること
    を特徴とする射出成形機の材料検知方法。
  2. 【請求項2】  加熱筒内における材料の有無を検知す
    る射出成形機の材料検知装置において、スクリュ回転用
    駆動モータの負荷電流の大きさを検出する電流検出部と
    、電流検出値と予め設定した電流設定値を比較し、電流
    検出値が電流設定値以下のときに検出信号を出力する比
    較処理部と、検出信号が予め設定した設定時間以上継続
    したときに材料不検知信号を出力する検出処理部を備え
    ることを特徴とする射出成形機の材料検知装置。
  3. 【請求項3】  検出処理部は検出信号の出力により計
    時を開始し、かつ検出信号の停止によりリセットすると
    ともに、設定時間の経過によりタイムアップして材料不
    検知信号を出力するタイマ機能部を備えることを特徴と
    する請求項2記載の射出成形機の材料検知装置。
JP13357491A 1991-05-09 1991-05-09 射出成形機の材料検知方法及び装置 Expired - Fee Related JPH0710555B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015047801A (ja) * 2013-09-03 2015-03-16 宇部興産機械株式会社 射出成形機の射出装置におけるイントルージョン樹脂替え方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015047801A (ja) * 2013-09-03 2015-03-16 宇部興産機械株式会社 射出成形機の射出装置におけるイントルージョン樹脂替え方法

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