JPH04334288A - 監視用vtrシステム - Google Patents

監視用vtrシステム

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JPH04334288A
JPH04334288A JP3105433A JP10543391A JPH04334288A JP H04334288 A JPH04334288 A JP H04334288A JP 3105433 A JP3105433 A JP 3105433A JP 10543391 A JP10543391 A JP 10543391A JP H04334288 A JPH04334288 A JP H04334288A
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monitoring
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signal
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Takahiro Nakai
中井 隆洋
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、銀行の窓口や自動現
金支払い機コーナ等で用いられる監視用VTRシステム
の記録起動方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、上記のような所で用いられる従
来の監視用VTRシステムの構成図である。図において
、1は監視用カメラ、2はタイマー、3は間欠記録VT
Rである。
【0003】次に動作について説明する。監視用カメラ
1によって撮影された映像信号は、常時間欠記録VTR
3に入力されている。間欠記録VTR3は、通常の連続
記録VTR用テープと全く同じテープを記録媒体として
用いており、そのテープは通常は止まっているが、あら
かじめ設定した一定時間毎に(例えば1秒毎に)タイマ
ー2から起動信号が入力されるとテープが走行を始め、
ほぼ定常走行速度に達した時、1フレーム分の映像信号
がテープ上に記録される。この時テープ上の記録トラッ
ク・ピッチは連続走行記録時と同じになるようにテープ
の走行が制御されるので、一本のテープ中に記録される
記録トラック数、すなわち映像フレーム数は連続記録時
と全く同じになる。監視用カメラ1からは、毎秒30フ
レームの映像信号が入力されてくるので、もし連続記録
用テープとして120分テープを用いていたとすると、
今の例のように1秒毎の間欠記録を行えば120分の3
0倍すなわち60時間の間の1秒毎の映像がテープ上に
記録される。例えば1日10時間の営業時間の間、これ
を動作させたとすると約一週間分の監視記録を残せるこ
とになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の監視用VTRシ
ステムは以上のように構成されているので、たとえ銀行
の窓口の客等の監視対象が存在しなくても、一定時間毎
(今の例では一秒毎)にテープに記録を行うので、テー
プを無駄に消費するという問題があった。
【0005】さらに後に記録内容を調べるために再生す
る時も、監視対象の存在しない無駄な記録映像も含めて
、再生や早送り再生等をせねばならず、記録内容のチェ
ックに時間がかかるという問題があった。
【0006】この発明は、上記のような問題を解消する
ためになされたもので、客等の監視対象が存在する時に
のみ間欠記録を行い、テープ1本あたりの監視記録時間
を飛躍的に延長することができ、さらに記録内容のチェ
ック時には無駄な場面を全く見る必要のない監視用VT
Rシステムを得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係る監視用V
TRシステムは、監視対象検出手段を備え、上記監視対
象検出手段による監視対象検出時のみ、上記タイマーか
らの間欠記録起動信号を許すゲート手段を備え、上記ゲ
ート手段からの出力信号を上記間欠記録VTRへの間欠
記録起動信号とする。また、監視対象検出手段として、
監視カメラからの映像信号を入力し、その信号に含まれ
る周波数分布の変化を検出することによって、監視対象
の有無を検出する。さらに監視対象検出手段として、監
視用カメラからの映像信号を入力し、その信号のフィー
ルド又はフレーム毎の平均輝度の変化を検出することに
よって、監視対象の有無を検出する。また、監視対象検
出手段として、赤外線発光素子と赤外線受光素子とを備
え、監視対象が存在する時に、上記赤外線受光素子への
赤外線が遮断されることにより、監視対象の存在を検出
する。また、監視対象検出手段として、対象物体までの
距離が測定できる測距手段を用いる。また、測距手段と
して、距離カメラ(レンジカメラ)を用いる。
【0008】また、監視対象検出手段として、監視対象
が存在しない時のカメラによる撮影信号の周波数分布の
特徴ある帯域を通過帯域とするフィルターと、時定数1
/60秒又は1/30秒以下の積分回路とを備え、カメ
ラからの映像信号を上記フィルターに通した出力を上記
積分回路で積分して、カメラからの映像信号のフィール
ド毎又はフレーム毎の上記フィルター出力のパワーを電
圧値として求め、差分絶対値回路の第1の入力に供給し
、一方監視対象が存在しない時の特徴ある周波数成分を
もつカメラからの映像信号が、上記フィルター通り、上
記積分回路で積分された時に発生するであろう電圧値を
発生する基準電位発生回路を備え、上記基準電位発生回
路から供給される電圧値を、上記差分絶対値回路の第2
の入力に供給し、これら第1の入力と第2の入力との差
の絶対値を出力する回路を備え、この差分絶対値回路か
らの出力が、あるしきい値より多ければ、上記フィルタ
ーの通過帯域成分に変化があったと判断し、監視対象検
出信号を発生するためのしきい値発生回路と比較回路を
備える。また、監視対象検出手段として、構成要素一式
を複数系列備え、この複数系列からの監視対象検出信号
の論理積出力を、最終の監視対象検出信号として出力す
る。
【0009】
【作用】このように構成された監視用VTRシステムは
、前述のゲートからの起動信号があった時のみ、VTR
が間欠記録を行うので、客等の監視対象が存在している
時のみ間欠記録が行われることになり、テープ1本あた
りの監視記録時間は飛躍的に延長できる。したがって記
録内容のチェック時には、監視対象の存在しない無駄な
記録は全く見る必要がなくなる。
【0010】
【実施例】
実施例1.図1は本発明の一実施例を示す構成図であり
、図において1〜3は上記従来例と全く同一のものであ
る。4はカメラから入力された映像信号に対して、客等
の監視対象の存在を検出する監視対象検出器、5はこの
監視対象検出器4の出力信号とタイマー2の出力信号の
論理積をとる論理積回路である。
【0011】また、図2は監視対象検出器4の詳細な構
成を示す一例であり、同図において41はカメラからの
映像信号が入力される入力端子、421、422は各々
入力端子41から入力された映像信号のある帯域成分の
みを抽出するフィルターAおよびフィルターB、431
、432は各々フィルターA421、フィルターB42
2の出力を積分する積分回路AとB、441、442は
各々基準電位発生回路AおよびB、451は積分回路A
431の出力と基準電位発生回路A441の出力との差
の絶対値を出力する差分絶対値回路A、452は積分回
路B432の出力と基準電位発生回路B442の出力と
の差の絶対値を出力する差分絶対値回路B、461、4
62は各々しきい値発生回路AとB、471は差分絶対
値回路A451の出力としきい値発生回路A461の出
力とを比較し、前者が後者より大なる時のみ有意信号を
出力する比較回路A、同様に472は差分絶対値回路B
452の出力としきい値発生回路B462の出力とを比
較し、前者が後者より大なる時のみ有意信号を出力する
比較回路B、48は比較回路A471の出力および比較
回路B472の出力の論理積をとる論理積回路、49は
監視対象検出器4の出力端子である。
【0012】次に動作について説明する。図1において
、監視用カメラ1で撮影された映像信号は、常時間欠記
録VTR3に入力されることは図6の従来例と同じであ
るが、本実施例においては同時に監視対象検出器4にも
入力され、ここで監視対象の存在の有無が検出される。
【0013】ここで図2を用いて、その検出方法を詳し
く説明する。先ず客等の監視対象が存在しない時のカメ
ラによる撮影対象は、大部分カウンターや床等の固定物
体であるので、例えば床やカウンターを特別の縞文様や
色にするなどして、その映像信号における周波数分布に
ある特徴を持たせておく。こうしておくと客等の監視対
象が存在する時は、撮影された映像信号の比較的主要部
を監視対象が占めるので、上記特徴ある周波数分布に大
きな変化が現われることになる。したがってこの周波数
分布の変化を検出すればよく、図2はこのような働きを
するものである。すなわち入力端子41から入力された
カメラ映像信号から上記の特徴ある周波数成分を抽出す
べく、この信号をフィルターA421に通す。もし特徴
ある周波数成分が2つの帯域に分けられるならば、ここ
での構成例のように、この信号を同時にフィルターB4
22にも通せばよい。帯域が3つに分けられる場合は、
さらにもう一系統設ければよい。ここでは2系統の場合
について説明する。フィルターA421の出力は積分回
路A431により積分され、フィルターA421の通過
帯域信号成分のパワーが電圧値として形成される。この
積分回路の時定数は、積分値がフィールド(1/60秒
)又はフレーム(1/30秒)毎の変化に追従できる程
度の大きさに設定しておく。一方基準電位発生回路A4
41からは、監視対象が存在しない時の特徴ある周波数
分布をもつ映像信号がフィルターA421を通り積分回
路A431で積分された時に発生するであろう電圧値が
供給されている。これら積分回路A431の出力と基準
電位発生回路A441の出力は次段の差分絶対値回路A
451に入力され、ここでこれら両者の差の絶対値がと
られる。これを次段の比較回路Aに入力し、この値がし
きい値回路A461から供給されるある値よりも大きけ
れば、監視対象存在の1つの検出条件が成立したものと
して、論理積回路48への第1の入力端子に入力する。 検出を更に確かなものとするために、もう一方の特徴あ
る周波数帯域についてフィルターB422の出力を用い
て、上述の統系と全く同様にして監視対象存在の第2の
検出信号を比較回路B472から論理積回路48の第2
の入力端子に入力する。論理積回路48は、入力信号が
全て有意の時のみ監視対象検出信号を出し端子49から
出力される。
【0014】このようにして、監視対象検出器4は監視
対象が存在している時のみ有意信号を図1の論理積回路
5の第1の入力端子に供給する。一方タイマー2からは
、あらかじめ設定された時間間隔毎に(ここでの例では
1秒毎に)間欠記録用起動信号が出力されており、論理
積回路5の第2の入力端子に供給されているので、論理
積回路5の第1の入力信号が有意な時のみ、すなわち監
視対象が存在している時のみ、第2の入力端子に供給さ
れる起動信号が許されて、間欠記録VTR3に供給され
ることになる。このようにして結局監視対象が存在して
いる時のみ、間欠記録がなされることになる。
【0015】実施例2.上記実施例1では、監視用カメ
ラ1から供給される映像信号に基づき、監視対象の有無
を判別したが、この映像信号とは全く独立に、別の手段
を用いて監視対象を検出してもよい。図4に実施例2と
して、赤外線を用いた場合の構成例を示す。
【0016】図において、赤外線発光素子61から出た
光は、監視対象が存在している時のみ遮断されて赤外線
受光素子62に届かないので、赤外線受光素子62から
の出力が落ちる。この信号が落ちたことを、反転論理回
路63で反転して有意信号となし、論理積回路5の第1
の入力信号としているので、やはり監視対象が存在して
いる時のみ間欠記録が行われることになる。
【0017】実施例3.実施例2における赤外線で用い
た検出手段の代わりに、対象物体までの距離が測定でき
る距離カメラを用いた例を図5に示す。監視対象が測定
範囲に入った時は、距離カメラ71から出力される距離
に変化が生じることを変化検出回路72で検出するよう
にしたものである。
【0018】実施例4.撮影対象の状態によっては、実
施例1における監視対象検出器4としては、図2のフィ
ルターAやフィルターBなどを必要とすることなく、単
にそのフィールド又はフレームの平均輝度の変化によっ
て検出できることもある。この場合は図2におけるフィ
ルターA421、さらにフィルターB422の系列およ
び論理積回路48を不要とすることにより図3の構成と
なる。
【0019】上記説明では記録機としてはVTRを用い
たが、映像信号を間欠的に記録し、後に再生できる装置
であれば何でもよく、例えばDATを用いた静止画ファ
イル装置であってもよい。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明における監視用
VTRシステムは、監視対象検出器を用いて、検出条件
がある時のみタイマーからの間欠記録起動信号を許すよ
うにしたので、監視対象が存在している時のみ間欠記録
が行われることになり、テープ1本あたりの監視記録時
間を飛躍的に延長できる効果がある。
【0021】また、再生時には監視対象が存在しない無
駄な映像は見なくてすむという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による監視用VTRシステ
ムの構成図である。
【図2】この発明における監視対象検出器の一例を示す
構成図である。
【図3】この発明における他の監視対象検出器を示す構
成図である。
【図4】この発明における他の監視対象検出手段を用い
た場合の監視用VTRシステムの一例を示す構成図であ
る。
【図5】この発明におけるさらに他の監視対象検出手段
を用いた監視用VTRシステムの一例を示す構成図であ
る。
【図6】従来の監視用VTRシステムを示す構成図であ
る。
【符号の説明】
1  監視用カメラ 2  タイマー 3  間欠記録VTR 4  監視対象検出器 5  論理積回路

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  監視用カメラとタイマーと間欠記録V
    TRとから構成され、上記タイマーからの間欠記録起動
    信号が発生する毎に、監視用カメラで撮影された映像信
    号を間欠的に記録する監視用VTRシステムにおいて、
    監視対象検出手段を備え、上記監視対象検出手段による
    監視対象検出時のみ、上記タイマーからの間欠記録起動
    信号を許すゲート手段を備え、上記ゲート手段からの出
    力信号を上記間欠記録VTRへの間欠記録起動信号とす
    ることを特徴とする監視用VTRシステム。
  2. 【請求項2】  監視対象検出手段として、監視カメラ
    からの映像信号を入力し、その信号に含まれる周波数分
    布の変化を検出することによって、監視対象の有無を検
    出することを特徴とする監視対象検出手段を備えた請求
    項1記載の監視用VTRシステム。
  3. 【請求項3】  監視対象検出手段として、監視用カメ
    ラからの映像信号を入力し、その信号のフィールド又は
    フレーム毎の平均輝度の変化を検出することによって、
    監視対象の有無を検出することを特徴とする監視対象検
    出手段を備えた請求項1記載の監視用VTRシステム。
  4. 【請求項4】  監視対象検出手段として、赤外線発光
    素子と赤外線受光素子とを備え、監視対象が存在する時
    に、上記赤外線受光素子への赤外線が遮断されることに
    より、監視対象の存在を検出することを特徴とする監視
    対象検出手段を備えた請求項1記載の監視用VTRシス
    テム。
  5. 【請求項5】  監視対象検出手段として、対象物体ま
    での距離が測定できる測距手段を用いることを特徴とす
    る請求項1記載の監視用VTRシステム。
  6. 【請求項6】  請求項5記載の測距手段として、距離
    カメラ(レンジカメラ)を用いることを特徴とする請求
    項5記載の監視対象検出手段。
  7. 【請求項7】  監視対象検出手段として、監視対象が
    存在しない時のカメラによる撮影信号の周波数分布の特
    徴ある帯域を通過帯域とするフィルターと、時定数1/
    60秒又は1/30秒以下の積分回路とを備え、カメラ
    からの映像信号を上記フィルターに通した出力を上記積
    分回路で積分して、カメラからの映像信号のフィールド
    毎又はフレーム毎の上記フィルター出力のパワーを電圧
    値として求め、差分絶対値回路の第1の入力に供給し、
    一方監視対象が存在しない時の特徴ある周波数成分をも
    つカメラからの映像信号が、上記フィルター通り、上記
    積分回路で積分された時に発生するであろう電圧値を発
    生する基準電位発生回路を備え、上記基準電位発生回路
    から供給される電圧値を、上記差分絶対値回路の第2の
    入力に供給し、これら第1の入力と第2の入力との差の
    絶対値を出力する回路を備え、この差分絶対値回路から
    の出力が、あるしきい値より多ければ、上記フィルター
    の通過帯域成分に変化があったと判断し、監視対象検出
    信号を発生するためのしきい値発生回路と比較回路を備
    えることを特徴とする請求項2記載の監視対象検出手段
  8. 【請求項8】  監視対象検出手段として、請求項7記
    載の構成要素一式を複数系列備え、この複数系列からの
    監視対象検出信号の論理積出力を、最終の監視対象検出
    信号として出力することを特徴とする請求項2記載の監
    視対象検出手段。
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